2013年05月25日
SKYDRIVE
今年のはじめに自宅のパソコンをWindowsからMacに乗り換え、概ね快適なんですが1つだけモヤモヤすることがありました。
MSOfficeが使えない。
何度もここでウダウダ言ってたわけですが、「Macに乗り換えよう!」って思うぐらいだから、MSOfficeの使用頻度は低め。
でも、ちょっと使えるといいなぁ...と思うことは度々あって、どうしたもんかと...
が、ここに来て一気に解決の見通し。
そう、SKYDRIVEです。
ここで今更細かく紹介することもないと思いますが、マイクロソフトが提供しているクラウドストレージサービスです。
トップページはこんな感じ。すぐ下にこんな↓表示があって、アプリをダウンロード出来ます。
このアプリをダウンロードしておけば、指定したフォルダをそのままクラウドストレージに同期してくれます。
が、目的はMacでワードやエクセルのファイルを表示・編集すること。
それにはクラウドにアップロードしたファイルをブラウザで開きます。
ファイルをアップロードしたり開いたりはどこでするのかな??
と、しばし格闘するとなんと、上の画面の女の子の左にある「SkyDriveをダウンロード」をクリック。
表現おかしくね??とツッコミつつ、ファイル一覧の画面に移動。
アカウントがない人はここで新規登録します。
ブラウザからワードのファイルを開くと
本物のワードとちょっと違うけど、まぁこんな感じ。
図形を挿入した文書は図形が表示されませんが、内容は保持されています。
ちょっとした編集はこれで十分。
ましてやMacへの移行を覚悟した人なら十二分です。
これでしばらくは不自由なさそう。
めでたしめでたし。
あとはこれまで使っていたDropBoxから移行すれば完了。
と、思いきや、SkyDriveはWinXP用のデスクトップアプリはナシ
会社のパソコンはまだXPなので、DropBoxからの移行は無理...
お〜え〜!!だからマイクロソフトは嫌いだ〜
「ずく(長野弁「やる気」)」が出ます。
クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
MSOfficeが使えない。
何度もここでウダウダ言ってたわけですが、「Macに乗り換えよう!」って思うぐらいだから、MSOfficeの使用頻度は低め。
でも、ちょっと使えるといいなぁ...と思うことは度々あって、どうしたもんかと...
が、ここに来て一気に解決の見通し。
そう、SKYDRIVEです。
ここで今更細かく紹介することもないと思いますが、マイクロソフトが提供しているクラウドストレージサービスです。
トップページはこんな感じ。すぐ下にこんな↓表示があって、アプリをダウンロード出来ます。
このアプリをダウンロードしておけば、指定したフォルダをそのままクラウドストレージに同期してくれます。
が、目的はMacでワードやエクセルのファイルを表示・編集すること。
それにはクラウドにアップロードしたファイルをブラウザで開きます。
ファイルをアップロードしたり開いたりはどこでするのかな??
と、しばし格闘するとなんと、上の画面の女の子の左にある「SkyDriveをダウンロード」をクリック。
表現おかしくね??とツッコミつつ、ファイル一覧の画面に移動。
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ブラウザからワードのファイルを開くと
本物のワードとちょっと違うけど、まぁこんな感じ。
図形を挿入した文書は図形が表示されませんが、内容は保持されています。
ちょっとした編集はこれで十分。
ましてやMacへの移行を覚悟した人なら十二分です。
これでしばらくは不自由なさそう。
めでたしめでたし。
あとはこれまで使っていたDropBoxから移行すれば完了。
と、思いきや、SkyDriveはWinXP用のデスクトップアプリはナシ
会社のパソコンはまだXPなので、DropBoxからの移行は無理...
お〜え〜!!だからマイクロソフトは嫌いだ〜
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