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韓国江原道旅行のレポート第13回は、正東津駅についてお届けします




韓国江原道旅行最終日の朝は、ゲストハウス「Aark House」の朝食から始まりました




この時は、フルーツが多かったようですね



朝食を食べた後は、徒歩で江陵駅に向かい列車に乗車。


目的地の正東津（ジョンドンジン）駅は江陵駅の一つお隣の駅となります





列車に揺られること15分程度で正東津駅に到着です




正東津駅は海岸線にとても近い位置に設けられた駅で、海がすぐ真横に見れます。
（どうやら「世界一海岸に近い駅」としてギネス世界記録にも登録されているようです）




また、正東津駅付近の現在の線路は新しく作られたものであり、旧線はそのまま残されて、レールバイクの線路として利用されています。
（レールバイクで楽しむ人たちについては、次回の記事の中でご紹介します。）




その他、正東津駅の見どころと言えば、昔懐かしの腕木式信号機でしょうか




正東津駅の正面入り口はこんな感じでした。





正東津駅からは、歩いて10〜20分くらいのところにある正東津モレシゲ公園に向かいました





次回のレポートは、正東津モレシゲ公園についてお伝えします



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