きままに。

10月になったらLOFTに行こう！と思いつつ、１０月も半ばを過ぎてしまいました。
毎年購入しているほぼ日手帳Weeks。
私はほぼ日手帳Weeksのホワイトライン・アイボリーにクリアカバーを付けて使うのが好きです。
2020年は、ダーシェンカという犬のデザインが入ったクリアカバーを付けています。
アイボリーの手帳カバーに、クリアカバーに白い模様が入っていても、遠目にはよく柄が見えないかも知れませんが、白デザインの影がアイボリーカバーにうつって、私はその具合がとても好きなんです。

毎年９月恒例の、翌年のほぼ日手帳が発表され、今年はLOFT限定でOSAMU GOODSのカバーが発売されるとのことで、とても楽しみにしていました。
OSAMU GOODSと言えば、中高校生の頃に、「なんだかおしゃれでカワイイ」雰囲気でファンが多かったものの一つ。OSAMU GOODS欲しさにミスドにも行ったりしてました。
そんな懐かしいOSAMU GOODSに、また出会えるとは！しかも、ほぼ日手帳カバーになってくれてうれしい！！

まだ、来年のほぼ日手帳は、オリジナルにするか、カズンにするか、Weeksも使い続けるのか…迷ってはいるのですが、気分もあげたくて、買ってしまいました。
たしか、ダーシェンカのクリアカバーも、新年を待たずに、変えた気がします。

美容のお手本はYoutuber。
先日は、リップケアについて教えていただきました。

今までは、NIVEAのリップがお気に入りでいつも使っていました。
特にお気に入りはこれ↓

ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料 2.2gです。
こちらは、まずはパッケージがお気に入り。いつも携帯して、乾燥したなと思ったら、塗りなおします。
基本、朝に化粧したら、その後の化粧直しはしないので、午後に乾いてきたなと思ったら、口紅を塗りなおすわけではなくて、こちらを塗るだけ。

また、秋冬に乾燥がひどくなってきたら、こちら↓

ニベア ディープモイスチャーナイトPです。
こちらも、パッケージがお気に入り。シンプルな白字にグレーの文字と青のニベアマーク。最高に好きです。このほかに、以前、美容系Youtuberさんが、資生堂のモアリップをおすすめされていて、唇があれまくったときはそちらを利用していました。

すると、先日、最近よく見る男性のYoutuberさんが、モアリップの常用は良くないという動画をアップされました。
けっこう、美容系やダイエット系の動画で、よいよい！ともてはやしていたけれど、プロが検証すると良くない…というのが後で出てくることがあって、やはり慎重にならねばなぁと思っていたところでした。

すると、そのあと、おすすめのリップケア方法がアップされました。
そこでおすすめされていたのが、メンソレータム リップベビーナチュラルとケアセラ 高保湿リップクリームのダブル使いです。


メンソレータム リップベビーナチュラルもケアセラ 高保湿リップクリームも、ドラッグストアで見かけてはいました。
リップベビーの方は、パッケージも重要視する私にはまったくヒットしない製品でした。ケアセラは、ワセリンとボディソープを購入したことはありましたが、リップは気にも留めていませんでした。
どちらも、薬用とも医薬部外品とも書いてありませんでした。
今まで、ちゃんと見たことがなかったなぁ〜
今回観たYoutuberさん曰く、普段づかいには、薬用ではない方が良いのだとか。
リップベビーは、油脂がメインで使われていて、唇がふわふわになるのだとか。
そのあとに、ケアセラで保護ですると良いのだそうです。
今まで、二つを使うなどと考えたこともありませんでしたが、肌には、化粧水をつけて、乳液などで蓋をするのが基本…だと思うので、もっと薄い唇には、潤すのとふたをするのが必要なのかも。と思うようになりました。
とりあえず、買ってきたので試してみます。
コロナ予防生活で、毎日マスク生活のせいか、唇は荒れません。
ですがやはり、ふと、マスクを外すことがあるので、やっぱりケアは大事かな。と思います。

今日も、短時間のアルバイトに出かけて、鼻より下は適当にメイクをしていったら、食事に誘われてしまい、失敗したなぁと思いました。そんなこともあるので、やはり唇も気が抜けないな。と思いました。
しばらく、続けてみたいと思います。


＜続報＞約1週間試してみました。
夜、寝る前に、リップベビーを塗る。塗り心地はとても良い！浸透してるかどうかはわからないけれど、やさしく気持ちよく塗ることができました。
そのあと、ケアセラのリップを塗って眠ります…。
起きたとき、ちょっと荒れとまではいかないけれど、乾燥する感じ？とくに上唇に違和感を感じました。
もうちょっと続けてみますが…。
マスク生活のせいか、唇があまり荒れないので、かえってあまり塗らない方が良いのかなぁ？？？

小学生の頃は、りぼん・なかよしなどを毎月楽しみに買っていました。
中学生の頃は、有閑倶楽部を回し読みしました。
高校生の頃は、動物のおいしゃさん。

そのあとはずっとマンガから遠ざかっていましたが、４０歳を超えた今、またマンガをちょこちょこ読むように。これもKindle（キンドル）などの電子書籍やコミックシーモアなどのネットマンガのおかげです。
久しぶりに読んで、しかも「重版出来！」（ドラマ・マンガの両方）を見て、マンガってすごい。マンガ家ってすごいとさらに思うようになっております。

大人になって出会ったマンガで、何度も泣いたのはコレです↓


読むたびに涙が溢れます。
でも、主人公が明るくて前向き。
元気ももらえる一冊です。
大人になっても、純真な気持ちになれる一冊です。

楽しみにしていたマンガの新刊が発売になりました！
酒と恋には酔って然るべき５
マンガは、電子書籍派の私です。（かさばるからです。）
新刊がすぐに読めるのも良いところです。



酒と恋には酔って然るべきは、日本酒好きの３０代OLの恋愛ストーリーです。
主人公の松子さんが、面白いキャラで大好きです。
４巻まで読んだ後、続きが楽しみだったので、待ちに待った第５巻でした。
当然のことながら、読み終わった後は６巻が気になり…。
早く次を読むのが楽しみです！
そして、この漫画を読むと、日本酒の知識も尽くし、普段飲まない私も、飲んでみたいな！と思うようになりました。お酒を飲むために丁寧におつまみの準備をするのも素敵。参考になります。