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2017年05月25日

ヤマトタケルに会いに金鑚神社へ@
















写真 2017-05-13 10 33 40.jpg




埼玉県児玉郡の金鑚神社(かなさな神社)へ。

この前、秩父三社へ行ったときに、
ヤマトタケル、金鑚神社へ行きなさいとあり、
早速行ってきた!




写真 2017-05-13 10 34 33.jpg




金鑚神社

埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮750

JR児玉駅の西5Kmの二の宮に鎮座している。


御祭神
天照大神 素盞嗚尊
配祀 日本武尊





写真 2017-05-13 10 34 11.jpg





ここの金鑽神社は、
本殿を持たず、拝殿奥にそびえる山をご神体とする全国でも珍しい神社。





写真 2017-05-13 10 39 06.jpg






大鳥居をくぐり、しばらく歩くと、
左手に駐車場があり、参道の右手、丘の上に
国指定重要文化財の多宝塔がある。




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多宝塔へは後で。。





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後のお楽しみ。





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参道は木々に囲まれ、
波動がすごく良い!





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今日はあいにくの雨。

でも、人が少なくていい感じ。





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金鑚神社
所在地 児玉郡神川村二の宮
 金鑚神社は、旧官幣中社で、延喜式神名帳にも名を残す古社であ る。むかしは武蔵国二の宮とも称された。地名の二の宮はこれによ っている。
 社伝によれば、日本武尊が東征の帰途、伊勢神宮で伯母の倭姫命 より賜った火打石を御霊代として、この地の御室山(御岳山)に奉 納し、天照大神と素盞嗚命を祀ったのが始まりとされている。
 鎌倉時代には、武蔵七党の一つ、児玉党の尊信が厚く、近郷二十 二カ村の総鎮守として祀られていた。江戸時代には徳川幕府から御 朱印三〇石を賜り、別当の一乗院とともに栄えた。
 境内には、国指定重要文化財の多宝塔や、平安時代の後期、源義 家が奥州出兵のため戦勝祈願を当社にしたときのものという伝説の 遺跡”駒つなぎ石””旗掛杉””義家橋”などがある。
 なお、この神社にはとくに本殿をおかず、背後の山全体を御神体 としている。旧官・国幣社の中で本殿がないのはここのほか、全国 でも大神神社(奈良県)と諏訪神社(長野県)だけである。

−境内案内板−






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ヤマトタケルが東征の際、
伊勢神宮にて叔母の倭姫命から授けられた草薙剣と火鑽金(火打金)のうち、
火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊を祀った。

すごくヤマトタケルにまつわる神社。





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この赤い橋を渡ると、波動がもう一段階上がる!





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すごい真っすぐな気が立っている。






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さらに鳥居をくぐると
さらにさらに波動が上がってる。

奥には神楽殿。





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右に拝殿。





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拝殿の奥は、本殿は無く、山。

ご神体は、拝殿の奥にある御室ヶ嶽一帯を祀っている。

普通、拝殿の奥にあってご神体を置くべき本殿が無く、
拝殿のみという構造。

こうした拝殿のみで神体山をまつる祭祀形態をとどめている神社は全国でも珍しい。

長野県の諏訪大社と奈良県の大神神社とを合わせて3社だけ。





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拝殿でお祈り。

ヤマトタケルへ、剣を頂けるようお願いし、
丹田にしまってきた。





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小雨だけど、来たのは正解。





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30分は拝殿前にいたけど、
他には二人がお参りにきたぐらい。

しっかりと堪能できた。





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では、これから御嶽山に登ろう!

ご神体のお山は、御室ヶ嶽。

お隣。




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神社は、御獄山(標高343.4メートル)のふもと。





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ご神体のお山の御室ヶ嶽は、
金華山ともいい、山腹に銅を彫ったあとがあるらしく、
その銅は、黄鉄鋼を多く含んでおり、
黄金色をしていたという。

御嶽山に登ろう!

続く。










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