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netadi
来るモノは拒まず、去るモノは追わず。(netadi語録No.5824)

※実はこう見えて旅行好きです。
【海外】 現在53カ国くらい。6大陸制覇。 総合旅行業務取扱管理者試験、合格しました。

【国内】 47都道府県献血ルーム制覇。 現在、JR全線制覇と全国ローカル温泉巡りの旅の途中です。

Twitter : @netadi
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2022年09月08日

BEPPU HOSTEL & CAFE Ourschestra.[ウルスケストラ]

今回の宿は大分の別府にあるウルスケストラというゲストハウスです。





ここからウルスケストラが最安で予約できます






今回はアゴダから別府の安宿を探してた時にここを見つけて1499円で予約しました。

なかなかリーズナブルな料金だったんですが、温泉がなかったのは別府の宿としては少し残念なところです。(安いので問題はありません)











  場所   








ここは別府の中心部の夜になるとやたら賑やかになる地帯にあります。



IMG_1810.jpg



外観は雑居ビルのようで、2階と3階がゲストハウスとなっています。



  受付   



最初2階に上がって行ったら受付がなくて、宿の人もいなくて戸惑いました。

セルフチェックインか?とも思ったんですが、そのようなメッセージも来てなかったので、共用スペースから宿に電話しました。(とんだ茶番ですがww)

でも電話は何故か通じなかったので、書かれていたメールアドレスにメールだけしました。

念のため、もう一度1階に降りて周辺を確認したら裏手にバーがあって、どうやらそこでチェックインするようでした。
(壁にもチェックインはコチラという標識が掲げられていました...)



バー
IMG_1815.jpg



結果、無事チェックイン出来て、宿の人から玄関の暗証番号とドミトリーの暗証番号の紙を渡されました。



  館内   



IMG_1816.jpg



館内はクールで無機質な感じで、綺麗です。

前日に泊まったここより高かったゲストハウスより断然快適なのでテンション上がりました...!


ただ、ここはエレベーターがないのでドミトリーがある3階までは階段で昇降する必要があります。



  部屋   



IMG_1817.jpg



今回は3階の6ベッドの男女混合ドミトリーで、下段のベッドでした。(他2人が宿泊してました)



IMG_1818.jpg


IMG_1820.jpg



久しぶりにシーツを自分で敷くスタイルでした。
まあ安いのでここは致し方ありません。



IMG_1819.jpg



そして... カーテンはカーテンレール部とか閉まりが悪くて隙間だらけで、プライベート感がありません。

照明は2つありましたが、2つ使うとコンセントが埋まってしまうのと、そもそも照明が暗いライトと壊れているっぽい点灯しないUSB卓上ライトだったので暗いので使いませんでした。。。

結局この照明はクリップ形状になってたので、カーテンの挟んで隙間を閉じるのに使ってました!(一応役に立ちました。成功)


結構スタイリッシュな宿だっただけにベッドはちょっと残念な感じがしました。



  風呂・シャワー   



IMG_1814.jpg



シャワールームは男女別で2ヶ所ずつあります。

こちらは綺麗でしたし、問題なく使えそうでした。


昼間は2ヶ所で別府温泉に入ったのでシャワーは使ってません。



  共用スペース   



IMG_1816.jpg



2階に長テーブルがデーンと置かれている共用スペースがあります。

ここで深夜パソコン弄ってました。

なかなかに使いやすいんですが、宿泊者が外から部屋に戻る時(その逆もしかり)に必ずこの共用スペースを通るので、人が通りかかる度にソワソワしてしまいます...。



  晩ごはん   



晩ごはんは近くのジョリーパスタに行ってクリームスパゲッティを食しました。
(夜も遅かったので大手チェーン店入店にあいなりました)



  朝食  



朝食の設定はありません。



  チェックアウト  



チェックアウトは10時です。

鍵類がないので勝手に出ていくシステムです。







総評・備考







総合評価 4.1
 料金   4.5
 快適度  4.1
 設備   4.0
 サービス 4.0


アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、共用スペース、シャワー、トイレ、バー併設
ファシリティ(ベッド) 照明x2、コンセント
サービス 
セキュリティ 暗証番号式玄関ドア・ドミトリードア
部屋 男女混合ドミトリー(3階301-d)
料金 1499円
予約 アゴダ
宿泊日 2022/9/6
チェックイン 16:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 ??
男女比率 ??
客室 
収容人数 
Web https://www.instagram.com/ourschestra_beppu/








ここからウルスケストラが最安で予約できます



アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大分

2022年01月05日

大分クレインホテル高城

今回の宿は大分にある大分クレインホテル高城です。



ここはアゴダで大分の宿を2000円以下の宿を見つけるコトが出来なかったのでトラベルコから検索して楽天トラベルで2200円のカプセルホテル... まあギリ予算ちょっとハミ出るくらいのこの宿を見つけて予約してみました。



22712.jpg



写真は南国的なムードの装いで、ここは普通の個室があるホテルがメインで、カプセルホテルが併設されている感じでした。











  場所   



外観
IMG_8586.jpg



ここはJR高城駅から歩いて4分くらいの場所にあります。

外観は... ちょっと草臥れた風合いで、色合いもなんか微妙です。。。



  受付   



受付
IMG_8588.jpg



フロントで受付します。

延岡〜佐伯間のあの宗太郎越え区間の電車の都合で23時くらいとかなり遅いチェックインになってしまったので、ロビーは既に暗くなってました。(一応24時までチェックイン可能なのは確認しました)

ちょっと投げやりな感じの受付スタッフだったんですが、観察していると悪気がなく普通にやっているのがそう見えてしまっているようです。(悪気がないのがいいのか悪いのか...汗)

館内の説明を受けてロッカーの鍵を受け取ります。


ミネラルウォーターが無料でもらえました。



  館内   



館内
IMG_8590.jpg



館内はやはり古びています。

3階のカプセルホテルコーナーは昭和の香りがプンプンと漂ってました。



ロッカールーム
IMG_8591.jpg



あの縦長のロッカーの並んでいるロッカールームで着替えます。(というか館内着はカプセルルームにあるので取ってくるコトになる)

ロッカールームのすぐ横に大浴場があるのが便利です。


ロッカー内
IMG_8593.jpg



ロッカーの中に先客が残していったであろう錠剤が残っていたので、何となく清掃が行き届いていない気がしました。(゚Д゚;)



  部屋   



カプセルルーム
IMG_8594.jpg


カプセル
IMG_8595.jpg



カプセルは昭和のアイボリーのカプセルです。



コンパネ
IMG_8596.jpg



枕元のコンパネとかアナログ的で、アラーム、テレビ電源、照明コントロールがあってちゃんと動くのかな?と思って試してみると機能は全て動きました。



カプセル
IMG_8597.jpg



テレビがあるのは嬉しいのですが... アナログテレビのパネルに無理やり液晶テレビをはめ込んでいるのでちょっと画面がずれて右上の端っこが角度的に見えません。

そしてスピーカーではなくイヤホンなのが致命的にアカンです...。

おそらく前の客が耳の穴に入れたヤツを掃除してるかしてないのか分かりませんが、耳の穴に入れるのは非常に抵抗があります。

せめてヘッドホンにしてもらいたいところです...。


ベッドのマットは少し硬いタイプで、布団はちょっとペラいしあまり大きくないので身体がはみ出ます。

そして何より寒かったのであまり良質な睡眠をとるコトが出来ませんでした...。


宿泊客が3人くらいいたのに全くといっていいほど騒音やノイズはなくて、聴覚的には快適でしたが。



  風呂・シャワー   



大浴場(温泉)
IMG_8592.jpg



ここの大浴場は男性専用となっていて(昭和のコンプラ感...)、そんなに大きくはないですが温泉です。

ちゃんとした塩化物泉の温泉で、シャワーから出るお湯も温泉でした。

かけ流しのようですが、ちょろちょろとしか出ていなくて、宿泊客はその蛇口を操作して湯量を調整してはダメだという貼り紙が貼られてました。

とてもぬるいんですけど...。

お湯が注がれているところはそれなりに温かいんですが、浴槽の反対側の端っこはぬるいです。

風呂にはもう一人いたんですが、もれなく蛇口あたりの場所を狙ってはりました...。



なお、個別のシャワーはなく、夜は24時で終了して朝は大浴場のシャワーを利用するコトになります。



  共用スペース   



ロビー
IMG_8589.jpg



1階のフロント前にロビー(ラウンジ)があります。

3階にもソファーがあるのでそこでくつろぐコトも出来ます。(が、PCで作業的なモノはちょっと辛いかと思います)



  晩ごはん   



晩ごはんは遅かったコトもあって、近くのファミマで食べっこ動物ビスケットとふわとろプリンを買ってきて食べました。



  チェックアウト  



チェックアウトは10時で、鍵をフロントに返却します。






総評・備考


カプセルホテルなので歯ブラシ、カミソリがあると思ってたんですが、ありませんでした。





総合評価 3.5
 料金   3.8
 快適度  3.2
 設備   3.4
 サービス 3.8



アメニティ シャンプー、ボディソープ、リンス、タオル、バスタオル
ファシリティ WiFi、ロッカー、ラウンジ、貸会議室
ファシリティ(ベッド) 照明、布団、電源、アラーム、テレビ
サービス ミネラルウォーター
セキュリティ カードキー式ドミトリードア
部屋(ベッド) 4013(上下段)
料金 2200円
予約 楽天トラベル
宿泊日 2022/1/4
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
男女比率 
客室 
収容人数 
Web http://www.crane-hotel.com/





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posted by netadi at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大分

2021年12月29日

ホテルスマートスリープス

今回は大分市に来ています。

今回は宿泊ではなく、デイユース3時間プランの利用で、ホテルスマートスリープスというキャビンタイプのホテルを利用しました。



外観
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ここは大分駅から徒歩2分くらいの場所にあります。

前日に宿泊した大分駅前のコミックバスターVALUESでその存在を知ったんですが、宿泊となると料金が3000円以上と、料金が高いのでどんな感じかだけ3時間コース1000円で利用してみました。

公式HP上では3時間980円となっているのですが、実際1000円というコトでこの時点でなんか...



受付
IMG_8413.jpg



宿は老夫婦がオーナーとして経営しているっぽくて、よく言えばあったかい感じで悪く言えば馴れ馴れしいと行った感じです。

まあユルい系の宿です。

ホームステイに来た、みたいな。


3時間利用を告げると入室時間と部屋番号が書かれた伝票を渡されます。



部屋
IMG_8417.jpg


部屋
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部屋、というかキャビンは簡易宿泊所なのでドアの鍵はかからず、天井付近もカーテンとなっているので、快活クラブのような完全個室ではありません。

音はダダ洩れです。

テレビを観る時はヘッドホンは必須です。

個室にはパソコンとモニター、机、イスがあって、テレビ、インターネットが使えます。

今回は自分のパソコンを使って作業してたので、テレビだけながら観してました。



ベッドは寝心地がよく(実際は寝てませんが...)、ネットカフェのフラットシートに比べると格段に寝られると思います。



館内
IMG_8416.jpg



館内にはキャビンの他に男女別シャワーもあって、自由に使えるようです。
(自分は今回使ってません)



ドリンクバー
IMG_8415.jpg


漫画
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共用スペースには漫画(2500冊)とドリンクバーがあって、ここはさしずめネットカフェのような佇まいです。

3時間1000円であれば、ネットカフェのフリータイム3時間に比べたらそれほど高くもないし、完全個室ではありませんがプライベート感も断然違うので選択肢としてはアリかと思います。(ネットカフェが比較対象...)


チェックアウトは伝票をボックスにドロップするだけです。

オーナー(違うかもしれませんが)が受付にいたので自分は伝票を直接渡しました。





総評・備考


漫画が少ないので漫画を読むという目的来店はちょっと、と思いますが、休憩、コワーキングスペースとして使うならアリかな、と思います。



総合評価 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ
ファシリティ シャワー、漫画、共用スペース
ファシリティ(部屋) ベッド、ごみ箱、ティッシュ、机、パソコン、コンセント、テレビ
サービス ドリンクバー
部屋 キャビン(708)
料金 1000円(3時間)
予約 なし
宿泊日 2021/12/27
チェックイン 17:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
Web http://www.smartsleeps.com/


アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大分

2021年01月10日

温泉宿はまゆう凪

現在大分の別府に来ています。

前日に引き続き温泉のある2000円以下の宿をアゴダからチョイスしました。

温泉宿はまゆう凪です。








ここから温泉宿はまゆう凪が最安で予約できます







ここは別府駅から東の方向に徒歩8分くらいの場所にあります。

以前、別府に来た時にラブホみたいなかぼすハウスというゲストハウスに泊まったんですが、その宿と同系列の宿です。

ここを予約した時には気付かなくって、宿の前に来た時にはたと「一回この前を通ったコトある」と思い出しました。



外観
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足湯
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一見すると昭和の民宿のようなテイですが、ゲストハウスにそのまま居抜きしたような感じです。

外には足湯があります。(がこの日は寒すぎて入ってません!)



フロント
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中に入るといきなり受付があってちょっと意表を突かれたんですが、気を取り直してチェックインしました。

ロッカーキーを渡されて、館内の説明を受けて部屋に向かいます。

今回はドミトリー(相部屋)に宿泊しました。



館内
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エレベーターがないので3階まで階段で上ります。

館内はちょっとくたびれた感のあるやはり外観から想像したのと同じように昭和の民宿のような感じです。



ドミトリー
IMG_2235.jpg


ドミトリー
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ドミトリーは4人部屋で、この日は4人満室でした。

こういった少ない人数の相部屋というのはどうも苦手です。

しかもベッドにカーテンないし!!

アゴダの写真だとカーテンがあったんですが... はて。

違う部屋にはカーテンがあるんでしょうか?

男女混合ドミトリーとなっていましたが、ちょっと問題あるような気が...。

まあここに泊まると決めた以上、現実を全て受け入れなくてはいけません。

というワケで軽く同室のゲストの人に挨拶して、部屋を後にしました。



ベッド
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ちなみにベッドは上段で、コンセントもなく、照明もなく、木製なのでかなり揺れが激しくて、最近ではなかなかに快適度が低いベッドでした。。。

シーツと布団カバーはセットされていたんですが、布団カバーは取り換えられているのだろうか...。

寝心地は普通でした。(揺れが大きかったですが)



共用スペース
IMG_2233.jpg



共用スペースでパソコンでも弄ろうと思ったんですが、狭いアンド既にファミリー団欒中で、中に入って行けそうにないので諦めました。。。



キッチン
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キッチンにもスペースがあったので行ってみると、エアコンがないのですこぶる寒い!

というので館内で作業するのは諦めました。



ガスト
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というワケで、夜までは近くにあるガストで酒飲んでポテト食べながらパソコン作業してました。



水・お茶
IMG_2243.jpg



キッチンには給水器と、お茶のサービスがありました。



綿菓子製造機
IMG_2231.jpg



館内には綿菓子製造機があって、ちょっとやったりました。

綿菓子が特に食べたいワケじゃなくって作りたかっただけですが。ええ。



綿菓子(結構上手くいけた気が)
IMG_2234.jpg



この綿菓子は食べ放題なので、綿菓子好きな人にはたまらんと思います。(てか好きな食べ物・綿菓子っていう人は聞いたコトありません)

ちなみに初心者が犯しがちなミスとしては、手首あたりにわたあめがまとわりついて、腕が綿菓子状態になってしまうコトが挙げられます。



温泉
IMG_2232.jpg



ここは温泉の大浴場があるのが救いです。

チェックイン後すぐとガストから戻ってからすぐの2回、入りに来ました。

5人くらいが入れる湯舟で、岩風呂のようになっていました。

温泉はドバドバと掛け流されていたので、これだけでお腹一杯です。

窓を全開にすると、冷たい風が入ってきて、ほぼ半露天風呂のようになって長湯が楽しめました!

カランは2ヵ所だけでした。


11時になって、部屋に戻ってすぐに寝ました。





総評・備考


ドミトリー1部屋に対して1ヵ所トイレがありました。

共用スペースには何故かモーニング(雑誌)のバックナンバーがずらっと置かれてました。



総合評価 3.8
 料金   4.0
 快適度  2.9
 設備   3.9
 サービス 4.1



アメニティ シャンプー、ボディソープ
ファシリティ WiFi、共用スペース、キッチン、大浴場(男女別)、トイレ、ロッカー、駐車場(700円)
ファシリティ(ベッド) なし
サービス お茶
セキュリティ 鍵式ロッカー
部屋(ベッド) 3階ドミトリー307(下段)
料金 1943円(入湯税100円含む)
予約 アゴダ
宿泊日 2021/1/8
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 ??
男女比率 ??
客室 
収容人数 
Web http://gakkarido.com/










ここから温泉宿 はまゆう凪が最安で予約できます



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posted by netadi at 18:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大分

2021年01月09日

ゲストハウス松亀荘(Guest House Matsukiso)

現在大分の別府に来ています。

前日に引き続き温泉のある2000円以下の宿をアゴダからチョイスしました。

ゲストハウス松亀荘です。






ここからゲストハウス松亀荘が最安で予約できます






外観
IMG_2187.jpg



ここは北浜旅館街にあって、実は前日のサンライン別府のすぐ隣にあります。

隣なので移動時間20秒くらいですやん!とお思いでしょうが、チェックアウト10時でチェックイン15時なので、その間の5時間は半強制的に街をブラつかないといけません。

そんなワケで、温泉に入ったり、TOKIWAのフードコートの六盛で冷麺を食べたりロイヤルホストでパンケーキ食べたりしてました。



ロイヤルホストのパンケーキ
IMG_2186.jpg


六盛の冷麺
IMG_2182.jpg



受付
IMG_2188.jpg



チェックイン時間の15時ちょうどに宿に向かいました。

ちょっとメキシカンな受付スタッフに対応して頂いてチェックインして、ロッカーのカギを受け取って、3階のドミトリーに向かいました。

エレベーターがないので階段で向かいます。



館内
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館内は旅館を改造した感じで、施設の古さを感じます。

築100年というところどころが木造建築らしいので、趣はありました。



ドミトリー
IMG_2193.jpg



今回は、というか今回もドミトリー(相部屋)で、6台の2段ベッドで12人が収容出来ます。

この日は自分以外にもう一人いました。(が、全然出くわしませんでした)



ベッド
IMG_2194.jpg


ベッド
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ベッド
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ベッドは独立した木製のタイプで、上に人がいたら揺れるだろうなぁ、と想像。

シーツは自分で敷くスタイルで、チェックアウト後はシーツを回収ボックスに入れるハウスルールでした。


カーテンは四方囲まれていたんでプライベート感はあったんですが、カーテンレール部に隙間があったのがちょっとプライバシーの点で言えば評価は落ちますが...。

寝心地は普通でした。



共用スペース
IMG_2197.jpg



共用スペースはフロント前の囲炉裏スペースと昔旅館?民宿だった頃の食堂がフリースペースとして提供されていますが、囲炉裏スペースは火がついてないし、そもそも暖房もつけられてなかったので寒くて快適とは言えません。



囲炉裏
IMG_2189.jpg



食堂スペースを主に使ってパソコンで作業してたんですが... ここのエアコンが馬力がなくて寒かったです。

なので後述する温泉に4回、入りにいきました!



お茶類
IMG_2202.jpg



ドリップコーヒー、紅茶、お茶は飲み放題です。



キッチン
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簡易的なキッチンもあります。(自炊できます)



温泉入口
IMG_2199.jpg



やはりここの楽しみといえば温泉!

ちゃんとした温泉がザブザブと掛け流されていました。

男女別の大浴場があって、岩で組まれた浴槽と、木と竹で造られた浴場で何となく雰囲気がありました。

チェックイン後すぐに入りに行ったのと、寒かったので更に3回入りに来ました。

寝る以外の滞在時間の半分はこの温泉に入ってた気がします。(笑)



温泉
IMG_2200.jpg


泉質分析表
IMG_2201.jpg



カランは5ヵ所あって、浴槽も6人ぐらいは入れそうなのでまあまあ余裕はありました。
(コロナ禍で最大6人まで、と貼り紙がありましたが、通常営業でも6人くらいが限度だろ...と思った次第ですけど汗)

ほぼ貸し切り状態でしたが、1回だけゲスト?外来?の方と出くわしました。

300円で立ち寄り湯もやっているようです。



チェックアウトはロッカーキーをドロップするだけのフリーチェックアウト方式です。





総評・備考









総合評価 4.0
 料金   4.1
 快適度  3.8
 設備   3.9
 サービス 4.2



アメニティ シャンプー、ボディソープ
ファシリティ WiFi、エレベーター、共用スペース、囲炉裏端、キッチン、大浴場(男女別)、トイレ、ロッカー
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセント
サービス お茶、コーヒー、紅茶
セキュリティ 鍵式ロッカー、夜間暗証番号方式夜間玄関ドア
部屋(ベッド) 3階ドミトリー307(3・下段)
料金 1885円(+入湯税100円)
予約 アゴダ
宿泊日 2021/1/8
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 ??
男女比率 ??
客室 
収容人数 
Web http://www.matsukiso.com/










ここからゲストハウス松亀荘が最安で予約できます






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posted by netadi at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大分

2021年01月08日

ゲストハウスサンライン別府

現在大分の別府に来ています。

九州で福岡以外で2000円以下の宿を検索すると、別府が候補地となりました。

別府で温泉の浴場がある2000円以下の宿をアゴダからチョイスしました。

ゲストハウスサンライン別府です。





ここからゲストハウスサンライン別府が最安で予約できます






ここは別府から海岸の方に歩いて10分くらいにある北浜旅館街の中にあります。

色んな旅館や簡易宿泊所がひしめいてます。



外観
IMG_2155.JPG



外観はちょっとくたびれていますが、味といえば味なのかもしれません。w

これは想定の範囲内です。



フロント
IMG_2156.JPG



チェックインすると、入湯税100円が徴収されて(聞いてない...)ロッカーのカギだけ渡されました。

今回は2000円以下という選択肢ではドミトリーしか選択の余地がなかったので、ドミトリー(相部屋)です。

セキュリティ的には、スタッフのいない夜間は暗証番号を入力して玄関ドアを開けるシステムとなっています。



館内
IMG_2159.JPG



館内はちょっと昭和風の旅館のようで、謎の段差があったりと増築して家屋を繋げてニコイチにしたような感じがあります。

旧館と旧館、みたいな。笑



エレベーター
IMG_2166.JPG



エレベーターもありましたが、2階のドミトリーだったので今回全く使いませんでした。



ドミトリー
IMG_2161.JPG


ドミトリー
IMG_2160.JPG



2階のドミトリーは男女別で、ベッドが6台で12人用でした。

アサインされたベッドは部屋の中央部にあるベッドの下段で、壁から離れていて落ち着かないですが、四方がカーテンで覆われているのでプライベート空間はギリ確保出来ていました。

ただ、やはり壁がないので壁にもたれて何か作業する、といったコトは出来ないし、そもそも天井が低いので、何かするにも寝そべりながらになってました。

何かするのであれば後述する共用スペースを利用するのがいいかと思います。



ベッド
IMG_2162.JPG


ベッド
IMG_2163.JPG


ベッド内
IMG_2164.JPG


ベッド(枕元)
IMG_2165.JPG



ベッドは自分でシーツを敷くスタイルです。

チェックアウト時はシーツをはぎ取ってベッドの上に置いておくというハウスルールです。(何か違和感...)


シーツはちょっと長さが足りないし、布団はせんべい布団なのでぶっちゃけ寝心地という観点では評価は...それなりです。

カーテンレールの隙間もあってちょっと落ち着かないですし...。

やはりここは外で遊んだり、温泉入ったり、共用スペースで寛いだりして、最後寝る時だけベッドに戻ってくる、というユースケースが良さそうです。



共用スペース
IMG_2167.JPG



共用スペースは1階の受付横にあります。

漫画類が多数あって、その中でウシジマくん外伝の肉蝮編?(タイトル失念)を読んで全巻読了しました。

この日は雪が降っていて外気温がマイナス3℃という寒さで、玄関ドアが開く度にブォオオ〜!とこの共用スペースに風と雪が舞い込んで来てかなり寒かったです...。

ま、寒くても温泉があるし、入って温もって、また漫画読む...というサイクルが有用かと思います。(何か堕落した人間みたいになってますが...汗)



キッチン
IMG_2157.JPG



キッチンもあるので何か作るとかここで長期滞在も出来そうです。



通信速度
IMG_2175.PNG



WiFiはあるっちゃーあるんですが、通信速度(下り)が遅すぎてまともに作業出来ませんでした...。(なので漫画読んでたワケですが)



温泉入口
IMG_2168.JPG



ここは何といっても温泉があるのが決め手になってます。

もはや別府だとお湯は捨てるほど沸いてるし、蛇口をひねったら温泉が出てくるくらい湧出量があるんでこの辺りの宿だと温泉はほぼほぼ付いてくるかと思いますが。

ここは外来入浴も受付ていて、500円で入れるようです。(ちょっと高いような)

貸切の家族風呂もありました。



温泉分析表
IMG_2170.JPG



温泉は炭酸水素塩・塩化物泉です。間違いないです。



大浴場
IMG_2169.JPG



湯船は源泉かけ流しで、溢れんばかりに源泉が注がれてました。(溢れてましたけど笑)

かなり贅沢な感じがします。

ただ浴場自体がそんなに広くはなく、3人用のカランと4人入ればいっぱいになりそうな湯舟が一つあるだけなので、設備自体はそれほど大したものではなく、風呂に入るという最低限の機能性だけだったのが残念なところです。

この日は寒かったのでチェックイン後すぐと、寝る前の2回温泉に入りました。

寒い日の温泉は身体に染みわたりますね!!




この日の晩ごはんは昼間に博多でたらふく親子丼とパンケーキを食べたので、セブンイレブンで買ったコーヒーと、西小倉駅で買ったドーナツだけ共用スペースで食べてました。








総評・備考









総合評価 4.1
 料金   4.3
 快適度  3.9
 設備   4.2
 サービス 4.2



アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、エレベーター、共用スペース、キッチン、大浴場(男女別)、家族湯、トイレ、ロッカー
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセント
サービス お茶、コーヒー
セキュリティ 暗証番号方式夜間玄関ドア
ベッド 2階ドミトリー(9・下段)
料金 1621円(+入湯税100円)
予約 アゴダ
宿泊日 2021/1/7
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 ??
男女比率 ??
客室 
収容人数 
Web https://g-sunline.com/










ここからゲストハウスサンライン別府が最安で予約できます





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posted by netadi at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大分

2017年12月22日

インターナショナルホステルかぼすハウス別府オリジナル (International Hostel Cabosu House Beppu Original)

ふらっとフェリーで大分の別府(温泉)にきました。

このブログ始まって初の九州上陸、そして大分です。




ここからインターナショナルホステルかぼすハウスが格安で予約できます





そして今回のこの宿ですが、Agodaでささっと宿を探していると興味深いコトに以前はラブホテルとして経営していたらしいとの情報を入手したので「これは潜入調査しなければ!}と意気込んで速攻予約しました。



ていうか何でラブホがゲストハウスに...?

一体どんな三角形の木の馬があるのか、回転するベッドがあったりするのか、天井が鏡張りになってたりするのか...

どういったリフォームが施されているのか、もしかしてそのままAS-ISで使われているのか、ワクワクで興味は尽きません!


早速潜入です!



外観1
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外観2
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外観はおぼろげながら言われてみればラブホテルの様相を呈しています。

あー、ここが駐車場でヒラヒラのカーテンがついていたのかなぁ、とか想像が膨らみます。


そしてドキドキしながらフロントへと進入します。



共用スペース&フロント
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中に入ってみると、意外というか何か普通のホテルのような感じです。

小さい穴しかない窓口から顔を合わさずにキーとか受け取ったり料金を払ったりするのかな?とか思ってたら、普通に対面でチェックインするシステムでした。

ちょっとガッカリです。 ←



受付では気さくなお兄さん(おっさん)が

「もしアレでしたら別館の方に空きがあるのでそちらに移動されては如何ですか?温泉もありますし」

というオファーを頂きました。



ウム。

事前調査でここの別館はあるのは知ってたし、別館には温泉があるのも知ってました。

そして500円ほどそっちの方が安いのも知ってました。

確かに温泉を引いているゲストハウスは興味がありますよ?
温泉好きですし。

ただ、そうじゃないんです。


この宿がラブホをリフォームしたというからあえてこっちを選んでるんです!


どんな感じでラブホを魔改造しているかをこの目で確認したかったので500円高くてもここを選んでるんですよ。


なので別館への移籍オファーは丁重に断りました。



別館(カボスはまゆう)
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ちなみに別館のカボスはまゆうはこんな感じで温泉があって足湯もあります。

いろんな人と裸で交流が出来そうです。(あえて交流しない人ですが)




で、ドミトリーは2階とのコトで、エレベーターに乗ろうとすると故障中で使用不可でした。

もう多分ずっと壊れてて直す気はさらさらないんでしょうきっと。


エレベーター(使用禁止)
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館内は至るところが老築化が進んでいて、壁はハゲてるし塗料も剥がれてます。

全体的にボロいです。

これは宿がどんどん荒んでいくアカンパターンです。



廊下
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廊下も夕方なのに薄暗くて何となく不気味です。

いきなりバーン!て横からバイオハザード犬とかが出てきそうです。

バイオハザード犬じゃなくても歩いて進んでいって何かフラグを立てると何かビックリするイベントが起こりそうな、そんな嫌な予感がします。


でも肝心のラブホ感はそれほど感じられません。




見た感じ部屋数は結構多いです。

それぞれの部屋(ドミトリー)に複数のベッドがあるとしたら結構な収容人数になります。

果たしてこんなにも客が押し寄せるのか甚だ疑問ではあります。



ドミトリー
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ベッド
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ドミトリーは2段ベッドが3台置かれています。

ここもラブホ感はあまり感じられません。


目を閉じて思いを馳せると、確かにここは色んな人達、例えば...

上司と部下のOLがお忍びで来たりとか、酔い潰れた女性を介抱するテイで連れ込んだりとか、「絶対に何もしないから!」と言われて「本当に何もしない?本当の本当に?」という茶番でやってきたカップルだとか、「先っちょだけって言ってたやん...」「ええやんけ、減るもんじゃないし!」とかいうベタな関西のアベックだとか...

が来てごにょごにょと何かを致してたのかなぁ、という感じは何となくはあります。


まあ今となってはちょっとボロいくたびれた普通のドミトリー、くらいな感じです。



この日はこのドミトリーは自分だけだったので(ラッキー!)備え付けの小型テレビ見放題でした。

1人だけだったのでチャンネル争いもなく、自分の観たいチャンネルを好きなだけ観れました。


しかしながら肝心の何かオトナ向き(大きいお友達用)のチャンネルは残念ながらありませんでした。
(全チャンネルはスキャンして調査しました)



ベッドにはコンセント類がないので、テレビ台の裏から電源を引っ張ってこないといけません。

ベッドでパソコンを使うとACアダプターがピーーンと張って宙に浮く感じでした。



とまあ、普通に過ごせる環境でラブホ感はほぼなくてガッカリしてたんですが、部屋の中にあるシャワールームを覗くと確かにココはラブホだった!というはっきりとした面影を発見しました!



シャワールーム(浴槽が蓋されていて使えない)
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シャワールームは普通なんですが、問題はシャワールームの扉です。

シャワールームは扉があるのですが、二重ではなくて一つだけです。

で、その扉が適当な感じの曇りガラスでスケスケなんです!



シャワールームをドミトリー側から眺める(半シースルー)
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ドミトリーからシャワールームは直通でこのスケスケの扉だけしかないので、入浴シーンをドミトリーの人達から観察するコトが出来ます。

これはまさに昭和のラブホテル!(昭和かどうか知らないけど)


しかもこの部屋は男女混合ドミトリーなんで、可憐な女子がこの部屋でシャワー浴びてたら大変な事案が発生しそうです。

なんというセキュリティの脆弱さ!


ラブホを低予算で改築していそうなのでシャワールームまで手が回らなかったのでしょうか?





まぁしかしこのゲストハウスの前世がラブホだという証拠が1つでも掴めただけでもここに泊まった価値を見出すコトが出来ました!

今回はいい仕事をしたったりました。


潜入調査のかいがあって何となく充足感をもって宿を後にしました。




総評


エアコンの調整が難しいです。ちょうどいい温度・風量にするのは至難の業です。

40mくらい離れた場所に系列店のカボスはまゆうがあって、そっちの方が安いし温泉があるしで、空きがあるのであればそちらがいいかもしれません。

もうここには再訪するコトはないでしょう。



総合評価 3.0
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
ファシリティ(ドミトリー) トイレ、風呂(シャワーのみ使用可能っぽい)、エアコン、ロッカー
サービス コーヒー、お湯、水
部屋 201-1(ベッド下段)
料金 1625円
予約 Agoda
宿泊日 2017/12/20
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:2
Web http://cabosuhousebeppuoriginal.business.site/





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posted by netadi at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大分