2014年06月14日
国防
最近、ずっと「集団的自衛権」云々・・・・という話題でマスコミが騒いでいます。
日本人でありながら、非国民的な発言をしている馬鹿者達も沢山見受けられ悲しくなります。
日本人としてこのちっぽけな島国に生を受けたからには、この日本国を守らなければなりません。
個別的自衛権は当然ながら、外敵から守る為にはどこの国でも認められてます。
当たり前ですね〜・・・当然その為にも多くの血が流れ、亡くなる国民は発生します。
集団的自衛権は、スイス以外全世界の各国認められています。
日本は第二次大戦で敗戦国になり二度と戦争を起こさない様に、戦争放棄を憲法に織り込まれています。
戦争を起こす様に仕向けた国によって〜・・・・・・・・。
そのお蔭で日本人の一部は平和ボケになり、戦争恐怖症というか自虐的志向に陥っています。
ある国会議員は、日本人が血を流す事に繋がるとかわけのわからん阿保みたいな事を叫んでました。
有事の際は、平和時代とは違う環境になる事。当然、国の為に血の流れる事になる事。
当たり前の事。
自分達日本人だけが、戦争放棄してるから、米国が日本の為に米兵がいくら血を流してても関係ない
みたいな話が世界に通用するか?と言うことです。
安倍シャンは、戦争したくて言ってるわけではない。昔と現在の世界情勢は全然違うし、時代とともに
決まり事も変えて当然だと思う。
常識もいつまでも続くわけではなく、時代とともに非常識になることもあり得るわけだから〜
自分は、この日本国を誇りに思うし国防の為に命を預けることは厭わない・・・・・・
防衛大学学生報道番組を以前観たが、皆それなりに有事の際の覚悟を決めているし、その言葉を
聴いたとき安心感を得たのを思い出す。
この平和ボケした昨今、世界的に小競り合いが発生している今だからこそ、古いものからの脱却を
図らなければならない。
このことは、右翼とか左翼とかではなく、純粋に日本国の事を考えた時、必然的に導き出す答であろう。
戦争に直ぐ結びつける、短絡的な浅はかな意見に惑わされてはいけない。
自分達さえ血を流さないで平和を享受出来たらいいみたいな、独りよがりの論理はもう通用しない!
日本人でありながら、非国民的な発言をしている馬鹿者達も沢山見受けられ悲しくなります。
日本人としてこのちっぽけな島国に生を受けたからには、この日本国を守らなければなりません。
個別的自衛権は当然ながら、外敵から守る為にはどこの国でも認められてます。
当たり前ですね〜・・・当然その為にも多くの血が流れ、亡くなる国民は発生します。
集団的自衛権は、スイス以外全世界の各国認められています。
日本は第二次大戦で敗戦国になり二度と戦争を起こさない様に、戦争放棄を憲法に織り込まれています。
戦争を起こす様に仕向けた国によって〜・・・・・・・・。
そのお蔭で日本人の一部は平和ボケになり、戦争恐怖症というか自虐的志向に陥っています。
ある国会議員は、日本人が血を流す事に繋がるとかわけのわからん阿保みたいな事を叫んでました。
有事の際は、平和時代とは違う環境になる事。当然、国の為に血の流れる事になる事。
当たり前の事。
自分達日本人だけが、戦争放棄してるから、米国が日本の為に米兵がいくら血を流してても関係ない
みたいな話が世界に通用するか?と言うことです。
安倍シャンは、戦争したくて言ってるわけではない。昔と現在の世界情勢は全然違うし、時代とともに
決まり事も変えて当然だと思う。
常識もいつまでも続くわけではなく、時代とともに非常識になることもあり得るわけだから〜
自分は、この日本国を誇りに思うし国防の為に命を預けることは厭わない・・・・・・
防衛大学学生報道番組を以前観たが、皆それなりに有事の際の覚悟を決めているし、その言葉を
聴いたとき安心感を得たのを思い出す。
この平和ボケした昨今、世界的に小競り合いが発生している今だからこそ、古いものからの脱却を
図らなければならない。
このことは、右翼とか左翼とかではなく、純粋に日本国の事を考えた時、必然的に導き出す答であろう。
戦争に直ぐ結びつける、短絡的な浅はかな意見に惑わされてはいけない。
自分達さえ血を流さないで平和を享受出来たらいいみたいな、独りよがりの論理はもう通用しない!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く