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2017年04月07日

その授業大丈夫ですか?

 スマホの普及で、授業のあり方も変わってきています。
 「授業で寝てしまっても大丈夫録音できます」というCMが流れています。
 授業の前に、スマホ回収箱にスマホを回収している学校もあれば、かばんに入れておくように指導している学校、特に規制せず授業中はさわらないという学校もあります。

 生徒に聞くと、1時間、全く動かない先生のときは、スマホを使っているというのもよく聞きます。
 私は、けっこう机間巡視する方でウロウロしてますが、動かない先生が多いようです。
 1時間ずっと電話かけたままだったという話もよく聞きます。
 教室内のことだと思ってたら、学校の外でずっと授業を聞かれていたり、生徒を怒鳴ってたら親と電話がつながっていて、先生にかわれと電話をわたされ、そのあと学校に親がきたということもあります。
 隣の教室から大きな音がして、何してるのかと心配していると、生徒がTwitterを見ると、生徒があばれている様子が中継されていたり、今までになかったことが起こってきています。
 謹慎になった生徒が、先生方とのやりとり、指導を全て録音しておどしてきたり、県教委にもっていくぞとおどしたりなんてこともありました。

 今までと違い、いろんなことを想定していないと、自分の知らないところで何が起こっているかわからなくなってきました。
 メールやLineで指導する先生も増えてきているようで、電話も録音されることもありますが、文章で残ってしまうものは、あとでそれが証拠となって問題になることもあります。

 
 生徒を叱ったら、休み時間に教育委員会に電話していて、教育委員会からすぐ電話がかかってくるということもあります。
 便利になる一方、教師にとって想定外のことも起こってきています。













2017年04月03日

部活動

 雪崩事故から1週間たちました。
 最初は、ベテラン教師の判断が正しく、事故は仕方がないという雰囲気もありましたが、1週間たつと、いろんなことが明らかになってきました。
 登山経験もありベテラン教師の判断と言われていましたが、登山のプロから言わせると、危険だから絶対に近づかない場所での事故だったそうです。
 吹雪で視界が悪い中、訓練が行われました。
 訓練のための合宿だったそうですが、雪崩が起きたときの訓練はされていなかったそうです。
 しかも、雪崩が起きたときに、かがめという指示があったそうで、それがさらに状況を悪化させたかもしれないという話です。
 若い教員も犠牲になっています。
 父親が、登山の素人の息子が、しんがりになって犠牲になったと涙を流しながら訴えておられました。


 部活動の大会や合宿において、専門委員長の権限は大きいです。
 天候が悪く、大会ができないことがわかっていても、専門委員長が集合しないといけないと言うと、さからえないところがあります。
 一部の専門委員とあとはその競技の素人がほとんどです。
 明らかにやめておいた方がいいと思っても、意見が言えない。
 特に、教員は危機管理が苦手なところがあります。
 先生も生徒も、ベテラン教師を信じて、訓練に参加した結果、事故に巻き込まれてしまったのかもしれません。
 
 部活動だけに限らず、学校でも、校外の活動であっても、多くの命をあずかっているという認識が薄いのかもしれません。




2017年03月28日

修学旅行

 旅行会社”てるみくらぶ”の破産が話題になっています。
 151億円の負債ということで、大きく取り上げられています。
 大手の旅行会社も、旅行会社は自転車操業だと言われています。
 10年ぐらい前に大手旅行会社が危ないと言われたことがあります。
 修学旅行の代金は、今は学校はノータッチで旅行会社が直接生徒から集めています。
 その当時、倒産していたら、旅行代金は返ってこなかっただろうと、話題になったことがあります。
 修学旅行も、どんどん価格競争になっています。
 これからは、大手であろうと、突然、破産なんてことはあると思います。
 修学旅行は、1年以上前から、旅行会社に積み立てていきます。

 修学旅行を取り扱う大手旅行会社が破産したら、もっと大変なことになるでしょう。


 最近、旅行会社を通さずに、航空券やホテルを予約した方が安いので、旅行会社離れが大きな原因だそうです。




















2017年03月27日

ノートに書くのが苦手な子

 ノートに書くことが苦手な子が増えてきています。
 ノートは嫌だけど、黒板で問題を解くのはできる子が多いので、黒板で解きながら発表してもらいます。
 黒板では苦痛なく、どの子も解いていきます。
 単純な作業ですが、黒板に書いてあることが認識できない子もいます。
 でも、実際に黒板で書いていると、認識できます。
 発達障がいの子は、自己否定心の強い子、間違うことをひどく恐れている子です。
 前に出てきて、一緒に解いているうちに、自信がでてきて、自己肯定できるようになっていくと、今までできなかったことができるようになります。
 できないと洗脳されているだけで、実際はそうではないので、テストもどんどんできるようになって、絶対に無理だと言っていたことができるようになっていきます。

 


























2017年03月25日

学習会を開催しました

 これから多様化、急増する生徒、保護者の対応について
  〜クレーマーなんてこわくない〜

というテーマで、学習会をしました。
 10年前ぐらいから、小学校では、特別支援の子、学級崩壊、モンスターペアレントが急増し、先生方を悩ましました。
 学級崩壊、クレーム解決を教育委員会から頼まれ、主に小学校に行きました。
 そんな中で、ある法則がわかりました。


 そんな小学生も、高校生になりました。
 そのままの問題を抱えたまま、高校生になっています。
 小中学校、大学は、特別支援の支援が充実しています。
 しかし、そのはざまの高等学校だけが、支援のない、遅れているそうです。
 そんな中で、現場の教師たちは、悩み、苦しんでいます。

 100%即決させた方法を、伝えました。
 10年経ち、学校での経験もあり、私の中で、ある理論ができました。
 どんどん自分の中で、簡単になってきています。
 いろんな先生の悩みを聞きながら、それを咀嚼していくと、簡単になっていきます。
 




















2017年03月18日

何にも言ってこないんですけど・・・

 年々増加しているクレーマー対応に苦戦している学校も多いと思います。

 担任と顧問と話してもわかってもらえないと、あるお母さんが困って保健室に電話してきました。
 普通は嫌がるのかもしれませんが、私はこういうお母さんと話していると学ぶことも多いので、話しを聞いていました。
 1回目は2時間かけて自分の思いを話してスッキリして電話を切られました。

 以前、教育委員会にいるときに、クレーマー担当をしていました。
 教師は、何か解決策を求めていると思うのか、何も言わせないために話すのか、どちらもあるかもしれませんが、それが災いして、どんどん悪い方へいきます。
 しかし、相手は答えを持っているのです。
 話を聞いてほしいのです。
 じっくり話を聞いてほしいから電話してきているのです。
 どっちも主張しあうのでけんかになってしまうのです。
 じっくりお話を聞いていると、自分の頭がスッキリして、やりたいことが見えてきて、「先生、私、子どもにこのように接してみます」と言うので、「いいですね、すごいじゃないですか」でいつも円満解決します。

 
 2月も後半になり、進級のことで親も子どもも不安になります。
 その不安を増長させるような脅しを言ってしまうのが教師かもしれません。
 夏に電話してきたお母さんが、また保健室に電話してきました。
 いろいろと話して、頭もスッキリ、自分のやるべきことが見えてきました。
 スッキリすると、意外と味方するように、手の内を見せてくれます。
 担任と話していたときの発言がひどかったから、実はこの電話も録音させてもらってますと言い、上にも電話させてもらってもいいですか、というので、当然のことですよね、どうぞとお話しして、電話を切りました。

 電話を切ってすぐに校長室に走り、これまでの経緯を話しました。
 これが意外と大事なんです。
 すぐに、万全の体制を整えることです。
 何も知らずに電話をとった管理職の一言で、さらに悪化させることが多いです。
 気持ちの問題かもしれませんが、準備を整えて、いつでも来いという気持ちでいると、来ないのです。
 それが、「どうしよう!」とこわがっていると、教育委員会に電話されていたりします。
 どこから電話がきても、管理職が対応できるように、対応することが大切です。
 結局、上に電話がかかってくることはありませんでした。

 その後、学年部長と連携しながら、保健室から学年部長にシフトチェンジしていきました。
 今まで経験のない先生は、おどおどしてしまいます。
 いろいろ話をしていくと、学年部長の腹が決まり、自分の気持ちの中で迷いがなくなりました。
 先生の中で迷いがなくなったら、そのように自然に動いていきますよと話しました。


 そのとおり、母親からの電話をいつでも来い!という気持ちで待っていると、全く連絡がなく、「先生、母親から電話ありましたか。何にも言ってこないんですけど・・・」と「ずっと待ってるのに、何にも言ってこない」と。

 人の気持ちは不思議なものです。
 潜在意識でつながっているからでしょうか?
 武道と同じで、堂々としている者には、攻めてきません。
 しかし、攻められたらいやだなあとオドオドしている者には、容赦なくやってきます。
 敵は相手ではないのです。
 自分の気持ちを少し変えるだけで、誰からも攻められなくなるのです。






















2017年03月11日

これから増えてくる

 子どもも保護者も多様化しています。
 高校生と話していると、小学校のとき、先生を辞めさせた経験のある子が増えてきました。
 10年近く前、不登校支援員をしていました。
 ひきこもりの子どもを学校に戻すという文科省の事業でした。

 3年間の事業だったので、3年間させていただきました。
 関わった子どもたちは、全員教室に復帰しました。
 学校の別室に入れて、段階的にと考えがちですが、みんなある日突然登校し、担任があわてるということが多かったです。
 不登校になるには、意味があります。
 単に学校に行けないのではなく、訴えたいことがあるのです。

 なかでも、クレーマー、モンスターペアレントと言われる保護者を親に持つ子どもの不登校が多かったです。
 学校に言っても、教育委員会に言っても、受け入れられず、親子共にひきこもってしまうというケースが、このころ小学校で増えました。
 ちょうどその子たちが、高校生の世代です。

 教育委員会から連絡を受け、1人で家庭訪問していました。
 最初は、教育委員会からやってきたということで、警戒されましたが、すぐに打ち解けていろんなことを話していただきました。
 きっかけは、大したことではないのですが、小さな傷が大きく広がってしまったことばかりでした。
 
 そんな経験が役に立って、高校でもいろんな相談を受けるようになりました。
 今までは、強制して言うことを聞かせられました。
 しかし、この年代からは、その常識が通用しないのです。
 授業でも、大声で叱っている声をよく聞きます。
 でも、子どもたちは、怒らしておもしろがっています。

 団塊の世代を親に持つ、私たち世代が親です。
 私たちは、人と競争し、人と比べられながら、受験戦争のいちばん大変だった時代、親は高度成長期で、どんどん収入も増えていきました。

 いちばんいい時代を子どものときに過ごしました。
 しかし、働き始めたら、バブル崩壊、そして終身雇用の時代も終わりました。
 常にまわりを気にし、まわりと比べて、自己否定心が強い年代です。
 そんな親に育てられた子どもは、自己否定心が強いです。
 できない、できないと言われ、自分はできないと洗脳されています。
 親も子どもも否定されることに、強い嫌悪感をもっています。

 そこからトラブルになることが多いです。
 教師も自己否定心の強い人が多いです。

 そして、自己否定心の強いもの同士がぶつかるのです。
 相手に対していかれてくるのは、自分のいやなところを相手にみたときです。
 人に対して嫌だなあと思うところは、自分自身の嫌なところなのです。
 だから、教師と親が同じタイプの人間なのです。

 自己否定心の強い人は、相手から否定されることを強く嫌います。
 剣道で例えると、とにかく竹刀を振り回して、相手が攻めて来ないようにします。
 しかし、手当たりしだいなので、一撃をくらうことが多いです。
 とにかく相手の話しを聞いていればいいのです。
 ある先生が、「じゃ、ずっと傷を負いっぱなしですか?」と聞いてこられました。
 聞いていると、自分で話しながら、頭が整理されていくので、結局、すぐに冷静になって、攻めて来なくなり、最後にはこちらの味方になってくれます。
 何か言葉をほしくて電話したり、やってきているわけではないのです。
 みんな自分の中に答えがあるのです。
 話すと頭の中が整理されます。
 自分の中にある答えを導き出しているだけなのです。
 頭を整理するお手伝いをしているだけなのです。

 一緒になって溺れたら、ダメなのです。
 冷静に聞いていると、言いたいことが見えてきます。
 9聞いて、1入れたら、何の苦労もなく、言いたいことをすぐに受け入れてもらえます。
 相手の懐に入って、一撃するだけなのです。

 




























 
 


 

 

2017年02月19日

2018年問題

 1992年をピークに、18歳人口が減少に転じました。
 それから、大学進学率の増加や18歳人口の横ばいで何とかやってこれたわけですが、2018年に18歳人口が減少に転じるそうです。
 現在は、大学進学率もMAXです。
 最近の進路指導は、勉強のできる子は就職できるけど、就職が難しい子は大学進学になってきています。
 半数以上の大学が、現在も定員割れしているといわれています。
 地方私立大学のなかには、公立大学になるところもでてきています。
 全員が大学に入学できる時代になり、塾や予備校はすでに経営難になり、縮小していってます。
 これから大学の淘汰がはじまります。
 学生数の減少により、授業料があがることもあるかもしれません。
 公立高校は、学校数を減らすために、統廃合がすすんでいます。
 1校減らせば、億円単位で、税金を使わなくてもいいそうです。
 市町村合併により、小中学校の統廃合もすすみました。

 2018年問題を前に、大学の特色をアピールし、生き残りをかけているところもあれば、今までのように何もしなくても生徒が集まると思っている大学もあるでしょう。
 最近の人気大学は、今までと変わりつつあります、手厚い指導や、発達障害の子どもたちに対する支援をアピールする大学も増えてきました。
 
 これから、企業も学校もいろんなものが自然淘汰されていく時代に入ったのかもしれません。







地方私立大学の公立化

 子どもの減少、不景気によって、地元の大学へ進学するようになってきました。
 少し前は、学生が来ることによって、地元の経済が活性化するように、地方に私立大学がどんどん増えていきました。
 地元の自治体が多額の補助金を出して、大学を招きいれていました。

 公設民営大学は、自治体が土地や建物を、民間が大学運営するというもので、1987年に開学した姫路獨協大学がモデルになっていると言われ、以下の大学が公設民営大学であります。


   公設民営大学
 稚内北星学園大学
 千歳科学技術大学
 東北公益文科大学
 東北芸術工科大学
 石巻専修大学(公私協力方式)
 いわき明星大学(公私協力方式)
 日本社会事業大学
 長野大学
 諏訪東京理科大学(公私協力方式)
 小松短期大学
 四日市大学(公私協力方式)
 姫路獨協大学
 福山平成大学(公私協力方式)
 山口東京理科大学(公私協力方式)
 長崎国際大学(公私協力方式)
 九州看護福祉大学

 
 そして、近年は、子どもの減少により、定員割れする私立大学が増えてきて、存続できるかどうかという危機的状況になってきています。
 そこで、生き残りをかけ、地方市立大学の公立化が進んできています。
 私立から公立になり、授業料が約半分になるということで、志願者数が増え、定員割れしていた大学が、高倍率の大学になっています。
 多くの学生がやってくることにより、人口増、経済の活性化の期待がある一方、今まで多くの推薦枠もあり、簡単に入学できた地元の学生が入学できなくなったという問題もおきている。

     公立化した地方私立大学

  2009年   高知工科大学
  2010年   名桜大学
  2010年   静岡文化芸術大学
  2012年   公立鳥取環境大学
  2014年   長岡造形大学
  2016年   福知山公立大学
  2016年   公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学(2018年 薬学部新設)
  2018年   諏訪東京理科大学



 私立大学の公立化により、受験も大きく変わりそうです。
 うまくいく大学もあれば、うまくいかないところもでてくるかもしれません。
 そうなったときに、地元の税金が使われる負の遺産となってしまうのかもしれません。












2017年02月17日

私立学校の雇用

 私立学校の教員採用試験を受けると、1年契約の臨時講師となります。
 最長2年や3年の試用期間となり、たいていその試用期間で契約をきられてしまします。
 一般企業の契約社員のようなものです。
 そこから何段階かあり、本採用となります。
 公立だけでなく、私立も臨時講師の数が年々増えてきています。
 年度末ギリギリにならないと自分の待遇がわからない不安定な状態で、授業をしなければなりません。
 
 先日も、30代の男性講師が、あと1年あると思っていたのに、2年できられたと相談に来られました。
 今から次の仕事を探すとなると難しい。
 待遇が悪くても公立も視野に入れるべきかどうか、私学も年々待遇が悪くなってきている。
 4月からの仕事探しで、授業どころではないのか、仕事を休むことも多く、周りの先生方から顰蹙をかっている。
 公立の講師以来は、どんどん遅くなり、3月末になることが多い。
 常勤講師が3月末、非常勤になると、4月になってからということが多い。
 しかも団塊の世代が再任用を終え、常勤講師に。
 段階の世代の退職で、採用人数も増えていますが、講師の数は、この世代も加わり、ますます不安定になってきています。

 採用されても、新しい年度になれば、次年度の自分の進退が気になり・・・という繰り返し。
 そんな大人の不安は、子どもにも伝わり、子どもたちの精神状態も不安定になってきています。
 親も仕事の不安を抱え、教師も不安を抱えて、子どもたちに集まってくるストレスはさらに増えてきています。







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