風流最高

私は風になりたい・・・最期まで〜そうありたい　　　自分の生き様をみても「風」みたいな人生〜

新入社員の頃、「お前、風流な奴やな〜」・・と言われたりもした〜

何か独特の雰囲気を、空気を漂わせているらしいが、自分では全然わからない〜

「風」の種類は多種多様・・・春風、木枯らし、からっ風、浜風、突風、つむじ風、谷風・・・

「風」の質も多種兆・・・心地よいそよ風もあれば、台風に伴う荒れ狂う風もある〜

そして、いつの間にかそこから立ち去り、別の所で風を吹かせる〜

人間関係に於いては、雰囲気を表す「空気」を読むことが大切であり、「空気」の流れが「風」

仕事柄、色んな人達と出会う事になるけれど・・・重要な「間」を取り持つ心地よい「風」になりたい〜

家族関係にしても、友人関係についても・・・以下同文〜

都合の悪い時は、「疾風」のごとく逃避行・・なんて〜

明日から風を切り自転車走らせ、色んな風をお届けしたい〜

それにしても、貴女のほのかに色香漂う空気に悩まされる〜

風と共に流れない〜