消費者トラブルのＮＯ．１


　　　　　　　デジタルコンテンツ　　（携帯電話、パソコン等のインターネット情報）
　　　　　　　が、ＮＯ．２の不動際賃貸のトラブルより約倍近くあるそうです。
　　　　　　　検討がつきそうですが・・・
　　　　　　　年代別に相談件数が、出ていましたので　少し、ご紹介します。

　　　　　　　１０代　　　　１００人
　　　　　　　２０代　　　　３９０人
　　　　　　　３０代　　　　５５７人
　　　　　　　４０代　　　　５４５人
　　　　　　　５０代　　　　３５１人
　　　　　　　６０代　　　　４９６人
　　　　　　　７０代　　　　４２４人
　　　　　　　８０代以上　２５２人　　　となっているようです。
　　　　　
　　　　　　　昨年は、貴金属の訪問買取や、投資商品や株、ファンドなどの相談が
　　　　　　　同じぐらいの数で多くあったそうです。
　　　　　　
　　　　　　　スマートフォンのトラブルも目立っているとのことです。
　　　　　　　
　　　　　　　お気をつけください！


　　　　　　　
　　　　　　　何故か、いつもちゃんとは見ない回覧板でしたが・・・　
　　　　　　　今日は、ちゃんと見ていました。
　　　　　　　最後のほうに、この内容が見つかり、なんとなく納得できた感じでした。

　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　皆さんも、お気をつけください。