アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
プロフィール

丸八屋
丸八屋です。 ご贔屓にあずかり有難うございます。 新鮮で甘みのある情報をお届けします。
<< 2013年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
リンク集




広告

posted by fanblog
2008年06月24日
何が教諭をそうさせたのか?

小学校5年生だった女児(当時11)に性的暴行を加えたとして、茨城県警は23日、同県行方市立北浦中学校教諭、小島秀和容疑者(38)=同県鉾田市札=を強姦と児童福祉法違反の疑いで逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。


以上は、6月24日の朝日新聞朝刊より抜粋したものである。新聞がこの様に報じているのだから、恐らく間違いはないだろう。


前のブログでも記したのだが、このような短絡的で心の痛む事件が何故起きるのだろうか。何かが病んでいる、狂っているとしか言いようがない。


何がこの教諭を病ませたのか、狂わせたのか?


この事件の容疑者は、大阪駅通り魔事件の容疑者、大山和歌と同年代の30歳代、奇しくも同い年の38歳である。


今の30歳代は病んでいるのか、狂っているのか? どの様な教育と躾を家庭と学校で受けてきたのか? 何を学んできたのか?


教諭。教(キョウ)とは、おしえることである。 諭(ユ)とは、さとすこと、いいきかせることである。教え諭すのが教諭である。


教諭、教師、先生。色々な呼び方で構わないと思うが、教師と教育者の違いは何かの議論はさておいて、そのような立場にある小島秀和容疑者を病ませ、狂わせたのは何だろうか?


社会が病んでいる、狂っていると言ってしまえばそれまでである。多面的な観点から、問題点を浮き彫りにしなければなるまい。


【このカテゴリーの最新記事】
Posted by 丸八屋 at 23:56 | この記事のURL
この記事のURL
完全無料着メロを
HPで配信したい?
『収入+アクセス数
同時大幅アップ!』

(1)/ (2)/ (3)/ ブログポイント マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!

PING送信プラス by SEO対策


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。