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2019年01月23日

BLACK LAGOONシリーズ[アニメ]一覧

リスト

『ブラック・ラグーン』
『BLACK LAGOON』

[アニメ(通常)]





BLACK LAGOONとBLACK LAGOON The Second Barrage2006、BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail 2010-2011

・BLACK LAGOON(2006)
・BLACK LAGOON The Second Barrage(2006)
・BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail(2010-2011)

ジャンル:アニメ
・放送期間:
 2006年4月8日 - 6月24日(第1期)
 2006年10月2日 - 12月18日(第2期)
 2010年7月17日 - 2011年6月22日
・話数:全24話(第1・2期)/ 全5巻(OVA)

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Fighting in the church - Black Lagoon


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【音楽・サントラ】


◆BLACK LAGOONシリーズ[アニメ](サウンドトラック)[邦楽]
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【ストーリー・あらすじ】


商社マンの岡島緑郎は東南アジアへ出張中に海賊まがいの運び屋「ラグーン商会」に誘拐された。しかし、自分の会社に見捨てられた岡島は“ロック”として「ラグーン商会」の一員となる。13話以降は第2シリーズ「The Second Barrage」。
※一部過激な表現が含まれますが、制作されたまま配信致します。
(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会


『The Black Lagoon/ BLACK LAGOON The Second Barrage』


1. The Black Lagoon

日本の商社、旭日重工に勤めるしがないサラリーマン、岡島緑郎。取引先にディスクを届ける旅の途中、海賊まがいのダッチ、レヴィ、ベニーに捕らわれ、訳のわからぬうちに誘拐されてしまう。彼らの狙いは、緑郎の持っていたディスク。見知らぬ地に上陸した緑郎は、三人とともにとんでもない襲撃に巻き込まれてしまい…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年4月9日



2. Mangrove Heaven

襲撃したのは、エクストラオーダー社という「戦争屋」から派遣された傭兵たちだった。岡島緑郎=ロックは事実隠蔽のために会社から見放されたのだ。なんとか海へ逃げたラグーン号を傭兵たちの乗る戦闘ヘリが追撃する。圧倒的な戦力差に追い詰められるラグーン号。そんな中、ロックは正気とは思えない作戦を口にして…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年4月16日



3. Ring-Ding Ship Chase

ラグーン号のクルーとなったロック。そして交渉役として一応の仕事をこなしていたある日、ロアナプラの街に構えたオフィスでひと時の休息を楽しんでいたラグーン商会に、横領品受け取りの依頼が舞い込む。だが、依頼はロシアンマフィアの元で仕事を受けるようになった彼らを逆恨みした者が仕掛けた罠だった…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年4月23日



4. Die Ruckkehr des Adlers

終戦間近のインド洋で連合軍によって撃沈された一隻のUボート。その艦内には『ブリュンヒルデに導かれし十二名の騎士』という絵画が残されていた。ラグーン商会の今回の仕事はその絵画を引き上げること。ダイビングの経験があると口を滑らせたため、回収作業をするハメになったロックはレヴィとサルベージを開始して…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年4月30日



5. Eagle Hunting and Hunting Eagles

Uボートの艦内に侵入したロックとレヴィ。一方、ラグーン号は突然攻撃してきた船舶の様子をうかがっていた。彼らの目的はラグーン号同様、沈没したUボートの探索らしく、潜水ポッドを降ろし作業に入る。このままでは艦内のロックたちと鉢合わせてしまう。なす術のないダッチたちはチャンスをうかがうことに…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年5月7日



6. Moonlit Hunting Grounds

不審船から潜入した一団の襲撃を受け、レヴィたちは目的の絵を奪われてしまった。その絵を奪った彼らはナチスの遺産であるその絵を狙う、ネオナチの一団。相手の充実した装備に加え、依頼に提示された異常に高いギャラに不審を抱きながらも、ダッチとレヴィは絵を取り戻すべく、ネオナチの船へ襲撃を試みるが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年5月14日



7. Calm down,Two men

潜水艦での一件以来、ロックとレヴィの間は気まずいまま。険悪な雰囲気を漂わせたまま、二人はダッチの使いを黙々とこなす。最後に武器を受け取るべく訪れた教会では、ロックの機転で老獪なシスターを相手にした駆け引きに成功するも状況は変わらなかった。昼食の席で「もう謝らない」と宣言したロックにレヴィは…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年5月21日



8. Rasta Blasta

武器の受け渡しを終えたラグーン号が受け取った荷物は、白人の少年だった。戸惑うロックに、荷物に余計な感情移入は必要ないと言うダッチ。少年のかわいげのなさにキレたレヴィに代わって見張りをすることになったロックは、激しい反発にさらされながらも、彼が南米十三家族、ラブレス家の次期当主であると確信して…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
・視聴時間: 23 分・初放送日: 2006年5月28日



9. Maid to Kill

イエローフフラッグに現れたのは、ラブレス家に仕えるハウスメイドであるロベルタだった。自分を囲むコロンビア・カルテルを相手に物怖じもせずに対峙したロベルタは、彼らと大銃撃戦を展開する。ロックたちはこの件から手を引くことを決意、少年をその場に置いて、銃撃戦のただなかから抜け出そうとするが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
・視聴時間: 23 分・初放送日: 2006年6月4日



10. The Unstoppable Chambermaid

イエローフラッグから辛くも脱出したラグーン号の面々だが、ロベルタの追撃は続く。夜のロアナプラを舞台に、派手なカーチェイスを繰り広げるロックたち。ついにロベルタに捉えられたロックたちの車は、埠頭に積まれたコンテナの山に突っ込んでしまう。それでも起き上がってくるロベルタに万事休すと思われたその時…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
・視聴時間: 23 分・初放送日: 2006年6月11日



11. Lock'n Load Revolution

テロリストによって事務所を爆破された香港マフィアの張から、ラグーン商会に緊急の依頼が舞い込む。内容はアメリカに対するテロ計画書の運送。この仕事には慎重を期して、それぞれに目的地が設定された五つのチームが用意されていた。依頼の最中、張の事務所に続き、ラグーン商会も容赦のない襲撃を受けるが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年6月18日



12. Guerrillas in the Jungle

陽動のため、二手に分かれたラグーン号の面々。レヴィとロックは無事に逃し屋との待ち合わせ場所にたどり着くが、先回りしていたテロリストにロックが捕えられてしまう。逃がし屋に偽装して彼らを待ち受けていたのは、テロリストの中にいたタケナカだった。アジトで尋問を受けるロックにタケナカは自分の過去を語り…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年6月25日



13. The Vampire Twins Comen

ホテル・モスクワ配下の店が何者かに襲撃される。各勢力が危ういバランスでひしめき合っているロアナプラにおいて、均衡を崩すべく動いているのは何者か。マフィアの連絡会は、よそ者の犯行と断定する。そんな中、またも事件が発生。生き残ったバーテンの証言によると、惨劇を巻き起こしたのは二人の少年少女だという…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年10月3日



14. Bloodsport Fairytale

バラライカは直属部隊「遊撃隊」を投入し、事態の解決に本腰を入れ始める。手掛かりとなったのは、二人の子供が残した言葉。そこからロックが割り出した情報をヒントに、ついにバラライカは解決の糸口を見つけ出す。賞金を狙う殺し屋たちがひしめく街で、実行犯である二人の子供たちは餌を求めるように再び動き始める…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年10月10日



15. Swan Song at Dawn

双子と遭遇したレヴィとエダは、取引を持ちかけられるが、ホテル・モスクワも巻き込んだ銃撃戦に発展、双子を逃がしてしまう。しかし遊撃隊は混乱していると見せかけて双子をある地点へと追い込んでいたのだ。ついに対面するバラライカと双子の片割れ。一方、エダは双子の一人に逃がし屋を紹介するよう脅されていた…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年10月17日



16. Greenback Jane

フロリダのヌエヴォ・ラレド・カルテルから旧ドル紙幣の偽札作りを依頼されたジェーンは、原版の完成を急がされていた。偽札の完成度にしか興味のない彼女たちに、業を煮やしたカルテルのエルヴィスは仲間の一人であるテオを撃ち殺す。チームの要である彼を殺されたことで、カルテルに愛想を尽かしたジェーンは…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年10月24日



17. The Roanapur Freakshow Circus

ジェーンと偽札の原版の回収を依頼されたシェンホアらロアナプラの仕事師たち。ジェーンの泊まるモーテルに踏み込んだ彼らは、ジェーンをとり逃してしまう。ジェーンを金づるとにらんだエダが援助を断った彼女の気を変えるために流した情報に騙されたためだった。ジェーンを確保してラグーン号に向かうレヴィたちだが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年10月31日



18. Mr. Benny's Good Fortune

シェンホアら仕事師との戦いで焼け落ちるラグーン商会の乾ドック。彼女らから辛くも逃れたロックとジェーンは、同じくシェンホアから逃れたレヴィとエダと合流して、崩壊するドックから脱出する。仕事を終え、ロアナプラへと戻るラグーン号では、ダッチとベニーが異変を察知、レヴィたちと合流すべく行動を開始するが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年11月7日



19. Fujiyama Gangsta Paradaise

バラライカの通訳として、再び日本の土を踏むことになったロック。そのバラライカは新宿・歌舞伎町にシマを持つ鷲峰組の坂東という男から会談を申し込まれていた。そして会談の後、立ち寄った神社の高市で、レヴィが的屋ともめてしまう。その騒ぎに引き寄せられるように、背の高い男と女学生が現れるが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年11月14日



20. The Succession

香砂会に対して容赦なく攻撃を加え、資金源をつぶしていくホテル・モスクワ。鷲峰組との会談で、香砂会への次なる攻撃について語るバラライカに坂東たちは慌て始める。そんな中、レヴィに興味を示した鷲峰組組員、チャカは、彼女に軽くいなされた腹いせにロックに手を出し、その場はことなきを得るも遺恨を残すことに…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年11月21日



21. Two Father's Little Soldier Girls

鷲峰組と訣別したバラライカは遠い過去に思いを馳せ、任務を冷徹にこなす。一方、鷲峰組の跡目を継ぐことを決意した雪緒はバラライカの行方を追う。ホテル・モスクワへの反撃を開始した鷲峰組は、東京を取り仕切っているラプチェフを襲撃。厚木を訪れていたロックたちは抗争のニュースを聞き、雪緒の元へ向かうが…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年11月28日



22. The Dark Tower

鷲峰組の屋敷からチャカたちに拉致された雪緒を追って、レヴィとロック、そして銀次はとあるボウリング場へと向かう。正面から突入し、チャカの配下のチンピラたちを蹴散らすレヴィと銀次。レヴィとの勝負を望むチャカは、お膳立てのために雪緒を連れて逃げる。だが途中、ロックに阻まれ、雪緒を取り逃がすことに…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年12月5日



23. Snow White's Payback

バラライカと配下のヴィソトニキによる鷲峰組への攻撃は熾烈を極める。相手の正体に気付き、歯噛みする雪緒だが、香砂会との会談も物別れに終わり、和平会の調停もあてにならない状況で、思いも寄らぬ反撃に出る。一方、助けたはずの雪緒の口に紡がれた意外な言葉に思い悩みロックはレヴィに苦い思いをぶつけてしまい…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年12月12日



24. The Gunslingers

手打ちを持ちかけてきた香砂会との会談に臨んだバラライカは、彼らとの共闘を断り、屋敷を取り囲む機動隊を尻目に脱出した。バラライカから鷲峰組との抗争終結を告げられたロックは、雪緒に知らせるため、レヴィとバイクを走らせる。そんな二人と遭遇した雪緒は、ロックの説得も虚しくバラライカへの報復を口にして…。(C)広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・視聴時間: 23 分
・初放送日: 2006年12月19日


『BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail』
(ブラック・ラグーン ロベルタズ・ブラッド・トレイル)


25. Collateral Massacre

かつてさらわれた主人の息子「ガルシア」を救うべく、圧倒的火力で立ちはだかるものを粉砕し、ロアナブラを震撼せしめたメイド「ロベルタ」が再びこの街に現れたとの噂が流れていた。街がにわかに緊張感を帯びていく中、ロベルタを追ってガルシア少年と彼のもう一人のメイド「ファビオラ」がロックの元をたずねてくる。(C)2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・初公開日: 2010年6月27日
・視聴時間: 34分



26. An Office Man's Tactics

主人の復讐を誓いロアナブラに潜伏したロベルタの捜索を依頼されたロックは、ダッチの反対にも関わらずそれを引き受けた。しかし、命にかかわる問題とあって街の人々の口は固く、調査は一向に進展しない。微妙なパワーバランスが絡み合う今回の件をロックは「おもしろい」と感じ始めていた。(C)2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・初公開日: 2010年9月30日
・視聴時間: 33分



27. Angels in the Crosshairs

遂にロベルタの足取りをつかんだロックだったが、時を同じくしてコロンビア・カルテルのマフィアとカマラサ率いるFARC部隊も行動を開始していたのだ。街の不穏な空気を感じ取っていたキャクストンはマフィアらを迎撃しロアナブラからの脱出を計る。その時、ロベルタは復讐の標的である米軍特殊部隊の前に遂にその姿を現した。(C)2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・初公開日: 2011年1月7日
・視聴時間: 34分



28. Oversaturation Kill Box

キャクストンら米軍部隊を追いつめ、マフィアやFARC部隊を撃破したロベルタだったが、凶気に囚われた彼女はもはや眼前に現れたガルシアもファビオラも正しく認識することはできなかった。激しい戦闘の中でガルシアはキャクストンの部隊に危機を救われる。(C)2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・初公開日: 2011年3月11日
・視聴時間: 33分



29. Codename Paradise, Status MIA

キャクストンら米軍部隊を乗せ、ロアナブラを出港したラグーン号は、ジャングルの奥深く、彼らの作戦の最終目的地である“黄金の三角地帯”(ゴールデン・トライアングル)へと向かっていた。しかし、そこは復讐を誓うロベルタが待ち構えていることは確実だった。思惑のままにここまで事態を進めてきたロックは、最後の鍵であるガルシアに最後の策を仕向ける。(C)2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会

・初公開日: 2011年6月22日
・視聴時間: 34分

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【登場人物】


調査中

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【キャスト】

「BLACK LAGOON」
(登場人物:声優)

レヴィ:豊口めぐみ
ロック:浪川大輔
ダッチ:磯部勉
ベニー:平田広明
バラライカ:小山茉美
EO社大尉:田中正彦
マイヤー:中村悠一
景山部長:中田譲治
副社長:土師孝也
専務:秋元羊介
藤原:諸角憲一
中国人:奈良徹
女店員:松下こみな
バオ:斎藤志郎
シュトルム:西嶋陽一
景山(妻):池本小百合
景山(長男):奈良徹
景山(次女):森永理科
船長:西嶋陽一
陳:十日市秀悦
ルアク:内田直哉
女:松下こみな
九官鳥:矢口アサミ
PBRの海賊たち:中村悠一
PBRの海賊たち:奈良徹
PBRの海賊たち:西嶋陽一
ヴェロッキオ:銀河万丈
ラッチマン:仲木隆司
アーベ艦長:牛山茂
シュピールベルガー中佐:黒田崇矢
スタンフォード:西嶋陽一
クルッペン・フェラー:成田剣
士官:中村悠一
士官:三宅健太
兵士:奈良徹
兵士:中村悠一
聴音兵:中村悠一
兵曹:上別府仁資
分隊長:奈良徹
シスター・ヨランダ:竹口安芸子
エダ:唐沢潤
ローワン:相沢正輝
ワトサップ署長:塚田正昭
オウム:矢口アサミ
NGO:奈良徹
ロベルタ:富沢美智恵
ガルシア:伊倉一恵
ボリス軍曹:楠大典
アブレーゴ:江川央生
メニショフ伍長:三宅健太
マニサレラ カルテル:奈良徹
マニサレラ カルテル:西嶋陽一
マニサレラ カルテル:中村悠一
タイ人:上別府仁資
中国人:西嶋陽一
中国人:中村悠一
張:森川智之
竹中:佐々木勝彦
シェンホア:佐々木優子
イブラハ:山口健
レガーチ:大森章督
周:奈良徹
エージェント・ブレンド:三宅健太
エージェント・シュガー:中村悠一
サラリーマン:西嶋陽一
TVレポーター:中村悠一

「BLACK LAGOON The Second Barrage」
(登場人物:声優)

レヴィ:豊口めぐみ
ロック:浪川大輔
ダッチ:磯部勉
ベニー:平田広明
バラライカ:小山茉美
エダ:唐沢潤
ヨランダ:竹口安芸子
張:森川智之
ヘンゼル:南央美
グレーテル:金田朋子
ヴェロッキオ:銀河万丈
バオ:斎藤志郎
雪緒:桑島法子
銀次:梁田清之
坂東:西村知道
チャカ:高木渉
吉田:三宅健太
ラプチェフ:小島敏彦
マカリュシカ:沢木郁也
ボリス軍曹:楠大典
メニショフ伍長:三宅健太
ホドロフスキ伍長:中村悠一
ユジン兵長:西嶋陽一
サハロフ上等兵:西嶋陽一
ポランスキー曹長:奈良徹
アブレーゴ:江川央生
ワトサップ署長:塚田正昭
モレッティ:中村悠一
バイキー:奈良徹
ジョーイ:西嶋陽一
アントニオ:三宅健太
周:奈良徹
エルロイ:池田勝
ジェーン:長沢美樹
エルヴィス:辻親八
シェンホア:佐々木優子
ソーヤー:矢口アサミ
ロボス:鈴木清信
ラッセル:てらそままさき
ロットン:杉田智和
トーチ:西嶋陽一
クェンテイン・ザ・タイガー:三宅健太
リコ:柿原徹也
ホセ:奈良徹
ロニー・CK:中村悠一
ショットガン・アーニー:奈良徹
ミソッ歯ジョニー:柿原徹也
タカ:目黒光祐
伊東:中村悠一
花田:中村悠一
岡崎:奈良徹
組員:奈良徹
香砂:田中正彦
両角:中田雅之
井上:西嶋陽一
工藤:三宅健太
ワリジーノフ:中村悠一
安沢:秋元羊介
石黒:立木文彦
河野:目黒光祐
タクシー運転手:西嶋陽一
子供:松下こみな
子供:河原木志穂
子供:矢口アサミ
真希:河原木志穂
ヨシ坊:矢口アサミ
まみ:松下こみな
子供たち:松下こみな
子供たち:鹿野優以
愚連隊:三宅健太
愚連隊:柿原徹也
愚連隊:西嶋陽一
警官:西嶋陽一
警官:奈良徹

「[OVA] BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail」

(登場人物:声優)

レヴィ:豊口めぐみ
ロック:浪川大輔
ダッチ:磯部勉
ベニー:平田広明
バラライカ:小山茉美
ロベルタ:富沢美智恵
ガルシア:伊倉一恵
ファビオラ:雪野五月
バオ:斎藤志郎
張:森川智之
彪:逢坂力
キャクストン:小川真司
マクドゥガル:福田信昭
ガードナー:三宅健太
ラーキン:川原慶久
サンチェス:金光宣明
グスターボ:西嶋陽一
マレロ:近藤浩徳
レヴンクロフト:喜多川拓郎
ジャドウェイ:桜井敏治
キャシー:宮川美保
ディエゴ:大林隆介
司祭:小柳基
男の子:洞内愛

[登場人物:声優]

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【スタッフ】


「第1期、第2期」

・原作:広江礼威(小学館刊『月刊サンデージェネックス』連載)
・監督・シリーズ構成・脚本:片渕須直
・助監督:川村賢一
・キャラクターデザイン・総作画監督:筱雅律
・メカニックデザイン・プロップデザイン:木村雅広
・美術監督:金子英俊
・色彩設計:角本百合子
・撮影監督:増元由紀大
・編集:木村佳史子
・音楽:EDISON
・音響監督:本田保則
・エグゼクティブプロデューサー:都築伸一郎、丸田順悟、後藤秀樹
・アニメーションプロデューサー:松尾亮一郎
・プロデューサー:西村潤、小倉充俊、岡本順哉
・アニメーション制作:マッドハウス
・製作:BLACK LAGOON製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、小学館、GENEON ENTERTAINMENT (USA) INC.)
・提供:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
・製作:BLACK LAGOON製作委員会
・放送局:UHF各局

スタッフ「第3期」

・原作:広江礼威(小学館刊『月刊サンデージェネックス』連載)
・監督・シリーズ構成・脚本:片渕須直
・キャラクターデザイン・総作画監督:筱雅律
・プロップ&メカデザイン:木村雅広
・美術監督:金子英俊
・色彩設計:角本百合子
・撮影監督:藤田賢治
・編集:木村佳史子
・音楽:EDISON
・音響監督:本田保則
・制作プロデューサー:豊田智紀
・プロデューサー:小倉充俊、岡本順哉
・アニメーション制作:マッドハウス
・製作:BLACK LAGOON製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、小学館)

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【レビュー】


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『その他』


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『関連』


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