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2017年11月14日

アメリカの報道で韓国メディアが狂乱状態に

米WSJ紙、文在寅大統領を激烈批判「信頼できる友人ではない」韓国メディア大騒ぎ

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、米有力紙の「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」が激烈な批判を見舞った。北朝鮮に融和的かつ、中国に擦り寄る文氏の行動について、「文氏が信頼できる友人だとは思えない」などと社説で指摘したのだ。同紙の記事を、韓国メディアは相次いで取り上げ、狂乱状態となっている。


北朝鮮に対して、アメリカと協力する立場のはずが

中国にすりより、北朝鮮に過剰なほどの配慮をする
韓国、文在寅(ムン・ジェイン)大統領を
アメリカが信用できないと報じるのは当たり前で

むしろ、なんで新聞で報道されるまで分からなかったんだ?
と不思議に思うレベルなのですが、かの国では
日本人のように暗黙の了解とか、
大人の対応みたいな物は無く

実際に言葉にしないと
文化的に理解できないらしいので


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今回、こうしてアメリカ側が報道で

はっきりと記事にしたからこそ
「韓国はアメリカに信用されていない」
と気付き、大慌てしている模様です。

それにしても、アメリカの同盟国である
日本に対する嫌がらせも兼ねて
トランプ大統領をだまし討ちする形で
元慰安婦を晩餐会に同席させるばかりか


歴史の偽造!朝日新聞と「従軍慰安婦」【WiLL増刊】【電子書籍】[ ワック編集部 ]


トランプ大統領に元慰安婦を抱きつかせたり

日本と領土問題がある島の名前をつけたエビを
晩餐会に出して食べさせ、アメリカ大統領を
反日的に政治利用してドヤ顔していたくせに

アメリカ側の記事を見てやっと
「まさか、韓国が信用されてないとは!?」
などと、慌てふためくのは呆れかえるばかりです。


徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)


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posted by リコ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際
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