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2021年02月24日
ホビラジ2台目!3Racing EX Real(こりゃダメだ)
こんにちは、うえだです。
今回はホビラジ2台目に3Racing EX Realを購入した話です!
↑画像の右側(青っぽい色のランドフリーダーボディを乗せているヤツです)
結論から言うと、お勧めしません。
→お勧め出来ないとか、し辛いとかそんな言い方はしません。
お勧めしません。
一切。
本当に、止めといた方が良いです。
そもそも、なぜに2台目を買ったのか?
息子が小学校に上がる前に、2台体制で遊びたかったからです。
そして、お父さんの独断と偏見でMADVANを予約してみたり、
発売延期で小学校に上がる前に入手できなくなって予約解除したり、
コロナの影響なのか、いろんなラジコンが品薄で、
それなりに走りそうで安めで、2Speedという事で
3Racing EX Realを選んでみたりしました。
通販サイトのレビューにあるように、ネジの品質は今一で、
そこは把握していたので、問題ではありませんでした。
というか、思ったよりはマシなネジでした。
ホームセンターで売っているちょっと高めな工具で作れば、
ネジは1つもダメにならずに組むことが出来ました。
変速の調整も、押し込むときに真っすぐ押し込めるように、
引っ張る時は少し斜めになっても良いや。
という感じの位置で調整するとすんなりいきました。
ここまでは良くできていました。
問題は強度です。
メーカーホームページでは耐久性が良いかのように記載されていますが、
初走行10分程度でバンパーとナックルが割れました。
スピードはそんなに出ません。
速い方のギアでも遅いです。
CC-01の半分もスピードは出ません。
※クローラーマシンとしては正しいのですが、
スピード出ないのだから、ぶつけた時の衝撃も大した事ないよね。
というアピールです。
少し砂利の浮いたアスファルト路面フルスロットル&
フルステアで横転しない程度のスピードです。
平地を走らせ、公園のベンチスペースの屋根を支える柱に1回ぶつけただけです。
いや、ホビラジはぶつけたら壊れて、
それを直したりアップデートして楽しむものだと理解はしています。
が、あんな遅いスピードで平地で1回ぶつけて、
バンパーもろともナックル折れるって・・・・。
(バンパー仕事しろよ・・・)
1回でも事故しちゃダメって事ですよね?
仮にクローリングしてて、転がったらもう壊れるのでは・・・?
(私はその前の、試し走行で壊れましたが)
という事で、似たようなサイズのアクスルが余ってて、
加工して安く1台作りたいぜ。
的な人以外はちょっと買ってはいけないものだと思います。
一回も事故らないくらい上手な人は別です。
ちなみに、ナックルの強化品は私は見つけられませんでした。
変わった形のナックルなので、他車種のナックルを流用するのも難しそうです。
15時間くらいかけて丁寧に組み立てたんですけどね。。。
パーツ取りとして死蔵ですね。。。
残念ながら息子が小学校に上がる前に
2台体制で遊ぶのは無理そうです。。。
→お小遣い的にも時間的にも
(どうせ無理ならMAD VANの予約取り消さなければよかった。)
という事で、今回は、3Racing EX Realは
パーツ取りor予備でアクスル余らせてるorめっちゃうまくて事故らない
という人以外は買っちゃだめだよ。
というお話でした。
※当然、自己判断ですが、友達や知り合いが買おうとしてたら、
わりかし真剣に止めるレベルだよ。という事です。
では、今回はこの辺で失礼します。
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今回はホビラジ2台目に3Racing EX Realを購入した話です!
↑画像の右側(青っぽい色のランドフリーダーボディを乗せているヤツです)
結論から言うと、お勧めしません。
→お勧め出来ないとか、し辛いとかそんな言い方はしません。
お勧めしません。
一切。
本当に、止めといた方が良いです。
そもそも、なぜに2台目を買ったのか?
息子が小学校に上がる前に、2台体制で遊びたかったからです。
そして、お父さんの独断と偏見でMADVANを予約してみたり、
発売延期で小学校に上がる前に入手できなくなって予約解除したり、
コロナの影響なのか、いろんなラジコンが品薄で、
それなりに走りそうで安めで、2Speedという事で
3Racing EX Realを選んでみたりしました。
通販サイトのレビューにあるように、ネジの品質は今一で、
そこは把握していたので、問題ではありませんでした。
というか、思ったよりはマシなネジでした。
ホームセンターで売っているちょっと高めな工具で作れば、
ネジは1つもダメにならずに組むことが出来ました。
変速の調整も、押し込むときに真っすぐ押し込めるように、
引っ張る時は少し斜めになっても良いや。
という感じの位置で調整するとすんなりいきました。
ここまでは良くできていました。
問題は強度です。
メーカーホームページでは耐久性が良いかのように記載されていますが、
初走行10分程度でバンパーとナックルが割れました。
スピードはそんなに出ません。
速い方のギアでも遅いです。
CC-01の半分もスピードは出ません。
※クローラーマシンとしては正しいのですが、
スピード出ないのだから、ぶつけた時の衝撃も大した事ないよね。
というアピールです。
少し砂利の浮いたアスファルト路面フルスロットル&
フルステアで横転しない程度のスピードです。
平地を走らせ、公園のベンチスペースの屋根を支える柱に1回ぶつけただけです。
いや、ホビラジはぶつけたら壊れて、
それを直したりアップデートして楽しむものだと理解はしています。
が、あんな遅いスピードで平地で1回ぶつけて、
バンパーもろともナックル折れるって・・・・。
(バンパー仕事しろよ・・・)
1回でも事故しちゃダメって事ですよね?
仮にクローリングしてて、転がったらもう壊れるのでは・・・?
(私はその前の、試し走行で壊れましたが)
という事で、似たようなサイズのアクスルが余ってて、
加工して安く1台作りたいぜ。
的な人以外はちょっと買ってはいけないものだと思います。
一回も事故らないくらい上手な人は別です。
ちなみに、ナックルの強化品は私は見つけられませんでした。
変わった形のナックルなので、他車種のナックルを流用するのも難しそうです。
15時間くらいかけて丁寧に組み立てたんですけどね。。。
パーツ取りとして死蔵ですね。。。
残念ながら息子が小学校に上がる前に
2台体制で遊ぶのは無理そうです。。。
→お小遣い的にも時間的にも
(どうせ無理ならMAD VANの予約取り消さなければよかった。)
という事で、今回は、3Racing EX Realは
パーツ取りor予備でアクスル余らせてるorめっちゃうまくて事故らない
という人以外は買っちゃだめだよ。
というお話でした。
※当然、自己判断ですが、友達や知り合いが買おうとしてたら、
わりかし真剣に止めるレベルだよ。という事です。
では、今回はこの辺で失礼します。
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2021年02月19日
トイラジクローラー改造 〜ホビラジ化編B〜
こんにちは、うえだです。
前回に引き続き、トイラジクローラーのホビラジ化です。
前回はメカが無くても出来る部分を終わらせるところまで出来ました。
今回は早くも(私にしては)メカをGETしたので完成(仮)編です!
まずはプロポに対応した受信機(得意のバッタ物)&ESCを当初の予定通り
元バッテリーボックスへ搭載します。(無理やり押し込んだだけですが。)
→受信機はプロポが3PVなので、巷で有名なコロナです。
コロナの受信機は、ピンの差し方が、一列では無く、横並び2列です。
また、ペアリングも、ペアリングボタンを押しながらスイッチONです。
次に、サーボを取り付けます。
別件と合わせて手配したので20kgですが、そんなにパワーが必要なわけないと思いますが・・・
元々のステアリングモーターが入っていた側を切断して使ってみたり、
写真は有りませんが、プラのサーボセーバーを使ってみたりしました。
サーボがズレるわ、サーボセーバーは役割を全うして割れるわで、散々でした。
結果、結束バンドでぎちぎちにしてみました。
サーボセーバーも金属のヤツにしました。
この状態でとりあえずは元気に走れるようになりましたが、
やっぱりサーボの固定方法は改善したところです。
という事で、今回はこの辺でしつれいます。
--2021/02/24:追記------------------------------
サーボの設置方法を少し変えました。
ホームセンターに売っている金具を付けて、
結束バンドの付け方を変えてみました。
すると、今回はかなり良い感じに付けることが出来ました。
動かした時のサーボのズレも少なく、
きびきび右左折動作が出来るようになりました!
これで基本的にホビラジ化完結です。
(やっぱりすぐにモーターがダメになったりしたらまた記載します。)
-----------------------------------------------
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前回に引き続き、トイラジクローラーのホビラジ化です。
前回はメカが無くても出来る部分を終わらせるところまで出来ました。
今回は早くも(私にしては)メカをGETしたので完成(仮)編です!
まずはプロポに対応した受信機(得意のバッタ物)&ESCを当初の予定通り
元バッテリーボックスへ搭載します。(無理やり押し込んだだけですが。)
→受信機はプロポが3PVなので、巷で有名なコロナです。
コロナの受信機は、ピンの差し方が、一列では無く、横並び2列です。
また、ペアリングも、ペアリングボタンを押しながらスイッチONです。
次に、サーボを取り付けます。
別件と合わせて手配したので20kgですが、そんなにパワーが必要なわけないと思いますが・・・
元々のステアリングモーターが入っていた側を切断して使ってみたり、
写真は有りませんが、プラのサーボセーバーを使ってみたりしました。
サーボがズレるわ、サーボセーバーは役割を全うして割れるわで、散々でした。
結果、結束バンドでぎちぎちにしてみました。
サーボセーバーも金属のヤツにしました。
この状態でとりあえずは元気に走れるようになりましたが、
やっぱりサーボの固定方法は改善したところです。
という事で、今回はこの辺でしつれいます。
--2021/02/24:追記------------------------------
サーボの設置方法を少し変えました。
ホームセンターに売っている金具を付けて、
結束バンドの付け方を変えてみました。
すると、今回はかなり良い感じに付けることが出来ました。
動かした時のサーボのズレも少なく、
きびきび右左折動作が出来るようになりました!
これで基本的にホビラジ化完結です。
(やっぱりすぐにモーターがダメになったりしたらまた記載します。)
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2021年02月09日
トイラジクローラー改造 〜ホビラジ化編A〜
こんにちは、うえだです。
前回に引き続き、トイラジクローラーのホビラジ化です。
前回はレイアウトを考えたりしていました、
今回は、とりあえずメカが無くても出来る事を進めてみました。
まず、バッテリーを搭載できるようにボディを削ります。
それはもう思い切って削ります。
削りまくります。
復旧は不可能です。
ノコギリで切れば良いのに、音がうるさい気がしたので、
ニッパーとペンチとヤスリとカッターナイフでコソコソやりました。
非力な私は手がめちゃくちゃ痛くなりましたが、
とりあえず、バッテリー搭載出来ました。
次に、モーター向けの配線をつくりました。
せっかくの新品ハイパーダッシュ3を本来の用途(ミニ四駆)には一度も使う事無く、
半田の餌食になりました。
いちいち接続部分をギボシで繋げているのは、
モーターを組み込んでからタイヤが逆回転した場合、
抜き差しして簡単に+-をひっくり返せるようにしたかったからです。
この状態で念のためにまたCC-01のESCにつなげて、
普通にモーターが動くか確認しました。
結果はバッチリ良好です。
続いて、このモーターを元々モーターが乗っていた位置に納めて、
開けた部分を収めていけば良いのですが、問題が・・・
モーターから生えてる棒が長い。。。
これが他のパーツに当たって回りません。
ので、ヤスリでガリガリいってやりました。
(可哀そうなハイパーダッシュ3)
そして、前輪側を組み立てる時に気づいたのですが、
舵を切った後、元(真っすぐ)に戻すためのバネが付いているんですよね。
CC-01を組み立てたときはこんなものありませんでした。
という事は、ラジコンのサーボには、自力で真っすぐに戻る能力が有る。
という事ですよね。
はい。もぎ取りました。
サーボが舵を切るときに逆に邪魔になる気がしたので
※まだ完成していないので、何が正解か分かっていません。
分かっていないのに、もぎ取りました。
次に、受信機とESCを元バッテリー入れに収納し、
余分な配線はすべて元々基盤が入っていたところに押し込める気なので、
その仕切りとなる部分にいろいろ穴を空けました。
・ESC〜モーター間の線
・ESC〜バッテリー間の線
・ESC〜サーボ間の線
あと、どっかの穴でESC〜スイッチ間の線も通すかもです。
そして、ここまでくれば後はメカを揃えないと進められませんので、
とりあえず組み立て直します。
そして最後にCC-01につなげてチェックです。
ここまでチェック出来れば、なんとなくいけそうな気がしますね!
まぁまぁ元の可愛い見た目をそこまで損なうことなく進んでいると思います。
という事で、今回はこの辺でしつれいます。
※次回ホビラジ化の話は、メカを入手した時に、
サーボ搭載編or完成編になると思います。
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前回に引き続き、トイラジクローラーのホビラジ化です。
前回はレイアウトを考えたりしていました、
今回は、とりあえずメカが無くても出来る事を進めてみました。
まず、バッテリーを搭載できるようにボディを削ります。
それはもう思い切って削ります。
削りまくります。
復旧は不可能です。
ノコギリで切れば良いのに、音がうるさい気がしたので、
ニッパーとペンチとヤスリとカッターナイフでコソコソやりました。
非力な私は手がめちゃくちゃ痛くなりましたが、
とりあえず、バッテリー搭載出来ました。
次に、モーター向けの配線をつくりました。
せっかくの新品ハイパーダッシュ3を本来の用途(ミニ四駆)には一度も使う事無く、
半田の餌食になりました。
いちいち接続部分をギボシで繋げているのは、
モーターを組み込んでからタイヤが逆回転した場合、
抜き差しして簡単に+-をひっくり返せるようにしたかったからです。
この状態で念のためにまたCC-01のESCにつなげて、
普通にモーターが動くか確認しました。
結果はバッチリ良好です。
続いて、このモーターを元々モーターが乗っていた位置に納めて、
開けた部分を収めていけば良いのですが、問題が・・・
モーターから生えてる棒が長い。。。
これが他のパーツに当たって回りません。
ので、ヤスリでガリガリいってやりました。
(可哀そうなハイパーダッシュ3)
そして、前輪側を組み立てる時に気づいたのですが、
舵を切った後、元(真っすぐ)に戻すためのバネが付いているんですよね。
CC-01を組み立てたときはこんなものありませんでした。
という事は、ラジコンのサーボには、自力で真っすぐに戻る能力が有る。
という事ですよね。
はい。もぎ取りました。
サーボが舵を切るときに逆に邪魔になる気がしたので
※まだ完成していないので、何が正解か分かっていません。
分かっていないのに、もぎ取りました。
次に、受信機とESCを元バッテリー入れに収納し、
余分な配線はすべて元々基盤が入っていたところに押し込める気なので、
その仕切りとなる部分にいろいろ穴を空けました。
・ESC〜モーター間の線
・ESC〜バッテリー間の線
・ESC〜サーボ間の線
あと、どっかの穴でESC〜スイッチ間の線も通すかもです。
そして、ここまでくれば後はメカを揃えないと進められませんので、
とりあえず組み立て直します。
そして最後にCC-01につなげてチェックです。
ここまでチェック出来れば、なんとなくいけそうな気がしますね!
まぁまぁ元の可愛い見た目をそこまで損なうことなく進んでいると思います。
という事で、今回はこの辺でしつれいます。
※次回ホビラジ化の話は、メカを入手した時に、
サーボ搭載編or完成編になると思います。
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2021年02月04日
トイラジクローラー改造 〜ホビラジ化編@〜
こんにちは、うえだです。
今回もまたラジコンネタです。
CC-01を買う前に、息子と遊ぶ用に買ったトイラジ・・・
こいつは、残念ながら電池増設による過負荷と、
モーター改造による過負荷によってご臨終召されてしまいました。
・前進も後進も出来ない。
・舵取りは効く。
・モーターを取り外して電池に直結したら動く。
という事で、私の中では基盤のどっかが壊れてるんだろうなぁ。
という結論になりました。
でも、形は好きですし、動きもコミカルで可愛かったので、
捨てずに飾っておりました。
(いつか、息子のトイラジの基盤をパクッて復活させようと思い。。。)
そしてCC-01を手に入れた今、言えることが1つ。
メカ(受信機、ESC、サーボ)とバッテリーさえ積めれば、何でも良いんじゃない!?
という事です。
以前ネットサーフィン中にトイラジをホビラジ化している方のブログに辿り着いたりしていましたが、
なんだか難しそうだなぁ。なんて思っていました。
しかし、なんてことは無い。
私でも、性能さえ気にしなければ、動くようには出来るんじゃないかと。
そして性能は、トイラジより下がる事は無いんじゃないかと!
という事で、トイラジクローラー→ホビラジ化計画が発動しました。(私の中で勝手に。)
まず、バッテリー選定です。
バッテリーはニッケル水素の7.2V or 単三電池直列6本7.2V
⇒これはホビラジのESCが大体7.2V対応だからです。
リポバッテリーは持ってないので。
どっちにしろ中身はニッケル水素の6本直列7.2Vなので、
ESCに接続しやすい(コネクタ形状的に)、ラジコン用ニッケル水素7.2Vで行こうと思いました。
次に、レイアウトを考えようかと。
とりあえず、サイズ的にでかいバッテリーを積める場所が、
ボディの中しかなかったので、後は本来バッテリーを入れるところに
受信機とESCを入れるしかないという結論に。
サーボは、舵取り用のモーターが乗っている所に無理くり乗せるしかないと思っています。
水平出しは、パテか紙粘土かプラバン辺りを検討中。
固定はまだ思いついていませんが、どうせ適当なステーorベルクロ(マジックテープ)になると思います。
電線の余長は全部もともとの基盤が収まっていたところに
突っ込む想定にしています。
ここで、二つ疑問が生まれました。
が、とりあえず速攻で解消しました。
疑問@
1つのESCで2つのモーターを動かせるのか?
疑問A
130サイズモーターに7.2Vつないで大丈夫か?
⇒この前、7.2Vの電池に130サイズモーター直結したら、
一瞬(実際は1〜2秒くらい?)でモーターご臨終召されたやん。
※急に関西弁ですが、エセ関西人ではありません。
産まれも育ちも北摂(大阪)です。
この2つの疑問を解決するべく、手持ちの130サイズモーター×2を
とりあえずCC-01のESCに突っ込んでみました。
結果は良好、問題無く2つのモーターは回転し、
一瞬で燃え尽きることもありませんでした。
さらに!
ちょこちょこ調べると、カーボンブラシの方が高電圧に耐えられる可能性がちょっと高いとの事。
そこで、メルカリ(初心者ですが)で探してみると、
ちょうどお手頃価格でハイパーダッシュ3×2個セットの出品を発見!
そして購入!
〜余談〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メルカリは値引きが横行しているとの事。
→ダメもとで値引き可能か伺ってみたところ、
快諾頂き、喜び勇んで購入させて頂きました。
しかも、出品者の方の出品物がもう・・・
懐かしすぎてホッコリしてしまいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、そんなこんなで始まった計画ですが、
余っているメカ類が無いので、完成はいつになることやら。。。
モンキー組み立ての時と同じくらい見切り発車です。
では、今回はこの辺で失礼します。
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今回もまたラジコンネタです。
CC-01を買う前に、息子と遊ぶ用に買ったトイラジ・・・
こいつは、残念ながら電池増設による過負荷と、
モーター改造による過負荷によってご臨終召されてしまいました。
・前進も後進も出来ない。
・舵取りは効く。
・モーターを取り外して電池に直結したら動く。
という事で、私の中では基盤のどっかが壊れてるんだろうなぁ。
という結論になりました。
でも、形は好きですし、動きもコミカルで可愛かったので、
捨てずに飾っておりました。
(いつか、息子のトイラジの基盤をパクッて復活させようと思い。。。)
そしてCC-01を手に入れた今、言えることが1つ。
メカ(受信機、ESC、サーボ)とバッテリーさえ積めれば、何でも良いんじゃない!?
という事です。
以前ネットサーフィン中にトイラジをホビラジ化している方のブログに辿り着いたりしていましたが、
なんだか難しそうだなぁ。なんて思っていました。
しかし、なんてことは無い。
私でも、性能さえ気にしなければ、動くようには出来るんじゃないかと。
そして性能は、トイラジより下がる事は無いんじゃないかと!
という事で、トイラジクローラー→ホビラジ化計画が発動しました。(私の中で勝手に。)
まず、バッテリー選定です。
バッテリーはニッケル水素の7.2V or 単三電池直列6本7.2V
⇒これはホビラジのESCが大体7.2V対応だからです。
リポバッテリーは持ってないので。
どっちにしろ中身はニッケル水素の6本直列7.2Vなので、
ESCに接続しやすい(コネクタ形状的に)、ラジコン用ニッケル水素7.2Vで行こうと思いました。
次に、レイアウトを考えようかと。
とりあえず、サイズ的にでかいバッテリーを積める場所が、
ボディの中しかなかったので、後は本来バッテリーを入れるところに
受信機とESCを入れるしかないという結論に。
サーボは、舵取り用のモーターが乗っている所に無理くり乗せるしかないと思っています。
水平出しは、パテか紙粘土かプラバン辺りを検討中。
固定はまだ思いついていませんが、どうせ適当なステーorベルクロ(マジックテープ)になると思います。
電線の余長は全部もともとの基盤が収まっていたところに
突っ込む想定にしています。
ここで、二つ疑問が生まれました。
が、とりあえず速攻で解消しました。
疑問@
1つのESCで2つのモーターを動かせるのか?
疑問A
130サイズモーターに7.2Vつないで大丈夫か?
⇒この前、7.2Vの電池に130サイズモーター直結したら、
一瞬(実際は1〜2秒くらい?)でモーターご臨終召されたやん。
※急に関西弁ですが、エセ関西人ではありません。
産まれも育ちも北摂(大阪)です。
この2つの疑問を解決するべく、手持ちの130サイズモーター×2を
とりあえずCC-01のESCに突っ込んでみました。
結果は良好、問題無く2つのモーターは回転し、
一瞬で燃え尽きることもありませんでした。
さらに!
ちょこちょこ調べると、カーボンブラシの方が高電圧に耐えられる可能性がちょっと高いとの事。
そこで、メルカリ(初心者ですが)で探してみると、
ちょうどお手頃価格でハイパーダッシュ3×2個セットの出品を発見!
そして購入!
〜余談〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メルカリは値引きが横行しているとの事。
→ダメもとで値引き可能か伺ってみたところ、
快諾頂き、喜び勇んで購入させて頂きました。
しかも、出品者の方の出品物がもう・・・
懐かしすぎてホッコリしてしまいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、そんなこんなで始まった計画ですが、
余っているメカ類が無いので、完成はいつになることやら。。。
モンキー組み立ての時と同じくらい見切り発車です。
では、今回はこの辺で失礼します。
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