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posted by fanblog

2017年10月19日

2017/10/19  FOCUS:理由ある反抗のオヤジロック

https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12321000872.html

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70年代のバンド、Focus。
オランダのバンドですが、好きなんだから仕方がない。
ジャンル的にはプログレらしいのですが、
ブリティッシュやアメリカンにない独特のテイストが
実によろしいかと思います。

オヤジロックな世代では
フォーカスといえばまず頭に浮かぶのがこっち。
写真週刊誌はネーミングにおいて二番煎じとみなしています。


2017/10/19 ポールは地味だが沁みてくる”Paul Simon”A

https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12320805489.html

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長くなったので2部構成にしてみました。
後半というか、どこまで掘り下げるかは風の向くまま気の向くままなので



とりあえず、” Paul Simon”の第二回です。
タグ:Paul Simon

2017/10/19 ポールは地味だが沁みてくる”Paul Simon”@

https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12320705310.html

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派手さはないけれど
70年代の時代の暖かさを感じます。
ポール・サイモン。
もちろんデュオS&Gも良いのですが
ソロになってからのほうが身近な存在です。
『今は昔』の『恋ダンス』ドラマのテーマが浮かび
タイトルで韻を踏んで遊んでみました。



S&Gは、アルバム『明日に架ける橋』で
ビルボード史上初のシングルとアルバム両方で
年間チャートNo.1をとったアーティストになりますが
この曲は、アルバム製作中一人で作業することの多くなり
ガーファンクルの不在(映画出演のため)からイメージした曲らしいのですが
このころから少しずつ
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