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2018年01月17日
【アナウンサー】「麿」の愛称・登坂淳一アナ NHK退局で“年収5倍”7500万円に
「昨年4月に大阪放送局から東京に戻れず、鹿児島に異動になったことで、本気で退局を考えはじめたそうです。本人にとっては“左遷”以外の何ものでもなかったんです。そのころから、噂を聞きつけた大手芸能プロが登坂アナと接触を始め、NHK退社を前提に、水面下で民放キー局に売り込んでいたそうです」(テレビ局関係者)
上品な外見と語り口から“NHKの麿”の愛称で人気の登坂淳一アナウンサー(46)が、1月11日付けでNHKを退局。
4月からフリーアナウンサーとして、フジテレビの夕方のニュースを担当することが決まった。
不満をつのらせていた登坂アナには、民放の帯ニュース番組のキャスターは“渡りに船”だったはず――。
洗練された物腰の登坂アナは、前任者となる“熱さ”が売りの伊藤利尋アナウンサー(45)とは、まさに対極的。
主婦受けも良いことから白羽の矢が立った。
しかし、登坂アナに対するフジテレビの“身体検査”は厳重を極めたという。
「フジは2年前、報道番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』のMCに決まっていたショーンK(49)が、学歴詐称で番組スタート前に降板するアクシデントに見舞われました。その同じ轍を踏むまいという慎重さが出たんですね。大手芸能プロに所属するということで、その点もクリアできたようです。ショーンKの出演料は、1日50万円と決まっていましたが、登坂アナにはまだフリーとしての実績がないということで1日30万円ほどになるそうです。これだけで年収7500万円。NHK時代の年収1500万円の5倍ですから、本人はもう“古巣”を見返したつもりになっているかもしれませんね」(前出・フジテレビ関係者)
慣れない視聴率競争でこれ以上、麿の“白髪”が増えないといいけれど――。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180117-00010002-jisin-ent
フジ「プライムニュース」
http://www.hochi.co.jp/photo/20180116/20180116-OHT1I50012-L.jpg
ビットコイン、一時100万円割れ
インターネット上で取引される仮想通貨の代表格「ビットコイン」の価格が17日、主要な国内取引所で急落し、
一時、昨年11月下旬以来約2カ月ぶりに1ビットコイン=100万円を割った。
https://this.kiji.is/326173626368214113
【活火山】霧島連山の新燃岳で火山性地震が増加 噴火に伴う噴石に警戒を
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で火山性地震が増加しているほか、
地下の熱水などの動きを示す火山性微動も観測され、火山活動がやや高まっています。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、
火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、新燃岳では火山性地震が15日は122回、
16日は午前10時までに220回観測されました。
新燃岳で火山性地震が200回を超えたのは去年12月2日以来です。
また、地下の熱水やマグマの動きなどを示す火山性微動も16日午前5時半前後に2回観測され、
このうち1回は2分間ほど続いたということです。
新燃岳で火山性微動が観測されたのは去年11月29日以来です。
新燃岳では去年10月17日以降、噴火は観測されていませんが、
気象庁は火山活動がやや高まっているとして、噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、
火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180116/k10011290671000.html
【今日頭条】平昌五輪に主要国首脳を招く構想が崩れた韓国、10年前の北京五輪が羨ましい[01/17]
http://news.searchina.net/id/1651696?page=1
開幕まで1カ月を切った平昌冬季五輪。現在の世界の関心事は北朝鮮が最終的に参加するかどうかだが、ホスト国である韓国政府は開会式にできるだけ多くの国や地域の首脳を出席してもらうべく奔走している。中国メディア・今日頭条は15日、大国の首脳を出席させる構想に赤信号が灯ったと韓国メディアから「嘆きの声」が出たとする記事を掲載した。
記事は、「五輪は開催国の国際的地位を確認するための大規模な外交舞台としての役割を担い続けてきた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、日・米・中・ロという重要な4カ国の首脳に対して早々に平昌への招待状を出したが、誰からの快諾ももらえていない」としたうえで、韓国日報が「韓国政府が持っていた4カ国首脳の平昌五輪出席という構想の望みに、赤信号が灯った」と伝えたことを紹介している。
そのうえで、4カ国の首脳が招待を受けそうにない背景について分析。ペンス副大統領の派遣を表明した米国については、「想定の範囲内。ペンス氏の派遣は、韓国に対する支持を示す一方で、トランプ大統領と北朝鮮代表団が同席する状況を避けるための策だ」とした。
また、文大統領が最も力を入れて招待したとされる中国については「高高度防衛ミサイル(THAAD)が喉に刺さった骨であり、この骨が抜けなければ中韓関係に春は来ない」とし、現状では多忙な習主席がスケジュールを空ける可能性が高くないとの見方を示している。
日本については、「韓国が反故にしようとしている慰安婦合意に対し、安倍晋三首相は1ミリたりとも動かさないという強い姿勢を示している。慰安婦問題を五輪出席のカードにしてくるであろう安倍首相に、文大統領は応じられるのか」とした。そして、プーチン大統領については「なおのこと出席する可能性は低い。ロシアはドーピング問題により国としての参加を禁止されているのだから」と説明した。
記事は、「韓国人は08年の北京五輪を羨ましがっている」とし、韓国日報が「これまで最多の各国首脳が出席した五輪が北京五輪であり、100あまりの国の首脳が出席した」と伝えたことを紹介。「各方面をみな満足させ、各大国の首脳に来てもらおうというのは、毎日が綱渡り状態にある文大統領にとっては明らかに完成しえない任務なのだ」と結んだ。