2014年02月06日
2013年1月〜12月都道府県別納豆消費量ランキング
ご訪問ありがとうございます。
2013年1月〜12月都道府県別納豆消費量ランキング
総務省の家計調査から
都道府県別納豆消費量が出されていますが、
2014年1月31日(金)に、2013年12月分が発表になり、
2013年のデータがすべてそろいました。
そこで、2013年1月〜12月の納豆消費量を集計しました。
家計調査は
全国から9000世帯を抽出して調査している。
この中から単身世帯を除いた二人以上の
世帯の購入量を調べている。
一般世帯では購入量と消費量は
ほぼ同じと考えて、ここでは消費量としている。
都道府県別支出は県庁所在地のみを抽出しており、
各県の消費動向もこれをベースに計算されている。
数値は2013年1月から12月までの
の平均値で単位は円。
平成25年1月〜平成25年12月までの平均
納豆
----------<金 額>-
全国 3,479
1位 水戸市 5,916
2位 山形市 5,569
3位 仙台市 5,485
4位 福島市 5,298
5位 前橋市 4,808
6位 青森市 4,807
7位 盛岡市 4,654
8位 新潟市 4,586
9位 甲府市 4,501
10位 秋田市 4,477
11位 さいたま市 4,406
12位 富山市 4,329
13位 長野市 4,157
14位 川崎市 4,137
15位 千葉市 4,064
16位 宇都宮市 3,962
17位 熊本市 3,861
18位 札幌市 3,847
19位 相模原市 3,750
20位 静岡市 3,735
21位 東京都区部 3,618
22位 大分市 3,604
23位 鹿児島市 3,513
24位 金沢市 3,505
−−−−全国平均−− 3,479
25位 横浜市 3,418
26位 名古屋市 3,348
27位 佐賀市 3,317
28位 福井市 3,238
29位 北九州市 3,212
30位 岐阜市 3,160
31位 福岡市 3,125
32位 浜松市 3,051
33位 宮崎市 2,937
34位 大津市 2,912
35位 山口市 2,744
36位 京都市 2,680
37位 長崎市 2,672
38位 鳥取市 2,658
39位 松山市 2,628
40位 松江市 2,605
41位 広島市 2,592
42位 高松市 2,528
43位 津市 2,429
44位 岡山市 2,428
45位 奈良市 2,421
46位 堺市 2,403
47位 那覇市 2,389
48位 徳島市 2,306
49位 神戸市 2,289
50位 高知市 2,017
51位 和歌山市 1,994
52位 大阪市 1,945
出典(総務省「家計調査」)
2013年の納豆消費ランキングは、水戸市が1位です。
2位 山形市、3位 仙台市、4位 福島市の順になって
います。
東北6県では、すべてトップ10入りしており
東北では納豆の消費量が多いことがわかります。
近畿地域では、全国の中で、納豆の消費が
少なく、納豆を食べる習慣があまりないと
言われている近畿地方を含む西日本側の地域では、
実際に全国平均よりも支出金額が低いということが
一目で分かります。
納豆は、アンチエイジングの糖化防止、
健康、美容を維持するために、必要な食材です。
老化を防止するためには、やっぱり納豆です
納豆キムチの効果と効能
納豆のねばねばが苦手の方に「納豆ふりかけ」
日本の伝統の納豆を是非、食べましょう。
見て頂きありがとうございます。
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総務省の家計調査から
都道府県別納豆消費量が出されていますが、
2014年1月31日(金)に、2013年12月分が発表になり、
2013年のデータがすべてそろいました。
そこで、2013年1月〜12月の納豆消費量を集計しました。
家計調査は
全国から9000世帯を抽出して調査している。
この中から単身世帯を除いた二人以上の
世帯の購入量を調べている。
一般世帯では購入量と消費量は
ほぼ同じと考えて、ここでは消費量としている。
都道府県別支出は県庁所在地のみを抽出しており、
各県の消費動向もこれをベースに計算されている。
数値は2013年1月から12月までの
の平均値で単位は円。
平成25年1月〜平成25年12月までの平均
納豆
----------<金 額>-
全国 3,479
1位 水戸市 5,916
2位 山形市 5,569
3位 仙台市 5,485
4位 福島市 5,298
5位 前橋市 4,808
6位 青森市 4,807
7位 盛岡市 4,654
8位 新潟市 4,586
9位 甲府市 4,501
10位 秋田市 4,477
11位 さいたま市 4,406
12位 富山市 4,329
13位 長野市 4,157
14位 川崎市 4,137
15位 千葉市 4,064
16位 宇都宮市 3,962
17位 熊本市 3,861
18位 札幌市 3,847
19位 相模原市 3,750
20位 静岡市 3,735
21位 東京都区部 3,618
22位 大分市 3,604
23位 鹿児島市 3,513
24位 金沢市 3,505
−−−−全国平均−− 3,479
25位 横浜市 3,418
26位 名古屋市 3,348
27位 佐賀市 3,317
28位 福井市 3,238
29位 北九州市 3,212
30位 岐阜市 3,160
31位 福岡市 3,125
32位 浜松市 3,051
33位 宮崎市 2,937
34位 大津市 2,912
35位 山口市 2,744
36位 京都市 2,680
37位 長崎市 2,672
38位 鳥取市 2,658
39位 松山市 2,628
40位 松江市 2,605
41位 広島市 2,592
42位 高松市 2,528
43位 津市 2,429
44位 岡山市 2,428
45位 奈良市 2,421
46位 堺市 2,403
47位 那覇市 2,389
48位 徳島市 2,306
49位 神戸市 2,289
50位 高知市 2,017
51位 和歌山市 1,994
52位 大阪市 1,945
出典(総務省「家計調査」)
2013年の納豆消費ランキングは、水戸市が1位です。
2位 山形市、3位 仙台市、4位 福島市の順になって
います。
東北6県では、すべてトップ10入りしており
東北では納豆の消費量が多いことがわかります。
近畿地域では、全国の中で、納豆の消費が
少なく、納豆を食べる習慣があまりないと
言われている近畿地方を含む西日本側の地域では、
実際に全国平均よりも支出金額が低いということが
一目で分かります。
納豆は、アンチエイジングの糖化防止、
健康、美容を維持するために、必要な食材です。
老化を防止するためには、やっぱり納豆です
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納豆の消費量って、都道府県で集計じゃなく、
市で計算していてびっくりしました。
納豆は体にいいので食べないといけませんね。
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