2015年10月18日
五輪野球!!誘致へ がんばれ^〜ぇ!いわき!!
2020年東京五輪の追加種目に有力視されている野球・ソフトボールについて、いわき市は16日、清水敏男市長を本部長とする東京五輪・パラリンピック市推進本部会議が誘致方針を正式に決め、今後誘致活動を本格化させる。政府や大会組織委からは本県での同種目開催に前向きな発言が相次いでおり、福島市や、交通の利便性が高い郡山市などと誘致合戦が激化する見通しだ。
3万人を収容するいわきグリーンスタジアム。いわき市は同種目のほか大会前の事前キャンプや合宿誘致にも乗り出す方針。
一方、福島市は野球・ソフトボールの誘致を正式表明、同市には観客数3万人の県営あづま球場がある。郡山市は正式な誘致表明していなものの、開成山球場(1万8200人)の交通の利便性などを前面に、誘致を展開する方針。
3万人を収容するいわきグリーンスタジアム。いわき市は同種目のほか大会前の事前キャンプや合宿誘致にも乗り出す方針。
一方、福島市は野球・ソフトボールの誘致を正式表明、同市には観客数3万人の県営あづま球場がある。郡山市は正式な誘致表明していなものの、開成山球場(1万8200人)の交通の利便性などを前面に、誘致を展開する方針。
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