今回モニターをさせて頂いたのは
「ラクタシード(R) オールデイ ケア」＆
「ラクタシード(R) オールデイ フレッシュ」＆
「ラクタシード(R) フェミニンシート」です
フェミニンゾーンケアってやっていますか？
女性のデリケートなフェミニンゾーンは
ちょっとしたことでも様々な影響を受けやすいため
適切なお手入れの生活習慣が大切とのこと
小学館インサイト研究所がリリースした
美意識の高い「美的」「AneCan」「Oggi」読者100人に行った
「フェミニンゾーン」に関する調査によると・・・
「フェミニンゾーンのケアをしている」と答えた人が83.0％、
ここ5年以内にフェミニンゾーンのケアを始めた人が66.8％で、
この5年での意識の高まったと分かったんですって
そして、フェミニンゾーンが気になるという88.3％のうち、、
「におい」が160人、「ムレ」が148人、「かゆみ」が140人、
「黒ずみ」が132人、「かぶれ」が62人、「赤み」が20人となっています。
私も、まさに、色々と気になっているのですが
フェミニンゾーンのケアの仕方がなかなか分からず
調査によるフェミニンゾーンのケアの方法としては・・・
1位：アンダーヘアを処理する（セルフ）・・・76人2位：おりものシートを使う・・・64人3位：アンダーヘアを処理する（サロン）・・・41人4位：専用のアイテムで洗う・・・40人5位：入浴時にていねいに洗う・・・37人一番手っ取り早いのが洗うことやヘア処理なので
自分でできるケアをしている方が多いと思いますが、
髪や顔と同じで、繊細な場所であるフェミニンゾーンだけに
適したアイテムを使うことが大切になりますよね
フェミニンゾーンってpH値が弱酸性なのですが
pH値が中性よりに傾くと雑菌などが増殖してしまうことがあり、
一般的な石鹸やボディーソープはアルカリ性寄りとのこと
そのため、ケアをする時にはフェミニンゾーンの皮膚に近い
「弱酸性の洗浄剤」を選んだ方が安心なんですって
今回使った「ラクタシード(R)」は
天然由来保湿成分の乳清（ホエイ）と乳酸を配合し、
フェミニンゾーンや皮膚のpH値を考慮した弱酸性の液体ソープで
フェミニンゾーンの皮膚を清潔で健やかに保つとのこと
早速、「ラクタシード(R)」を使ってみました
ラクタシード(R) オールデイ ケアを手に取ってみると
乳白色の柔らかめなテクスチャーのソープです
泡立ててみるときめ細かな泡ができますよ〜
控えめな、スローラルな甘い香りがします
そして、こすらずに
フェミニンゾーンを優しく洗っていくことが大切です
洗い上がりは、刺激もなく、スッキリな気持ちに〜
洗い上がりのスッキリ感と安心感が大きいので
今みたいな汗をかきやすいしムレやすい季節には
尚更、こういうフェミニンゾーン専用ソープって重要ですね
ラクタシード(R)は1990年代に発売されて以来
ヨーロッパやアジアを中心に世界35の国や地域で
支持されているので、安心して使っていけそう
フェミニンゾーンケアに悩む女性も
ぜひチャレンジしてみてほしいラクタシード(R)です
