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posted by fanblog

2019年01月27日

◆簡単3ステップで一眼レフの機能をフル活用できる方法

一眼レフを買ってみたけど、撮り方がイマイチ分からない・・・

張り切って撮ってみるけど、何だか面白くない写真ばかり。


そんな方に朗報です。

プロが教える写真講座が公開されました。


今すぐ知りたい方は、一足先にこちら





プロと聞くと、何だか難しそうな印象ですが、ご安心ください。

これは、プロの技を見てすぐ使ってみよう、という
とっても面白い企画です。

動画で解説しているので、見ながら同じように設定したり、
カメラの撮り方を学んで頂けます。


カメラの説明書って、見ても、すごく分かりにくいですよね。

なので、せっかく一眼レフを買っても、なかなか
説明書をじっくり読んでみる、というのは難しいと思います。


そもそも、専門用語も多いです。

絞り優先オート、とか。

ISO感度とか。


「は?何を言っているの?」

と思ってしまうことばかりです。


ですから、何だかよくわからないまま、ずっとオート機能で
何となく撮っている、という状態になってしまいます。


そして、「じゃ、普通のカメラのほうが軽くて良いじゃん?」
みたいな発想になっていき・・・


そうなる前に!!

ぜひこれを見てみてください。





あなたの今のお悩みが、スッキリ解決すると思います。

一眼レフは、とても高機能です。

今あなたが撮っている写真よりも、数段ステキな写真が
本当なら撮れるのです。

そのチャンスを、せっかくですから体験しませんか?


撮りたいものを、撮りたいように撮れる。

そんな感動を体験できる方法があります。


それが、冒頭でお伝えした、プロのカメラ講座です。

プロの写真家が教えてくれるのですが、驚くほどに
初心者目線で解説してくれています。

よくぞ、ここまで初心者のために話してくれました!と
感動するくらい、分かりやすいです。


カメラの設定方法も動画でアップにして解説しているので
見て同じように設定できます。

その設定で撮ってみると・・・・。


あら不思議。

これまでとは全く別の、何だかすごく味のある写真が
撮れてしまいます。


「一眼レフってこうやって使うんだ〜!!」

という、まさに感動の瞬間です。


これなら、どんなに機械オンチの方でも、分かりやすく
学んでいただけるでしょう。


さらに、もっとすごいのは、教えてくれるのがプロなので
撮れる写真が、「ただのうまい写真」ではないのです。

どこか感動的な、とてもステキな写真が撮れます。


旅行で大切な人と風景を、絶妙なバランスで撮れます。

可愛い我が子の成長を感動的に残せます。

これは、知っていれば一生モノの知識になると思います。


「使えない・・・」と諦める前に。

ぜひ、一眼レフカメラ講座で、あなたの写真を
感動の一枚に変えてみませんか?

詳しくはこちら







ねこが登場する癒し系映画

この間テレビで二回、映画「ねこあつめの家」を見ました。

一回目は最初の方を見逃したので途中からだったのですが、
のんびりまったりとした田舎の雰囲気と、猫たちに癒されました。

二回目は、最初から見ていたのですが
セリフがあんまり聞き取れませんでした。
(映画の声や音が聞き取りづらいのは私だけでしょうか?)

今回はその映画の感想ブログです。

ここから先、ネタバレありです。



ねこあつめの家
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


最初に「ねこあつめの家」を見たときは、
「癒される映画だな〜」と感じました。
出てくる人みんな良い人だし、主人公の方も優しそうだし、
空気が温かくて、なんだか懐かしい感じでした。

しかし見終わってからしばらく経って、もう一度この映画をテレビで見て
冒頭での話を知り、印象が変わりました。
最初の10〜20分を見るのと見ないのとでは全然イメージが違いますね。


主人公は人気作家さんですが、今は調子が出ず、気持ちも荒んでいます。

同期の作家さんは順調に活躍しているのに自分はうまく行かず、
ネットを見てみると「この作家は落ちたな」などと叩かれています。

焦りや不安、ストレスの蓄積、
そこから来る周りの人とのすれ違いなど、
ストーリーや主人公の気持ちに共感できました。
癒やしが必要だったんですね。


この作品では話が感覚的に描かれていて(個人的な意見です)、
猫たちとの触れ合いを通して、主人公が
「子どもの心」を取り戻していくように見えました。
田舎の雰囲気も、子どもの頃に感じた優しい世界の雰囲気に似ています。


ペットショップのお姉さんや編集さんなど、
人間のキャラクターも良かったです(賛否両論のようですが)。

あまり人との付き合いが上手ではない主人公が、
不器用ながらも自分を変えていく姿が素敵です。


作家さん、漫画家さんといえば猫に関するイメージが多いですね。
創作者の方たちと猫とのご縁も感じました。


この映画の主題歌「ひとやすみ」も良いですね。
「ねこあつめの家」を見終わった後、優しい歌に癒されました。

主人公の猫さんとの関わり方(野良猫にご飯をあげる)などは
現実で考えなしにやったらダメかもしれませんが……。
そこは映画ということで。

ストレスも多いネット社会・現代社会の中で
制作者様方は「ねこあつめ」を通して
いろいろ伝えたいことがあったのかなと思いました。








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