安全に過ごす

2019年05月29日

安全のために警察官の警戒

警察官がいくらいても無理です
無差別に人を殺す人が多過ぎます

自分だけ死んでいけばいいのにと思います

日本は安全な国

安全安心はただではない

もう少し考えていかなけばれならないと思います

警戒だけする人が要ります

ボランティアではできないです

権限がなければふせげません

防犯カメラ

を増やす

それを監視するセンターを作ることも有効だと思います

人を増やすには限度があります

防弾チョッキをきて歩く

わけにもいきません

身を守るためには不審な人を見逃さない

これが一番むずかしいことです

テロが日本ではほとんどない
これからもないとは言い切れないと思います

地域でも考えていかなけばれならないと思います

posted by fumikomama at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月28日

拳銃の使用がない事件なのに安全でない日本

交通事故や事件が多い近ごろ
通り魔の事件
やりきれないことがおおすぎます
本当に安全な日本何ですか？
弱いところに事件

なんとかならないのとしか

今は安全はただでない
この言葉がわかる気がします

警察官はどこまで足りているか疑問です
防犯カメラ

が犯罪が減った地域があるとききます

安全にお金をかける時がきたのでしょうか？
悲しいです
その事件をみたこどもの心のキズは？
やりきれない

仕事をやめ
事件や事故になれているはずなのに
年々悪くなる
よくはならない

無関心も拍車がかかる

安全とは何か？
考えて見なければならない

posted by fumikomama at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

らち被害者の解決に

いろいろトランプ大統領が言われていますがらち被害者の家族

‍

の話を聞いてもらえて私はうれしいです

なにがなんでも返してもらえたいです

もうらち被害者の家族には時間がないです
調査するなんて言葉はもうききあきています

一時間でもはやく帰国を
なんの目的とかはどうでもいいです

返してくださいといいたいです

人のことではないと思います

突然自分の家族がいなくなる
死んだわけでもなく
いなくなる

現実では受け止められないです

人生がかえられたかぞくに帰国をと思います

らち被害者のかたもたいへんな人生だったと思います

これは過去ことではなく今もつづいています

はやく解決をとねがいます

posted by fumikomama at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

なぜ薬物に逃げる

人の弱さでは片付けていいのかと感じます

ストレスからからなんて言ういい訳もあります

好奇心からですか？
わたしには理解できません

薬物を使うことが特別なこととだと思うのは間違っています

特別です
犯罪者の第一歩です
そこからはじまる暗いトンネルでき

自分は転落しない
変な自信は確実に間違いと薬物に手を出さないと思ってください
芸能人だけのはなしではありません

まわりの主婦や中高生が薬物にてをだしています

ストレスはみんなにあります
どんな理由でも薬物に手を出さないで

だれにもいえないなんて感じないこと
家族は味方です

posted by fumikomama at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月27日

高齢者と免許証返納

高齢者の運転

が問題になっています

返納してから運転していて事故に

年老いた母と暮らすのに自動車は便利です

買い物するのにも病院に行くのに便利です

運転の技術があるから運転してしまう
わかります

雨

降りは特に
便利な都会は返納しても不便ですがなんとなく生活できます

地方でなんとか考えて見なければならないと思います

町で買い物のバス
病院行きのバス
運転代行の人材確保

みんなで考えていかなけばれならないと思います

高齢化が進む社会
ここで考えて見ませんか？

運転すると楽に外出できる

地域で代行運転や病院に行くときまとまっていける方法もあります
九州で
月タクシー会社との契約で１日何度でもちかえるサービス
ただ家から二ヶ所限定です
車の維持費くらいで利用できるサービスがあるとききます

全国のいいサービスをもちよりベストなサービスにして免許証がなくっても大丈夫という制度になって欲しいです
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タグ：免許証返納で

posted by fumikomama at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月24日

うちは高校生だから大丈夫と思ってオアませんか？

西成にいけば覚醒剤は手にはいります
取り締まりをしていたからわかります

普通の高校生や主婦がやっていました

あれから五年以上たちます

年齢層は低くなっているはず
シンナーからはじまる
これはあるかもしれませんがごくわずか

いきなり覚醒剤の場合もあります

ストレスがある
そんなことが理由になりません

自分の居場所がないこれは多いです
糖尿病での注射器が覚醒剤に利用させつているかも
いまは注射器を使用しないものがあります

生活保護者の睡眠導入剤が横流しされてたりもしています

薬物の排除のためには

posted by fumikomama at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）