新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年06月13日
指導者による選手への暴行事件に関して
クソみてぇな大人が増えたなおい。
Yahoo!ニュースでも挙がっていましたが、ちょっとこれに関して意見を言わせていただきます。
私も以前に、母校の高校で女子バスケ部をメインに指導を行っていました。
もちろんコーチとしての資格などはないので、「OB」という形態にはなりますが
選手と一緒に練習をし、大会にはベンチに座らせてもらい奮闘した経験があります。
その時からすでに違うチーム・部活でも指導者による暴行が増えてきていました。
今から約10年ほど前です。
私が思うに。
暴行というのはただの「支配」であって「指導」ではないです。
指導力がない指導者ほど暴力をし、生徒に気付かれないようにしています。
暴力による指導で強くなった生徒はほとんどいません。
いたとしても、それは暴力によるものではなく、そこから這い上がって努力した選手が素晴らしいのです。
それをあたかも「俺がスパルタで鍛えてやった」みたいなまるで武勇伝かのような言い方をする指導者には腹が立ちます。
今の時代はいつでも動画が簡単に撮れて、簡単に日本中、いやいや世界中に発信できます。
良くも悪くも一瞬で広まります。
基本的に指導者は選手よりも年齢が上です。
プロなどになれば選手よりも指導者の方が若いということもありますが、それなりの実績と信頼が必須となるため
暴力なんて振るう指導者はプロになればなるほどいません。当たり前です。
小学生や中学生はまだまだ身体は子供で、反抗したところで大人には勝てません。
それをいいことにクソみたいな大人は暴力で支配します。
そろそろ個人情報とかプライバシーとか言ってる場合じゃない気がします。
そんな指導者はすぐに顔と名前などを全国に公開し、二度と指導ができないようにするべきです。
サッカーなどでわざと相手にファールをしたにも関わらず「やってない」「こいつがやってきたからだ」などと嘘をつく選手が大勢います。
今の時代カメラが高性能なのですぐにバレます。
そんな選手は速攻レッドカード、退場は当たり前です。
それどころか二度とサッカーができないようにブラックリスト入りも確定です。
プロにまでなってそんな幼稚なプレーしかできないのであれば解雇です。
プロで稼いだお金と同額を罰金として支払ってクビです。
ファンやスポンサー、チームのことを考えたら当たり前です。
政治家でも同じような人がたくさんいますがね、、
荒っぽい表現もありましたが、
このようなクソみたいな大人は撲滅するべきなのでご理解いただけたらと思います。
NBA王者が決定!!ついに...このときが!!
2年ぶりの優勝!おめでとう!!
レブロンも大好きな選手だけど、
高校からずっと騒がれてきた偉大な選手の1人だけど、
そろそろ、そろそろいいんじゃないかと、、
心の底で願っていたところ届きました!!
カリー率いるウォリアーズが2年ぶりとなるNBAチャンピオンに!!!
実際は仕事で見れませんでしたが、それでも結果を待ちまくってたので本当に安心しました。。
これでやっと仕事に集中できます。笑
あまりにも時間が無い中、それでも興奮をお伝えしたいのでYahoo!ニュースから全文丸々お借りします。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
6月13日(現地時間12日)にオラクル・アリーナでNBAファイナル第5戦が行われ、ゴールデンステート・ウォリアーズがクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。
3勝1敗のウォリアーズは、開始30秒にステフィン・カリーがチーム初得点をマーク。さらに、同38秒にケビン・デュラントがレイアップを決めると、同1分10秒にドレイモンド・グリーン、同1分43秒にクレイ・トンプソンがそれぞれ3ポイントシュートを沈めて好スタートに成功する。しかし、同点に追いつかれて迎えた同3分12秒にカイリー・アービングに勝ち越し点を与えると、レブロン・ジェームズとトリスタン・トンプソンにも得点を許す。追う時間が続く中、残り1分4秒にカリーの得点で一時逆転したが、試合終了間際にJR・スミスに3ポイントを決められて33−37で第1クォーターを終えた。
続く第2クォーターは開始2分3秒に初得点を挙げる静かな立ちあがりとなったが、同4分35秒と同5分23秒にデュラントが3ポイントを沈めて試合をひっくり返す。これで流れをつかむと、カリーなどにも3ポイントが飛びだし、残り3分25秒に15点のリードを奪う。守っては相手の得点を計23点に抑え、71−60の11点リードでハーフタイムを迎えた。
クレイ・トンプソンの3ポイントで先制した第3クォーターだったが、開始4分43秒からアービングに2連続得点、トリスタン・トンプソンに得点を与えて5点差に詰め寄られる。それでも、カリーの得点ですぐさま突き放すと、アンドレ・イグダーラのダンクで再び10点差に。主導権を握ったかに思えたが、残り1分間で5失点を喫して98−93と5点に詰め寄られて終了した。
レブロンに先取点を与えた第4クォーターだったが、デュラントの得点ですぐさま応戦。さらにイグダーラとデュラントの3ポイントで突き放すと、開始2分43秒に点差を10点に広げる。その後もデュラントとカリーを中心に攻撃を展開し、ウォリアーズが最終スコア129−120で勝利を収め、2015年以来となる2年ぶりのNBA制覇を成し遂げた。
■クリーブランド・キャバリアーズ 120−129 ゴールデンステート・ウォリアーズ(@オラクル・アリーナ)
CLE|37|23|33|27|=120
GSW|33|38|27|31|=129
参考:Yahoo!ニュース
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑