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2008年01月23日
病院からチョウゲンボウ
チョウゲンボウ 新潟市福島潟近郊にて撮影 病室の窓から、ふと外の景色を眺めると…。 ん?あっ、チョウゲンボウ! いつものカラスかと思ったらチョウゲンボウ! こちらに向かって羽ばたいてきて、病院の建物の陰に飛び過ぎていきました。 チョウゲンボウとは、ハヤブサの仲間の鳥です。 ハトくらいの大きさで、ネズミなどの小動物を捕まえて食べます。 そういう獲物を探す時に、 羽ばたきながら空中の一点で静止(ホバリング)して地上を探します。 タカの仲間では、他にノスリとミサゴがホバリングをしますが、 ノスリはカラスくらいのサイズ、ミサゴはトビくらいのサイズで、 シルエットにも見慣れてくると、すぐに見分けられるようになります。 ハヤブサの仲間が飛んでいる時のシルエットは、 下から見上げると翼の先が尖っているように見えます。 チョウゲンボウもハヤブサの仲間なので、同じように見えます。 ハヤブサはカラスくらいの大きさなので、 これも慣れると見分けられるようになります。 後日、写真を貼りますが、小さいながらハヤブサの仲間らしく、 スリムで剽悍な姿です。 チョウゲンボウは町中でも巣を作るので、 ここら辺を飛んでいてもおかしくないんですが、今は冬、 昆虫や蛙や爬虫類などは姿を隠して獲物の少ない季節。 どこで獲物を探しているのだろう? 窓から外を眺めながら、ふと疑問に思いました。 そうして外を眺めると、建物の屋根が雪で白く塗りつぶされてメリハリがつき、 針葉樹常緑樹の緑が目立ってわかりやすく見えています。 商店街は建物の陰に隠れ、家々が密集し、アスファルトの路面が所々見えます。 私の実家もそうなんですが、町中の住宅の庭は、小さい箱庭のような感じ。 木々の緑がポツンポツン…所々顔を出しています。 さらに数は少ないけれど、大きな緑があるところは、寺社の敷地や学校、 カルチャーセンターなど公的施設の緑地です。 中でも寺社の緑が小さな森のように目立ちます。 ずぅっと先の方には、一面雪をかぶった田んぼと、さらにその先に、 港の火力発電所の煙突。 この病室の反対側には、町の後ろに山が見えるという立地です。 遠くに見える田んぼも山も、チョウゲンボウには、一っ飛び。 今は積雪で獲物を探しにくいから、町中に飛んできたのかな? 周辺の大きな緑地は、生きものの気配がありそうです。 商店街の裏通りでは、ネズミを見つけられるのかもしれないな? そんな事を考えてしまいました。 動物が生活するには、食べ物だけでなく、休息場所、逃げ場所が必要です。 チョウゲンボウも例外でなく、 カラスに追い回された時などのために逃げ場所が必要です。 町中では、そういう場所は、あるでしょうか? そう思って見ると、大きな建物の屋根には隠れ場所がありそうです。 電線も休息に留まることができます。 そして、大きな緑地。 ここも休息場所、逃げ場所に良さそうです。 チョウゲンボウは、都市生活には順応しやすいそうだけど、 この町も住み良いかしら? こうして見下ろすと、寺社の緑地は町中に点在する動物たちのシェルター、 またはオアシスみたいに見えるかも。 そういえば、どこかで寺社の杜は、自然の少なくなった今、 野生動物が棲める大切な森っていうようなことを読んだことがあったな…。 南方熊楠が、そういうことを言ってたんだっけ? そんな風に、いろいろと考えさせてくれたチョウゲンボウでした。

Posted by 杉森 ゆき at 00:43 | 野鳥 | この記事のURL
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