2014年09月21日
発達相談A〜K式発達検査〜
心理士さんとの面談ではK式発達検査をしました。
・積み木を心理士さんが積んだ見本と同じ形に積む ⇒ (+)
・指差しをしながら数を数える ⇒ (+)
・色・形を答える ⇒ (+)
・絵カードを見て、同じ色と形のものを4つの積み木でつくる ⇒ 手助けが必要だが+
・○+△□を紙に書く ⇒ ○+(+)、△□(-)本人は書いてるるもりだが形はできていない
・顔を描く ⇒ (+)
・頭と体の部分的に少し欠けた絵に、足りない所を描きたす ⇒質問を聞いていなかったのか、塗り絵と本人なりに解釈したのか絵を塗りつぶす。
・名前・年齢 ⇒ (+)
・性別 ⇒ 「女の子」と答える。この時、まだ積み木をしたかったようであまり話しが頭に入ってないように見える。
・家族は誰がいる? ⇒ パパ・ママ・長男の名前・自分の名前答える。家族の性別は答えられる。
・「お腹が空いたらどうする?」 ⇒ 「痛い」
・「眠たくなったらどうする?」 ⇒ 「パン食べる」
・「お外に出た時、寒かったらどうする?」 ⇒ 「お家に帰る」
・「保育園に行こうとしてる時に寒かったら?」 ⇒ 「早くお家に帰る」
・「雨が降ったら?」 ⇒ 「濡れる」
・「濡れちゃうからどうする?」 ⇒ 「カサ持っていく」
「お隣が火事になったらどうしたらいい?」 ⇒ 「熱い」
質問の間、壁にあるカレンダーや別のものに気が向きあまり聞いていない。注意を向けようと心理士さんが顔を近づけたりするが、それに気付いても「あ、話を聞かないと」という気持ちにはならず興味がない。
・心理士さんが言う4ケタの数字の復唱 ⇒ (+)
・キツネの指の形を作る ⇒ (?)手伝ってもらってやっとできる
・片足ケンケン ⇒ できてはいるが、軸がブレてフラフラしたケンケンになる。
キツネの指と片足ケンケンは発達検査には入ってないかもしれないんですが、だいたいこんな感じの内容でした。
・積み木を心理士さんが積んだ見本と同じ形に積む ⇒ (+)
・指差しをしながら数を数える ⇒ (+)
・色・形を答える ⇒ (+)
・絵カードを見て、同じ色と形のものを4つの積み木でつくる ⇒ 手助けが必要だが+
・○+△□を紙に書く ⇒ ○+(+)、△□(-)本人は書いてるるもりだが形はできていない
・顔を描く ⇒ (+)
・頭と体の部分的に少し欠けた絵に、足りない所を描きたす ⇒質問を聞いていなかったのか、塗り絵と本人なりに解釈したのか絵を塗りつぶす。
・名前・年齢 ⇒ (+)
・性別 ⇒ 「女の子」と答える。この時、まだ積み木をしたかったようであまり話しが頭に入ってないように見える。
・家族は誰がいる? ⇒ パパ・ママ・長男の名前・自分の名前答える。家族の性別は答えられる。
・「お腹が空いたらどうする?」 ⇒ 「痛い」
・「眠たくなったらどうする?」 ⇒ 「パン食べる」
・「お外に出た時、寒かったらどうする?」 ⇒ 「お家に帰る」
・「保育園に行こうとしてる時に寒かったら?」 ⇒ 「早くお家に帰る」
・「雨が降ったら?」 ⇒ 「濡れる」
・「濡れちゃうからどうする?」 ⇒ 「カサ持っていく」
「お隣が火事になったらどうしたらいい?」 ⇒ 「熱い」
質問の間、壁にあるカレンダーや別のものに気が向きあまり聞いていない。注意を向けようと心理士さんが顔を近づけたりするが、それに気付いても「あ、話を聞かないと」という気持ちにはならず興味がない。
・心理士さんが言う4ケタの数字の復唱 ⇒ (+)
・キツネの指の形を作る ⇒ (?)手伝ってもらってやっとできる
・片足ケンケン ⇒ できてはいるが、軸がブレてフラフラしたケンケンになる。
キツネの指と片足ケンケンは発達検査には入ってないかもしれないんですが、だいたいこんな感じの内容でした。
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