妊娠したことで多くの医療費が出ますが、病院での診察や薬代だけではなく、病院までの交通費も控除に含まれるそうです
病院へはタクシーも使用したのですが、そのタクシー代も私達の場合は控除の対象に当てはまるようでした
妊娠したことで産婦人科と皮膚科にお世話になったのでその領収書を確認しました
夫曰く領収書は五年間は手元に置いておいた方がいいとのことでした
私の場合は引っ越す前に地元の産婦人科で妊娠可能か、病気がないかの検査をしたのですが、その時の領収書など引っ越し先に持って行っていなかったので、 だいたい費用がいくらかかったのかを地元の通っていた産婦人科に電話してみました
そちらでは一般的にブライダルチェックと言われるものと、卵巣年齢の検査をお願いしたことがありました
電話では、検査結果や費用の履歴などは残っているそうなのですが、本人が直接病院に行かないと詳細は教えることはできないと言われました
また領収書の再発行もできないとのことでした
こういうことも今回初めて知ったので、領収書はちゃんと手元に置くようにしておこうと思いました
国(全国健康保険協会)からいくら医療費がかかったか、毎年2月の頭に書類が送られてくるのですが、なんとお金に関していつも何かある私はたまたまこの書類をエコバッグに入れたままなぜかスーパーで落としてしまっていました
書類は電話したら再発行をしてもらえるそうですが、それが送られてくるのは3月になるそうで、確定申告までには間に合わないとのことでした
なんということでしょう…
今までもクレジットカードの落とし穴にはまったり、奨学金の返済のためにいろんなことがあったりと夫に多くの心配をかけてしまったことがありますがまたもや…
しかしいつもびっくりはするものの、全然動じずに受け入れてすぐに対応すべきことに取り掛かってくれる夫に本当に感謝しかありません
怒る気にならないのか聞いてみましたが、「怒っても解決しない、怒る必要もないのに怒る理由がない、びっくりはするけれど笑」と言っていました
本当に愛と許しの中で生きているなあと感じます
私達はお見合いで結婚まで至りましたが、私に多額の奨学金が残っている中でも結婚してくれたこともあって、本当に人生はお金ではないことを体現してくれている方だなあと出会った頃から思います
妊娠するまでと妊娠してからの産婦人科でかかった経費もまたまとめていきたいと思います
一回で7000円の時もあれば、 一円も必要がない時もありびっくりしました
今後のためにももっと理解していけたらと思いました
あと予定日まで100日、いろいろ 勉強していかないとですね
最近少し匂いに対して敏感だったのが落ち着いてきたので化粧ができるようになりました
口紅も三本手元にある中で、夫がくれたアテニアの口紅だけ匂いが気にならずに使えるようになったので、これからファンデーションなども使えるようになっていくのかなと感じます
(アテニアというとクレンジングのイメージしかなかったのですが、同じ職場のお姉さんも同じ口紅を持っていたのでわりとクレンジングだけじゃなかったんですね笑笑)
匂い関連で言えば、ゴミ箱の消臭グッズとしてこちらもおすすめです(3ヶ月で交換するタイプなので、ゴミを増やしたくない方は微妙かもしれないです)
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