スグレモノ語り

腸内フローラの重要性を知ってから、パートナーと新しい菌を腸内フローラに増やすことを考えてます。
そんな中で最近使用しているのが、このロイテリ菌。




ロイテリ菌は乳酸菌の１つで、腸内環境を整える役目を果たしてくれるようです。
肌にも良いということでパートナーが購入してくれたのが、以下記載するリンクにあるロイテリ菌。
飲み始めて一ヶ月。肌の調子が良くなりました。

色々な商品が販売されています。
筆者も色々なロイテリ菌を摂取せてみたいと思います。

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クリント・イーストウッド監督作品。2015年の「タリス銃乱射事件」でテロを阻止した若者3人本人主演で描いた映画です。

ハドソン川の奇跡と同じく、実際に起きた事件の核心部分は短いですが、「ハドソン川」ではその後の物語、本作はそこに至る3人の物語になっています。

クリント・イーストウッドが、「この映画はごく普通の人々に捧げた物語である。」とコメントしているように、等身大の目線で、普通の若者3人がどのように育ち、どのように事件に遭遇し、どのように反応したのかを描いています。

それだけでこの勇敢な行為と、この3人のそれまでの人生が観客の目の前で繋がって、心に残る物語になっています。

筆者はパートナーと映画館で観ましたが、ほぼ満席でした。

読者の方も、まだ観ていなければ是非観ることをお勧めします。

（↓）主人公3人が書いた本

15時17分、パリ行き （ハヤカワ文庫NF） [ アンソニー・サドラー ] 価格:972円 (2018/3/21 23:34時点) 感想(0件)

2016年制作のクリント・イーストウッド監督の映画です。


大抵の人はこの出来事を知っていると思います。

日本人の多くはこのパイロットを最初からヒーローとして知ったと思いますが、この映画はこの「事故」の直後、航空会社な航空局からはどちらかというと「空港に引き返せたのに判断ミスで川に着水を選んだ」と疑惑の目で見られているところから始まります。

意外な展開です。そして異常が起こった経緯の映像や審問を通じて真実が明らかになって行く物語がスリリングで、引き込まれます。

これ以上書くとネタバレになるのでやめておきますが、この機の乗務員、そして利害で偏った意見もありながらも科学的に事実を解き明かしていこうとする姿勢は素晴らしいの一言です。

トム・ハンクスもいい味出してます。

ハドソン川の奇跡【Blu-ray】 [ トム・ハンクス ] 価格:1,080円 (2018/1/9 00:44時点) 感想(2件)

栗好きなパートナーは毎週大阪出張しています。
出張の際、JR新大阪駅で栗のパイを見つけた、でも俺の嫌いなパイだしなぉと躊躇していたのに、
今日ついに出張ついでに買ってきてくれました。


お店は大阪の箕面市にあるようで、パートナーが購入した新大阪駅と、なんとシンガポールにも店舗がある洋菓子屋。
Delicious と書いてデリチュースという店名は一体どこの国の言葉でしょうか。


早速食べてみました。
バターたっぷりのパイ生地は香ばしく、中の栗が和栗を丸ごと入っており、栗は甘さ控え目のこしあんに包まれています。
栗は王道の栗！甘露煮のように甘過ぎず、最高の味。
１つ300円以上するとのことで驚きましたが、その価値は充分あります。
とても美味しかった、また食べたい。

http://www.delicius.jp/p_marronpie.html

パートナーが会社帰りに八丁堀で目を付けつつも、いつも長い行列で諦めていた店、日曜の夜に行ったら空いていたので遂に入りました。

券売機で食券買う際に少し迷いましたが、大好きな喜多方ラーメンで、まずは味玉入りの塩（970円）を2人とも選びました。

入ってすぐのカウンターの真ん前、ガラスの向こうに麺を打つ台があり、店員が注文に応じて丁寧に打っているのが目の前で拝めます。

まさにその席に通されました。

ボウルで粉をこねて丸くし、それを金属のパイプで平らに伸ばして切る。切った麺に粉をまぶしてそれで終わりかと思ったら、更に麺を塊にして叩く作業が加わります。

なかなかの重労働。効率よりも特に麺の味を重視しているのがわかります。

さて出来上がったラーメンが運ばれてきました。パートナーは並、筆者は中盛りにしたのですが、それぞれ中盛り、大盛りにしても良かったなと思う麺の量です。

最後の叩く工程により太麺はちぢれており、食べてみると味も食感も絶妙です。

出汁も上品な感じで美味しいですが、あくまで麺が主人公という感じで、「麺や」というだけあります。

チャーシューや味玉子も素晴らしい…
全体として、すごく美味しかった。行列も頷けます。

また行って色んな出汁やつけ麺も試してみようと思います。
http://shichisai.com/smp/list.php?type=class&scat=114955

勤務中に会社の同僚が「ご存知ですか？このお菓子」と２粒頂戴しました。
思わず子供の頃に食べた懐かしい思い出が蘇りました。
カンロのナッツボン。

ピーナッツの香ばしさに、塩気も加わり、食感もカリッとサクッともしていて、
久しぶりに食べましたが王道の美味さです。




パッケージも今見ても新鮮！
1968年発売とは！子供の頃は何処でも売っていたように思いますが、今は殆どお目にかかることが無くなり残念ですが、ありがたいことにネットでは買えるようです。
是非懐かしい味をお楽しみ下さい。

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