棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

アスクルの倉庫が13日間も燃え続けたのは放水で消防士が感電死の恐れがあったためだ。
参考）
Yahooより。
プリウスPHVが教える不都合な真実 --- 宮寺 達也
アゴラ 2/25(土) 7:10配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170225-00010011-agora-bus_all&p=3
ソーラーパネルはスタンドアロンでエネルギーを放出するので、事故や火災が起きた場合に被害が拡大するという欠点もある。事実、オフィス用品の通販大手「アスクル」の火災で、屋上にソーラーパネルがあるため水をかけると消防隊員が感電する恐れがあり、放水できずに火災が鎮火まで長期化した。・・・
太陽光発電への補助で火災が悪化するという最悪の事例だ。
補助金がなければ成り立たない上に危険。
消防の支障になる設備として太陽光パネルは排除する必要がある。
Yahooより。
アスクル火災、発生１３日でようやく鎮火　きょう合同で原因調査
産経新聞 3/1(水) 7:55配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000022-san-l11
記事にあるように、
「アスクル」の物流倉庫で２月１６日に発生した火災で、県は２８日、発生から１３日目の同日午後５時に鎮火したと発表・・・
ということだ。

参考）
2017年02月26日
アスクルの倉庫が燃え続けたのは太陽光発電パネルルが原因、消防水が感電死するから放水できないのがエコなのか？
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/11387/0