2017年07月25日
食事療法作戦
とにかく、何がなんでも短期的に血糖値を下げ、長期的に肥満を解消せねばなりません。
とはいっても、以前に失敗した糖質制限や、レコーディングダイエットや、BOOCSなどではなく、今回は急がば回れの正統派王道ダイエットを実践するつもりです。
教育入院の際、購入が義務づけられた糖尿病食事療法のための食品交換表-第7版に基づいて、栄養士のアドバイス通りに行っていこうと思います。
私の場合は、毎食次のような食事が目安です。1単位とは80kcalです。
表1の主食は、3単位・240kcalです。
例えばご飯150g、8枚切りトースト2枚、スパゲッティ乾麺60g、うどん1玉、そば1玉、サンドイッチ用12枚切りの耳なしパンなら三角に切ったものを1セットとして3セットなど。
表3の副食は、1.5単位・200kcalです。
1単位の覚え方は、豚肉もも60g、鶏もも肉60g、ささみ80g、鮭一切れの2/3で60g、さんま1/3尾30g、さば40g、豆腐100g、納豆40g、卵1個50g、チーズ20g、油あげ1枚20g、ウィンナー2本30g
これらを組み合わせて1.5単位にします。
表5の油は、0.5単位・40kcalです。
ドレッシングなら小さじ2、バターは小さじ1強、マヨネーズも小さじ1強、ベーコンは一切れ、アボガド20g、ごま大さじ1、アーモンド6粒などです。
表6の野菜は1日で350g
緑黄色野菜、淡色野菜、海藻・きのこ・こんにゃくなどを組み合わせて1食120g程度が望ましい。
生野菜なら両手一杯、茹で野菜なら片手一杯。
表3を朝1、昼と夜に1.5ずつにして、更に表2の果物を一掴みと、表4の乳製品を1日にヨーグルト1個か牛乳1杯。
入院中ですが、外出届を出して近所の図書館に行ってお料理の本を何冊か借りて来ました。塩分を1日6gにするよう指導されている私にとっては、今日借りて中でも特に『奥薗壽子の超かんたん! [極うま]減塩レッスン』はとても参考になりそうです。
とはいっても、以前に失敗した糖質制限や、レコーディングダイエットや、BOOCSなどではなく、今回は急がば回れの正統派王道ダイエットを実践するつもりです。
教育入院の際、購入が義務づけられた糖尿病食事療法のための食品交換表-第7版に基づいて、栄養士のアドバイス通りに行っていこうと思います。
私の場合は、毎食次のような食事が目安です。1単位とは80kcalです。
表1の主食は、3単位・240kcalです。
例えばご飯150g、8枚切りトースト2枚、スパゲッティ乾麺60g、うどん1玉、そば1玉、サンドイッチ用12枚切りの耳なしパンなら三角に切ったものを1セットとして3セットなど。
表3の副食は、1.5単位・200kcalです。
1単位の覚え方は、豚肉もも60g、鶏もも肉60g、ささみ80g、鮭一切れの2/3で60g、さんま1/3尾30g、さば40g、豆腐100g、納豆40g、卵1個50g、チーズ20g、油あげ1枚20g、ウィンナー2本30g
これらを組み合わせて1.5単位にします。
表5の油は、0.5単位・40kcalです。
ドレッシングなら小さじ2、バターは小さじ1強、マヨネーズも小さじ1強、ベーコンは一切れ、アボガド20g、ごま大さじ1、アーモンド6粒などです。
表6の野菜は1日で350g
緑黄色野菜、淡色野菜、海藻・きのこ・こんにゃくなどを組み合わせて1食120g程度が望ましい。
生野菜なら両手一杯、茹で野菜なら片手一杯。
表3を朝1、昼と夜に1.5ずつにして、更に表2の果物を一掴みと、表4の乳製品を1日にヨーグルト1個か牛乳1杯。
入院中ですが、外出届を出して近所の図書館に行ってお料理の本を何冊か借りて来ました。塩分を1日6gにするよう指導されている私にとっては、今日借りて中でも特に『奥薗壽子の超かんたん! [極うま]減塩レッスン』はとても参考になりそうです。
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