アフィリエイト広告を利用しています

2014年10月12日

マニアのコレクション的カルタをしらべていたら「ポケモン花札」!これはいったい誰が遊ぶためのもの?

「ベルサイユのばらカルタ」に刺激され、
マニアのコレクション的カルタを探してみました。

すると、カルタでなく不思議な花札がありました。

任天堂が制作している「ポケモン花札」です。

ポケモン花札

新品価格
¥3,885から
(2014/10/12 16:24時点)




もともと、『任天堂』は花札やトランプの会社です。

ファミコンがヒットするまでは、
カード販売が中心の会社でした。

その関係で、いまも花札を販売しています。

任天堂の制作と言っても別に驚きません。


ただ、別の視点で、この花札を発見した時
「エッ」という感じがしました。

花札はその美しい絵柄から外人あたりに人気だそうです。

そんなわけで、日本人の注目度もたかまっているそうです。


しかし、花札はもともと
賭博用の札として人気があった商品です。

それに、子供のキャラクターを採用しています。

子供のキャラクターを大人のカードに取り入れたわけです。

なんとなく、違和感を感じます。

いったい誰が買うのでしょうか?


商品をよく見てみると、「花札の絵柄」の中に
「ポケモンのキャラクター」が隠れています。

一見すると普通の花札ですが、
たしかにポケモンのキャラターが描かれています。

トリックアートのような感じもします。

「ウォーリーを探せ」のカード版ということなのでしょうか?


花札としてみると、別に違和感はありません。

しかし、どのように遊ぶのでしょうか?

やはり、従来通り「役」を集める遊びになるのでしょうか?

いまの若い人たちは、
「花札=賭博」といった印象が薄いのでしょうか?


それとも、インテリアとして飾るのでしょうか?

壁掛け用の商品も販売されています。

やはり、ポケモンマニアが買うのでしょうか?
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2861377
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
ゲーム作りは楽しいさんの画像
ゲーム作りは楽しい
プロフィール