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iPhone6plus修理

これは結果オーライのパターンだろうか??


iPhone6plusを修理に出した。

いろいろ悩んで、値段は張るけど任せて安心のアップルの正規サービスプロバイダにお願いした。

画面は割れてるけどヒビは一本入ってるだけだったのでそのまましばらく使っていた。

画面の上部に灰色の線が現れてタッチ操作が効かなくなる、いわゆる「タッチ病」がでて、使い物にならなくなったので、迷った挙句修理に出すことにした。


「アップルに送り返しての修理になる。二週間ほどで完了すると思います。」とのこと。

この時、店員さんはタッチ病についてはほぼスルー。

何度か念を押したのに、やはりスルー。


不信感を持ちつつも「正規プロバイダだから大丈夫。」と自分に言い聞かせて託した。


その後...

一ヶ月過ぎても連絡なし。

何度電話しても全然出ない。


おいおい!とシビレを切らして直接お店に行くと電話番号を間違っていて連絡がこなかった模様。


スッキリと修理を終えて綺麗になったiPhoneを受け取り、結局画面割れ修理分しか請求されず、ラッキーっと思って帰りの電車に乗る。

何気にロックを外すと、あれ?

画面の上部に灰色の線がチラチラ

タッチ操作が効かない!

直ってない!


電車を降りて店に引き返し、話をすると今度は無償修理になるそうだ。


平謝りで対応してくれ、日数はかかるけど最初に対応してくれた店員さんはこれを狙ったのかな?

そう思えるほどタッチ病については見事なスルーっぷりでした。


タッチ病の修理プログラムは1万7千円ほど。

画面割れは1万5千円ほど。

両方直せば3万以上?単純な加算かどうかわからないけど、それが画面修理分だけで済むかもな展開になってきました。


再修理受付の店員さんは「もしかすると請求が出るかも」と言う不吉な事を言ってましたが、絞り出すような声で「も〜しかするとぉ〜〜」みたいな感じだったので期待しましょう。


ダメだったらまた報告します。



その後、一週間ほどで修理を終えて送られて来ました。

修理報告には「この度は修理に不手際があり、申し訳ありませんでした。」というお詫びが添えられており、結局ガラス交換費用でタッチ病までなおしてもらえました。


最初に対応してくれた店員さん(少し年配の方で、偉い人のように見えました。)はこれを狙ったようにしか見えなくなって来ましたが、ホントのところはどうなんでしょうね〜


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プロフィール

デンマニ
鉄道会社に転職しました。 鉄道って独特の世界だなぁ... こんなに危険が伴うお仕事とは思わなかった。


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