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2018年04月15日

文具の新商品開発が非常に面白くなっています。消しゴムの世界では、バンダイが「キン消し」に続くヒットを狙ってでしょうか「ぶっさしーず」を発売。ヒットするのでしょうか?

文具の新商品開発が激しくなっています。

ボールペンやシャープペンシルなどは、機能性を争っています。

付箋紙などは、完全に面白グッズの傾向です。


この文具ブームに乗ろうとしたのでしょうか
バンダイが面白い消しゴムを発売しています。

ゾンビをキャラクターにした消しゴム「ぶっさしーず」です。

ぶっさしーず ぶっさしパック ゾンビシャス帝国の章 第1弾(BOX)

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消しゴム本体の横に空いた穴を鉛筆にさせる「ぶっさせる」
ことから「ぶっさしーず」という商品になっています。


バンダイらしい特徴がでています。

まず、戦隊モノのように合体発想になっています。

キャラクターの本体は、パーツに分解できます。

異なるキャラクターの首のパーツを組み合わせて
オリジナルのゾンビも作れます。

足裏は、スタンプにもなっています。


消しゴムを商品化するというのは、「キン肉マン」の
「キン消し」が人気にあやかったのでしょうか?

キン肉マン キンケシ01 BOX (12箱入り)

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「キン消し」は今なお人気で、高額な価格で取引されています。

人気商品は、30〜40万円で取引されているとか・・・?

消しゴムとしては使えない、消せば汚れるだけの「キン消し」が
ここまで注目されるのは、キャラクター商売の特異性でしょうか?

やはり、マンガの大ヒットが影響しているのでしょうか?


「ゾンビ帝国「ぶっさしーず」は
マンガの連載やテレビのアニメ放送はないようです?


マスメディアでの展開なくして、ヒットするのでしょうか?

OL相手にかわいいフィギュアビジネスを
展開しようとしているのでしょうか?

子供用でなく「ムゲンエダマメ」の路線をねらっているのでしょうか?

ムゲンエダマメ

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マンガ化をしないなら、せめて「ボードゲームやカードゲーム」を
発売されたらどうでしょうか?

OLに人気の「ゾンビ恋占いカード」や「前世ボードゲーム」などを
開発して、商品に物語性を持たせないのでしょうか?

上司ゾンビといったキャラクターを作り、首さしにするといった
ブラックジョークの世界もありそうに思えます。

ドラマ性のないキャラクターは
なかなかヒットしないのでは・・・・?
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