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2016年11月29日

損切りを行う為に 明日のためにその1

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ぼやき【負けない為のルール】

おはようございます。
本日はルールを守る事は絶対ですが、バランスが崩れたりタイミングがずれたりといった状況だと守ってたとしても意味が無いってことを話していきます。
聞いてやって下さい。
どゆ意味かと言いますと損切りラインを10%減にしてるとします。5%割れこんでるけど10%で設定してるから大丈夫!
確かに決めたルール上ではそうでしょう。ですが、その時の市場は大丈夫ですか?通常営業されてるんですか?って事です。
大統領選の時の日本市場は振り回されましたよね。為替もブレグジット程ではなかったにせよ結構激しく乱高下しました。
戦国時代の乱戦の様相で強い者も弱い者も入り乱れての闘いだったと思います。
その状況だと大半の経験値が低い者は負けるでしょう。負けるのが分かってるのに10%は無理をしてると言えます。というかそこに参戦する事自体が無謀なんですが・・
戦いに参加したいと思って参加したならそこは自己責任ですから身を持って経験したら良いと思います。負けるにせよ最悪生き残れれば良いわけです。経験値が上がり次に繫がるわけですから。
だからこそ、やられて死んでしまったら全く持って意味が無いですからそこは最初から設定値を高めにして傷が浅いうちに撤収出来る様にしておくべきです。
参戦した瞬間に強弱入り乱れての戦いの真っ只中に置かれる訳ですから、普段よりバランスが取り辛いわけですし引き際のタイミングなんてそんな状況で計れる訳が無いんです。百戦錬磨の兵でも油断したらやられるような状況でしょうし、だから必ず参入する前にあえて高めに設定したライン%で臨む事が大切です。
そしてそうなったら自動で撤収出来る様に逆指値を入れておけば良いんです。必ずです!入れずに参戦したら100%大きな損失を生む事になるでしょう。
しかも入れておけば入れてないよりは冷静に状況判断出来るとも思います。
実際米国市場の多くの市場関係者は日本の動向を冷静に見て、分析してから市場に参戦してきたから激しく乱高下する事もなく冷静に戦い貫けたんだと思います。まあ、取引時間が逆だったら日本市場が米国みたいな動きになってたかといえばそうではなく混乱してたと思います。
それくらい日本市場が荒れる事は大方予想がついてた訳ですから、そんな時は一歩引いてどう動くか見極めてから参入すべきですね。
先陣を切って飛び込めば大きな戦果を上げれるかもしれませんがそれはごく一部の人間でしかも選ばれし強者です。
そんな人は足場が悪くともバランスをとるでしょうし仮に取れなくて体勢が崩れたとしてもそれでも見事なタイミングで切り込み成果をあげるんでしょうが、経験不足の者はすぐに足元をすくわれバランスを崩してしまい切り込むタイミングなんて一切与えて貰えず一刀両断にされてしまうんでしょうね・・億り人と呼ばれてる人でも成果を簡単には上げれていないと思います。
だからこそ自分自身の力量を踏まえた上で足場の良いバランスの取れる位置でタイミング良く切り込める体勢を常に保っていないといけないと思います。

ここでのバランスはどこに損切りのポジションを持つか、タイミングは何時、どこで買いに入るかという事です。
それらを見定めるのがルールです。

この事を実践する為には色んな本を読む事です。本文の後半で紹介してる本はもちろん他に私が参考にした本はテクニカルに関しては『最強の株式道場』『最強の実践道場』ですね。これらはチャートの形から今後どう動くかを予想する想像力を養うのに参考にしました。売買手法に関してはあまり参考にしてません。というのもかなり高度な手法だと感じたからです。ざっくり言えば安い時に買い高いところで売るといった考え方ではなく上昇に勢いがあるからこれからも上がる、その上昇気流に乗れといった感じです。
熟読して何度もシミュレーションをしてからでないととてもじゃないけど使いこなせないと思いました。実践でいきなりやると殆ど高値圏で掴まされて損切りを重ねるだけで終わってしまいそうな印象でした。逆に活用できれば大きく稼げるなとも思いましたが。ルールを決める時の【ルール】を学んだのが『利食いと損切りのテクニック』でした。これはここで書いたライン%に対しての考え方とその算出方法を多く学びました。心理面に於いて参考にしたのは『デイトレード』でした。いかに精神を無にするか。売買は淡々とこなさないといけないという事も学びました。ですが早々に出来る事でもないし、じゃあどうするか?コントロールする方法が書いていると言うわけではなくコントロール出来ないといけないという事が淡々と書いてある。そんな印象でした。後、多くの人が簡単に出来ない。出来るようになる為の心構えはどうすればよいかといった感じですね。為にならないと言った様な事を書いてますがじゃあそんな本は読まない方が良いのかと言えばそういう事ではなく、むしろそんな本こそ読んだ方がいいかと思います。その本を読んでこれは為にならないって想う事気付く事が自分の為になってると思うからです。ですので色んな本を読んだら良いと思います。そしたら多くの知識を得られてさらに熟読すれば知恵を養えてその知恵を色んな場面で生かす事が出来ると思います。
勝つ方法しか書いてない本ばかり読んでると負けてる時はどうすれば良いか分からないけど負けない方法しか書いてない本だと負けないけど勝てないみたいになっちゃうと思うんですよね。

最後は大きく脱線しちゃいましたね。今日はこのまま終わります。−−w

これを読んで下さってこれから投資をしようと思っておられる方や、今現在投資をされてる方の反面教師となりさらには厚かましくも参考になれたらなと思います。と同時に大事なのは損切りのルールを最初に必ず作る事、重要なのは損切りを必ず実行する事、人は基本損切りをするという事が性質上非常に難しいという事をご理解頂ければ最高です!!^^w
今後とも宜しくお願い致します。
では今日は中途半端な感じで申し訳ないですがこの辺で失礼致します。m(_ _)m



こちらでは平日毎朝9時までに前日の結果と今日の予想を掲載してます。→【ひできちさんの株日記】
そしてこちらでは便利な自動計算表の取説&出品をしています。→【ひできちさんの便利なエクセル】

※1過去のページでも述べてますがライン%とは、利確ラインの上限値と損切りラインの下限値の事です。これを越えない、割らないが基本的なルールです。
※2参入した人達が資金100万円で参入して1人1000万円分の売買をしたと想定し、参入人数と比率は適当な数値です。本来はもっと複雑ですがシンプルに計算した結果を示しています。
※3ルールの重要性・それを理解は出来てても実行が出来ない人の事です。
※4有り金全部の事です。
※5実際の損失額だけでなく評価損益額も含めた金額です。
※6これらの表を使えば100%勝つ事を保証する訳ではありません。最終的な投資判断と責任は個々でお願いします。
※7この場合の高めは損失を低く抑えるという意味でライン%を上にという事。普段5%なら3%で損切り。
利確ライン高めはそのまま高目という意味でライン%が10%なら12%で利確という事です。
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ぼやき【負けない為のルール】で書くことは勝ち組の人には一切関係ない話です。
これから投資を始めるという方、すでに取引をしてるが結果が中々出せてない方、いつも損失が出ている状態でこのままだと破産してしまうだろうという方達を対象にして書いてます。一旦市場から撤退せざるを得なくなった者として、なぜそうなったかをどうすればよかったをお話しさせて頂きます。

【タイミングとバランス!それを支えるのがルールです】なんですがこのお話はまだまだ続きます。。。

カテゴリーが【トホホな株日記><】の時のぼやきは株をやってて今まで経験した事そこで感じた事、なんでこんな事をといった内容で多くの失敗談^^;とちょこっとの成功例^^vを書いていきますので反面教師としてみな様のご参考になれればなと思います。

書いてる内に思い出したことを間にちょいちょい挟んだりしてます。
お見苦しい点が多々あるかと思いますがご理解の程宜しくお願いします。
色んなコメお待ちしております。m(_ _)m





目に見えてわかる色々な管理分析表!
管理分析表とは←気になる方はこちらへどうぞ

※尚、このブログで過去には、紹介しております。気になる方は是非過去ログを見て下さい!
後、こちらでも→ひできちさんの株日記&自動計算表掲載ブロマガ 
さらにこちらのサイトでは色々な自動計算表を出品しています。
エクセルオリジナル自動計算表の出品&エクセルシートの作成をします。

以下の本が自動計算表作成の為に参考にした本です!!!

ひと言で言えば痒い所に手が届くそんな本です。
とにかく自分的にはこんな事がしたいけど、こんな式はないかな?と思って探せばドンピシャで有るというとこが良かったです!是非ご利用ください。m(_ _)m
他にも参考にした良い本があります。
今後、紹介していきますので良かったらそれらも使ってみて下さい。
よろしくです!!^^

好きな本

好きといっても気が向いたときにまず目次を見ておっ!これは?と思ったのを自分なりに理解できるまでじっくりゆっくり読んでるだけで。。。ですからみな飛び飛びでまだ全部読めてませんがなんか面白いんですよね。
あっそうか、こういう物事の捉え方もあるのかと考えされられたり・・・知らない事に気付かされたりね。^^


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