昨日は５か月ぶりに、ママ友と会いました

子どもの誕生日が同じ、ということで、

３ヶ月児健診の時からの友人です。

体はうちの娘の方が大きいのですが、

言葉の成長ぶりにはびっくりでした。

「ママ〜これ見て！滑り台見て！」

「○○ちゃん、おかしどーぞ」

「おんぶして〜」

「電話、切れた」

などなど。

本当に普通によくお話します。

いつもお姉ちゃんとよく遊んでいるそうです。

そのせいか、２歳にして、人と一緒に遊ぶことが

できるようで、うちの娘とも遊ぼうとしていました。

が！もともと”我が道を行く”タイプの娘は

まったく気にせず、ひとりで遊びます。

近くにその子がいるのに気がつくと、

やはり、追われていると思い、喜んで逃げる始末。

ごめんね・・　早く一緒にあそべるといいね。

と心の中で思う母でした。


昨日行った場所は、子育て支援センターです。

未就園児が遊ぶ場所なので、トイレも小さい子用（洋式）が

備わっています。

友人がトイレの前で子供のパンツを脱がすと

その子は自然にトイレに入り、便座へ座ります

「えっ！できるの〜？」とびっくりしました。

一度も出たことはないそうですが、いつもそうさせているみたいです。

さすがは、二人目ママ！！　慣れたもんです。

ずっとその様子をみていた娘に「チッチ行く？」と

聞くと、元気よく「ん！（うん）」というので

パンツを脱がし、スリッパをはかせました。

案の定、見てるだけで座りません。

便器を指さして「チッチ、チッチ」と言うばかり。

友人の言う通り、友人の子はチッチが出ませんでしたが、

友人は紙で拭いて、流し、子供は手を洗いに。

手を洗う所は、蛇口ではなく、蛇口部分を押すと

数秒水が出るタイプでした。

友人の子はこれも上手にこなし、終了。

うちの娘は真似して手を洗おうとしますが、

水を上手に出せず〜でも一生懸命真似してました。

この日は計２回、トイレタイムがありました。

２度目は、おむつのとれた３歳児が３人来て、

上手にひとりでこなしていました。

このときもみんなの様子を見るだけの娘。


他の子のトイレシーンやトイレトレーニングシーンを

見ることができ、母子ともに勉強になった一日でした！

習慣づけることはやっぱり大事ですね！



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