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2018年11月22日

辞める事

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辞める事


人は辞めることが悪い事だと思いがちです

特に昔からあることわざにも
石の上にも三年と言う言葉があるように

辛抱するとか、我慢すると言う事が美徳だと思われている。


確かに、それをやった方が自分のレベルが上がる事だったり

計画的に行なっているのなら
頑張るべきです。

ですが
やる目的や意味も理解しない状態で、

効率の悪い事をやり続けるのは
努力でも、美徳でも無い。


よく考えていないだけです。




経験をつむと言うことは

自分で考えて
やるべき内容をクリアしながら
多くの考え方ややり方を学ぶ事なのではないかと思います。


辞めるというのは
一つの決めた事「目的」を諦めよと言っているわけではありません。

言いたいのは

目的に必要のあることはやる。
そして、

必要が無いと判断出来るものは
直ちに辞めたほうが良いと言うことです。


もしかしたらこう変わるんじゃないか?
とか

辛いけど…
自分に似合わないけど…
楽しくないけど…

そうやって、「けど…」と思いながら頑張っている事は


意外と自分の役に立つ内容では無い事が多い。


自分の目的に似合わないことを
我慢して何時までもそこに掛ける時間があるのなら、

それを辞めて
もっと効率よく出来る内容をやったり

自分がやりたいことを進める事に労力を使わないと勿体無いんです。


辞めるというのは勇気がいるかもしれません

でも、本当に必要なのか
自分で考えて「判断」しなければ


いつまでも、そのまま


辞めるべき事の判断は
そうした方が得する事です。

辞めた方が効率が上がったり

自分にやるべき内容を行う時間を作ったり

辞めることで健康になったり


辞めないと、新しい事は始まりません。


まずは一つだけ
必要のない我慢を辞めてみて下さい。!





2018年11月14日

時々思う嘘

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この世は嘘で成り立っているように思う

そう時々感じる

本物だと誰もが思っている事も
実は、嘘が本物に変わった可能性があるから・・・

また真実が、嘘だと言われ続ければ
例え本当の事でも「嘘」だとされてしまうケースもある。

そこで、何方にしても変わらないのなら

基本的に突き通せる嘘はついていいように思う
「突き通す覚悟があるのなら・・・」

その嘘のおかげで救われる人もいるかもしれない

また、嘘が本当に成ることも有るから
悪い事ではない

そもそも、嘘が悪いと誰が決めたのだろう?

自分をだますことが出来る嘘は相手にとって真実に見えるし
嘘だったことを自分も本当だと思いこんで
最後までそれを真実として突き通せば

それはいずれ本物「真実」になるのではないだろうか?

嘘が嘘じゃいけないという事を教え込んだ裏には何が有るのだろう?

全ての事が見破られないようにと作られた
それこそが「嘘」という真実なのかもしれない。


そう考えると、何が真実で何が嘘なんて分かったものでは無いし
嘘も真実も同じように感じる。

2018年11月12日

絶対大丈夫だと思ったら疑え

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前回のブログで
当たり前だと思ったら疑う事をお勧めしましたが

fanblogs.jp/cocolonoart/archive/415/0


今回はちょっと違う意味で

「絶対大丈夫なんて思ったら疑え」です。



現に私自身も、住む予定だった国でトラブルが有りました
その時は住める確率が高かった、住むだけでなく
お店を持つ話が来ていました。
その地域はこれから発展していく予定でしたし
だからこそ、その地域の土地や不動産を購入する外国人も多かった・・・

ところが、まさかそれが原因で
この話が無くなってしまう事になるなんて
その時は分かりまん。

ですが、何となく
もしかしたら、という事は感がるようにしていました。

ですから、行く準備も進めていたけれど
もう一つの自分がやるべきことは辞めづにコツコツと進める
駄目だった場合の装丁もしておく。これは自分を守る為なんです。

そして、そうしながら半年以上たっ時に
突然その国の大統領の発表により、外国人受け入れ禁止となり
ビザも発行が出来なくなってしまったんです。

けれど、そうなった時に、ダメな場合もあるという想定をしていなかったら
今頃絶望で何も手についていないし、
目的を見失ってしまっていたかもしれませんが。

勝利は有っても絶対ではないという想定のおかげで
また別の方向から進めていくことが出来ているんです…

計画というのは結局、完全なものでは無く
どうなるかなんて分からない。
ましてや、法律が変わるとか、大災害が起きるとか、
裏切られるとか、騙されるとか
自分では予測不能なことだってあるんです。

だからこそ、自分一人で出来る事
自分にしかできない事
駄目だった時も、すぐに別の方法に切り替える力が
重要になるんです。

「こうなる方向で進めるけれど、必ずではない」
一つの自分の方向性が有ったら「何通り」もの方法を考える
その中で一番今勝率が高い事にトライしてみる。

また、それと別個で
自分にしかできない事をコツコツコツコツと同時進行させる。
もしもこけた時に、それが命綱に変わる時が来るからです
もしくは、その事で大どんでん返しになる場合もある。

実際、時間をかけて続けてきたものは、何よりも強い。

まとめますと、
絶対というものを疑う
そして、勝率が高いと思ったことでも、思いもよらない出来事で失う可能性も有り
確実なものはないという事を頭に置いておく

もし失敗したときは、臨機応変に別の方法を探す。
もしくは、初めからもう何通りかの方法をピックアップし、
必要な時まで眠らせておく。

自分んにしか出来ない事を同時進行でコツコツと進めていく。
それは命綱になる。

これが失敗しても乗り越える考え方です。





2018年11月09日

当たり前だと思ったら疑え

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当たり前に惑わされて、自分で考えなくなったらおしまい。


今見えているもの、絶対そうだと思い込んでいる事

今まで、当たり前とされてきた事・教育
親やその親世代から受け継がれた一般常識・・・
本当に当たり前なんてあるのでしょうか?

小さなころから教えられてきたこと
それはその教える人の時代なら、そうあるべきだったのかもしれません
けれど、生まれた子供には子供の時代があり
これからの荒波の中で
何とかその時代にあったやり方で、私たちは生き残らなければなりません。

「昔だったらこうだった」というのは
その昔だから通たこと。参考出来る場所は有っても全てではない。

例えば、音楽
昔の歌は確かに素敵ですが
それをそのまま出しても若い人に良く分からないところがある
だから、自分のオリジナルとミックスさせてリメイクする。

そうじゃないと効力を発揮しないんです。

時代が常に変化していて
こうしようと思っていても、明日出来ない状態になることも有る

その中で、一番無くなりにくいものを
自分にしか出来ないオリジナルのものを
その時代のやり方でコツコツ進めることが賢いやり方なのかもしれません。


成功は自分で決めるの

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成功の鉄則とは何なのだろうか?

成功と言っても、何に対しての成功なのか
ジャンルも様々

どこからどこまで頑張って
これが成功だと思う部分は
その人によって違う

だから成功の鉄則も人それぞれで、違うのかもしれない

はたから見れば、確かに成功していても
本人が、満足していなければまだ成功じゃない

また、私が思うに
自分が、全く興味関心が無い事で成功は出来ないと思う

そもそも興味が無いから
何処が成功なのか分からない。

自分がすごく興味があって
やりたいと思う事なら

それをやっていて本当に楽しい事なら
既に成功は目前

また、目標がものすごく高い場合
本当は小さな成功を繰り返していても
それに気が付かないくらい熱中そしていて

次から次へと
また上回った目標が出来る。

その中間地点は
本当にやりたいことを、中々出来ない人にとって見ると
ものすごく羨ましくなるほど凄い事のように感じるが
本人からしてみれば全く足りない
話にならないレベルの場合もある

つまり
成功は自分で決めるもので
欲が強ければ強いほど
成功は更に先にあるという事だ。

たどり着けない成功に対して
もがいている人も

今まで成功のために歩んできた道のりを振り返ってみれば
実は何度も何度も成功している事に気が付くはず

だから、
自分の事を責めづに、安心して今やるべきことをこなしていけば良いし
他人の事は全く気にする必要が無い

人の成功をもらう事も、自分の成功を上げることも意味が無い
成功は、自分にとっての成功であり
自分が決めるものだから。


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MegArt
マレーシアに4年半住んでます。美容と健康に役立つ情報や旅行先のお勧めスポット等をかいてます。普段は絵描きやってます。宜しくお願いします。
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