アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

インド三国志

以前「インド三国志」を読んだ。

ムガール帝国の興亡を書いた「陳 舜臣」の作品。

面白いけれど、かなり衝撃的な内容ではあった。

厳しい時代の統治者は生き残ることから始めなくてはならないのかと、
ぬるま湯時代のMintには衝撃も大きかった。

つまり、兄弟間で争い、生き残った者が統治者になれる。
全ての兄弟を殺さなくては王になれぬのである。

他にも部族間とか東インド会社とかの絡みもあるけれど、
ここがMintには一番印象的でした。

行く前にもう一度読み直そうかな。


   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。