2013年10月24日
2013年都道府県別納豆消費量ランキング
ご訪問ありがとうございます。
2013年都道府県別納豆消費量ランキング
総務省の家計調査から
都道府県別納豆消費量ランキングが
出されている。
2013年1月〜12月都道府県別納豆消費量ランキング
家計調査は
全国から9000世帯を抽出して調査している。
この中から単身世帯を除いた二人以上の
世帯の購入量を調べた。
一般世帯では購入量と消費量は
ほぼ同じと考えて、ここでは消費量としている。
都道府県別支出は県庁所在地のみを抽出しており、
各県の消費動向もこれをベースに計算されている。
数値は2010年、2011年、2012年の平均値で
単位は円。
平成22年〜平成24年平均
納豆
----------<金 額>-
全国 3,313
1位 福島市 5,528
2位 盛岡市 5,266
3位 水戸市 5,183
4位 前橋市 5,101
5位 山形市 5,046
6位 仙台市 4,886
7位 青森市 4,762
8位 宇都宮市 4,687
9位 長野市 4,434
10位 秋田市 4,320
11位 千葉市 4,199
12位 富山市 4,057
13位 さいたま市 4,044
14位 甲府市 3,941
15位 新潟市 3,892
16位 川崎市 3,760
17位 熊本市 3,708
18位 札幌市 3,692
19位 東京都区部 3,643
20位 横浜市 3,642
21位 鹿児島市 3,539
22位 金沢市 3,479
23位 静岡市 3,469
24位 福井市 3,402
−−−−全国平均−−3,313
25位 大分市 3,262
26位 浜松市 3,214
27位 宮崎市 3,152
28位 福岡市 3,030
29位 広島市 2,997
30位 鳥取市 2,906
31位 津市 2,830
32位 名古屋市 2,792
33位 北九州市 2,764
34位 岐阜市 2,745
35位 佐賀市 2,689
36位 大津市 2,683
37位 松山市 2,581
38位 京都市 2,565
39位 神戸市 2,475
40位 山口市 2,442
41位 長崎市 2,426
42位 奈良市 2,282
43位 岡山市 2,234
44位 高知市 2,208
45位 松江市 2,195
46位 高松市 2,149
47位 那覇市 2,104
48位 堺市 2,070
49位 徳島市 1,940
50位 和歌山市 1,811
51位 大阪市 1,793
出典(総務省「家計調査」)
東北6県では、すべてトップ10入りしており
東北では納豆の消費量が多いことがわかります。
近畿地域では、全国の中で、納豆の消費が
少なく、納豆を食べる習慣があまりないと
言われている近畿地方を含む西日本側の地域では、
実際に全国平均よりも支出金額が低いということが
一目で分かります。
納豆は、アンチエイジングの糖化防止、
健康、美容を維持するために、必要な食材です。
老化を防止するためには、やっぱり納豆です
納豆キムチの効果と効能
納豆のねばねばが苦手の方に「納豆ふりかけ」
日本の伝統の納豆を是非、食べましょう。
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都道府県別納豆消費量ランキングが
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家計調査は
全国から9000世帯を抽出して調査している。
この中から単身世帯を除いた二人以上の
世帯の購入量を調べた。
一般世帯では購入量と消費量は
ほぼ同じと考えて、ここでは消費量としている。
都道府県別支出は県庁所在地のみを抽出しており、
各県の消費動向もこれをベースに計算されている。
数値は2010年、2011年、2012年の平均値で
単位は円。
平成22年〜平成24年平均
納豆
----------<金 額>-
全国 3,313
1位 福島市 5,528
2位 盛岡市 5,266
3位 水戸市 5,183
4位 前橋市 5,101
5位 山形市 5,046
6位 仙台市 4,886
7位 青森市 4,762
8位 宇都宮市 4,687
9位 長野市 4,434
10位 秋田市 4,320
11位 千葉市 4,199
12位 富山市 4,057
13位 さいたま市 4,044
14位 甲府市 3,941
15位 新潟市 3,892
16位 川崎市 3,760
17位 熊本市 3,708
18位 札幌市 3,692
19位 東京都区部 3,643
20位 横浜市 3,642
21位 鹿児島市 3,539
22位 金沢市 3,479
23位 静岡市 3,469
24位 福井市 3,402
−−−−全国平均−−3,313
25位 大分市 3,262
26位 浜松市 3,214
27位 宮崎市 3,152
28位 福岡市 3,030
29位 広島市 2,997
30位 鳥取市 2,906
31位 津市 2,830
32位 名古屋市 2,792
33位 北九州市 2,764
34位 岐阜市 2,745
35位 佐賀市 2,689
36位 大津市 2,683
37位 松山市 2,581
38位 京都市 2,565
39位 神戸市 2,475
40位 山口市 2,442
41位 長崎市 2,426
42位 奈良市 2,282
43位 岡山市 2,234
44位 高知市 2,208
45位 松江市 2,195
46位 高松市 2,149
47位 那覇市 2,104
48位 堺市 2,070
49位 徳島市 1,940
50位 和歌山市 1,811
51位 大阪市 1,793
出典(総務省「家計調査」)
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少なく、納豆を食べる習慣があまりないと
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納豆は、アンチエイジングの糖化防止、
健康、美容を維持するために、必要な食材です。
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納豆キムチの効果と効能
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この記事へのコメント
丸亀生まれ、大阪での学生生活後、岡山に住んでいます。受験で東京の宿屋で初めて納豆をを口にし、直後に吐き出しました。以後納豆を見れば吐き気を模様します。最近では関西のスーパーでも納豆をおいているようですが、関西人にあの臭いは無理です。
Posted by 浅野義彦 at 2014年02月13日 21:28
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