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2016年05月01日

三井住友VISAカードで年会費永年無料

単刀直入に、コレ





信頼の三井住友VISAカードで、年会費永年無料というがうれしい。
年会費永年無料ですが、支払い方法が「リボ払い」専用カードになっています。

「リボ払い」って分割払いで手数料が・・・ って思うところですが、この三井住友VISAカードエブリプラスの「マイ・ペイすリボ」は、カード払いの次の支払いで1回払いの手続きをすれば手数料はかかりません。(通常の1回払いと同じ)
今月ちょっと・・・ というときは、全額払わなくても残金に対してリボ手数料がかかりますので利用代金全額にかかるわけではありません。

これをうまく使えば、三井住友VISAカードを年会費無料で持てるわけですね。
利用するたびに支払い方法変更の手間はかかりますが、利用の確認は通常のカードでも行うわけですから手間がかかるというわけではないと思いますよ。

ちなみにリボ手数料は18%の場合・・
大まかな計算ですが、支払い残高×18%×26日÷365日で計算しますので月末時点で10,000円の支払い残高があった場合の翌月のリボ手数料は、10,000×0.18×26÷365=128円になります。
(月末締め、26日支払いの場合)

年率で18%と聞くと大きく感じますが、年率を日割り計算しますので上手に使うと銀行からの引き出しで時間外手数料を払うより安く付きます。

あと、支払い方法は2回払い(手数料無料)、分割払い、ボーナス一括払いも選択できます。
(ただし、マイ・ペイすリボの指定金額とは別に支払い)

年会費無料にもかかわらず、お買い物安心保険(動産総合保険)が付帯するのもオトクです。
(カード会社によっては有料オプション)

クレジットカードは「個人の信用」と言いますが、利用する側からすれば「発行会社の信用」が大事なわけで、そうした意味では三井住友VISAカードで、ポイント3倍・年会費永年無料カードは有力な選択肢の一つになるでしょう。


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2016年04月18日

クレジットカード払いは現金払いよりオトク(その3)【流通系】

流通系カードの2回目。

ららぽーと、三井アウトレットパークでのお買い物があるなら、
三井ショッピングパークカード
コレド室町、コレド日本橋も、三井不動産がやっているので、ポイントがたまります。

発行会社はクレディセゾン。年会費は無料
旅行保険がついたアメックスブランドは、年会費3000円ですが、旅行保険が不要ならアメックスでも年会費無料。国際ブランドは、ほかにVISA MASTER JCBから選べます。

ポイントは2種類付きます。

1. 三井ショッピングパークポイント
ポイントは、カード払いは、100円で2ポイント。カード提示して別のカードで払ったり、現金払いは100円で1ポイント(お店によるので要確認)と、年会費無料なのに還元率は高い方でしょう。
500ポイントを500円で利用可能です。ポイントは翌プログラム年度までの期限があります。

三井ショッピングパークポイントの対象店舗は下記のとおり。結構ありますね(^o^)
ららぽーと、ララガーデン、ららテラス 武蔵小杉、アルパーク、ラゾーナ川崎プラザ、三井アウトレットパーク、コレド室町1、コレド室町2、コレド室町3、日本橋三井タワー、コレド日本橋、銀座Velvia館、銀座並木通りビル、銀座トレシャス、ZOE銀座、ギンザ・グラッセ、交詢ビルDININGS & STORES、GINZA gCUBE、ニッタビル、赤坂Bizタワー SHOPS & DINING、東京倶楽部ビルディング 霞ダイニング、霞が関ビルディング 霞ダイニング、御徒町吉池本店ビル、新宿中村屋ビル、飯田橋サクラテラス、赤れんが テラス、ダイバーシティ東京 プラザ、アルカキット錦糸町、ラブラ万代、ラブラ2

2. 永久不滅ポイント
セゾンカードでもあるので、永久不滅ポイントが1000円で1ポイント付きます。(カード決済で)
永久不滅ポイント400ポイントを、三井ショッピングパークポイント2000ポイントに交換可能、とカードで決済すると非常にオトク感があります。
永久不滅ポイントは1000円単位で獲得できるので、999円だとポイントにならないので注意しましょう。

ららぽーとなど、一部店舗では駐車場サービスもありますのでよく行く方は持っていて損はないです。年会費無料だし、負担もなくてgood!です。


流通でも家電系も激戦区。ちょっとマイナー(?)系で
エディオンカード

近所にエディオンがあるなら持っておきたい。
年会費ではなく、サービス利用料として1029円が必要ですが、エディオンで15万円のお買い物があれば無料になります。
このサービス利用料は主に長期保証料となります。エディオンの保証は1年ごとに目減りしないので、安心感が違います。
発行会社はセディナ、またはオリコ。それによって、若干サービスが異なります。

ポイントは購入商品によって異なり、
家電品・パソコン:100円(税込)ごとに1ポイント
消耗品・パソコンサプライ・各種アクセサリー:100円(税込)ごとに3ポイント
テレビゲームソフト(新品)・映像・音楽ソフト:100円(税込)ごとに5ポイント
と、結構オトク感ありますよね。

デオデオ、ミドリ電化、エイデン、石丸電気・・・ が合併してできた家電量販店なので
立地のよっては近所になかったりしますが、流通系はどれも同じですね(^_^);

私はセディナ発行のものを持っています。旧OMC系で、昔ダイエーによく買い物に行っていたので懐かしい感じもします。


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2016年04月17日

クレジットカード払いは現金払いよりオトク(その2)【流通系】

クレジットカードが活躍する・・・ となると、やはり流通系は主戦場の一つでしょう。
日々の生活費、食費から洋服、食器、呉服、靴・・・・ 突然必要になったりするときもあって、クレジットカードは強い味方です。
普通に現金払いでもいいのですが、翌月1回払いやボーナス1回払いにすると金利もかかりませんから、土日に時間外手数料を払ってお金をおろしたりすることもなく、おつりの小銭で財布が膨らむこともなく、でもポイントは現金払いよりも多く付いたり、カード会員優待があったり・・・ と、どう見てもクレジットカード払いがオトクです。

流通系、といえば私は百貨店好きなのでここから見ていきましょう。

タカシマヤカード
国際ブランドはAMEX VISA MASTER JCBを選択可能。
右上にセゾンカードのマークも入っていて、お店によってはセゾンカードとしても決済できます。
ただし、発行会社は「高島屋クレジット」
高島屋のお買い物で一般商品は8%ポイント、食料品・薬品、食堂・喫茶、特価品は1%、高島屋以外でのクレジット利用は0.5%のポイントがついて、2000ポイントで2000円のお買い物券と交換できます。
お買い物券の利用ではおつりが出ないので注意しましょう。
うれしいのは、このお買い物券は「有効期限がない」こと。
発券のタイミングを見て・・・ということはありません。
また、年間お買い物額にかかわらず、一般商品は8%ポイントと高い還元率は高島屋ファンならずとも魅力的。
年会費は2,160円。8%ポイントがあるので、年会費分のモトは取りやすいカードです。
一部ブランドではポイントがたまらないので、ご確認ください。ゴヤールはポイント付くんですよね。

ほかに、年会費10,800円でタカシマヤカード"ゴールド"も発行しています。
高島屋全店でメンバーズサロンが利用できるのはうれしいポイント。日本橋店のみかんジュースがおいしい。
駐車サービスもゴールドカードならではの充実ぶりで、高島屋を利用する頻度が高ければ必須といってもいいでしょう。
高島屋以外でのクレジット利用で1%のタカシマヤポイントがたまるので、公共料金や燃料費も全部タカシマヤカードで決済すると・・・ 年間60万円の水道光熱費だとした場合、6,000円分のお買い物券になって帰ってきますので使い方次第では、メインのクレジットカードとして使えます。

また、年会費無料のタカシマヤセゾンカードも発行されています。
これは年間お買い物額でポイント率が変わります。また、発行会社がセゾンカードとなっているのも特徴ですね。
ゴールドカード、通常カード、年会費無料カード、と現金のポイントカードも揃っていて、高島屋のポイントサービスは選択肢が広くていろいろなパターンで選択できます。

MIカード
やはり押さえるべき百貨店カードの一つでしょう。
三越、伊勢丹を利用するなら持っておきたい。国際ブランドは、VISAかAMEX。
2016年4月から優待制度がかわりました。いままでは、購入したその場での価格優待で、3,150円以下の商品がポイント制でした。
これが、完全にポイント制になって、貯まったポイントは1ポイント1円で利用可能になりました。これでポイントの取りこぼしがなくなりますね。
また、ポイント率は7%優待がなくなって、5%、8%、10%と3種類に。
以前は8%優待になるには年間50万円の利用が必要でしたが、これが30万円の利用で8%ポイントとなったのでポイント優待率アップのハードルが下がりました。
年会費は2,160円。三越伊勢丹以外でのクレジット利用では0.5%。
ためたポイントを三越伊勢丹で1ポイント1円で利用できるので、お買い物の後お菓子をポイントで買って帰ったり、その日の次のお買い物からポイント利用できるメリットは大きいです。
数か月に1回の利用だったとしても、その日にポイントを使えますね。

こちらもゴールドカードがあり、年会費は10,800円。ただし、サロンの利用についてはお店が限定されます。
お帳場会員(外商顧客)とは、このあたりで差別化を図っているようです。
年に1回、駐車場時間延長サービスや、お直し代、配送料に使えるクーポン券を送ってきます。

年間30万円のお買い物がなくても5%のポイント還元。しかも1ポイント1円で利用できて、ポイントの取りこぼしが無いので年会費分ぐらいは取り返せますね。

まずは、大手百貨店2社から取り上げました。
流通系は随時取り上げていきます。


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2016年04月08日

ガソリン系カード【エネオス】

私も良く車に乗りますが、最近はガソリン代が高くなりましたね。
うちはエコカーではないので、結構つらい(T_T) ハイオクだし・・
ガソリンは普通に現金で入れるより、カードで入れた方がオトクです。
特にガソリンスタンド系のカードは、自社のSSでの特典が充実してます。

ENEOSカードはJOMOと合併してから、SS数が多くよく見かけるので持っておきたいカードです。
キャッシュバック、ポイント、その両方、と3タイプから選べるのは珍しい。
使い方に合わせて選択しましょう。

というわけで、今日はENEOSカードについて調べてみた。


メインカードとして使うなら、月7万円の利用で7円/L安くなるCARD Cがおすすめ。



電気・水道・ガス・電話・携帯電話・プロバイダ・・・・ 毎月の固定費だけでも結構使うので、車に乗る距離が多い人ほど、このカードがいいですね。
1回50L、週1回の給油でも1か月で200L、1,400円キャッシュバックですね。


ポイントでためてまとめて使いたいなら、CARD P。



ENEOSでの給油で1,000円につき30ポイント。ポイントは2年有効なので有効期限をしっかり確認しましょう。
1,000円単位でのポイント付与なのでうまくガソリンの量を調節して入れましょうね。
1か月に2万円給油すれば600ポイント、1年で7,200ポイント。
加盟店でも1,000円で6ポイントたまるので、うまく使えば結構貯まる(^o^)


ポイントもキャッシュバックも・・・ということなら、CARD S。
いつでも2円/L引き、ポイントもガソリン以外のメンテナンスで1,000円につき20ポイント。加盟店でも1,000円につき6ポイント。
あまり多く距離は走らないけど、ガソリンはお時に入れたいなら持っていて損はないです。
年会費も、1回でもカード払いをすれば無料になるのもうれしい。

入会キャンペーンもうまく使いましょう。





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2016年04月03日

クレジットカード払いは現金払いよりオトク(その1)

じつはクレジットカード好きだったりします。ポイントとか特典があって、現金で買うよりもオトクになるんですよね。

サラリーマンなので、スーツ、ワイシャツ等の衣料品に靴、カバン、ベルト等の小物類は結構ヘタるのも早くて、買い替え頻度は高い方です。
あと、住宅設備や家電類も一定のサイクルで壊れてきますので、いずれ買い替えの日がやってくる。
クルマも毎年の自動車税に、2年ごとの車検、日ごろのメンテナンス、と費用がかかります。
最近では通信費がかさみますね。自宅のインターネット接続に家族の人数分の携帯電話、外出用のモバイルルーターなど。

これらの支払いをクレジットカードをうまく使えば、お得になります(^o^)
いろんな特典があって、どれを選べばいいのか悩むので、備忘録的にまとめておきます。

カード選びの核は、
1. 何円利用で何ポイントつくの?
2. 何ポイントから、1ポイント何円で使えるの?
3. 年会費は?
4. 自分の生活スタイルにあった特典か?
5. 想定する利用頻度は?
といったところ。
人それぞれのライフスタイルの合わせて選びましょう。
例えば車を持っていれば、駐車場サービスが充実しているとか、電車によく乗るなら交通系、飛行機によく乗るならマイルが貯まるものとか。

おおまかには、流通系、交通系、通信系、の3種類のカードをメインにサービスや特典によって使い分けていくといいように思います。

クレジットカードを毛嫌いする人もいますが、今の時代クレジットカードはその名のとおり「信用」です。
利用明細で使い方も把握できるので、明細を家計簿的に利用して家計を把握することも、応用しだいです。
上手に、計画的につかってオトクにお買い物しましょう\(^o^)/

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年会費無料のカード

楽天カード

楽天カードマンのCMでおなじみの楽天カード。
なんといっても、ポイント還元率。100円で1ポイントと、年会費無料のカードで1%ポイントは大きい。
貯まったポイントは1ポイント=1円として1ポイントから使える。
しかも楽天でのお買い物や、提携店でのお買い物だと、さらにポイントアップ!
楽天ポイントは、ANAマイルとの相互交換もでき、ほかにもいろんなポイントから楽天ポイントに交換できて、楽天市場でのお買い物に使えます。
とにかくカードで支払うとポイントになって戻ってくるので、なんでもカードで決済するとオトクですね。
あと、Edyもついてます。





Tポイントが一番たまる【YJカード】
Yahoo! Japanのカード。ポイント付与率は100円で1ポイントと、年会費無料で1%ポイントとオトク。
Yahoo!ショッピングでの利用等でポイントアップ!
Tポイント提携店で使えば、お買い物のTポイントとカード利用のTポイントのダブルでポイントになってオトクです。
貯まったTポイントは1ポイント=1円として1ポイントから使える。
加盟店の多いTポイントがたまる、というのは使いやすいですね。





イオンカード(WAON一体型)
イオンカードセレクト



20日30日5%オフ♪のイオンカード
WAON機能付きで、クレジットカードとWAONカードの2枚持ちは不要です。
イオンでのお買い物は、CMでおなじみのお客様感謝デー(20日、30日)で5%オフがうれしい。
還元率は200円で1ポイントのときめきポイントになります。
ときめきポイントは1,000ポイント以上で、500ポイント単位でWAONポイントに変換可能。
WAONでのお買い物は200円(税込)ごとに1WAONポイントになります。
たまったWAONポイントは、100WAONポイントごとに100円分のWAON(電子マネー)と交換(ポイントチャージ)可能。
イオンカードセレクト(クレジットカード、キャッシュカード、WAONの三位一体カード)なら、WAONでお買い物とオートチャージで、ダブルでWAONポイント獲得!
食品から衣料、家具、家電、生活用品・・・と、なんでも揃うイオングループを利用するなら持っておきたいカードですね。




まずはここまで。今後も追加していきます。


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最近はほとんど運動しないインドア派。でも通勤、仕事で結構歩く。 道具で楽をできるところは楽したい、と思って足腰の負担を軽減すべく日々研究中。
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