はなびの部屋

また古い写真が出てきましたので、投稿させていただきます。一枚目は今でいう阪神ジュベナイルフィリーズを制したビワハイジです、牝馬にもかかわらず、ダービーにも挑戦しましたね。有名なブエナビスタのお母さんです。他にもアドマイヤオーラ、アドマイヤジャパンなどを残しました。お母さんの血を引き継いで、子供たちも結果を残しました！

2枚目はマサラッキです。高松宮記念を制したのを思い出します！
色々な写真が出てくるたび、その当時の思い出が蘇ります！競馬っていいですよね。

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まずは体験してみてください。

　コロナの流行により、一時は今までキャンプをしなかった方々にもアウトドアのブームが広がり、どこのキャンプ場も一杯であったように記憶しております。今はコロナも落ち着きつつあるので、キャンプ場の予約も少し取り易い状況なのでしょうか。我が家がコロナ禍になる前から年に一度は必ず訪れるキャンプ場があります。それは、兵庫県の赤穂にある丸山県民サンビーチにある無料（今は駐車場代のみ、１日あたり５００円）のキャンプ場です。
サイトの情報を貼りつけていきます。興味があれば見て下さい。

https://www.city.ako.lg.jp/kensetsu/kankou/shisetsu/kanko/maruyama.html

　何故かと言いますと、無料ということも確かにあるのですが、目の前が瀬戸内海というシチュエーション（海水浴、貝殻拾い、釣りが楽しめます。）と定期的に赤穂市だと思いますが、トイレと炊事場の清掃がなされていること。（ただ、有料で清掃の行き届いたキャンプ場とは比較しないでくださいね。あくまで無料ですから）あと、立地がとてもよく、お風呂も車で５分ぐらいの所に確か、赤穂ハイツというホテルがあるので便利です。さらに、車で１０分ほど行きましたら、赤穂の町に出れるので、大型スーパーなどあり、とても便利です。家族連れであれば、赤穂の町に遊園地があり、広大な敷地に様々な遊具があり、子供さんも十分楽しめますよ。
https://www.hyogo-park.or.jp/sp/akokaihin/contents/sisetsu/area_wakuwakuland.html
　この敷地内で赤穂の塩を作れる施設があるので、是非とも行ってみてください。確か大人一人で２、３００円だったと思います。季節にもよりますが、我が家は前回行きました時に、その遊園地が海に隣接してまして、その海でアサリ拾いをやってまして、てんこもりアサリを取り、すぐに砂ぬきをして、次の日、キャンプ場で焼いて食べました。贅沢ですよね！
　ただ、残念なこともあります、それは、ほぼ無料であるがゆえに様々な方々が利用されるということに原因があるのかはわからないですが、炊事場で残飯をそのまま流したり、油を捨てたり、トイレを綺麗に使用しない人が一部おられることで、なんか寂しい気持ちになることもあります。やはり、無料であるからこそ、施設を綺麗に使用させてもらい、次に利用させる人が気持ちよく利用できるような暗黙のルールは守りたいですよね。なんか偉そうことを言ってしまいましたが、何も難しいことではなく、一人ひとりがほんの少しだけ気を付けるだけのことだと思います。それが、純粋にキャンプ、自然を楽しめることに繋がるのではないでしょうか。とにもかくにもこのキャンプ場はおすすめですよ。

職場では、アクアクララの水が設置されており、日々美味しい水を堪能しておりますが、おいしい水だけでなく、ボタンひとつで美味しいコーヒーも飲めるのはないのかなと日々疑問でした。そんな時に上野樹里さんがＣＭに出演されているフレシャスという商品を知りました。内容を検索してみると、３種類の確かな水から選べることはもちろんですが、何より私の思うところのコーヒー（ホットもアイスも対応）をいとも簡単に入れることができることにこれが欲しいと思いました。その方法は簡単でカフェ機能のついた（ｔｏｌｌ+ｃａｆｅ）機械で水を入れ、専用のドリップポッド（１杯あたり約77円〜）をセットして、ボタンを押すだけ！なんと簡単なこと。あとはそのポッドを捨てるのみです。さらに、専用のポッドだけでなく、付属のフィルターを使えば、自分だけのお気に入りのコーヒー粉も使用できます。こだわりのある方にも魅力的ですね。
サイトを貼り付けいますので、一度、見てみてください。デザインもオシャレで経済的ですよ！

上野樹里さんがCMに出演中！




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筆者はこの８月よりブログを始めまして、まだまだ根本的なことがわかっていないので、初歩的なことを調べてみました。まずブログやホームページを開設するのは、まず、ドメインとサーバーが必要であること。ドメインとはインターネット上の住所のようなもの、ブログサイトやホームページを家、その家を建てるのにサーバーと呼ばれる、いわゆる土地を用意しなければならない。筆者は、来年に税理士として独立を予定していることから、ブログたるものに今から慣れておく必要があると思い、まずは無料でブログを始めてみました。（アナログ的な人間ということもあり、継続できるかが一番の不安点であるため、お試しでやっております）
今日現在、ブログの更新もそれなりにできており（内容はたわいもない日記的なものですが）そろそろ、無料ではなく、有料で独自のドメインを取得して、本格的にブログ活動をしていみようと思っています。それは、独自のドメインを取得することで、自身のアピールしたい内容などをドメインに含ませることで、信頼性が向上したり、たくさんの方々の目に触れやすくなるなどの利点があるようです。そんな時にお名前.ｃｏｍというサイトを見つけたので、勉強している最中です。キャンペーン期間中ですが、それよりも自分の納得できるようなプランであるかを自分なりに調べた（今のところこのお名前.ｃｏｍにて契約する予定です）上で決断する予定です。このサイトを調べてみますと、ドメインとレンタルサーバーを同時に申し込むと無料でドメインがもらえ、サーバーのレンタル料もお得になるようです。さらにそのサーバー料も通常は１１８８円ですが、12か月払いなどまとめて支払うことで、サーバー料が約半額になるということなので、以外に低価格でブログ活動ができるものと思い、非常に興味津々です。内容については、筆者がブログ初心者のため、念のため、ご自身でも確認してみてくださいね。下記に貼り付けておきます。

希望の文字を検索してみて！
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8月31日まで感謝祭やっているので、明日に契約するか只今検討中です。

　まだまだ暑い日が続きますが、ふと気づくともう来週は9月なんですよね、9月と言われれば、朝晩ぐらいは少しは涼しくなってほしいものですね。ところで、先日、秋の風物詩と言われるサンマの初セリが行われたようで、過去最高の1匹あたり25000円の価格が付いたようです。年々、庶民のためのサンマではなくなりつつありますよね、残念！このサンマはどういった人の口に入るのでしょうか、羨ましい限りです。
　このサンマの漁獲量ですが、年々減少しているようで、１９５５年あたりは約50万トン、その後はだいたい20から30万トンで推移してきました。しかし、2010年あたりから、極端に減少していき、(10年前で約15万トン)ここ数年は2万トン前後しか水揚げされていません、価格が高騰するのも当然ですよね。これは、海水温の上昇により、日本近海ではなく、公海までいかなくては水揚げができなくなりつつあるのが、原因の一つだと言われています。それは、サンマが冷たい海水を好むことから、海水温の高い日本近海に近かづかなくなったことだと言われています。
　2020年からは北太平洋漁業委員会でサンマの漁獲枠を設定していることから、国際的に漁獲量が制限されています。現在の漁獲量は台湾が一位で約4万1000トン、二位が中国で3万5000トンです。日本は昨年はわずか1万8000トンでした。このように年々、希少価値が上がっているようなサンマですが、何とか年に一度ぐらいは食べて、秋を感じたいですよね。ひと昔と同様に（１０年前であれば、スーパーや魚屋で発泡スチロールに氷水をひたしてそこに大量のサンマが一匹１００円で販売されていたのを懐かしく思います）サンマが庶民の元に戻ってくることはないのでしょうか。この点について私は一つ疑問があります。マグロなどと同様にサンマは養殖できないのでしょうか？現在、店頭に並ぶサンマは冷凍ものも含めて、全て天然のものだそうです。そこで、サンマの養殖について調べてみました。まず結論としては、サンマの養殖、人口飼育は可能ということです。ただし、サンマの養殖、人口飼育について、次の４点がネックになっている。それは�@比較的高額で取引される魚でないと、養殖の研究、手間、経費を考えると採算がとれない、→今後さらにサンマの価格が高騰すると養殖が現実のものとなるかも知れませんね。�Aサンマは神経質でとてもデリケートであること、それは、何かにぶつかったりして鱗がはがれるだけで死んでしまうぐらいデリケートな魚のようです。�Bサンマの寿命は１年から２年であること→仮に養殖していても、その年に天然のサンマがたまたま大量に水揚げされた場合には、売れ残って処分または寿命で死んでしまうことになり、リスクが高いこと。最後に�C上記のような様々な理由から研究がさほどされていなかったため、サンマについては、まだまだ未解明の部分がたくさんあり、結局のところはサンマの生態については、よくわからないのが現状であること。以上のような理由から、サンマについては、まだまだ養殖ではなく、天然ものに頼ることが合理的であるようです。ただ、今後さらにサンマの価格が高騰することで、本格的にサンマの養殖が始まり、そのことで、我々庶民も安定した価格でサンマの供給を受けるような世の中になるのかも知れませんが、やはり、それぞれ一人ひとりが今できることやっていけば天然もののサンマを守る、ひいては、人類の生存につながっていくのではないでしょうか（すいません、話がそれてしまいましたが）今年は果たして、近くのスーパーでサンマがいくらで販売されるのか、今からいい意味でも悪い意味でも待ち遠しいです。

ちなみにネットではこのような価格帯です！（ギフト用）

北海道根室産 厳選生さんま1kg詰め120g前後8尾入 さんま サンマ 秋刀魚 生サンマ 魚 さんま丼 刺身 焼き魚 海鮮丼 北海道産 北海道グルメ お中元 御中元 贈答用 御祝 プレゼント ギフト 記念日 価格:4,980円 (2023/8/29 12:47時点) 感想(56件)

仕事帰りにどうも気になったので、スーパーに寄って、サンマを買ってしまいました。2匹で700円は比較的安い部類なんでしょうか！？ただ、画像の通りスリムなサンマです。とにもかくにも、家に帰り、早速、網で焼いてみました。煙については申し分なくサンマの独特な食欲をそそるいい匂い！ただ、あの焼いている間にあふれ出てくる脂については思っていたほど出てこず、残念でした。ですが、我慢できず、ビール片手に早速食べてみました。味そのものはまさしくサンマでしたが、やはり脂ののりはもう一つという印象でした。ですが、今年も何とかサンマを食することができて幸せを感じました。みなさんも季節を感じるサンマをこの機会に是非味わってみてください！

https://mini-mal.tokyo/

生ガトーショコラを早速取り寄せしてみようと思っています。
昨年のショコラよりもミントの清涼感をＵＰしており（従来の商品もミント本来の風味が強すぎず、弱すぎず、美味しくいただきました）どんな感じに仕上がっているのか、今から届くのが楽しみです。
カカオとミントの織り成すハーモニーが昨年の商品よりも進化していること間違いナシです！
まずは食べ比べのセットを試してみては！？

他社と比べてみてください。



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特技、趣味からビジネスまで幅広いジャンルが魅力的！
私の来年、税理士として独立する予定ですので、ノウハウを蓄積中です！

　先日、２４時間テレビにて１０２．３キロメートルを完走されたヒロミさん、お疲れさまでした。
私は純粋に頑張って走る姿、応援に答える姿を拝見しまして、気持ちが熱くなりました。ただ、これに対して様々な意見や考えがあり、ネット上では賛否両論があるようです。それは、このマラソン自体、マンネリ化しているのではないか、他にすべきことはないのかという内容のものでした。確かにいろんな人々がヒロミさんの映像を見ているわけですから、そういう意見があるのも仕方ない事実だと思います。ただ、私は毎年、チャレンジする人が変わるものの、同じ内容であることについては、不満などまったくなく、むしろ、毎年、純粋に人が倒れるまで頑張る行為、精神に対して、あそこまで頑張れることに尊敬しながら見て、自分の人生に当てはめて、感動、勇気をもらっている人の一人です。単純に人が汗をかいてひた向きに頑張る行為に対する世間の見方というものに変化があるのかなと思うこともあります。（筆者自身が４０代で古い考え方ということもあるのでしょうか・・・）とにもかくにも、お疲れさまの一言を今は言いたいです。