東日本大震災２年経過: たみふるの日記

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2013年03月12日

東日本大震災２年経過

ご訪問ありがとうございます。

東日本大震災が起きて２年になりました。

皆様はどういう思いで、２年を迎えたのでしょうか。

おそらく皆様は、複雑な気持ちで迎えたのでは

ないでしょうか。

私は、東日本大震災時は、仙台にいましたので、

震度６強など、味わうのは初めてでした。

長い揺れが収まり、その後は、まったく情報が

途絶えましたので、廻りの状況がさっぱりわかり

ませんでした。

立て続けにくる余震は、何回も立て続けに、

くるし、どこにいても、怖かったですね。

まさか、大津波が来ているとは、

夢にも思いませんでした。

当時は海岸から離れた内陸にいましたので、

津波は免れましたが、前日は、海のそばに

いっていますから、間違えれば、津波に、

飲み込まれていました。

そんな思いもあり、被災された方や亡くなられた

方も多数いますので、この２年の思いもあり、

仙台市で慰霊者に白い花を献花して参りました。

また、震災発生の時間には、仙台市で

１４時４６分に１分間の黙とうをしてきました。

東北各地で、慰霊祭が開かれました。

このような大きな被害にならないように、しっかり後世に

伝え、安全な高台に住むなど、したほうがいいですね。

平成２５年３月１１日は、私としても、

気持ちの区切りといいますか、

これから、また頑張っていきたい思いで、帰ってきました。

皆様、これから明るく元気に頑張っていきましょう。

見て頂きありがとうございます。

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