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木山祐策「home」

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2008年06月26日
街のシンガーが集う店=with you=
今日飛び込みで入った店が抜群だったので紹介します。

店名は 「with you」
ちょっと街並みはずれた所にひっそりとたたずむお洒落なコテージ。

ジャズやロック、バンド、たてぶえ、カスタネット、お風呂での鼻歌・・・、今までに少しでも音楽をかじったことのある人ならきっと喜ぶと思います。

もちろんカラオケでどなたでも歌えるんですけど、ジャンルはなんでもあり。
ロックバンドやっている人でも演歌が好きな人もいれば、演歌ばかり歌っている人でもたまには洋楽も歌ってみたいだろうし・・・

うまいへたじゃなしに、どれだけ音楽が好きかどうか!
というか、音楽へのチャレンジ精神がある人はリスペクトされると思います。

もしもサザンの桑田佳祐が来店したら・・・

「おれ、今日は何でも歌っちゃうよ!演歌?ロック?ジャズ?いいよ、何でもリクエストしてよ」
と言うに違いありません。

私はサザンとギルバート・オサリバンなぞを歌ってしまいました。
「夕陽に別れを告げて」「Alone Again」

こんなんでええんやろか?
いいんですよ、それで・・・

ママさん?(実は若い)の大らかな度量に感謝。
調子にのって「We Are The World」なんぞも歌ってしまいました・・・
よし、今度はS&Gの「明日にかける橋」なんぞも・・・
いや、前川清の「長崎は今日も雨だった」にしようかな???

もうええっちゅうの!!!

何を歌おうか?なんて迷わなくても行っちゃいましょう。
「with you」はそんなお店です。

ママ(まだ若いっちゅうの!)の歌も聴きものですよ!


加古川市東神吉町神吉1158番地
加古川西インター北へ信号3つ目を左3軒目
TEL (078)431-4526
定休日:木曜日(夜)・日曜日(夜)
営業時間:AM10:00〜16:00/夜19:00〜23:00

ウィズ・ユー



Posted by ナオヒロ at 01:58 | 音楽 | この記事のURL
2008年05月20日
アンプ直結のサウンド
先日の日曜日のバンド練習。
近くのレンタルスタジオでの音だしですが、
いつも使用しているZOOMのエフェクターを忘れてしまいました。
仕方なくギターをマーシャルアンプに直結。

ところが、アンプに居並ぶボリュームやボタンの使い方がわかりません。
いつもはエフェクターで音質調整しているため、
アンプのボリュームは適当に回しているだけだったのです。
そんなに深く考えなくてもそれなりの音が出ていました。

しかし、ノンエフェクターとなるとアンプで音質調整する必要があります。
あれやこれやとボタンを押したりツマミを回したり・・・
しばらくしてようやく使い方が分かってきました。
マーシャルにはディストーション系とクリアー系の切り替えボタンがあるのです。
今まで何度か使っていて、そんなことすら知りませんでした。

マスターを絞り、ゲインを開くとディストーションがかかります。
いつもならエフェクターがあるのでそんなに音量を上げなくても深いディストーションがかかるのですが今回はアンプ直結です。
迫力が物足らないのでマスターボリュームを上げました。

すると!!!

全身を揺るがす大迫力のサウンドが炸裂。
芯の太さというか音圧というか、今までとは違う底力の唸り。

これが本当のマーシャルの音か?

エフェクターで作られたサウンドとは明らかに違うのです。
腹の底に響くディストーションが快感になりハードなリフを繰り返し。
なんと、他のメンバーの体が思わずノッテいるではありませんか!
こんなことは今までになかったこと。

「ヒョエー、これがマーシャルやったんか!!!」
「音の強さがぜんぜん違うな!!!」

クリーム時代のクラプトンはこのマーシャルを同時に8本鳴らしていたそうです。

「そりゃー快感やわ」
「そんなもん、ウマイ下手やないで」

ギターの迫力につられ他のギターとベースもムキになって弦を叩きまくり。
さすがにフルボリュームのベースも迫力満点。

その後、音を止めても耳がキーンと鳴り止まないのでした。

あーびっくりした・・・



Posted by ナオヒロ at 00:57 | 音楽 | この記事のURL
2008年05月07日
バンドの方向性
昨日、レンタルスタジオでバンド練習。
珍しく打ち合わせなるものをしました。

というのも、ちょこちょこ音出しはしていたのですが、
いつもただ好き勝手に弾いているだけ。
曲のイントロ何小節とか、エンディングはどうしようとか、
そういう取り決めは一切なしに演奏していたからです。

それが今回は曲らしいものをやりました。
構成を取り決めるにはメンバーの内、誰かがちゃんとコード進行を把握していなければなりません。
当たり前のことですが・・・
もう一人のギタリストが「YouTube」にハマッテいまして、
時間があればあれこれと聴いているみたいで、
その中からバンドでやりたい曲を何曲かピックアップしていたのでした。

彼が中心となりイントロの取り決め、コードの打ち合わせ、
エンディングはどうするか等、曲の構成を決めていくのです。

ベーシストはふむふむとうなずいてコード進行をメモしていました。
さて、その出来栄えは?

いつになくイイ感じで演奏できていたと思います。
我々もちょっとは進化したのでしょうか?

練習後、焼き鳥屋でミーティング。
そろそろバンドの方向性を決めようという話になりました。

「ブルースはやりたいなぁ」
「そうそう、それはやらんとイカン」
「ジャズもやりたいなぁ」
「そやな。ジャズくらい弾けるようにならんとな」
「フュージョンはどうや?」
「そらぁ、やらんといかんやろ!」
「オリジナルもやろか?」
「それはオレが曲を作ったる」
「ワンコードのプログレっぽいのはどうや?」
「それもアリやな」
 
・・・バンドの方向性?
なんかいままでと何も変わらないような?

「そやけど、そんなに手を広げたらどやろ?」
「ええんや!やりたい曲は何でもやったら」

・・・結局、今までと何一つ変わらないのでありました。



Posted by ナオヒロ at 05:04 | 音楽 | この記事のURL
2008年04月08日
いいねッ、この曲!

先日TVで久しぶりにインパクトのあるシンガーを見つけました。
木山裕策です。曲は「home」。

平井堅的な声質ながら、もう少し強く魂を込めて歌い上げるスタイル。
何より木山さん自身の人生がにじみ出ている感じです。

何と優しいのだろう、この人は・・・
と思ってしまいます。
平井堅は当たりの優しさ、
木山裕策は包み込む優しさでしょうか?

「home」という曲もいいですね。

いいシンガーが歌えば、
「この曲はこのシンガーのためにある」と思えるもの。
「木山祐策」+「home」はまさにその典型だと思います。

作詞・作曲は多胡邦夫。
「home」は完全に木山祐策を意識して書いたものでしょうけど、
こんなにもシンガーとマッチする曲ができるものかと感心します。
これぞ、プロ!

2年前に甲状腺の腫瘍ができ、声が出なくなるかもしれなかった木山。
奇跡的な復活からプロシンガーになった話は事実。
そんな逸話がより注目を浴びる要素でもありますが、
この曲に関して、そんなことは関係ないでしょう。

イイいいものはイイ・・・

「大きな古時計」を聴いたときの平井堅もインパクトがありました。
でも、ひとこと言わせてもらえば、
最近は優しさに走りすぎていませんか?

本当の優しさは強さから来る・・・

木山祐策は「本当は強い」と感じさせてくれます。



home 木山裕策


Posted by ナオヒロ at 12:37 | 音楽 | この記事のURL
2008年03月20日
音だし
本日久しぶりに音だしをしました。 バンドの練習です。 練習といっても、ただ好き勝手に弾いているだけですが。 ベース×1、ギター×2の3人練習。 近くのレンタルスタジオに2時からの予定だったのですが、 開始時刻になっても誰も来ません。 慌てて二人に携帯を入れてみると、一人は3時の開始と勘違い。 もう一人は急用で若干遅れるとのこと。 仕方無しにメンバーが揃うまで一人で音だし。 ドラム&キーボードの替わりに持参したシーケンサーをアンプにつなぎ、 目一杯ディストーションをかけてストラトをぶっ放しました。 16ビートのリズム&ブルース。 マーシャルのボリュームを上げると気分爽快! 自宅では決して味わうことのできない開放感。 お決まりのコード進行は何度やっても飽きません。 ブルース系を弾くとチョーキングを多用するので、 どうしてもフレーズがワンパターンになりがち。 しかし気にせずにガンガン弾きまくりました。 バックのYAMAHA QY100はほんとに良くできたやつです。 予めインプットされているパターンだけでもすごい数。 リズムとコード進行を組み合わせると数百以上のバック演奏。 それに自ら打ち込みをすると無限になります。 キャッチコピーに「ギターやるならQYがいいみたい・・・」 とありますが、本当にその通りです。 ジャズ・ブルース・ファンク・ダンスミュージック・・・ どんなジャンルでもバック演奏してくれます。 音もなかなかのもの。 しばらくして無事メンバー二人も到着。 ドラムがいないのでやはりバックにQY100。 こいつがいるとホント助かります。 練習後のティータイム。 「今度、路上ライブをやろう」ともう一人のギタリストが提案。 「ドラムはどないするん?」とベーシスト。 「そんなん気にせんでええやん」とギタリスト。 ギター+ギター+ベース+シーケンサーのケッタイなバンド。 皆さん、日本のどこかでお会いしましょう。

Posted by ナオヒロ at 20:51 | 音楽 | この記事のURL
2008年03月01日
心に響くヴォーカル
「見たこともないもの 見てみたいな~、
鯨のダンス、北の国のオーロラ、
ありんこの涙、き~っと見れるよね~♪」

鈴与グループのCMソング。
歌っているのは鳥山あかねさん。

あのヴォーカルはいいですね。
頼りなさそうに歌っているけど(わざとかな?)すごく心に響く。

最近は、いかにもうまそうに歌っているけど心に響かないシンガーが多い。
表面ばかり追求して中身が薄い感じ。

ありんこの涙はその対極。
音程もリズムも怪しいのだけれど、すごく説得力があります。

歌手:歌の上手な人
シンガー:歌で何かを訴える人
ヴォーカル:音楽を使って魂を伝える人

私なりの言葉の持つイメージです。
ユーミンもわりと子供っぽく歌います。
しかしあれはわざと。
本来はもっとハスキーに大人っぽく歌うのですが、
ディレクターのアドバイスで意図的に浅い発声にしているとか・・・
その方がヒットするからです。
彼女がまだ荒井由実だった頃のこと。
ラジオでそんな話をしていました。

そういえば、学園祭で当時の荒井由美を生で聴きました。
普通に歌うとやはり、普通の歌手になっていましたね。

ヴォーカルは奥が深い!

ありんこの涙(仮題)を聴いてみる
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Posted by ナオヒロ at 23:42 | 音楽 | この記事のURL
2008年02月15日
やっぱりシブーイ!クラプトン
毎年クラプトンは日本公演を行います。
数年前来日した時に、あるTV番組でインタヴューをしていました。
その時のクラプトンが印象的だったのでここで書いてみます。

女子アナの質問に対して(質問内容は覚えてませんが)、
クラプトンはペラペラと話し出したのです。
その中で彼は、

「オレはギターを弾くのが好きだし、
ギターを弾かせれば今だって、誰にも負けない自信がある」
と、語っていました。
「誰にだってね!」と幾度か繰り返したのです。

あの超一流ミュージシャンが六十歳を過ぎて、
まるで少年がムキになっているかのように、
「ギターに対する絶対的な自信」を主張していました。

その姿を見て私は、クラプトンの音楽に対する純粋さを感じ、
TVの前で何の飾り気もなく言える人間性に魅力を感じました。

例えば、片田舎の小さなライブハウスで素人ギタリストが、
そこにたまたま居合わせたクラプトンに挑戦状をたたきつけたとしましょう。
彼なら恐らく、その挑発にのってくるような気がしたのです。
素人相手でも「オレのギターに勝てるか?」とムキになるような。

世界的超一流ミュージシャンがガチンコで素人とやり合う・・・
この純真さがカッコいいですね。
クラプトンならきっと、超マジでギターを弾くと思います。

(それ、あんたの目論見とちゃうん?)
(・・・・)
(その前にはよストラト直しときや)
(・・・・)

あのイチローにも感じることですが、
超一流と云われる人は、いつまでもその道では純粋なんだと、
つくづく感心しました。
だからこそ、「真の一流」なんでしょうね。

という訳で、今日はシブいクラプトンの曲を紹介します。

「River Of Tears」 by Eric Clapton

(そうや、思い出した・・・)
(・・・・)
(クラプトンはビートルズのジョージと友達やったそうやな?)
(・・・・)
(それで、ジョージの奥さんを横取りしたんやろ?)
(・・・・)
(あれ、ほんまなん?)
(あほっ!余計なこといわんでええんじゃ!!!)


Posted by ナオヒロ at 04:28 | 音楽 | この記事のURL
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