修仁の日常 (50代からの政治勉強）

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そろそろ、おせち料理の予約。

�@１１月１６日　「支持政党なしの初議席ならず」　４いいね
�A１１月１２日　「若者よ、選挙に行くのだ」　３いいね
�B１１月２５日　「青森市長選、候補者キャッチフレーズ比較」　３いいね
いいねもいいけど、コメントも欲しいな。

言いたいことがある。考えてみると、お笑い芸人始め、芸能人は自己表現者。政治家も、そうだ。社会に受け入れられナンボだ。どぶろっくの「言いたい事がある」は、ストレートにアサーションしていると言えます。ファシリテーションとアサーション。今、同時進行して学んでいる。とてもありがたい。今年の収穫。

こうして報告的に綴るブログは、その日勉強した事の復習にもなり誠に有意義だ。活用編という事で、実践に近い内容のグループワーク。自分としては、グループワークは、わいわいがやがやがいいのだろうが、どうしても共通の答えを早く出そうとして、同席者に合わせた思考になり、苦労する。インスピレーションを大事にする私としては、相手の立場に立つ思考は、省略したい。そこのところは、先生にも理解されて来ているのか、グループワークにも、個人用練習シートが登場し、とてもかつようできた。一番の収穫は、発表した事でした。お疲れ様でした。

　次の国政選挙、投票するなら佐野秀光「支持政党なし」である。なぜなら、「支持政党なし」は、日本国内で唯一インターネットを駆使する政党であり、直接民主制を推進する政党です。今までに、登場した革新政党は、いつの間にか消えたりしています。「支持政党なし」は、民意が必ず反映され、民意が創る政党なのです。

指宿高校の大先輩三反園鹿児島知事が、川内原発再稼働問題で、苦戦を強いられている。で、なんたら委員の名前を出せだの、選挙前の約束だのを持ち出され、大変そう。応援している、私としては、小島的に「そんなの関係ない！」で乗り越えろ。ファイト。です。