フィリピン情報vol.676

ダバオ地方をアフリカ豚コレラ(ASF)が襲ってから1年が経過した。
一時は小康状態にあったが、今年に入って再び感染が拡大している。
これまでに殺処分された家畜用豚は、合計で約42,000頭におよぶという。

ダバオ農業省(DA-Davao)でASF対応の中心を担うArmie Capiyan氏によると
2020年1月からの1年間で、41,831頭の家畜用豚が殺処分されたという。
その内訳は、ダバオオキシデンタルが23,326頭、ダバオデルサルが6,431頭、
ダバオ市が4,463頭、ダバオデル・ノーテが2,330頭、ダバオデオロが2,330頭、
そしてダバオオリエンタルが682頭となっている。
そして現在、ダバオオキシデンタルではASFの感染例は報告されておらず
ダバオデル・ノーテ、ダバオオリエンタル、そしてダバオデオロでは感染が
現在報告されている。

ここで懸念されるのが、豚肉やその製品の価格の高騰である。
ここ数週間で1キロあたり300ペソ前後(日本円で約660円、2021年2月6日現在の
レート)まで上がっているという。
これについて、Capuyan氏は、ダバオ地方の現在の豚肉価格には影響しないと
主張した。「ダバオ地方には十分豚肉の供給ができる量がある。
他の地方から輸入する必要はない」と同氏は語った。
その後、価格が高騰している原因は、コロナ禍による様々な制限であると語った。

この問題への対応として、議員のPamela Librado-Morata氏は、肉製品や野菜、
その他生活に必要な物資の価格が高騰している事態に際し、一時的な補助金を
支払うべきだと市議会や国会で訴えている。
「国は、生産者や商売に関わる人たちに十分な補助金を補填すべきで、
それはダバオ地方に限らず、ミンダナオ島全体にすべきことだ」と述べると
ダバオ市も緊急資金であるQuick Response Fund(通常、大災害や緊急宣言を
おこなわないと適用されないもの)のうち63億7千万ペソを適用し、該当する
人たちを支援しなければならないと述べた。

新型コロナウイルスの対応だけでなく、ダバオ地方では現在、アフリカ豚コレラの
対応も急務となっている。

Davawatchより

フィリピン情報vol.675

1月14日ダバオ市は2020年の収入が市内における新型コロナウィルス感染症の
大流行にも関わらず、当初の目標額に到達したと公表した。
市の広報課が伝えたところによると、地方税、サービス収入、ビジネス収入、
経済事業、その他の収入及び内部収入から約103億ペソの収入があったことを明かした。

ダバオ市の収入は、2019年度に96億ペソであったが、20年度は19年度に比べ
およそ7.29%増えたことになる。市では当初20年度の収入額目標を
103億ペソに設定していたが、20年は上記の収入の他、政府からの
バヤニハン助成金が約4.6億ペソ追加で支払われた。

ダバオ市では20年度の目標は達成することが出来たが、新型コロナウィルス感染症の
影響で市内の隔離措置と都市封鎖が長引くようであれば、市の経済状況は一段と
厳しさを増すとしている。特に20年度は民間企業や個人事業主らからの税収が
落ち込んだこともあり、経済界からは一刻も早い制限の解除が望まれるところである。

Davawatchより

フィリピン情報vol.674

12月に入っても、コロナ情勢は変わらないが、少しずつクリスマスの雰囲気を
味わえるようになってきた。

フィリピンのクリスマスでも伝統となっている教会のお祈り「Simbang Gabi
(シンバン・ガビ:12月16〜24日の早朝3時から5時までの時間帯に
カトリック教会でおこなわれるミサ)」および「Misa de Gallo
(マサ・デ・ガロ:最終日のミサ)」についてサラ市長は実施を許可する
ことを明らかにした。

Davawatchより

フィリピン情報vol.673

11/25フィリピン大学OCTAリサーチは、フィリピンにおける
新型コロナウィルス感染状況及び分析をまとめた報告を公表した。
リサーチによると、国内で新型コロナウィルス感染が最も危険な地域
として7つの地方行政が指定され、そのうちのひとつにダバオ市が指定された。

公表されたレポートでは、ダバオ市以外にも、新型コロナウィルスの感染が
危険な地域として、マニラ首都圏のマカティ、ベンゲットのバギオ、ケソンのルセナ、
バタンガス、タラックのカパス、ザンボアンガのパガディアンが最も警戒レベルが
高い地域に指定されている。
今回の報告では、ビサヤ諸島の地方自治体は含まれなかった。

ダバオ市は、市内における感染拡大を抑え込むため、17日(火)から
不必要な外出を禁止するとともに、FM(食料・医療)パスを再度導入した。
FMパスの再導入で市民は指定された曜日にしか、食料品を購入することが
出来なくなり、仕事や病院などの必要な外出以外を基本禁止にしているほか、
外出禁止令時間を20日から変更し、夜9時以降、翌朝4時まで外出禁止としている。

また市内の隔離封鎖レベルを一段階引き上げ、11月30日まで一般コミュニティ隔離
(GCQ)とした。しかしながら、新型コロナウィルス感染対策チームによると、
市内の感染状況は若干の改善はみられるが、一般コミュニティ隔離(GCQ)は
年末まで維持される可能性が高いとコメントしており、30日以降も現在の
隔離封鎖レベルが続くと見られている。

ダバオ市は市民に向けて、クリスマスシーズンのパーティーや大人数での集まり
不必要な外出を控えるように呼び掛けを行っている他、クリスマスの
キャロリングも禁止しており、年末のイベントや行事に向けてさらに市内での感染が
拡大しないように次々と規制を強化している。

Davawatchより

フィリピン情報vol.672

9/25(金)公共事業道路省ダバオ支部は、新型コロナウィルス感染拡大で
一般人の利用が制限されているダバオ国際空港に飛行機で到着し
検疫を受け、結果が判明するまでの間に乗客が待機しなければならない
新たな施設を準備すると公表した。

同省報道官によると、ダバオ国際空港に到着した乗客はPCR検査の
結果が判明するまで空港内に待機させる必要があるため、1億ペソの予算を
計上して、空港沿いの土地1.92ヘクタールの敷地内に200戸のプレハブと
400床のベッド数を兼ね備えた、追加の待機施設を準備するという。
1戸のプレハブにはベッド2床が配置される予定だ。

追加の待機施設は今年の12月までに完成し、利用が開始される予定であり
プレハブ自体は現在マニラ首都圏から輸送中であるという。
待機施設の建設工事準備は既に進められており、プレハブが首都圏から
ダバオに到着次第、速やかに工事が開始される予定である。

ダバオ市は、ダバオ発着の商業フライトを増便するため、ダバオ国際空港に
到着した乗客が検疫後、結果が判明するまで待機する場所を合計1000床準備する
という目標を掲げている。既に待機施設は、旧ダバオ国際空港の敷地内に
100床のベッドと400名が待機できるテントなど、1.2億ペソをかけて先月
確保されているが、施設を追加することでより多くの乗客を受け入れる
ことが可能となる

ダバオ国際空港では、全ての到着客に対して出発時刻から72時間以内に
発行されたPCR検査の陰性証明の提出を求めている。
陰性証明がない乗客は到着時に検査を受け、検査結果が判明するまで
空港が指定する待機施設で過ごさなければない。陰性証明を持つ、また検疫で
陰性が確認された乗客は14日間の自主隔離が必要であるが
自宅等に戻ることが許可されている。

Davawatchより


フィリピン情報vol.671

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、市内における
来月以降の都市封鎖について、9月1日から30日まで現在の隔離措置(MGCQ)を
継続する意向を述べた。併せて、9月1日に予定していたロハスナイトマーケット
と酒類の販売禁止令の解禁をそれぞれ9月の第3週と10月1日に延期すると発表した。

また、ダバオ市は8月28日から9月3日までの市内におけるバランガイ毎の
新型コロナウィルス感染リスク分析を更新した。更新された情報によると、
最も感染リスクが高いバランガイは30-Cで、続いて危険度が高いバランガイ
には、21-C、23-C、Bucana、Kapt. Tomas Monteverde, Sr.、Leon Garciaを指定した。
市では危険度が高い地区には立ち入らないように呼び掛けを行っている。

フィリピン保健省ダバオ支部によると、8月30日現在、新型コロナウィルスに
感染したダバオ市内の患者の総数は1,371名であることが発表された。
うち55名が死亡し、1,055名は既に回復したという。この週末は、新たに30名
の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の
患者数は261名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、
ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、
ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は2,137名で、
うち67名が死亡し、1,599名が既に回復したと発表されている。

Davawatchより

フィリピン情報vol.670

フィリピン農業省ダバオ支部は、市内最大のバンケロハン公設市場において
処理済み豚肉を検査したところ、アフリカ豚コレラ(ASF)の
陽性反応を確認したと報告した。
検査対象はチョリソーやシャンハイルンピア等、豚肉を使用した商品で
同公設市場で7月30日から8月5日まで販売されていたものであることが
確認されている。

Davawatchより

フィリピン情報vol.669

フィリピン保健省ダバオ支部によると、8月2日現在、新型コロナウィルスに
感染したダバオ市内の患者の総数は916名であることが発表された。
うち42名が死亡し、603名は既に回復したという。
この週末、新たに42名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、
自主隔離中の患者数は271名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、
ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)
における新型コロナウィルス感染者の総数は1373名で、うち51名が死亡し、812名が
既に回復したと発表されている。

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は、ダバオ市が独自で封鎖以降継続してきた人の
移動制限のうち、食料・医療パス(FMパス)及び、夜間外出禁止令については
8月3日から解除すると述べ、解除後の初日となる本日は、市内に仕事や買い物に
出かける人の姿や渋滞が多く見受けられた。

しかしながら、3月のパンデミック以降、およそ6カ月間にも及ぶ、ダバオ市で
導入された都市封鎖、隔離措置によって、地元の中小零細企業は多大な影響を
受けており、ショッピングモールやオフィスビルのテナントにはFor Rentと
空き物件が目立ち始めている。本格的な地元経済の回復は早くて9月以降となりそうである。

Davawatchより

フィリピン情報vol.668

新型コロナウイルス(以下、Covid-19)の感染拡大により、各病院は様々な対応に
追われ既存の入院患者や疾患を持つ市民にも大きな影響を与えている。
しかし、このパンデミックは、輸血用血液の不足という新たな懸念を
引き起こしている。
パンデミックの中であっても、多くの人が輸血を必要としており献血活動は必須だ。
もちろん、フィリピン政府によって献血活動は禁止されていないが、通常通りに
自由に外出ができない状況下では、献血者が激減し、特に強化されたコミュニティ防疫
(ECQ)中には、各コミュニティの封鎖の影響を大きく受けた。
これにより、ダバオ市はもちろんフィリピン全土で献血者の数が劇減した。
フィリピン保健省のMaria Rosario Vergeire氏は、ABS-CBNのインタビューにおいて
Covid-19パンデミックが間接的に国の血液供給に障害を引き起こしたと述べ、血液の
供給が臨界レベルに近づいていることを強調した。ダバオ市だけでみると、市内での
血液供給量は昨年同時期と比較して、1月から7月までは75%も減少しているという。

直接的な感染の脅威もさることながら、パンデミックの長期化により、多方面に
影響が出始めている。Covid-19とは関係のない病気や事故などで、本来助かるはずの
命も助からないといった状況を避けるために、一日も早いワクチンの開発に期待したい。

Davawatchより


フィリピン情報vol.667

ダバオ市政府は、娯楽施設、レストラン、宿泊施設内などでマスクを着用して
いない人に対して罰則を科す計画を明らかにした。
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏は、金曜日のダバオ市災害ラジオにおいて、
同条例の草案についてすでにMyrna Dalodo-Ortiz議員らとの話し合いの場を
設けたことにも言及した。

ダバオ市では、外出の際や商業施設への入場にマスクの着用は必須条件
とされているが(実際にスーパーなどでもマスクをしていない人は入場を
拒否される)、問題視されているのは、
施設に入場後、マスクを外してしまう人々が多くみられることだ。
特に、レストランなどの飲食施設では、その傾向が顕著にみられる。

サラ市長は、新型コロナウィルス(Covid-19)のウィルスが、店内であろう
ともどこでも存在しており、無症状の感染者もいることに再度言及し、飲食時
以外の施設内でのフェイスマスク着用を強く市民に訴えている。

Davawatchより

フィリピン情報vol.666

マニラ首都圏やセブ地域でも複数の都市が次々と禁酒条例の緩和、又は解除を
進める中、ダバオ市は未だ禁酒行政令を継続しており、酒類の販売は24時間
禁止されている。

市は現状のところ、6月15日まで延期としているGCQ(一般コミュニティ防疫)が
解除されるまでは禁酒行政令も解除しないことを決定している。しかしながら
先日ラジオ放送において市長から、禁酒行政令が更に続く可能性を
示唆する発言があった。

サラ・ドゥテルテ市長は5月28日のラジオインタビューにおいて、メディアから
禁酒行政令の解除をしないのかと質問があった際に、「残念ながら答えはNO。
今は肝臓と命(Liver and Lives)の寿命を2ヶ月間伸ばすとき」と冗談を交えながら述べた。

市長のこのコメントは今後更に2ヶ月間伸びるというニュアンスではない。
しかしながら発言には、ダバオ市のコロナ感染者がコミュニティ防疫の施行後も
集団で飲酒していたケースが報告されているという背景がある。
サラ・ドゥテルテ市長は、「感染経路を辿れば集団で飲酒をした際に感染が
広がっていることが分かる」と述べ、禁酒を呼びかけた。

コロナ対策の一環での禁酒行政令はこれまでに2度出されており、3月19日に発令されたときには酒類の販売禁止が午後5時から午前8時までであった。しかし4月6日には、強化されたコミュニティ防疫(ECQ)ガイドライン(大統領令23-A号)に基づき、24時間の飲酒禁止となった。違反者は3000ペソの罰金、二度目以降の違反に対しては、5,000ペソ又は1年以下の懲役が課される。

フィリピン情報vol.665

フィリピン保健省ダバオ支部によると、6月3日現在、新型コロナウィルスに感染した
ダバオ市内の患者の総数は307名であることが発表された。うち25名が死亡し
138名は既に回復したという。昨日、新たに2名の新型コロナウィルス新規感染者を確認した。

ダバオ市では5月16日から5月31日までの一般的なコミュニティ防疫(GCQ)期間を
6月15日まで延長した。市の経済活動は徐々に再開され、人の流れが増加する中
集団感染が疑われるケースも発生し、市内複数のバランガイ(行政の最小単位)は
非常に危険度が高い場所として立入制限区域に指定されている。

一方、フィリピン教育省ダバオ支部では、新型コロナウィルス感染拡大の影響で
例年とは異なる状況にありつつも、1日(月)から開始したダバオ市内の小学校に
おける入学、進学手続きは順調に進んでいると楽観的な見方を示している。

同支部によると、6月1日(月)に入学、進学手続きを開始して以来、2日(火)まで
の2日間に、市内11分室あるうちの、7分室について、 およそ6万3千人の児童の入学
進学手続きが終了したと報告した。残りの4分室については、報告待ちであるという。
また、 市内の幼稚園から高校までの今年度の入学、進学手続者数は、昨年度と同様に
およそ116万人を見込んでいるという。

フィリピン情報vol.664

フィリピンのナショナルフラッグキャリアであるフィリピン航空は
自社のウェブサイトにマニラ、セブ、クラーク発着の全ての国際及び
国内線のフライトは5月31日(日)まで再開されないことを公表した。

同航空会社は、16日(土)からの就航再開を目指してきたが
12日(火)にフィリピン政府が、現在国内で発令されている
新型コロナウィルス感染拡大における隔離措置の延長について会見を行い
マニラ首都圏、セブ等は引き続き高い警戒レベルを維持する必要がある
とした為、政府の方針に従いフライト再開を断念した形だ。

一方、同航空会社は、新型コロナウィルス感染拡大における
隔離措置レベルがECQからGCQへ2段階引き下げられる予定の
ダバオをハブとする国際線及び国内線の再開を検討しているという。
国内線に至っては既にイロイロ、シャルガオ、ジェネラルサントス路線
の再開にむけて準備を進めているということだが、ダバオ市はGCQに
移行後も、引き続き厳しい警戒レベル及び体制を維持することを表明しており
就航再開が可能になるかは現時点では不透明である。

Davawatchより

フィリピン情報vol.663

フィリピン保健省ダバオ支部によると、4月30日現在、新型コロナウィルスに
感染したダバオ市内の患者は118名であることが発表された。うち19名が死亡し
65名は既に
回復したという。

ダバオ市では4月4日から26日まで強化されたコミュニティ防疫施策を導入していたが
その措置を5月15日まで延長し、より一層厳しい都市封鎖施策を取っている。
しかしながら、集団感染が疑われるケースも発生し、市内複数のバランガイ
(行政の最小単位)でロックダウン(封鎖)という事態を招いている。

ダバオ市以外のダバオ地域では、一旦、強化されたコミュニティ防疫(ECQ)から
一般的なコミュニティ防疫(GCQ)に移行したものの、感染の更なる拡大を防ぐため
ダバオ市に隣接する、サマル島を除くダバオ・デル・ノーテ州及び
ダバオ・デ・オロ州は本日から15日まで再び、強化されたコミュニティ防疫を継続する。
サマル島はダバオ・デル・ノーテ州でありながら、緩和された
コミュニティ防疫施策を取っている。

フィリピン情報vol.662

フィリピン保健省ダバオ支部によると、4月25日現在、新型コロナウィルスに
感染したダバオ市内の患者は104名であることが発表された。うち17名が死亡し、
54名は既に回復したという。

ダバオ市では4月4日から26日まで強化されたコミュニティ防疫施策を導入して
いたが、その措置を5月15日まで延長し、より一層厳しい都市封鎖施策を
取っている。 しかしながら、集団感染が疑われるケースも発生し、
市内複数のバランガイ(行政の最小単位)でロックダウン(封鎖)
という事態を招いている。

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は、ロックダウンを実施している
バランガイのうち、23-Cとレオンガルシアは検査の結果、62名中、
4名が感染していることが判明したと述べた。またバランガイ21-C
についてはロックダウン解除を決定し、わずか2日間での解除となった。
Davawatchより

フィリピン情報vol.661

サラ・ドゥテルテ市長は15日、地元紙のインタビューにおいて
保健省の助言などを熟慮し、ダバオ市での強化されたコミュニティ防疫を
26日まで延長する方向で進めており、17日までに詳細を発表すると述べた。

その一環として、ダバオ市は現在食料品や医薬品の購入のため、市民が外出
することを認めていたが、違反者が続出していること鑑みて、より一層厳しい
外出禁止制限を設けると発表した。

新たな外出制限は、今まで認められていた食料品や医薬品の購入のための
外出も特定の日程以外は禁止するという。具体的には、市民に配布されている
FM(フード・メディカル)パス番号の最初の一桁が奇数の場合は月・水・金、偶数の
場合は火・木・土以外は外出不可、日曜日に至ってはすべての市民の外出を禁じる
という厳しいものとなる。

ダバオ市警察によると、新外出禁止令の施行は4月18日からはじめ、市内46か所に
検問所を設け、取り締まりを強化するという。

フィリピン情報vol.660

3月19日00時01分、ダバオ地域(Davao del Sur・Davao Occidental・Davao del Norte・
Davao Oriental・Davao de Oro)は、国内で急激に感染が拡大している新型コロナ
ウィルス(以下、Covid-19)への対策として、一斉にボーダーを封鎖し、各地域から
の入境を完全にシャットダウンした。

時を同じくして、ダバオ国際空港の国際・国内線の全便停止も実施されており
現在ダバオ地域へのエントリーは実質できなくなっている。陸路についても空路と
同じく14日間の封鎖期間を予定している。なお、ダバオ地域タスクフォースによると
地域から出ることは許可されているが、一度外に出ると、封鎖期間が終了するまで
再入境は許されないので注意が必要だ。

3月18日(水)の時点で、フィリピンでは200件近いCOVID-19陽性反応者が確認されて
おり7人の患者が既に回復している。

Davawatchより

フィリピン情報vol.658

ダバオ市によると、新型コロナウィルス対策の一環として、3月19日(木)から毎日
午後5時から朝8時まで飲食店などでアルコール類を販売することを禁じると報じた。

通常ダバオ市は、深夜1時から朝8時までのアルコール類の販売を禁止しているが
今回の施策はアルコール類の販売禁止時間を繰り上げることで多くの人が集まる
飲食店やバー等に人が集まらないようにする狙いがあると思われる。

同市では、ダバオ国際空港の国際・国内線の運航を全て停止にする処置を決めた
ばかりであるが、今後も新型コロナウィルス対策による、禁止事項・行動制限措置等
が続々と発表されそうだ。動向を注視していきたい。

Davawatchより

フィリピン情報vol.657

ダバオ市に、24時間利用が可能な新しい市立図書館が建設されている。

City Library and Information CenterのSalome Enoc氏によると
2020年8月の完成を目指し、建物の建設工事が進められているという。
同氏は、建物の工事は97%が既に完了しており、工事の完了が
近づいていることを強調した。

当初、建物の工事は2019年4月の完成を目指していたが
予算などの制約により工事は一時中断を余儀なくされ、ダバオ市が
建設への補正予算承認後に工事が再開された。

新しい市立図書館は、バランガイ34-DのC. Bangoy通り沿いに開設され
24時間開館される予定だ。4階建ての館内には、カフェテリア
子供向け図書コーナー、会議室なども設置される。

また、現在運営されている既存のダバオ市立図書館は、
San Pedro通り沿いに位置しており、開館時間は午前7時から
午後7時までとなっている。
Davawatchより

フィリピン情報vol.656

ダバオ市は、新型コロナウイルスの流行により、第83回「Araw ng Davao」
いくつかの主要イベントを中止すると発表した。

サラ・ドゥテルテ市長は2月10日の記者会見において、世界で猛威をふるっている
新型コロナウィルスについて言及し、ダバオ市ではまだ症例は確認されていないものの
数百人、数千人規模の感染者が確認された場合、市内の医療施設では対応しきれなくなる
恐れがあるとの見解を示した。また、多くの人々が集まることをできるだけ避け
集団感染によるウイルスの拡散を防止するとも付け加えた。

サラ市長は例外として、3月1日の感謝祭ミサは予定通り執り行われるとしており
カレンダー通り3月1日と3月16日の祝日は有効であることを強調した。
同市長によると「Araw ng Dabaw」で予定されていたイベントについては
全て2021年に開催されるという。
Davawatchより

ダバオには年に2回、大きなお祭りイベントがあり、1つが毎年3月16日の
「ダバオの日」を祝う市制記念日のお祭りアラウ・アン・ダバオ
「Araw ng Dabaw(アラウ・アン・ダバオ)」で、もう1つが8月に行われる
収穫祭、「Kadayawan Festival(カダヤワン・フェスティバル)」である。

フィリピン情報vol.655

ダバオ地方を見下ろすフィリピン最高峰アポ山は雄大な自然を残すことで知られており
上質なコーヒーの産出地でもある。
2019年の「フィリピンコーヒー品評会」アラビカ部門において優勝した
マリビック・ドゥブリアさんもアポ山でコーヒーを栽培・加工している。

一方、麓の町ダバオデルスル州カパタガンでは、コーヒー研究のため
国内外から人とコーヒーが集まっている。
アメリカの国際協力非営利団体「ACDI/VOCA」が進める「アグリフォレストリー
コーヒーデベロップメントセンター(以下ACDC)」プロジェクトでは
「フィリピンコーヒーアドバンスメントアンドファームエンタープライズ
(以下、Philcafe)」と協力し、国内外より取り寄せた数多くのコーヒーを
栽培・研究している。

ハワイより取り寄せたブルボン種、パカマラ種、ティピカ種を始め、
ラオスからT5175など数種、ブラジルからブルボン種Amarelloなど数種
国内からはブキドノン州のティピカ種Miarayonなどを栽培していており
栽培法、病気や害虫に対する耐性、フィリピンの栽培条件下での生産能力
風味、品質などを研究している。

PhilcafeのLudovico Ramirez Jr氏は、これらの品種を農家が栽培・研究・改良
することで、多様かつ良質な豆を生産することが可能になると説明した。
また同氏は、Philcafeはディゴス市の公立大学サザン・フィリピン・アグリ
=ビジネス・アンド・マリーン・アンド・アクアティック・スクール・オブ
・テクノロジー(SPAMAST)と、研究データの共有・検証・公開を充実
させるべく提携したと述べた。

研究所には、栽培から加工に必要な全ての施設が揃っている。
昨年11月、コーヒー品質研究所(CQI)がQグレードの加工トレーニングのため
加工場を使用した。フィリピンで他に例がなく、施設が高いレベルで充実している
とRamirez Jr氏は語る。このトレーニングの目的は、コーヒー加工業者と農家が
多様な加工法でスペシャリティコーヒーを生産できるようにすることだ。



フィリピン情報vol.654

ダバオ-サマル橋建設で影響を受ける零細企業は、公共事業道路省( 以下DPWH) に
計画の再調整を求めている。

DPWHのMadsmo Hashim氏は、事業主グループから建設計画の変更を求める手紙を
受け取ったと公表した。
橋建設が資産と事業に悪影響を与えると主張しているとのことだ。
個人情報保護と建設計画の円滑な進行のため、事業主たちの身元は公開されていない。

Hashim氏は、DPWHはこれまでに一連の交渉を進めてきたが、事業者グループは
手紙を送り続けていると語った。
彼らは橋の建設自体に反対しているわけではなく、別の地区に橋台
(橋の根本、陸地に接している部分)を建設するよう求めているという。
しかし、建設計画はすでに「最短最良」のルートを採用、決定されており
国家経済開発庁( 以下Neda)の承認も得ている。

Hashim氏は、計画は承認されており、橋はいかなる私有財産も毀損しないことから
「交渉でどう彼らを納得させられるか」を考えているという。


ダバオ-サマル橋の全長は約2.8qで、市のR. Castilloからサマル島のCaliclicに
架けられる。Nedaの承認した計画では、2021年から24年まで建設が進み運用は
2025年以降になるという。
しかし、DPWHの発表では、現時点で計画はまだ準備段階であり
詳細な技術調査は今年の3月から行われるという。
大規模建設は周囲の住人に大きな負担となる。
彼らに対して十分な配慮が求められる。
Davawatchより




フィリピン情報vol.653

12月15日午後2時(現地時間)にダバオデルスル州を襲ったM6.9の地震は
周辺地域に大きな被害をもたらした。国家災害リスク軽減管理評議会によると
最終的に地震による死者は13名、負傷者は210名、行方不明は1名にのぼった。
約4千5百軒の住宅が深刻なダメージをうけたとされ、避難所でクリスマスをすごし
年越しを迎える被災者も少なくない。今年は10月と11月にも地震が発生したが
15日の地震は最大規模のものだ。

Magsaysay町のArthur Davin町長は、住民は地震に強い恐怖を感じており
心理的にも復興に時間がかかると話した。町には各方面から寄付が集まっており
クリスマスには簡素ながらお祝いを準備することもできたという。


ダバオ市議会はサラ・ドゥテルテ市長の要請に応じ、30万ペソの支援金に加えて
テントや蚊帳、毛布、衣服などを被災地に届けた。震源に近かったPadada町には
2千パックの救援物資も到着し、Pedro Caminero Jr.町長は感謝の意を述べた。
同町では、消防署や警察署、病院などの施設も甚大な被害を受けており
職員はテントを仮の事務所とし、自治体の運営を懸命に続けている。

Davawatchより

フィリピン情報vol.652

12月15日にダバオ市のあるダバオ・デル・スル州で発生した地震は
マグニチュード6.9を記録し、死傷者は8人にのぼった。


レスキュー隊の報告では、死者はPadadaで3人、Matanaoで2人
Hagonoyで1人、Magsaysayで1人、 Bansalan で1人を確認したという。
震源地はダバオ市から南に70kmほど離れたMatanaoから、北に約9キロ
深さ3キロであり、かなり浅い地点で発生した。

Matanaoから約20km離れたPadadaでは、三階建ての商業ビルが倒壊する被害があった。
地震後最初の通報では、6人がビルの倒壊に巻き込まれたとされていたが
3人の遺体回収後、その他の遺体は確認できなかったという。


国家災害リスク軽減管理評議会によると、今回の地震により49人が負傷し、36棟の
公共建築物とその他19棟の建物が深刻な被害を受け、9,565人が一時非難したという。


フィリピン火山地震研究所(Philippine Institute of Volcanology and Seismology)は、
火山活動は検知されていないと発表した。しかし山岳地帯での地滑りや落石
川岸の液状化現象に警戒するよう呼びかけた。

Davawatchより

フィリピン情報vol.651

フィリピン統計機構によると、ダバオ地方のインフレ率は、2019年10月は-0.7%
だったが11月には0.7%に上昇した。PSAは、現在のインフレ率の上昇傾向は、
消費者物価指数に起因すると見解を示した。
消費者物価指数とは物価の変動を示す指数だ。
この指数を図ることで、インフレ率とは別に実際の出費がどれほど増えている
のかがわかる。

フィリピン統計機構は9月から10月にかけて魚類のインフレ率が-2%から4.8%へ、
野菜は-4.2%から2.3%へ上昇していることを強調した。
エンゲル係数(家計の支出のうち食費が占める割合)が高いフィリピンでは
食費の上昇は日々の生活に重くのしかかる。

しかしながらインフレ率の内訳は、サービス産業の上昇率が高く、食料と飲料は
マイナスのインフレ率を示している。レストラン、雑貨、サービス、家具
家庭用機器および家の定期メンテナンス(3.7%)、衣類および履物(3.0%)
その他の燃料(0.2%)、食料と ノンアルコール飲料(-0.8パーセント)
輸送(-1.5パーセント)

フィリピン全体ではインフレが止まらない。貧困層に限れば実質賃金の上昇が
物価上昇に伴っておらず、格差は広がり続けるばかりだ。

Davawatchより


フィリピン情報vol.650

保健省(Department of Health 以下DOH)は11月初旬に起きた
地震の後、被災者の健康調査を行った。

調査によると、ダバオ地域とコタバト州の避難所で確認された症状は
気道感染症(かぜなど)が約4,500件、高血圧が約1,700件、
頭痛が約650件、その他、下痢や発熱も100件以上に上り、
被災者の健康状態は芳しくないという。DOHはコタバト州保健事務所に
携帯用の水、貯水槽、浄水器、救急箱などを提供した。

DOHダバオ事務所のAbdullah B. Dumama Jr.氏は、いくつかの避難所では
麻疹(はしか)の疑いがある患者が確認されたことを公表した。
DOHは緊急調査チームを派遣し、厳重な監視と調査を行っていくという。

同氏はまた、デング熱は現在のところ確認されていないが
予防のため殺虫剤の散布を行っていると説明した。


一方、国家栄養委員会(National Nutritional Council)は、
被災地域での栄養状態を調査し、環境衛生について啓もう活動を行った。
また委員会は避難所で約2,500名の被災者と会話などを通じて支援を行った
と発表した。

Davawatchより





フィリピン情報vol.649

ダバオ市商工会議所(DCCCII)のミラン会頭は、11月初旬に
日本のいくつかの都市を視察した。その間、ANAと会話を持ち
ダバオ市への直行便の可能性を調査するよう促した。


同会頭によると、ANAのビジネスマンはダバオ市の成長率に
驚くと同時に、航空会社の拡大計画に市を含む意欲を見せたという。
同時にANAは、なぜ地元フィリピンの航空会社がダバオ-日本間の
直行便を運航していないのかとミラン会頭に質問した。

ダバオ市ではこれまで、フィリピン航空とセブパシフィック航空が
日本への直行便を検討したものの、両社ともに計画が進んでいない背景がある。

同会頭はANAの質問に対し、2018年にフィリピン航空が直行便を就航する
との報告を市に行い、サラ・ドゥテルテ=カルピオ市長もすでに承認した
にもかかわらず、以降計画の進展がないことを説明した。

ANAはフィリピン航空の株式を約10%保有しており、業務・資本提携を
結んでいる。ANAがダバオ市への直行便就航を決断すれば、結果として
フィリピン航空が業務を受け持つかもしれない。
ミラン会頭は「日本人は前向きな姿勢を見せていたが、期待するには
時期尚早だ。」と本音を打ち明けた。

Davawatchより

フィリピン情報vol.648

ダバオ市陸上輸送ターミナル(DCOTT)は、アフリカ豚コレラ対策のため
調理済みの豚肉製品をダバオ市内に持ち込むことを禁止した。


DOTTのAisa Usop氏は今回の措置に関して、市長のサラ・ドゥテルテ=
カピタオ氏の発令した市長令に沿い、アフリカ豚コレラが確認された地域から
豚肉製品をダバオ市内へ持ち込むことを全面禁止していると説明した。
市長令で禁止されている豚肉製品とは、生の豚肉製品に限らず
冷凍、加工された製品、養豚用の飼料なども含める。


アフリカ豚コレラはアジアを中心に、各国の養豚業に深刻な損害を与えており
フィリピンでは、今年の9月にルソン島でアフリカ豚コレラが正式に確認され
その結果、豚が大量に殺処分された。


Usop氏は、バス事業者とも協力し、バス利用客に対し、動物検疫証明書などの
提示を求めているとし、証明書の提示がなければ、持ち込まれた食肉は全て
没収される述べた。


DOTTは現在、市獣医局(City Veterinarian’s Office)と協力し、市内へ入る際の
チェックポイントで検疫を実施しているほか、犯罪対策部隊のタスクフォース
ダバオやフィリピン軍とも協力し、アフリカ豚コレラに対し警戒を続けている。

フィリピン情報vol.647

ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カピタオ氏は、ダバオ市とサマル島を
結ぶ橋の建設開始を早めるよう、ダバオ市議会と国家経済開発局
(National Economic and Development Authority 以下NEDA)に求めた。


サマル島はダバオ湾に浮かぶ、琵琶湖の約半分の大きさの島で、約10万人が暮らす。
ダバオ市からほど近く、近年はリゾートの開発が進んでいる。


市長は、市議会に対し、建設に必要な許可の手続きを通じて、建設計画を積極的に
支援するよう要請し、またNEDAとの交渉を続けていくと述べた。


橋の建設計画は、サラ・ドゥテルテ氏が掲げる3つの重要公約の1つだ。
残りの2つは、市内のバス交通網整備計画(High Priority Bus System)
廃棄物エネルギー利用施設建築計画(Waste to Energy Facility)で
これらの施策を2022年までの任期内に完了する予定だ。


ダバオ市とサマル島を往来する方法は現在、フェリーやボートなどの海上輸送のみ
に限られ、多くの市民が毎日、仕事や学校のために時間を費やしている。
橋の建設はダバオ市経済に大きな影響を及ぼすことは確実だが環境や地域住民に対し
十分な配慮がなければ、建設後巨大な問題になることは間違いないだろう。

Davawatchより

フィリピン情報vol.646

ダバオの日本人コミュニティー百周年記念イベントが10月4日SMラナンで開幕した。
開会式には、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏が駆けつけスピーチを行った。

サラ市長はスピーチで、100年もの長きに渡り培われてきた日本とダバオとの
絆の深さを強調しすでに日本人コミュニティ―はダバオの一部であり、
観光や環境問題に至るまで幅広い分野での相互協力に対し深い感謝の意を表した。
そして、日本人コミュニティがダバオの発展に多大な影響を与えており
未来に続く強い友好関係について言及した。

また日本からは、ダバオ市の環境姉妹都市である北九州市長の北橋健治氏を始め、
若松の郷土芸能「五平太ばやし」を用いたパフォーマンスを行うために
「北九州市役所職員 五平太ばやし愛好会 響」なども招かれている。

イベントは10月4日~6日まで開催され、4日にはクラシックミュージックコンサート
5日には大規模なカラオケコンテスト、6日にはコスプレショーや盆踊りなど
日本の文化を体験できる貴重な催しが連日多数用意されている。
さらにイベント期間中には世界で人気の日本食が楽しめるフードマーケットや
日本の盆栽展などが開催され、多くの人で賑わいそうだ。
Davawatchより
    >>次へ
プロフィール

ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
<< 2021年02月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事