東京駅にくると必ず覗くのが
八重洲地下街の「キャラクター通り」です。
まず「いちばんプラザ」で販売されている
キャラクターをみます。
このプラザは、不定期にいろいろな
キャラター商品が売られます。
ここに並んでいる商品をみれば
流行りのキャラクターがわかります。
ことしは、「星のカービィ」を販売しています。
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よく知らないキャラクターです。
お店の人に聞いてみると、ゲームボーイ用ソフトに
登場したキャラクターだそうです。
1992年に誕生して、今年が25周年だそうです。
女の子用のゲームみたいです。
けっこう人だかりができています。
25周年も人気が続いていることに驚きます。
次に売り場をみるのは、タカラトミーの
「トミカ・プラレール」のお店です。
どんな新商品がでているのか楽しみです。
店頭に、驚くような商品が並んでいました。
「トミカカレー・ラーメン・ゼリー」
「プラレールカレー・ラーメン・おせんべい」です。
ラーメンが250円、カレーが500円です。
けっこういい値段です。
なんとなく、子供が食べたそうな感じがします。
次に目がいたのが、「シンカリオン」です。
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変形ロボットで、ロボットが新幹線に変形します。
店頭の正面で売られています。
レールの上を電動走行しないようです。
すこしばかり、ショックを受けました。
まるでバンダイの変身ロボと変わらない感じがします。
プラレールにバンダイのキャラクター要素を
取り入れた意味がわかりません。
プラレールが、なんとなく俗っぽい商品に
なったような感じがします。
プラレールはプラレールらしいイメージを
大切にしてほしい気がします。
売上を増やすには、やはり最大のライバル「バンダイ」を
意識した商品展開が必要なのでしょうか？
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