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2016年03月31日
靴の取り扱いについて
大事な足を支える靴ですから、丁寧に取り扱ってあげましょう。
傷んだ靴は足を悪くするばかりか、ひざ、腰、背中、肩、首に負担をかけてしまいます。
1. 履くときは靴ベラを使う
何度も書いていますが、靴のカカトは足を支えるべく「芯」が入っています。
ヒールカウンター、月型芯、とも言います。
表面の革（アッパー）と内張り（ライニング）の間に、硬い芯が入っています。
これを履くとに踏みつけてしまうと、芯が弱くなってしまいカカトを支えることができなくなります。
2. 靴ひもは緩めて履く、緩めて脱ぐ
紐靴の場合は、必ず靴ひもは緩めて履き口を広くして履きましょう。
これをしないと、1項でも書いたようにカカトを壊してしまいます。
脱ぐ時も、無理やり脱いでしまうとカカトの革が伸びてユルユルの靴になってしまいます。
3. 靴ひもは都度結びなおす
足は1日にうちに膨らんだりしぼんだりしています。
その都度靴ひもを結びなおして足にフィットさせましょう。
足は1日でコップ1杯分の汗をかく、とも言われます。
革が汗を吸うと柔らかくなってフィット感が変わりますので、これも都度靴ひもを微調整しましょう。
日本の場合は靴の脱ぎ履きが多いので、面倒なのはわかりますが・・・
4. 同じ靴を2日以上続けて履かない
3.項でも触れたように、足は結構汗をかきます。その汗を、靴はたっぷり吸っています。
乾ききるには数日かかると思われますので、中2日〜中3日でローテーションしましょう。
汗を吸った靴は革が伸びやすくなり、毎日履いているとどんどん型崩れしてきます。
ローテーションを組んで履くと、靴が長持ちします。
5. シューキーパーを使うべし
履かない靴はシューキーパーをいれて形を保持しましょう。
脱いですぐは湿気がこもっているので、一晩ぐらいそのままにしておいて、翌朝にシューキーパーを入れておきます。
型崩れを防いで靴を長持ちさせましょう。理想は木製のシューキーパーですが数をそろえると結構な出費なので、プラスチック製でもいいでしょう。
木製だと湿気を吸ってくれるので、私は湿気が残っているときは木製を使用し湿気が抜けて来たらプラスチック製に交換しています。
6. 収納場所の湿度に気を付ける
靴は汗を吸うので、カビが発生しやすくなります。
下駄箱は密閉空間で湿気がこもりやすいので、注意しましょう。
また、箱に入れたまま、というのも要注意です。
下駄箱内に、湿気取りを置いておくといいですよ。
7. 汚れたら清掃する
靴が汚れたら、すぐに汚れをふき取りましょう。お手入れをしている靴ならふき取りだけでＯＫの場合もあります。
ふき取りだけで対応できないときは、一からお手入れですね。
ちなみに革靴を「洗う」方法もあるにはあるんですが、失敗すると取り返しがつかないです。
汚れや傷、雨ジミとか、精神的にも凹みますよね・・・(T_T)
そんなときは、潔く業者に頼んじゃいましょう。
雨ジミブーツもクリーニングでキレイに[くつリネット]
靴は足に馴染んだものがいいですよね。でも馴染んだ頃には汚れが・・・という場合でも、靴クリーニングで綺麗にしましょう。
綺麗になった靴は、ちゃんと自分でもメンテナンスを続ければ長持ちします。
また、手に負えなくなったら業者に出す、とうまくメンテも使い分けて
足元をさわやかに過ごしましょう。
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傷んだ靴は足を悪くするばかりか、ひざ、腰、背中、肩、首に負担をかけてしまいます。
1. 履くときは靴ベラを使う
何度も書いていますが、靴のカカトは足を支えるべく「芯」が入っています。
ヒールカウンター、月型芯、とも言います。
表面の革（アッパー）と内張り（ライニング）の間に、硬い芯が入っています。
これを履くとに踏みつけてしまうと、芯が弱くなってしまいカカトを支えることができなくなります。
2. 靴ひもは緩めて履く、緩めて脱ぐ
紐靴の場合は、必ず靴ひもは緩めて履き口を広くして履きましょう。
これをしないと、1項でも書いたようにカカトを壊してしまいます。
脱ぐ時も、無理やり脱いでしまうとカカトの革が伸びてユルユルの靴になってしまいます。
3. 靴ひもは都度結びなおす
足は1日にうちに膨らんだりしぼんだりしています。
その都度靴ひもを結びなおして足にフィットさせましょう。
足は1日でコップ1杯分の汗をかく、とも言われます。
革が汗を吸うと柔らかくなってフィット感が変わりますので、これも都度靴ひもを微調整しましょう。
日本の場合は靴の脱ぎ履きが多いので、面倒なのはわかりますが・・・
4. 同じ靴を2日以上続けて履かない
3.項でも触れたように、足は結構汗をかきます。その汗を、靴はたっぷり吸っています。
乾ききるには数日かかると思われますので、中2日〜中3日でローテーションしましょう。
汗を吸った靴は革が伸びやすくなり、毎日履いているとどんどん型崩れしてきます。
ローテーションを組んで履くと、靴が長持ちします。
5. シューキーパーを使うべし
履かない靴はシューキーパーをいれて形を保持しましょう。
脱いですぐは湿気がこもっているので、一晩ぐらいそのままにしておいて、翌朝にシューキーパーを入れておきます。
型崩れを防いで靴を長持ちさせましょう。理想は木製のシューキーパーですが数をそろえると結構な出費なので、プラスチック製でもいいでしょう。
木製だと湿気を吸ってくれるので、私は湿気が残っているときは木製を使用し湿気が抜けて来たらプラスチック製に交換しています。
6. 収納場所の湿度に気を付ける
靴は汗を吸うので、カビが発生しやすくなります。
下駄箱は密閉空間で湿気がこもりやすいので、注意しましょう。
また、箱に入れたまま、というのも要注意です。
下駄箱内に、湿気取りを置いておくといいですよ。
7. 汚れたら清掃する
靴が汚れたら、すぐに汚れをふき取りましょう。お手入れをしている靴ならふき取りだけでＯＫの場合もあります。
ふき取りだけで対応できないときは、一からお手入れですね。
ちなみに革靴を「洗う」方法もあるにはあるんですが、失敗すると取り返しがつかないです。
汚れや傷、雨ジミとか、精神的にも凹みますよね・・・(T_T)
そんなときは、潔く業者に頼んじゃいましょう。
雨ジミブーツもクリーニングでキレイに[くつリネット]
靴は足に馴染んだものがいいですよね。でも馴染んだ頃には汚れが・・・という場合でも、靴クリーニングで綺麗にしましょう。
綺麗になった靴は、ちゃんと自分でもメンテナンスを続ければ長持ちします。
また、手に負えなくなったら業者に出す、とうまくメンテも使い分けて
足元をさわやかに過ごしましょう。
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2016年03月29日
一文字！
ビジネスシューズでは、ストレートチップが最もフォーマルです。
一文字、キャップトゥとも言います。
プレーントゥが基本、とも言いますが私はストレートチップ推しです。
内羽根で黒のものは、礼装用としての基本ですね。
他には、つま先のステッチのところにブローギング（穴飾り）を施したパンチドキャップトゥというものがあります。
結構畏まった印象がありますが、最近ではデザインも洗練されてきてカジュアルに合わせてみるのもアリじゃないでしょうか。茶系でもカッコいいですよね。
海外製の高価な靴はそうそう変えないのですが、国産でも気合を入れた１足を選ぶとすれば、まずリーガルでしょうか。
そのリーガルが展開するブランドでシェットランドフォックスが上質な革でグッドイヤー製法で丁寧に作っていて好感が持てます。
上級モデルは、グッドイヤー＋マッケイ製法で、返りの良さも追及してますね。
ちょっと気合を入れてプレゼンに行く、とか高級ホテルでお食事とか、華のある日に履きたい。
毎日の仕事で履くなら、セメンテッド製法のゴム底のものが気を使わなくていいかも。
突然の雨でも、革底のように水がしみ込んでこないですからね。
（アッパーや底の縫い目からは水は入りますよ）
あとはつま先以外の、ヴァンプやヒールのステッチにもブローギングが付いているものがクォーターブローグ。
だんだん華やかになってきました(^o^)
もっと華やかな感じになると、つま先（トゥキャップ）にメダリオン（小さな穴をたくさん開けた装飾）がついているものがセミブローグ。さすがに礼服には厳しいかな？ でもかっこいい。
ブローグという小さな穴を開けた装飾は、その起源が湿った空気や泥水を、皮が発散しやすいようにたくさん穴をあけたことが始まり、ということで、ビジネスで履く靴にはその起源からみても正しい選択だと勝手に
思ってます(^_^;)
靴は試さないと、というところもありますが、リーガル公式通販サイト
では、
交換や返品がOKで返送にかかる送料も無料なので、気軽に試せますね。
お店に行く時間が取れない人にも嬉しいです。
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一文字、キャップトゥとも言います。
プレーントゥが基本、とも言いますが私はストレートチップ推しです。
内羽根で黒のものは、礼装用としての基本ですね。
他には、つま先のステッチのところにブローギング（穴飾り）を施したパンチドキャップトゥというものがあります。
結構畏まった印象がありますが、最近ではデザインも洗練されてきてカジュアルに合わせてみるのもアリじゃないでしょうか。茶系でもカッコいいですよね。
海外製の高価な靴はそうそう変えないのですが、国産でも気合を入れた１足を選ぶとすれば、まずリーガルでしょうか。
そのリーガルが展開するブランドでシェットランドフォックスが上質な革でグッドイヤー製法で丁寧に作っていて好感が持てます。
上級モデルは、グッドイヤー＋マッケイ製法で、返りの良さも追及してますね。
ちょっと気合を入れてプレゼンに行く、とか高級ホテルでお食事とか、華のある日に履きたい。
毎日の仕事で履くなら、セメンテッド製法のゴム底のものが気を使わなくていいかも。
突然の雨でも、革底のように水がしみ込んでこないですからね。
（アッパーや底の縫い目からは水は入りますよ）
あとはつま先以外の、ヴァンプやヒールのステッチにもブローギングが付いているものがクォーターブローグ。
だんだん華やかになってきました(^o^)
もっと華やかな感じになると、つま先（トゥキャップ）にメダリオン（小さな穴をたくさん開けた装飾）がついているものがセミブローグ。さすがに礼服には厳しいかな？ でもかっこいい。
ブローグという小さな穴を開けた装飾は、その起源が湿った空気や泥水を、皮が発散しやすいようにたくさん穴をあけたことが始まり、ということで、ビジネスで履く靴にはその起源からみても正しい選択だと勝手に
思ってます(^_^;)
靴は試さないと、というところもありますが、リーガル公式通販サイト
では、交換や返品がOKで返送にかかる送料も無料なので、気軽に試せますね。
お店に行く時間が取れない人にも嬉しいです。
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足の機能
人間は2足歩行となったことで、4足歩行の動物よりも足への負荷が高くなっています。
人間の足は多くの骨、関節とそれらをつなぐ靭帯で構成されていて、全身の骨の4分の1が足に集中している、ということはそれだけ大事な器官なんですね。
この足には、3つ機能があります。
1. 衝撃を吸収する
2. いろんな路面でも適切に立てる
3. てこの原理で体を前進させる
これは着地時には骨の結合を柔らかくして衝撃を吸収し、地面を蹴りだすときには骨をロックしててこの原理で体を前進させるという、両極端な機能を足は併せ持っていることを示しています。
この機能が低下してしまうと・・・ 衝撃を吸収できずに体に負担がかかったり、足の骨がロックせずに、体をうまく前に進ませることができない、といったことになってしまいます。
そもそも足の骨格は、土踏まずの部分には骨がありません。
このため、足が横に倒れやすい構造となっています。
内側に倒れることを回内、外側に倒れることを回外といいます。
このどちらでもない状態、つまり本来あるべき状態を中立位といって、この中立位をいかに維持するか、が足の健康につながってきます。
なかなか意識して中立位を実現することは難しいです。
靴選びでヒールカウンターがしっかりしたものを、とお伝えしましたが、これも実は中立位をサポートする目的もあります。
それでも、そもそも骨がない土踏まずは、やはりインソール（中敷き）で支えるといいでしょう。
インソールも各社各様のものが発売されていますが、しっかりアーチを支えることができるものを選びましょう。
足の機能を十分に発揮できない場合、腕や肩、余分な力を使って補助しようとしますので非常に疲れやすくなります。
これは女性用ですが、こうした疲れにくい歩き方をサポートする補整インソール
がいいかもしれません。
あと、インソールもヘタってきます。明らかに新品の時よりも変形してきたら（薄くなってくる）交換も必要です。
なお、本当に痛さを我慢できなかったり、足に不安があればお医者様にかかるのがベストなのはいうまでもありません。
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人間の足は多くの骨、関節とそれらをつなぐ靭帯で構成されていて、全身の骨の4分の1が足に集中している、ということはそれだけ大事な器官なんですね。
この足には、3つ機能があります。
1. 衝撃を吸収する
2. いろんな路面でも適切に立てる
3. てこの原理で体を前進させる
これは着地時には骨の結合を柔らかくして衝撃を吸収し、地面を蹴りだすときには骨をロックしててこの原理で体を前進させるという、両極端な機能を足は併せ持っていることを示しています。
この機能が低下してしまうと・・・ 衝撃を吸収できずに体に負担がかかったり、足の骨がロックせずに、体をうまく前に進ませることができない、といったことになってしまいます。
そもそも足の骨格は、土踏まずの部分には骨がありません。
このため、足が横に倒れやすい構造となっています。
内側に倒れることを回内、外側に倒れることを回外といいます。
このどちらでもない状態、つまり本来あるべき状態を中立位といって、この中立位をいかに維持するか、が足の健康につながってきます。
なかなか意識して中立位を実現することは難しいです。
靴選びでヒールカウンターがしっかりしたものを、とお伝えしましたが、これも実は中立位をサポートする目的もあります。
それでも、そもそも骨がない土踏まずは、やはりインソール（中敷き）で支えるといいでしょう。
インソールも各社各様のものが発売されていますが、しっかりアーチを支えることができるものを選びましょう。
足の機能を十分に発揮できない場合、腕や肩、余分な力を使って補助しようとしますので非常に疲れやすくなります。
これは女性用ですが、こうした疲れにくい歩き方をサポートする補整インソール
がいいかもしれません。あと、インソールもヘタってきます。明らかに新品の時よりも変形してきたら（薄くなってくる）交換も必要です。
なお、本当に痛さを我慢できなかったり、足に不安があればお医者様にかかるのがベストなのはいうまでもありません。
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2016年03月27日
NEW ? ニューバラ? にゅ？？？！！(@_@)
ニューバランスといえば、ＮＢロゴのカッコいいシューズですね。
９９６とか、１５００とか、特に英国生産、米国生産のモデルを履いていると「オッ！」と思っちゃいますね(^o^)
で、最近話題のシューズ・・・ 『にゅ』スニーカー ???
あの特徴であるＮＢロゴが〜 なんか、かわいいことになってます。
自分でロゴを貼りかえたりするのは勇気いるんで、『にゅ』スニーカー
から買っちゃうのが吉かと。
こんな遊びゴコロが、まわりを明るくしますよね\(^o^)/
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９９６とか、１５００とか、特に英国生産、米国生産のモデルを履いていると「オッ！」と思っちゃいますね(^o^)
で、最近話題のシューズ・・・ 『にゅ』スニーカー ???
あの特徴であるＮＢロゴが〜 なんか、かわいいことになってます。
自分でロゴを貼りかえたりするのは勇気いるんで、『にゅ』スニーカー
から買っちゃうのが吉かと。こんな遊びゴコロが、まわりを明るくしますよね\(^o^)/
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やっぱりビジネスシューズは
体のことを考えると、ついついウォーキングシューズに目がいってしまうのですが、ビジネスシューズはちゃんとしたい。
やっぱり内羽根ストレートチップが基本でしょう（個人的に）ということでそんなに高価な靴は買えないサラリーマンでも、客先に行ったり、エラい人に会ったりするときには、足元を失礼のないようにしていきましょう。
私の足にあっていて、お気に入りの１足がコレ↓
撥水レザーにゴム底と、王道の紳士靴とは違いますがカッコと機能性を両立してて気に入っています。
もう４年ぐらい前に買ったものですが、紳士靴は手入れをしてあげると長持ちしますね。そろそろカカト交換か、オールソール交換か・・・といったところ。修理して履き続けられるので愛着もわいてきます。
まず、冠婚葬祭からビジネススタイルまで幅広く使えるストレートチップは大人の男性なら押さえておくべきアイテムですね。
雑誌でも話題沸騰！芸能人も着用のメンズシューズ【HONOUR OVATION】
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やっぱり内羽根ストレートチップが基本でしょう（個人的に）ということでそんなに高価な靴は買えないサラリーマンでも、客先に行ったり、エラい人に会ったりするときには、足元を失礼のないようにしていきましょう。
私の足にあっていて、お気に入りの１足がコレ↓
撥水レザーにゴム底と、王道の紳士靴とは違いますがカッコと機能性を両立してて気に入っています。
もう４年ぐらい前に買ったものですが、紳士靴は手入れをしてあげると長持ちしますね。そろそろカカト交換か、オールソール交換か・・・といったところ。修理して履き続けられるので愛着もわいてきます。
まず、冠婚葬祭からビジネススタイルまで幅広く使えるストレートチップは大人の男性なら押さえておくべきアイテムですね。
雑誌でも話題沸騰！芸能人も着用のメンズシューズ【HONOUR OVATION】
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ウォーキングシューズ／ヨネックス
ヨネックスのウォーキングシューズは、卵が割れずに跳ね返るパワークッション搭載、がウリです。
定番モデルのMC30、LC30はストレッチ性のある合成皮革を採用し、足当たりもソフトで軽いため、これしか履かないというかたもいるぐらい。
本革のように「なじむ」まで待つことなく、足になじむ感じです。
幅は広めの３．５Ｅ、ゆったりタイプとすっきりタイプで、実際の幅が異なります。
最近は、さらに広めの４．５Ｅも発売されています。
ゆったりタイプは幅があって甲が低め、すっきりタイプは幅が狭めで甲が高め。
どっちが合うかは、履いて試しましょう。
私は甲が高めで幅が狭い足なので、すっきりタイプがフィットしています。
履いてみると、パワークッションがウリなだけあって、反発を感じます。
私の履いた感触では、「高級ホテルの絨毯の上を歩いているみたい」なあたりの柔らかさと反発を感じました。
私は体も大きく体重があるので、ロングウォークモデルか旅ウォークがお気に入りです。
女性用ですが、ロングウォークモデルのＬＣ５０がコレ↓
ヨネックスで最初のロングウォークモデルですが、４ｃｍ防水になっていて使い勝手がいいです。
ただ、ＬＣ３０のような軽量モデルに人気があったから、なのか？
その後のロングウォークモデルでは軽くなったけど防水機能は省略されました。
最近のレディスではパンプスタイプもあって、仕事にも履いていけると好評ですよ。
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定番モデルのMC30、LC30はストレッチ性のある合成皮革を採用し、足当たりもソフトで軽いため、これしか履かないというかたもいるぐらい。
本革のように「なじむ」まで待つことなく、足になじむ感じです。
幅は広めの３．５Ｅ、ゆったりタイプとすっきりタイプで、実際の幅が異なります。
最近は、さらに広めの４．５Ｅも発売されています。
ゆったりタイプは幅があって甲が低め、すっきりタイプは幅が狭めで甲が高め。
どっちが合うかは、履いて試しましょう。
私は甲が高めで幅が狭い足なので、すっきりタイプがフィットしています。
履いてみると、パワークッションがウリなだけあって、反発を感じます。
私の履いた感触では、「高級ホテルの絨毯の上を歩いているみたい」なあたりの柔らかさと反発を感じました。
私は体も大きく体重があるので、ロングウォークモデルか旅ウォークがお気に入りです。
女性用ですが、ロングウォークモデルのＬＣ５０がコレ↓
ヨネックスで最初のロングウォークモデルですが、４ｃｍ防水になっていて使い勝手がいいです。
ただ、ＬＣ３０のような軽量モデルに人気があったから、なのか？
その後のロングウォークモデルでは軽くなったけど防水機能は省略されました。
最近のレディスではパンプスタイプもあって、仕事にも履いていけると好評ですよ。
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ウォーキングシューズ／アシックス
やっぱり定番（？）アシックス。
最近ではTDW-202 フィールドウォーカーがお気に入りでしたが生産終わってしまいました(T_T)
ロック付きファスナー付きで脱ぎ履きも楽で、クセになりますね。
↑１年ほど、かなりの頻度で履いてますがまだ使えます。
アシックスはほかにも「ペダラ」「ランウォーク」のブランドでもウォーキングシューズを発売していて、楽に歩けるもの、ファッション性を兼ね備えたもの、エクササイズ性を持ったもの、などラインナップは豊富です。
足当たりはソフトで、ヒールカウンター（カカト）はしっかり、と基本はバッチリ押さえています。
やはりミズノと同じく、スポーツシューズで得たノウハウを使って歩きやすい靴を開発しており、靴の木型が足に合えばお気に入りの一足になるでしょう。
私の足は幅が２Ｅぐらいなので、実は少し左右が大きいのですが、今までも書いてきたとおり、ヒールカウンターがしっかりしている靴は紐をきちんと締めると大丈夫です。
そのうえで、私はインソールを変えたりして工夫しています。
（インソールの話は長くなるので、また後日(^_^;）
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最近ではTDW-202 フィールドウォーカーがお気に入りでしたが生産終わってしまいました(T_T)
ロック付きファスナー付きで脱ぎ履きも楽で、クセになりますね。
↑１年ほど、かなりの頻度で履いてますがまだ使えます。
アシックスはほかにも「ペダラ」「ランウォーク」のブランドでもウォーキングシューズを発売していて、楽に歩けるもの、ファッション性を兼ね備えたもの、エクササイズ性を持ったもの、などラインナップは豊富です。
足当たりはソフトで、ヒールカウンター（カカト）はしっかり、と基本はバッチリ押さえています。
やはりミズノと同じく、スポーツシューズで得たノウハウを使って歩きやすい靴を開発しており、靴の木型が足に合えばお気に入りの一足になるでしょう。
私の足は幅が２Ｅぐらいなので、実は少し左右が大きいのですが、今までも書いてきたとおり、ヒールカウンターがしっかりしている靴は紐をきちんと締めると大丈夫です。
そのうえで、私はインソールを変えたりして工夫しています。
（インソールの話は長くなるので、また後日(^_^;）
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ウォーキングシューズ／ミズノ
ウォーキングシューズは、足の土踏まずからカカトにかけてのフィット感が重要だと思っています。
今回はミズノのウォーキングシューズ。
総合スポーツ用品メーカーらしく、堅実なつくりです。
スポーツ用品は【ミズノ公式オンラインショップ】
お気に入りだった、ビジネスタイプ BE-010(5KB01009)は廃盤となってしまいましたが、今度は定番商品LD40シリーズにストレートチップのLD40 STが登場し、サラリーマンの強い味方になりそうです。
見た目にも特徴的な、「クッション性」と、「安定性」を同時に両立した「ミズノウエーブ」が、足当たりの柔らかさと、安定感を両立しています。
長距離のウォーキングを意識した設計で安心感がありますね。
ゴアテックスを採用したモデルもあって、雨でも安心なのがうれしい。
別売りで、カーボンファイバーを採用したインソールもあって、特にアーチサポートを強く意識している、と思います。
本格的なウォーキングには、シューズ以外にもソックスやウェアを必要ですが、これらがすべて揃うというところも、ミズノの魅力ですね。
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今回はミズノのウォーキングシューズ。
総合スポーツ用品メーカーらしく、堅実なつくりです。
スポーツ用品は【ミズノ公式オンラインショップ】
お気に入りだった、ビジネスタイプ BE-010(5KB01009)は廃盤となってしまいましたが、今度は定番商品LD40シリーズにストレートチップのLD40 STが登場し、サラリーマンの強い味方になりそうです。
見た目にも特徴的な、「クッション性」と、「安定性」を同時に両立した「ミズノウエーブ」が、足当たりの柔らかさと、安定感を両立しています。
長距離のウォーキングを意識した設計で安心感がありますね。
ゴアテックスを採用したモデルもあって、雨でも安心なのがうれしい。
別売りで、カーボンファイバーを採用したインソールもあって、特にアーチサポートを強く意識している、と思います。
本格的なウォーキングには、シューズ以外にもソックスやウェアを必要ですが、これらがすべて揃うというところも、ミズノの魅力ですね。
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2016年03月26日
ビジネスシューズ 外羽根？ 内羽根？
靴は意外と目立つもの。高価な靴より綺麗な（清潔感のある）靴がビジネスの場では大事だと思います。
ビジネスシューズ、いわゆる革靴ですが・・・
最近はスーツにカジュアルシューズとかオシャレに履きこなす人も増えてきましたが、やっぱり基本は押さえておきたい。
まず、大きく分けて外羽根と内羽根があります。
外羽根が活動的で、内羽根が清楚に見えるということが基本になります。
↓外羽根と内羽根、絵に描いてみた。
実際の靴選びはリーガル公式通販サイト【シューズ・ストリート】
が幅広く扱っていて参考になりますね。
外羽根は甲回りがガバっと開くので、甲が高い人にはフィットしやすいという利点があったり、やはり「足に合うかどうか」を最優先にして、使用シーンや趣味を反映させていく感じでしょうか。
私は、基本的に内羽根を選んでます。まぁ、趣味なんですが(^_^;
私は偏平足なので、土踏まずが落ちないようにホールドできる靴が好みなのですが、内羽根の方が足をしっかりホールドしている感じがして、好んで履いています。
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ビジネスシューズ、いわゆる革靴ですが・・・
最近はスーツにカジュアルシューズとかオシャレに履きこなす人も増えてきましたが、やっぱり基本は押さえておきたい。
まず、大きく分けて外羽根と内羽根があります。
外羽根が活動的で、内羽根が清楚に見えるということが基本になります。
↓外羽根と内羽根、絵に描いてみた。
実際の靴選びはリーガル公式通販サイト【シューズ・ストリート】
が幅広く扱っていて参考になりますね。外羽根は甲回りがガバっと開くので、甲が高い人にはフィットしやすいという利点があったり、やはり「足に合うかどうか」を最優先にして、使用シーンや趣味を反映させていく感じでしょうか。
私は、基本的に内羽根を選んでます。まぁ、趣味なんですが(^_^;
私は偏平足なので、土踏まずが落ちないようにホールドできる靴が好みなのですが、内羽根の方が足をしっかりホールドしている感じがして、好んで履いています。
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