フィリピン情報vol.677

3月5日(金)旧ダバオ国際空港である「Sasa airport」にて、爆破事件から18年が
経ったことを受けて記念式典がおこなわれた。
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏や、事件の被害者および家族が
参加し爆破事件で亡くなった22名と100名以上の重軽傷者を追悼した。

この事件は、2003年3月4日午後5時半ごろ(フィリピン時間)に、旧ダバオ
国際空港である「Sasa Airport」の到着ゲートの外で発生した。
爆弾が爆発したあと、空中に飛ばされる人の体をいくつも見た人もいたという。
事件の後、イスラム武装組織「アブ・サヤフ」の幹部は声明を出し、
その目的が政治や経済のかく乱を図ることだったことを明らかにした。

記念式典の中で、サラ市長は、常に警戒すること、不審な人物を見つけたら
報告することを市民に呼びかけた。
「2020年、安全を確保することを文化にしよう(Culture of Security)と
強く呼びかけてきました。そして、市民一人ひとりの命を守るために訓練を
実施し、市民の自主的な参加をお願いしました。その際、不審な人物を
見つけたらどのように対応し、報告するのかを確認しました。
そして、実際に訓練に参加することで、その内容を確認して
もらいました」と語った。テロにしても、自然災害にしても予想できない
タイミングで発生するからこそ、訓練があり、繰り返すからこそ本番で
望ましい対応が取れる。

Davawatchより

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ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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