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2018年09月21日
iPhone XS・iPhone XS Maxが発売されましたね!
みなさんこんにちは。むーらんです。
本日はついに最新のiPhoneが発売されましたね!昨年の『iPhone X』をベースとした『iPhone X』と、大画面化した最上位モデルの『iPhone XS Max』です。カラフルで比較的安価な『iPhone XR』は来月の予定ですね。
さて、今日は家電量販店とauの専売店をのぞいてみました。『新しいiPhone在庫あります!』というポップがどちらにも貼ってあったので、当日在庫もいくらか入荷しているようです。というよりも、今回のiPhoneは最大で20万円ほどになるので、大ヒットというほど売れはしないだろうなと思いました。『iPhone XR』が発売してから携帯キャリアがどう動くかですね。
さて、新しいiPhoneが発売されると必ず行われるのが型落ちモデルの在庫処分です。Softbankの代理店である『ケータイ乗り換え.com』では『iPhone 8』『iPhone 8 Plus』『iPhone X』が『ウルトラギガモンスター+』に加入すると4.5万円のキャッシュバックだそうです。
※キャンペーンコードは【0926】
■月額料金サンプル…………………………………
※通話基本プランとデータ定額は翌々月10日以降に変更可能です。
※ユニバーサルサービス料は除いた金額となっております。
〇パケットほぼ使い放題!50GBプランでご加入の場合
ゲームや動画を思う存分楽しみたい方におすすめ
iPhone8(64G)
通話基本プラン&ウルトラギガモンスター+
───────────────────────
通話基本プラン 1,296円
WEB使用料 324円
データ定額 ウルトラギガモンスター+ 6,458円
端末代金 1,800円 (48ヶ月)
ギガ使い放題キャンペーン+ -1,080円 (2019年4月ご請求分まで)
1年おトク割 -1,080円 (12ヶ月)
おうち割 -1,080円
下取りプログラム -720円 (24ヶ月)※機種によって異なります
--------------------------------------------
合計 5,918円
※みんな家族割+適用で上記から最大月額2,160円割引
iPhoneX(64G)
通話基本プラン&ウルトラギガモンスター+
───────────────────────
通話基本プラン 1,296円
WEB使用料 324円
データ定額 ウルトラギガモンスター+ 6,458円
端末代金 2,280円 (48ヶ月)
ギガ使い放題キャンペーン+ -1,080円 (2019年4月ご請求分まで)
1年おトク割 -1,080円 (12ヶ月)
おうち割 -1,080円
下取りプログラム -720円 (24ヶ月)※機種によって異なります
--------------------------------------------
合計 6,488円
※みんな家族割+適用で上記から最大月額2,160円割引
各種割引に対するツッコミは以前書いているので避けますが、適用条件を満たしている方なら非常にお得に購入できそうですね。
(参考:『YouTubeがカウントフリーで使えるソフトバンクとBIGLOBEモバイル』)
iPhone Xは昨日までに比べて3万円ほど値下げしているので、キャッシュバックなしで買う場合と比べると7.5万円お得に買える計算になります。
○iPhone X(64G) 機種代金
【変更前】2,730円×48ヵ月(131,040円)
【変更後】2,280円×48ヵ月(109,440円)
○iPhone X(256G) 機種代金
【変更前】3,110円×48ヵ月(149,280円)
【変更後】2,660円×48ヵ月(127,680円)
正直、『iPhone XS』はパッと見では『iPhone X』と見分けがつかないので、ちょっと安くなった『X』を買った方が経済的な気がします。
というより、実際に私は『iPhone X』を持っているのですが、『iPhone XS』を買うモチベーションが湧かないです。大画面化した『iPhone XS Max』はちょっと気になります。今日触ってみた感じ、ホームボタンが無くなっているので、数字上に画面サイズほどデカいとは感じませんでした。
とはいえ、私はすでにOPPO R11sやFREETEL KIWAMIなどでファブレットに慣れていたというのもあるので、今までのiPhoneから買えると最初は戸惑うかと思います。慣れれば大画面最高と感じてきますけどね。それまでがちょっとしんどいかも。
また、今回のiPhoneはAppleCareなしで壊すと6万円を超える修理代金が発生するらしいので、取り扱いは慎重にしたいところです。
そろそろサブブランドの取り扱うiPhoneも6sから7に変わってくるころでしょうか。UQモバイルで『iPhone 7』のテザリングが解禁されたようなので、時期に取り扱いが始まるはずです。7から防水対応だったりApple Payに対応しているので、気になる方はアンテナを張って待機しましょう。
このブログの読者になっていただければ、逐一更新しているのですぐに情報が手に入りますよ(ダイマ)
以上です。お読みいただきありがとうございました。
本日はついに最新のiPhoneが発売されましたね!昨年の『iPhone X』をベースとした『iPhone X』と、大画面化した最上位モデルの『iPhone XS Max』です。カラフルで比較的安価な『iPhone XR』は来月の予定ですね。
さて、今日は家電量販店とauの専売店をのぞいてみました。『新しいiPhone在庫あります!』というポップがどちらにも貼ってあったので、当日在庫もいくらか入荷しているようです。というよりも、今回のiPhoneは最大で20万円ほどになるので、大ヒットというほど売れはしないだろうなと思いました。『iPhone XR』が発売してから携帯キャリアがどう動くかですね。
さて、新しいiPhoneが発売されると必ず行われるのが型落ちモデルの在庫処分です。Softbankの代理店である『ケータイ乗り換え.com』では『iPhone 8』『iPhone 8 Plus』『iPhone X』が『ウルトラギガモンスター+』に加入すると4.5万円のキャッシュバックだそうです。
※キャンペーンコードは【0926】
■月額料金サンプル…………………………………
※通話基本プランとデータ定額は翌々月10日以降に変更可能です。
※ユニバーサルサービス料は除いた金額となっております。
〇パケットほぼ使い放題!50GBプランでご加入の場合
ゲームや動画を思う存分楽しみたい方におすすめ
iPhone8(64G)
通話基本プラン&ウルトラギガモンスター+
───────────────────────
通話基本プラン 1,296円
WEB使用料 324円
データ定額 ウルトラギガモンスター+ 6,458円
端末代金 1,800円 (48ヶ月)
ギガ使い放題キャンペーン+ -1,080円 (2019年4月ご請求分まで)
1年おトク割 -1,080円 (12ヶ月)
おうち割 -1,080円
下取りプログラム -720円 (24ヶ月)※機種によって異なります
--------------------------------------------
合計 5,918円
※みんな家族割+適用で上記から最大月額2,160円割引
iPhoneX(64G)
通話基本プラン&ウルトラギガモンスター+
───────────────────────
通話基本プラン 1,296円
WEB使用料 324円
データ定額 ウルトラギガモンスター+ 6,458円
端末代金 2,280円 (48ヶ月)
ギガ使い放題キャンペーン+ -1,080円 (2019年4月ご請求分まで)
1年おトク割 -1,080円 (12ヶ月)
おうち割 -1,080円
下取りプログラム -720円 (24ヶ月)※機種によって異なります
--------------------------------------------
合計 6,488円
※みんな家族割+適用で上記から最大月額2,160円割引
各種割引に対するツッコミは以前書いているので避けますが、適用条件を満たしている方なら非常にお得に購入できそうですね。
(参考:『YouTubeがカウントフリーで使えるソフトバンクとBIGLOBEモバイル』)
iPhone Xは昨日までに比べて3万円ほど値下げしているので、キャッシュバックなしで買う場合と比べると7.5万円お得に買える計算になります。
○iPhone X(64G) 機種代金
【変更前】2,730円×48ヵ月(131,040円)
【変更後】2,280円×48ヵ月(109,440円)
○iPhone X(256G) 機種代金
【変更前】3,110円×48ヵ月(149,280円)
【変更後】2,660円×48ヵ月(127,680円)
正直、『iPhone XS』はパッと見では『iPhone X』と見分けがつかないので、ちょっと安くなった『X』を買った方が経済的な気がします。
というより、実際に私は『iPhone X』を持っているのですが、『iPhone XS』を買うモチベーションが湧かないです。大画面化した『iPhone XS Max』はちょっと気になります。今日触ってみた感じ、ホームボタンが無くなっているので、数字上に画面サイズほどデカいとは感じませんでした。
とはいえ、私はすでにOPPO R11sやFREETEL KIWAMIなどでファブレットに慣れていたというのもあるので、今までのiPhoneから買えると最初は戸惑うかと思います。慣れれば大画面最高と感じてきますけどね。それまでがちょっとしんどいかも。
また、今回のiPhoneはAppleCareなしで壊すと6万円を超える修理代金が発生するらしいので、取り扱いは慎重にしたいところです。
そろそろサブブランドの取り扱うiPhoneも6sから7に変わってくるころでしょうか。UQモバイルで『iPhone 7』のテザリングが解禁されたようなので、時期に取り扱いが始まるはずです。7から防水対応だったりApple Payに対応しているので、気になる方はアンテナを張って待機しましょう。
このブログの読者になっていただければ、逐一更新しているのですぐに情報が手に入りますよ(ダイマ)
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 22:04
| ドコモauSoftbank関係
2018年09月19日
ワイモバイルオンラインストア限定で『Nexus 6P』が一括1円のアウトレットセール(9月20日開始)
みなさんこんにちは。むーらんです。
先日書いた『【2018年】私のおすすめMVNO5選』に気力を使いすぎて三日ほどブログをサボっていました。
まあ普段どれだけ気楽に書いているんだという気がしないでもないですが、それだけ頑張って書いたということでどうか読んでもらえるとありがたいですね。
さて、その『【2018年】私のおすすめMVNO5選』でも取り上げたワイモバイルで、現在『超!アウトレットセーーール』というものが開催中です。
これはオンラインストア限定で、アウトレットスマホを格安で買えるというキャンペーンです。セールは2回に分かれていて、今現在は『Android One X2』980円と『HUAWEI nova lite』540円が販売中です。
9月20日からは『Nexus 6P』1円と『Android One 507SH』1円がラインナップに入ります。『Android One X2』と『HUAWEI nova lite』はラインナップから外れるのか継続販売なのかがいまいちよく分かりませんが、新規でもMNPでもスマホプランS(2980円。初年度はワンキュッパ割で1000円引きの1980円、さらにおうち割か家族割でさらに500円割引で1480円から)で買えるのはかなりお買い得といえそうです。
在庫が非常に少ないようなので、欲しい方はワイモバイルオンラインストアを要チェックです。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
先日書いた『【2018年】私のおすすめMVNO5選』に気力を使いすぎて三日ほどブログをサボっていました。
まあ普段どれだけ気楽に書いているんだという気がしないでもないですが、それだけ頑張って書いたということでどうか読んでもらえるとありがたいですね。
さて、その『【2018年】私のおすすめMVNO5選』でも取り上げたワイモバイルで、現在『超!アウトレットセーーール』というものが開催中です。
これはオンラインストア限定で、アウトレットスマホを格安で買えるというキャンペーンです。セールは2回に分かれていて、今現在は『Android One X2』980円と『HUAWEI nova lite』540円が販売中です。
9月20日からは『Nexus 6P』1円と『Android One 507SH』1円がラインナップに入ります。『Android One X2』と『HUAWEI nova lite』はラインナップから外れるのか継続販売なのかがいまいちよく分かりませんが、新規でもMNPでもスマホプランS(2980円。初年度はワンキュッパ割で1000円引きの1980円、さらにおうち割か家族割でさらに500円割引で1480円から)で買えるのはかなりお買い得といえそうです。
在庫が非常に少ないようなので、欲しい方はワイモバイルオンラインストアを要チェックです。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 21:20
| オススメ格安スマホ会社
2018年09月15日
【2018年】私のおすすめMVNO5選
みなさんこんにちは。むーらんです。
私はdocomoなどの携帯三社に加えて、格安スマホ会社(MVNO)を契約しています。(私の携帯の契約状況の内訳)
現時点で私が契約しているMVNOはサブブランドを含めて8社13回線ありますが、その中からおすすめできるMVNOを5つ選んでみました。MVNOを検討している人の参考になれば幸いです。
おすすめMVNOその1【ワイモバイル】
おすすめMVNOその2【UQモバイル】
おすすめMVNOその3【楽天モバイル】
おすすめMVNOその4【BIGLOBEモバイル】
おすすめMVNOその5【IIJmio】
順番に説明していきます。
おすすめMVNOその1【ワイモバイル】
サブブランドとして有名なワイモバイルですが、現時点で最強の格安スマホ会社を1社選ぶとすればここです。今docomoやau・Softbankで月額料金が8000円くらいかかっている方は、簡単に半額くらいにできます。
ワイモバイルはソフトバンクのブランドの一つなので、厳密にはMVNOではないのですが、私はMVNOの存在意義は『月々の携帯代を今より下げること』だと考えているので、あえてMVNOに含めています。その点はご了承ください。
基本料金は2980円と高めですが、10分間かけ放題、パケット通信3GB、ヤフープレミアム会員の月額が無料で使えるなどサービスはかなり優秀です。家族割、または固定回線セット割で月額500円の割引があり、初年度はワンキュッパ割という1000円の割引があるのでコストパフォーマンスに優れています。
また、他のMVNOとは異なり、キャリア同様に完全なかけ放題が+1000円のオプションで利用できます。その他、総務省の働きによりキャリアでは原則できなくなった『実質0円』でスマホが買えることも注目です(現時点ではAndroid One X1などが対象)。また、困ったときに駆け込めるショップが全国にあるので、今までと同じような感覚で料金を下げることができます。
ワイモバイルの弱点は何かというと、ドコモなどと同じく2年縛りという契約方法だということです。他のMVNO(後述のUQモバイル以外)は、最低利用期間を過ぎた後は違約金は発生しません。しかし、ワイモバイルの場合は2年ごとの更新月以外の解約は、契約から2年経過後であっても違約金が発生します。この点だけは注意しましょう。
おすすめMVNOその2【UQモバイル】
先にあげたワイモバイルの後を猛烈な勢いで追いかけるMVNOはUQモバイルです。ワイモバイルがソフトバンクのサブブランドであるのに対し、UQモバイルは実質的にauのサブブランドです。ショップの数などではまだ敵いませんが、物凄い勢いで出店攻勢をしています。
料金プランは基本的にワイモバイルとほぼ同じです。2980円でパケット通信が3GB使えます。家族割で500円割引も、初年度は1000円の割引があることも同じです。異なるのは、固定回線セット割がないこと、そして完全なかけ放題オプションがないことです。また、ワイモバイルが10分間かけ放題であるのに対し、UQモバイルは5分間かけ放題か無料通話かを選択できます。電話の回数は少ないけど一回当たりの通話時間が長いという方は、UQモバイルの方がお得になると思います。
また、UQモバイルの強みはパケットの節約スイッチがあることも挙げられます。これは、UQモバイルのアプリで高速モードと節約モードが切り替えられる機能で、節約モード時はパケットを消費せず通信ができます。節約モードの際の通信速度は300kbpsで、SNSなどを使うには十分な速度です。ドコモなどの大手三キャリアやワイモバイルの場合、通信速度の規制時は128kbpsという非常に低速になるのですが、UQモバイルは通信規制時でも300kbps出てくれるので、何とか使える印象です。動画などはちょっと厳しいですけどね。
UQモバイルの弱点ですが、これもワイモバイルと同じで、2年ごとの更新月以外だと違約金が発生することです。また、先にあげた通り、完全なかけ放題オプションがないことも留意しましょう。
ただし、ワイモバイルの後を追うUQモバイルは、ワイモバイルに契約者数を追いつくために一部機種で最大13000円のキャッシュバックを行っています(現時点ではAQUOS sense、P20lite、nova 2、arrows M04 PREMIUM、DIGNO W、DIGNO Phone)。特に、AQUOS senseは割と新しいモデルにもかかわらず実質0円で契約できるので非常にお勧めです。キャッシュバックは一部ネット代理店のみで行われているようなので、契約前に必ず確認をしましょう。
2018年の現時点では、2年ごとにワイモバイルとUQモバイルを乗り換え続けると、スマホやキャッシュバックがもらえるため非常にお得といえます。
おすすめMVNOその3【楽天モバイル】
楽天モバイルは、上にあげた2社のように通信速度が速いというわけではありません。ですが、『スーパーホーダイ』という料金プランの場合、パケット通信を使い切った後でも下り最大1Mbps(12時台・18時台は下り最大300kbps)で通信ができます。常時高速ではない代わりに、最低速度を底上げすることを頑張っているMVNOです。
スーパーホーダイの料金はワイモバイルを意識しており、基本料金は2980円で、楽天でんわアプリからかけた場合10分間かけ放題です。注意が必要なのはパケット通信は2GBであること。これはワイモバイルとUQモバイルが先日基本パケット通信を3GBに増量したため、楽天モバイルが後追いできていない状態です。これから増やすのか、このままなのかは不透明です。また、家族割はありませんが、楽天会員であれば月額500円の割引があります。さらに最低利用期間を1年から3年で選択でき、長い縛りであるほど毎月の割引が増えます。また、ワイモバイルとは異なり、最低利用期間を過ぎた後は更新月などはなく、いつ解約しても違約金は不要です。
楽天モバイルの弱点、というより気になる点は、通信速度が上記2社ほど速くないこともあるのですが、それよりも楽天が第4のキャリアを目指すということです。現時点ではdocomoのエリアで使えるのですが、将来的には独自で通信設備をもってキャリアとなる予定です。それが吉と出るか凶と出るか、先行きが不透明ところが非常に気がかりです。
現時点ではワイモバイルやUQモバイルに完敗の状態ですが、ワイモバイルはソフトバンクの通信エリア、UQモバイルはauの通信エリアなので、上記2社の通信エリア外で利用する可能性がある場合は楽天モバイルの出番かと思います。また、楽天市場で買い物する際に、ポイントが多めにもらえるのも地味にメリットです。
おすすめMVNOその4【BIGLOBEモバイル】
BIGLOBEモバイルはKDDIの傘下であるMVNOです。元々はdocomoのMVNOとして始まったのですが、サービスの途中でKDDI傘下になったことにより、docomoとauの2つのエリアから契約時にどちらか選択できるようになりました。同じKDDI傘下であるUQモバイルと異なり、特別通信速度が速いわけではありません。
その最大の特徴は、『エンタメフリー・オプション』と呼ばれるオプションです。これは、『YouTube』や『U-NEXT』などの動画サイト、『Spotfy』や『AWA』などの音楽ストリーミングにパケット通信を消費しないカウントフリーサービスのことです。
ソフトバンクで『ウルトラギガモンスター+』というカウントフリーサービスが始まりましたが、BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』はその先駆けとなるものです。
弱点はというと、普段の通信速度がそれほど速くはないところです。YouTubeなどはうまく調整してほぼ止まらないようにしていますが、その他の動画サイトだと時間帯によっては固まりますね。
強みは基本料金の安さです。パケット通信が3GBで1600円、それに『エンタメフリー・オプション』の480円で月々の支払いは2000円ほどに収まります。ワイモバイルなどのように、1年間だけ割引があって安いというわけではなく、ずっとこの値段なので安心です。注意点は通話に関しては従量制(かけた分だけかかる)なので、電話が多い方は気をつけてください。
おすすめMVNOその5【IIJmio】
最後のおすすめMVNOはIIJmioです。BIGLOBEモバイルと同じく、元々docomo系MVNOでしたが、auの回線も取り扱いを始めました。ただし、IIJmioはKDDI傘下ではありません。
通信速度も普通、カウントフリーもないのですが、ここが一番堅実な運営をしていると感じます。また、総務省などと行われるMVNOの会議などでも、IIJmioは中心的な存在だと感じます。
という風に、MVNO自体のサービスというよりも、全体的な安定感が抜群のため、おすすめMVNO5選の中にランクインさせてみました。実際に使ってみた感想だと、通信速度は速いときもあれば遅いときもあるという、普通のMVNOと感じます。
また、IIJmioは家電量販店のビックカメラと組んで『BIC SIM』というサービスも提供しています。これはビックカメラの店頭で契約できるというメリットがあり、店頭で説明を受けながら契約したい方に向いています。また、1年のうち半分くらいは何かしらのキャンペーンを行っていて、月額料金が安くなることが多いです。現在は6か月間月額1000円で6GB使える(7か月目以降は1600円で6GB、13か月以降は1600円で3GB)キャンペーン中です。
いかがだったでしょうか。実際に私が使ってみた中から選んだのですが、やはりサブブランドが高いだけあって強いなというのが私の率直な感想です。『格安スマホ』や『MVNO』というものを試してみようかなという初心者の方の場合、特にサービスの手厚いサブブランドがやさしいです。場合によってはスマートフォンもお金をかけずに手に入れることができます。
反対にサブブランド以外だと、一芸に秀でたMVNOが選択肢としてメリットが多いです。それこそ、BIGLOBEモバイルなどは、YouTubeや音楽ストリーミングを中心とした方にはうってつけだと思います。
ただし、SIMフリースマホの対応バンド(よくあるのはau回線は動作保証外のSIMフリースマホは多い)だったり、SIMカードのサイズ(標準サイズ、microサイズ、nanoサイズがある)であったりで、せっかく購入したスマホと契約したSIMカードが使えないということもありえます。
ですので、スマホ初心者は特にサブブランドを選んでいただきたいと思います。そして、慣れてきて大丈夫と思ったら、ご自身にあったMVNOを使ってさらに月額料金を下げてみることに挑戦してみることをおすすめいたします。
この記事が、一人でも多くの方の通信費の削減を手助けできれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。
私はdocomoなどの携帯三社に加えて、格安スマホ会社(MVNO)を契約しています。(私の携帯の契約状況の内訳)
現時点で私が契約しているMVNOはサブブランドを含めて8社13回線ありますが、その中からおすすめできるMVNOを5つ選んでみました。MVNOを検討している人の参考になれば幸いです。
おすすめMVNOその1【ワイモバイル】
おすすめMVNOその2【UQモバイル】
おすすめMVNOその3【楽天モバイル】
おすすめMVNOその4【BIGLOBEモバイル】
おすすめMVNOその5【IIJmio】
順番に説明していきます。
おすすめMVNOその1【ワイモバイル】
サブブランドとして有名なワイモバイルですが、現時点で最強の格安スマホ会社を1社選ぶとすればここです。今docomoやau・Softbankで月額料金が8000円くらいかかっている方は、簡単に半額くらいにできます。
ワイモバイルはソフトバンクのブランドの一つなので、厳密にはMVNOではないのですが、私はMVNOの存在意義は『月々の携帯代を今より下げること』だと考えているので、あえてMVNOに含めています。その点はご了承ください。
基本料金は2980円と高めですが、10分間かけ放題、パケット通信3GB、ヤフープレミアム会員の月額が無料で使えるなどサービスはかなり優秀です。家族割、または固定回線セット割で月額500円の割引があり、初年度はワンキュッパ割という1000円の割引があるのでコストパフォーマンスに優れています。
また、他のMVNOとは異なり、キャリア同様に完全なかけ放題が+1000円のオプションで利用できます。その他、総務省の働きによりキャリアでは原則できなくなった『実質0円』でスマホが買えることも注目です(現時点ではAndroid One X1などが対象)。また、困ったときに駆け込めるショップが全国にあるので、今までと同じような感覚で料金を下げることができます。
ワイモバイルの弱点は何かというと、ドコモなどと同じく2年縛りという契約方法だということです。他のMVNO(後述のUQモバイル以外)は、最低利用期間を過ぎた後は違約金は発生しません。しかし、ワイモバイルの場合は2年ごとの更新月以外の解約は、契約から2年経過後であっても違約金が発生します。この点だけは注意しましょう。
おすすめMVNOその2【UQモバイル】
先にあげたワイモバイルの後を猛烈な勢いで追いかけるMVNOはUQモバイルです。ワイモバイルがソフトバンクのサブブランドであるのに対し、UQモバイルは実質的にauのサブブランドです。ショップの数などではまだ敵いませんが、物凄い勢いで出店攻勢をしています。
料金プランは基本的にワイモバイルとほぼ同じです。2980円でパケット通信が3GB使えます。家族割で500円割引も、初年度は1000円の割引があることも同じです。異なるのは、固定回線セット割がないこと、そして完全なかけ放題オプションがないことです。また、ワイモバイルが10分間かけ放題であるのに対し、UQモバイルは5分間かけ放題か無料通話かを選択できます。電話の回数は少ないけど一回当たりの通話時間が長いという方は、UQモバイルの方がお得になると思います。
また、UQモバイルの強みはパケットの節約スイッチがあることも挙げられます。これは、UQモバイルのアプリで高速モードと節約モードが切り替えられる機能で、節約モード時はパケットを消費せず通信ができます。節約モードの際の通信速度は300kbpsで、SNSなどを使うには十分な速度です。ドコモなどの大手三キャリアやワイモバイルの場合、通信速度の規制時は128kbpsという非常に低速になるのですが、UQモバイルは通信規制時でも300kbps出てくれるので、何とか使える印象です。動画などはちょっと厳しいですけどね。
UQモバイルの弱点ですが、これもワイモバイルと同じで、2年ごとの更新月以外だと違約金が発生することです。また、先にあげた通り、完全なかけ放題オプションがないことも留意しましょう。
ただし、ワイモバイルの後を追うUQモバイルは、ワイモバイルに契約者数を追いつくために一部機種で最大13000円のキャッシュバックを行っています(現時点ではAQUOS sense、P20lite、nova 2、arrows M04 PREMIUM、DIGNO W、DIGNO Phone)。特に、AQUOS senseは割と新しいモデルにもかかわらず実質0円で契約できるので非常にお勧めです。キャッシュバックは一部ネット代理店のみで行われているようなので、契約前に必ず確認をしましょう。
2018年の現時点では、2年ごとにワイモバイルとUQモバイルを乗り換え続けると、スマホやキャッシュバックがもらえるため非常にお得といえます。
おすすめMVNOその3【楽天モバイル】
楽天モバイルは、上にあげた2社のように通信速度が速いというわけではありません。ですが、『スーパーホーダイ』という料金プランの場合、パケット通信を使い切った後でも下り最大1Mbps(12時台・18時台は下り最大300kbps)で通信ができます。常時高速ではない代わりに、最低速度を底上げすることを頑張っているMVNOです。
スーパーホーダイの料金はワイモバイルを意識しており、基本料金は2980円で、楽天でんわアプリからかけた場合10分間かけ放題です。注意が必要なのはパケット通信は2GBであること。これはワイモバイルとUQモバイルが先日基本パケット通信を3GBに増量したため、楽天モバイルが後追いできていない状態です。これから増やすのか、このままなのかは不透明です。また、家族割はありませんが、楽天会員であれば月額500円の割引があります。さらに最低利用期間を1年から3年で選択でき、長い縛りであるほど毎月の割引が増えます。また、ワイモバイルとは異なり、最低利用期間を過ぎた後は更新月などはなく、いつ解約しても違約金は不要です。
楽天モバイルの弱点、というより気になる点は、通信速度が上記2社ほど速くないこともあるのですが、それよりも楽天が第4のキャリアを目指すということです。現時点ではdocomoのエリアで使えるのですが、将来的には独自で通信設備をもってキャリアとなる予定です。それが吉と出るか凶と出るか、先行きが不透明ところが非常に気がかりです。
現時点ではワイモバイルやUQモバイルに完敗の状態ですが、ワイモバイルはソフトバンクの通信エリア、UQモバイルはauの通信エリアなので、上記2社の通信エリア外で利用する可能性がある場合は楽天モバイルの出番かと思います。また、楽天市場で買い物する際に、ポイントが多めにもらえるのも地味にメリットです。
おすすめMVNOその4【BIGLOBEモバイル】
BIGLOBEモバイルはKDDIの傘下であるMVNOです。元々はdocomoのMVNOとして始まったのですが、サービスの途中でKDDI傘下になったことにより、docomoとauの2つのエリアから契約時にどちらか選択できるようになりました。同じKDDI傘下であるUQモバイルと異なり、特別通信速度が速いわけではありません。
その最大の特徴は、『エンタメフリー・オプション』と呼ばれるオプションです。これは、『YouTube』や『U-NEXT』などの動画サイト、『Spotfy』や『AWA』などの音楽ストリーミングにパケット通信を消費しないカウントフリーサービスのことです。
ソフトバンクで『ウルトラギガモンスター+』というカウントフリーサービスが始まりましたが、BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』はその先駆けとなるものです。
弱点はというと、普段の通信速度がそれほど速くはないところです。YouTubeなどはうまく調整してほぼ止まらないようにしていますが、その他の動画サイトだと時間帯によっては固まりますね。
強みは基本料金の安さです。パケット通信が3GBで1600円、それに『エンタメフリー・オプション』の480円で月々の支払いは2000円ほどに収まります。ワイモバイルなどのように、1年間だけ割引があって安いというわけではなく、ずっとこの値段なので安心です。注意点は通話に関しては従量制(かけた分だけかかる)なので、電話が多い方は気をつけてください。
おすすめMVNOその5【IIJmio】
最後のおすすめMVNOはIIJmioです。BIGLOBEモバイルと同じく、元々docomo系MVNOでしたが、auの回線も取り扱いを始めました。ただし、IIJmioはKDDI傘下ではありません。
通信速度も普通、カウントフリーもないのですが、ここが一番堅実な運営をしていると感じます。また、総務省などと行われるMVNOの会議などでも、IIJmioは中心的な存在だと感じます。
という風に、MVNO自体のサービスというよりも、全体的な安定感が抜群のため、おすすめMVNO5選の中にランクインさせてみました。実際に使ってみた感想だと、通信速度は速いときもあれば遅いときもあるという、普通のMVNOと感じます。
また、IIJmioは家電量販店のビックカメラと組んで『BIC SIM』というサービスも提供しています。これはビックカメラの店頭で契約できるというメリットがあり、店頭で説明を受けながら契約したい方に向いています。また、1年のうち半分くらいは何かしらのキャンペーンを行っていて、月額料金が安くなることが多いです。現在は6か月間月額1000円で6GB使える(7か月目以降は1600円で6GB、13か月以降は1600円で3GB)キャンペーン中です。
いかがだったでしょうか。実際に私が使ってみた中から選んだのですが、やはりサブブランドが高いだけあって強いなというのが私の率直な感想です。『格安スマホ』や『MVNO』というものを試してみようかなという初心者の方の場合、特にサービスの手厚いサブブランドがやさしいです。場合によってはスマートフォンもお金をかけずに手に入れることができます。
反対にサブブランド以外だと、一芸に秀でたMVNOが選択肢としてメリットが多いです。それこそ、BIGLOBEモバイルなどは、YouTubeや音楽ストリーミングを中心とした方にはうってつけだと思います。
ただし、SIMフリースマホの対応バンド(よくあるのはau回線は動作保証外のSIMフリースマホは多い)だったり、SIMカードのサイズ(標準サイズ、microサイズ、nanoサイズがある)であったりで、せっかく購入したスマホと契約したSIMカードが使えないということもありえます。
ですので、スマホ初心者は特にサブブランドを選んでいただきたいと思います。そして、慣れてきて大丈夫と思ったら、ご自身にあったMVNOを使ってさらに月額料金を下げてみることに挑戦してみることをおすすめいたします。
この記事が、一人でも多くの方の通信費の削減を手助けできれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 18:07
| オススメ格安スマホ会社
2018年09月14日
ワイモバイルが在庫限りの『超!アウトレットセール』開催中!Android One X2が一括980円!
みなさんこんにちは。むーらんです。
ワイモバイルのオンラインストア限定で『超!アウトレットセーーール』が9月30日まで開催中です。
セール対象スマホは『Android One X2』の980円と『HUAWEI nova lite』の540円です。アウトレット品な点には注意が必要ですが、非常に安いですね。
特に『Android One X2』の980円は異常ともいえる安さです
在庫限りなので、気になる方はのぞいてみてください。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
ワイモバイルのオンラインストア限定で『超!アウトレットセーーール』が9月30日まで開催中です。
セール対象スマホは『Android One X2』の980円と『HUAWEI nova lite』の540円です。アウトレット品な点には注意が必要ですが、非常に安いですね。
特に『Android One X2』の980円は異常ともいえる安さです
在庫限りなので、気になる方はのぞいてみてください。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 19:03
| オススメ格安スマホ会社
私の携帯の契約状況の内訳
みなさんこんにちは。むーらんです。
今回は、毎月恒例の私の携帯の契約状況の番外編として、料金内訳まで詳しく書いてみます。
内訳については5月ぶりですが、それから変わったものも色々とありますね。
5月の時の内訳はこちらです。
(私の携帯の契約状況(大手三社)の内訳)
(私の携帯の契約状況(格安スマホ会社)の内訳)
前回同様、税別価格での表示、ユニバーサルサービス料は省いて書いています。が、今回はキャリアとMVNOを一つにまとめて書きました。
・docomo
@SH-07F(折り畳みケータイ)
FOMAタイプSSバリュー934円+ケータイ補償サービス380円-eビリング割引20円=1294円
・au
@K011(折り畳みケータイ)
プランEシンプル734円+EZ win300円=1034円
ASCV36(Galaxy S8)
auピタットプラン(シンプル)2980円-ビッグニュースキャンペーン1000円+故障紛失サポート380円=2360円
BiPhone X 64GB
auピット(シンプル)2980円-ビッグニュースキャンペーン1000円-下取り334円+本体分割1995円(免税)=3641円
CKYF36(かんたんケータイ)
スーパーカケホ+ダブル定額Z 1200円=1200円
・Softbank
@iPhone 7
通話定額ライト1700円+データ定額5GB 5000円+ウェブ使用料300円+AppleCare 666円-月々割2973円-下取り450円=4243円
ADIGNO G(スマホ)
通話定額ライト1700円+データ定額ミニ1GB 2900円+ウェブ使用料300円-スマホデビュー割2100円-特別割引1100円-下取り200円=1500円
と三キャリア合わせて7台で合計で15272円(税抜き)となります。5月は18930円だったのですが、不要なオプションや保険などを解約した結果、3000円ほど安くなっています。
続きまして、MVNOです。ワイモバイルもこちらに含めています。
・UQ mobile
@AQUOS L(スマホ)
おしゃべりプランS 2980円-マンスリー割1450円=1530円
AAQUOS L(スマホ)
ぴったりプランS 2980円-マンスリー割1450円-UQ家族割500円=1030円
・Y!mobile
@HUAWEI P10lite(スマホ)
スマホプランS 2980円
AiPhone SE 32GB
スマホプランS 2980円‐ワンキュッパ割1000円-家族割500円=1480円
BLenovoTab3
データプランS 2480円-セットおトクキャンペーン1500円=980円
CLenovo Tab3
データプランS 2480円-セットおトクキャンペーン1500円=980円
・楽天モバイル
@SIMのみ
スーパーホーダイプランS 1980円-ダイヤモンド会員割500円=1480円
AZenFone 4 Max
組み合わせプラン1250円
・BIGLOBEモバイル
@SIMのみ
音声通話SIM3GBプラン 1600円+エンタメフリーオプション480円-キャンペーン割100円=1980円
・mineo
@SIMのみ
デュアルタイプ500MB 1310円-大・大盤振る舞いキャンペーン900円=410円
・DMMモバイル
@SIMのみ
データ通信1GB 480円
・NifMo
@SIMのみ
データ通信3GB 900円
・IIJmio
@OPPO R11s
音声プラン3GB1600円-キャンペーン割300円+端末分割代1500円=2800円
となり、サブブランド含むMVNOは8社13契約で18280円でした。5月は8社13契約で14310円でしたが、UQモバイル2回線とワイモバイル1回線が2年目になったことでそれぞれ1000円ずつ上がったのが効いています。あとはOCNモバイルONEを解約したので1600円減ったのと、IIJmioをOPPO R11sとのセット契約したことで2800円で、5月からトータル4000円ほどのアップです。
キャリアと合わせて35000円くらいですね…。トータルコスト的には5月とあまり変わっていないことにホッとしたような、残念なような。サブブランドは、メイン回線として使うのならキャリアと比べて安いのですが、複数回線を持つ場合は財布に厳しいです。こんなパターンはイレギュラーだとおもいますけど(笑)
単純に契約しすぎですね。その割には安い気もしますが。ただただ反省しましょう…。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
今回は、毎月恒例の私の携帯の契約状況の番外編として、料金内訳まで詳しく書いてみます。
内訳については5月ぶりですが、それから変わったものも色々とありますね。
5月の時の内訳はこちらです。
(私の携帯の契約状況(大手三社)の内訳)
(私の携帯の契約状況(格安スマホ会社)の内訳)
前回同様、税別価格での表示、ユニバーサルサービス料は省いて書いています。が、今回はキャリアとMVNOを一つにまとめて書きました。
・docomo
@SH-07F(折り畳みケータイ)
FOMAタイプSSバリュー934円+ケータイ補償サービス380円-eビリング割引20円=1294円
・au
@K011(折り畳みケータイ)
プランEシンプル734円+EZ win300円=1034円
ASCV36(Galaxy S8)
auピタットプラン(シンプル)2980円-ビッグニュースキャンペーン1000円+故障紛失サポート380円=2360円
BiPhone X 64GB
auピット(シンプル)2980円-ビッグニュースキャンペーン1000円-下取り334円+本体分割1995円(免税)=3641円
CKYF36(かんたんケータイ)
スーパーカケホ+ダブル定額Z 1200円=1200円
・Softbank
@iPhone 7
通話定額ライト1700円+データ定額5GB 5000円+ウェブ使用料300円+AppleCare 666円-月々割2973円-下取り450円=4243円
ADIGNO G(スマホ)
通話定額ライト1700円+データ定額ミニ1GB 2900円+ウェブ使用料300円-スマホデビュー割2100円-特別割引1100円-下取り200円=1500円
と三キャリア合わせて7台で合計で15272円(税抜き)となります。5月は18930円だったのですが、不要なオプションや保険などを解約した結果、3000円ほど安くなっています。
続きまして、MVNOです。ワイモバイルもこちらに含めています。
・UQ mobile
@AQUOS L(スマホ)
おしゃべりプランS 2980円-マンスリー割1450円=1530円
AAQUOS L(スマホ)
ぴったりプランS 2980円-マンスリー割1450円-UQ家族割500円=1030円
・Y!mobile
@HUAWEI P10lite(スマホ)
スマホプランS 2980円
AiPhone SE 32GB
スマホプランS 2980円‐ワンキュッパ割1000円-家族割500円=1480円
BLenovoTab3
データプランS 2480円-セットおトクキャンペーン1500円=980円
CLenovo Tab3
データプランS 2480円-セットおトクキャンペーン1500円=980円
・楽天モバイル
@SIMのみ
スーパーホーダイプランS 1980円-ダイヤモンド会員割500円=1480円
AZenFone 4 Max
組み合わせプラン1250円
・BIGLOBEモバイル
@SIMのみ
音声通話SIM3GBプラン 1600円+エンタメフリーオプション480円-キャンペーン割100円=1980円
・mineo
@SIMのみ
デュアルタイプ500MB 1310円-大・大盤振る舞いキャンペーン900円=410円
・DMMモバイル
@SIMのみ
データ通信1GB 480円
・NifMo
@SIMのみ
データ通信3GB 900円
・IIJmio
@OPPO R11s
音声プラン3GB1600円-キャンペーン割300円+端末分割代1500円=2800円
となり、サブブランド含むMVNOは8社13契約で18280円でした。5月は8社13契約で14310円でしたが、UQモバイル2回線とワイモバイル1回線が2年目になったことでそれぞれ1000円ずつ上がったのが効いています。あとはOCNモバイルONEを解約したので1600円減ったのと、IIJmioをOPPO R11sとのセット契約したことで2800円で、5月からトータル4000円ほどのアップです。
キャリアと合わせて35000円くらいですね…。トータルコスト的には5月とあまり変わっていないことにホッとしたような、残念なような。サブブランドは、メイン回線として使うのならキャリアと比べて安いのですが、複数回線を持つ場合は財布に厳しいです。こんなパターンはイレギュラーだとおもいますけど(笑)
単純に契約しすぎですね。その割には安い気もしますが。ただただ反省しましょう…。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
2018年09月13日
OCNモバイルONEが『5周年記念感謝セール』でSIMフリースマホが一括55円から!
みなさんこんにちは。むーらんです。
格安スマホ会社のOCNモバイルONEが5周年を迎えるそうです。それに伴い、『5周年記念感謝セール』を開催中です。
最安のスマホはなんと55円です。なんですかね、55円って。『もうそこまで下げるのなら5円でよかったんじゃ…?』とちょっと思ってしまいました(笑)
とはいえ、この55円スマホはインパクトはあるもののかなりマイナーなスマホなので、よっぽど初期費用を抑えたい場合以外はお勧めしません。
私がお勧めするのは以下の4機種です。
『gooのスマホ g08』 2800円
『HUAWEI nova lite2』 3800円
『AQUOS sense lite SH-M05』 9800円
『ASUS ZenFone 5』 29800円
かかってくる費用としては、上記の他に事務手数料が3000円、そして月額料金が最安1600円です。最低利用期間は6か月と短めなので、3000円+1600円×6か月で13000円ほど見ておけば大丈夫かと。もちろん、OCNモバイルONEが気に入れば継続すればいいと思います(最低利用期間を計算して買う人は珍しいと思います)。
上にあげた4機種は、本体代金に13000円を足しても価格コムの最安値より安いはずなので、非常にお買い得といえます。買い替えを検討中の方は、ぜひ在庫があるうちに契約しておいてください。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
格安スマホ会社のOCNモバイルONEが5周年を迎えるそうです。それに伴い、『5周年記念感謝セール』を開催中です。
最安のスマホはなんと55円です。なんですかね、55円って。『もうそこまで下げるのなら5円でよかったんじゃ…?』とちょっと思ってしまいました(笑)
とはいえ、この55円スマホはインパクトはあるもののかなりマイナーなスマホなので、よっぽど初期費用を抑えたい場合以外はお勧めしません。
私がお勧めするのは以下の4機種です。
『gooのスマホ g08』 2800円
『HUAWEI nova lite2』 3800円
『AQUOS sense lite SH-M05』 9800円
『ASUS ZenFone 5』 29800円
かかってくる費用としては、上記の他に事務手数料が3000円、そして月額料金が最安1600円です。最低利用期間は6か月と短めなので、3000円+1600円×6か月で13000円ほど見ておけば大丈夫かと。もちろん、OCNモバイルONEが気に入れば継続すればいいと思います(最低利用期間を計算して買う人は珍しいと思います)。
上にあげた4機種は、本体代金に13000円を足しても価格コムの最安値より安いはずなので、非常にお買い得といえます。買い替えを検討中の方は、ぜひ在庫があるうちに契約しておいてください。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 22:23
| オススメ格安スマホ会社
Appleから新しいiPhoneが発表されましたね!
みなさんこんにちは。むーらんです。
ついに新しいiPhoneが発表されましたね!
https://www.apple.com/jp/
AppleのiPhoneの商品ページが面白いアニメーションをしていますね。まだ見てない方はちょっとのぞいてみてください。
昨年の『iPhone X』をベースとした『iPhone XS』『iPhone XS Max』『iPhone XR』の3機種が登場するようです。
『iPhone X』の後継機となる5.8インチの『iPhone XS』、6.5インチの『iPhone XS Max』は9月14日午後4時1分から携帯3社で予約受付が開始されるようです。発売はその翌週の9月21日から。
また、廉価モデル(それでも8万円オーバー)である『iPhone XR』は10月半ばに予約開始となっています。
今回の発表会、事前にリークされた情報そのままだったので、発表会をみて「すげー!!!」という驚きはなかったかなと思います。一番驚いたのは、Appleがホームボタン搭載のモデルをなくしたことですね。スティーブ・ジョブズの面影はほぼなくなった感じがします。『Appleはホームボタンを葬ったんですね!』といっている人がいて、ちょっとツボりましたw
また、新しいiPhoneが発表されたことを受け、Appleの公式サイトからiPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEが消滅しました。サブブランドなどでは今でも購入できますし、docomo withでもiPhone 6sがラインナップに加わったばかりですが、Appleの公式サイトから、イヤホンジャックのあるスマホが無くなったとも言えます。『AirPodsを買ってね!』というAppleからのメッセージなのでしょうね。
他に気になったのは、iPhoneが全体的にデカくなったなということです。『iPhone XS』は5.8インチ、『iPhone XS Max』は6.5インチ、『iPhone XR』は6.1インチです。一昔前にauが『ファブレット』と呼ばれる大画面スマホを売り出した時期がありました(Xperia Z Ultra、LG G Flex)。SIMフリースマホであればASUSなどが大画面スマホを出していましたが、携帯三社からこのサイズが出るのは久しぶりです。SIMフリースマホへ移行できなかった方は、ようやく買い替えるチャンスが来たといえます。また、iPhoneが大画面化することは、iPhoneの『iPad miniはもう出さないよ』という意味もあるのかなと思います。
Apple初の6色展開となる『iPhone XR』ですが、『iPhone 5c』のような安っぽさは感じられません。上位モデルとは違い有機ELではなく液晶ディスプレイですが、『有機ELは焼き付きを起こすからiPhone Xを見送った』という方にはかえってメリットになるのではないかと思います。
iPhoneの予約は明日9月14日午後4時1分からですが、9月13日22時現在、まだ本体代金などがわかっていません。
docomo https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/?icid=CRP_TOP_IPH_top
au https://www.au.com/iphone/product/iphone-xs/?bid=we-com-autoppb-0012
Softbank https://www.softbank.jp/mobile/iphone/iphone-xr/products/?cid=iphn_180913_120
基本的に、ドコモで買う場合はドコモオンラインストアが事務手数料無料なのでお勧めです。auで買う場合は、ネットでも店頭でも手数料は変わらないので、条件がいいところで契約しましょう。場所によって本体代金やオプション加入の有無など、値段が全然違ってきます。Softbankの場合はネット代理店がキャッシュバックをしているのでお得です。
私のところにお知らせが来たのは『おとくケータイ.net』と『ケータイ乗り換え.com』からです。
『おとくケータイ.net』はキャンペーンIDを伝えると、新iPhoneならMNPで一律3万円のキャッシュバックだそうです。
【キャンペーンID:3100 新iPhoneどれでもキャッシュバックキャンペーン】
また、iPhone 8が値下がりしてMNP一括45000円だそうです。こちらはもうちょっと待った方がいいかな?という感じも。ホームボタンがどうしても必要な方はiPhone 8が最後のホームボタン搭載モデルです。売り切れる前に買いましょう。
『ケータイ乗り換え.com』はキャンペーンIDを伝えると、『ウルトラギガモンスター+』なら3.5万円、『ミニモンスター』なら3.2万円のキャッシュバックだそうです。
【キャンペーンID:0917】
キャッシュバックを見ると、『ケータイ乗り換え.com』の方がちょっとお得です。違いは、『ケータイ乗り換え.com』は完全にネットで完結するネット代理店であるのに対し、『ケータイ乗り換え.com』は対象の店舗に出向いて店頭契約が必要な点です(対象の店舗が遠方にしかない場合は要相談)。また、キャッシュバックに関しては、『おとくケータイ.net』が後日振り込みであるのに対して、『ケータイ乗り換え.com』は店頭でその日にもらえます。このあたりを踏まえて、合っている方を選ぶといいと思います。
ちなみに私の場合ですが、時間の都合がつかなかったのでネットで完結する『おとくケータイ.net』でiPhone 7を以前契約しました。待ち時間もなく手続きができて、非常に楽だったのを覚えています。
とまあ、後半は完全に余談でしたが、新しいiPhoneが発表されると、携帯業界は一種のお祭りの状態になります。携帯ショップも年度末と同じくらい、つまり1年で最も混雑するので、新しいiPhoneに興味がある場合と、スマホが故障した場合以外は避けた方がいいと思います。待ち時間がエグイことになっているので。待ち時間に読むように文庫本でも持っていくことをお勧めします。とりあえず、店頭でデモ機が並んだら触りに行こうと思います。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
ついに新しいiPhoneが発表されましたね!
https://www.apple.com/jp/
AppleのiPhoneの商品ページが面白いアニメーションをしていますね。まだ見てない方はちょっとのぞいてみてください。
昨年の『iPhone X』をベースとした『iPhone XS』『iPhone XS Max』『iPhone XR』の3機種が登場するようです。
『iPhone X』の後継機となる5.8インチの『iPhone XS』、6.5インチの『iPhone XS Max』は9月14日午後4時1分から携帯3社で予約受付が開始されるようです。発売はその翌週の9月21日から。
また、廉価モデル(それでも8万円オーバー)である『iPhone XR』は10月半ばに予約開始となっています。
今回の発表会、事前にリークされた情報そのままだったので、発表会をみて「すげー!!!」という驚きはなかったかなと思います。一番驚いたのは、Appleがホームボタン搭載のモデルをなくしたことですね。スティーブ・ジョブズの面影はほぼなくなった感じがします。『Appleはホームボタンを葬ったんですね!』といっている人がいて、ちょっとツボりましたw
また、新しいiPhoneが発表されたことを受け、Appleの公式サイトからiPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEが消滅しました。サブブランドなどでは今でも購入できますし、docomo withでもiPhone 6sがラインナップに加わったばかりですが、Appleの公式サイトから、イヤホンジャックのあるスマホが無くなったとも言えます。『AirPodsを買ってね!』というAppleからのメッセージなのでしょうね。
他に気になったのは、iPhoneが全体的にデカくなったなということです。『iPhone XS』は5.8インチ、『iPhone XS Max』は6.5インチ、『iPhone XR』は6.1インチです。一昔前にauが『ファブレット』と呼ばれる大画面スマホを売り出した時期がありました(Xperia Z Ultra、LG G Flex)。SIMフリースマホであればASUSなどが大画面スマホを出していましたが、携帯三社からこのサイズが出るのは久しぶりです。SIMフリースマホへ移行できなかった方は、ようやく買い替えるチャンスが来たといえます。また、iPhoneが大画面化することは、iPhoneの『iPad miniはもう出さないよ』という意味もあるのかなと思います。
Apple初の6色展開となる『iPhone XR』ですが、『iPhone 5c』のような安っぽさは感じられません。上位モデルとは違い有機ELではなく液晶ディスプレイですが、『有機ELは焼き付きを起こすからiPhone Xを見送った』という方にはかえってメリットになるのではないかと思います。
iPhoneの予約は明日9月14日午後4時1分からですが、9月13日22時現在、まだ本体代金などがわかっていません。
docomo https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/?icid=CRP_TOP_IPH_top
au https://www.au.com/iphone/product/iphone-xs/?bid=we-com-autoppb-0012
Softbank https://www.softbank.jp/mobile/iphone/iphone-xr/products/?cid=iphn_180913_120
基本的に、ドコモで買う場合はドコモオンラインストアが事務手数料無料なのでお勧めです。auで買う場合は、ネットでも店頭でも手数料は変わらないので、条件がいいところで契約しましょう。場所によって本体代金やオプション加入の有無など、値段が全然違ってきます。Softbankの場合はネット代理店がキャッシュバックをしているのでお得です。
私のところにお知らせが来たのは『おとくケータイ.net』と『ケータイ乗り換え.com』からです。
『おとくケータイ.net』はキャンペーンIDを伝えると、新iPhoneならMNPで一律3万円のキャッシュバックだそうです。
【キャンペーンID:3100 新iPhoneどれでもキャッシュバックキャンペーン】
また、iPhone 8が値下がりしてMNP一括45000円だそうです。こちらはもうちょっと待った方がいいかな?という感じも。ホームボタンがどうしても必要な方はiPhone 8が最後のホームボタン搭載モデルです。売り切れる前に買いましょう。
『ケータイ乗り換え.com』はキャンペーンIDを伝えると、『ウルトラギガモンスター+』なら3.5万円、『ミニモンスター』なら3.2万円のキャッシュバックだそうです。
【キャンペーンID:0917】
キャッシュバックを見ると、『ケータイ乗り換え.com』の方がちょっとお得です。違いは、『ケータイ乗り換え.com』は完全にネットで完結するネット代理店であるのに対し、『ケータイ乗り換え.com』は対象の店舗に出向いて店頭契約が必要な点です(対象の店舗が遠方にしかない場合は要相談)。また、キャッシュバックに関しては、『おとくケータイ.net』が後日振り込みであるのに対して、『ケータイ乗り換え.com』は店頭でその日にもらえます。このあたりを踏まえて、合っている方を選ぶといいと思います。
ちなみに私の場合ですが、時間の都合がつかなかったのでネットで完結する『おとくケータイ.net』でiPhone 7を以前契約しました。待ち時間もなく手続きができて、非常に楽だったのを覚えています。
とまあ、後半は完全に余談でしたが、新しいiPhoneが発表されると、携帯業界は一種のお祭りの状態になります。携帯ショップも年度末と同じくらい、つまり1年で最も混雑するので、新しいiPhoneに興味がある場合と、スマホが故障した場合以外は避けた方がいいと思います。待ち時間がエグイことになっているので。待ち時間に読むように文庫本でも持っていくことをお勧めします。とりあえず、店頭でデモ機が並んだら触りに行こうと思います。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 21:13
| ドコモauSoftbank関係
2018年09月12日
DMMモバイルが事務手数料無料キャンペーン実施中
みなさんこんにちは。むーらんです。
格安スマホ会社のDMMモバイルで事務手数料無料キャンペーンを実施中です。
11月6日までのキャンペーンですね。最低利用期間のないデータSIMも対象なので、格安スマホ会社の通信速度はどんな感じか試してみるのに良さそうです。
キャンペーン適用条件は、新規契約であることと、利用から3か月目の時点で契約が継続していることです。データSIM自体に縛りはないのですが、割引の条件的に『最低利用期間が3か月ある』と考えておきましょう。
私もDMMモバイルのデータSIMを1回線持っていますが、普通のMVNOという感じです。お昼時などの混雑時以外は特に遅いと感じることはないですね。
DMMモバイルの特典としては、毎月の支払いの10%分のDMMポイントがもらえます。有効期限は3か月間なので、それまでに使いましょう。私自身は、『艦これ』というブラウザゲームの鎮守府の母港拡張の課金として使っています。そういえば、現在艦これのイベント中なので、そろそろ取り掛からないと…。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
格安スマホ会社のDMMモバイルで事務手数料無料キャンペーンを実施中です。
11月6日までのキャンペーンですね。最低利用期間のないデータSIMも対象なので、格安スマホ会社の通信速度はどんな感じか試してみるのに良さそうです。
キャンペーン適用条件は、新規契約であることと、利用から3か月目の時点で契約が継続していることです。データSIM自体に縛りはないのですが、割引の条件的に『最低利用期間が3か月ある』と考えておきましょう。
私もDMMモバイルのデータSIMを1回線持っていますが、普通のMVNOという感じです。お昼時などの混雑時以外は特に遅いと感じることはないですね。
DMMモバイルの特典としては、毎月の支払いの10%分のDMMポイントがもらえます。有効期限は3か月間なので、それまでに使いましょう。私自身は、『艦これ』というブラウザゲームの鎮守府の母港拡張の課金として使っています。そういえば、現在艦これのイベント中なので、そろそろ取り掛からないと…。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 20:44
| オススメ格安スマホ会社
2018年09月11日
楽天モバイルで『契約数No.1記念セール!』開催中
みなさんこんにちは。むーらんです。
楽天モバイルスーパーセールが終了しました。みなさん欲しいスマホは買えましたでしょうか?
もしかしたら「欲しいスマホがなかった」という方もいらっしゃったかもしれませんね。そういった方や、セールに間に合わなかった方は、ほぼ常設で行われているセールを活用しましょう。
今回のセールは『契約数No.1記念セール!』です。期間は2018年10月1日(月)9:59まで。
※9月18日にキャンペーン終了期間が変更になりました。元々は10月11日まででした。
(前回の『夏祭りセール』についてまとめたのは『楽天モバイルで『夏祭りセール』開催中』)
安い順に並べてみます。()は前回の価格です。
・HUAWEI nova lite 2 9980円(7980円)
・ZenFone 4 Max 17980円(14980円)
・AQUOS sense lite SH-M05 19980円(14980円)
・arrows M04 26980円(24980円)
・海外販売モデル iPhone SE 16GB 27880円(27980円)
・honor 9 32880円(32980円)
・HTC U11 life 35880円(35980円)
・ZTE AXON 7 44880円(44980円)
・ZenFone 4 48880円(48980円)
・AQUOS R compact SH-M06 49880円(49980円)
・GRANBEAT 59880円(59980円)
・HUAWEI Mate 10 Pro 79880円(79980円)
対象機種は前回と変わっていません。値段的には前回より100円下がった機種と、数千円上がった機種に二分されます。総じてお買い得感はあまりないかなと。楽天モバイルスーパーセールがいかに安かったのか、再確認する感じです。
最近のセールで感じるのは、今まではSIMフリースマホを安く販売する『スマホ』中心の売り方だったのが、楽天モバイルの回線をメインとしてその選択肢としてスマホ用意されているという『モバイル回線』中心の売り方にチェンジしたということです。方針が着々とキャリア化していっていますね。
端末の安売りを楽しみにしていた私みたいな人にとってはちょっと寂しいところもあります。まあ3か月ごとにスーパーセールをしてくれるので構いませんけど。
そうそう、本日発表されたことですが、楽天モバイルで「Essential Phone」の取扱開始したそうです。
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0911_01.html
「Essential Phone」が何かというと、『現在日本から買える技適のあるスマホで唯一Android 9.0を体験できるスマホ』とでも言いましょうか。本来であればGoogle謹製のPixelというスマホがその役を担うはずなのですが、残念ながら日本向けには発売されていません(技適がない)ので、国内で使用すると電波法にひっかかります。
「Essential Phone」は日本未発売にもかかわらず技適があるという不思議なスマホだったのですが、ついに日本で発売されました。楽天モバイルの他に、IIJmioでも取り扱いがあるようです。もしかしたら、今後増えていくのかも。5万円弱なので、ちょっと躊躇していますが、非常に欲しいですね。次の楽天モバイルスーパーセールに期待しておきます。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
楽天モバイルスーパーセールが終了しました。みなさん欲しいスマホは買えましたでしょうか?
もしかしたら「欲しいスマホがなかった」という方もいらっしゃったかもしれませんね。そういった方や、セールに間に合わなかった方は、ほぼ常設で行われているセールを活用しましょう。
今回のセールは『契約数No.1記念セール!』です。期間は2018年10月1日(月)9:59まで。
※9月18日にキャンペーン終了期間が変更になりました。元々は10月11日まででした。
(前回の『夏祭りセール』についてまとめたのは『楽天モバイルで『夏祭りセール』開催中』)
安い順に並べてみます。()は前回の価格です。
・HUAWEI nova lite 2 9980円(7980円)
・ZenFone 4 Max 17980円(14980円)
・AQUOS sense lite SH-M05 19980円(14980円)
・arrows M04 26980円(24980円)
・海外販売モデル iPhone SE 16GB 27880円(27980円)
・honor 9 32880円(32980円)
・HTC U11 life 35880円(35980円)
・ZTE AXON 7 44880円(44980円)
・ZenFone 4 48880円(48980円)
・AQUOS R compact SH-M06 49880円(49980円)
・GRANBEAT 59880円(59980円)
・HUAWEI Mate 10 Pro 79880円(79980円)
対象機種は前回と変わっていません。値段的には前回より100円下がった機種と、数千円上がった機種に二分されます。総じてお買い得感はあまりないかなと。楽天モバイルスーパーセールがいかに安かったのか、再確認する感じです。
最近のセールで感じるのは、今まではSIMフリースマホを安く販売する『スマホ』中心の売り方だったのが、楽天モバイルの回線をメインとしてその選択肢としてスマホ用意されているという『モバイル回線』中心の売り方にチェンジしたということです。方針が着々とキャリア化していっていますね。
端末の安売りを楽しみにしていた私みたいな人にとってはちょっと寂しいところもあります。まあ3か月ごとにスーパーセールをしてくれるので構いませんけど。
そうそう、本日発表されたことですが、楽天モバイルで「Essential Phone」の取扱開始したそうです。
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0911_01.html
「Essential Phone」が何かというと、『現在日本から買える技適のあるスマホで唯一Android 9.0を体験できるスマホ』とでも言いましょうか。本来であればGoogle謹製のPixelというスマホがその役を担うはずなのですが、残念ながら日本向けには発売されていません(技適がない)ので、国内で使用すると電波法にひっかかります。
「Essential Phone」は日本未発売にもかかわらず技適があるという不思議なスマホだったのですが、ついに日本で発売されました。楽天モバイルの他に、IIJmioでも取り扱いがあるようです。もしかしたら、今後増えていくのかも。5万円弱なので、ちょっと躊躇していますが、非常に欲しいですね。次の楽天モバイルスーパーセールに期待しておきます。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 22:02
| オススメ格安スマホ会社
2018年09月10日
楽天モバイルスーパーセール終了まであと5時間
みなさんこんにちは。むーらんです。
楽天モバイルスーパーセール終了まであと5時間を切りました。気になるスマホは買えましたか?
現時点での在庫状況ですが
・AQUOS ケータイ SH-N01…926円
・ZenFone 4 Max…1371円(売切)
・arrows M04…4445円(売切)
・Zenfone Max Plus (M1)…9167円
・ZTE AXON 7…11852円(売切)
・honor 9…13704円(売切)
・海外販売モデル iPhone SE(16GB)…13704円(売切)
・HTC U11 life…18334円
・ZenFone 4…18334円(売切)
・AQUOS R compact SH-M06…27593円(売切)
となっています。ほぼほぼ完売していますね。在庫がある機種でもカラーによっては売り切れているものもけっこうあります。
あと、忘れてはいけないのが最後のタイムセールがこの後です。
9/11 (火)01:00〜01:29
Zenfone 5…27778円
ムーンライトホワイト:限定130台 シャイニーブラック:限定100台 スペースシルバー:限定100台という、3色合わせて330台の限定セールです。時間が時間なので、頑張れば買えるかもしれません。基本的に早い者勝ちのタイムセールです。買えたらとてもラッキーと思いましょう。
チャレンジされる方は寝過ごされないようお気を付けください。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
楽天モバイルスーパーセール終了まであと5時間を切りました。気になるスマホは買えましたか?
現時点での在庫状況ですが
・AQUOS ケータイ SH-N01…926円
・ZenFone 4 Max…1371円(売切)
・arrows M04…4445円(売切)
・Zenfone Max Plus (M1)…9167円
・ZTE AXON 7…11852円(売切)
・honor 9…13704円(売切)
・海外販売モデル iPhone SE(16GB)…13704円(売切)
・HTC U11 life…18334円
・ZenFone 4…18334円(売切)
・AQUOS R compact SH-M06…27593円(売切)
となっています。ほぼほぼ完売していますね。在庫がある機種でもカラーによっては売り切れているものもけっこうあります。
あと、忘れてはいけないのが最後のタイムセールがこの後です。
9/11 (火)01:00〜01:29
Zenfone 5…27778円
ムーンライトホワイト:限定130台 シャイニーブラック:限定100台 スペースシルバー:限定100台という、3色合わせて330台の限定セールです。時間が時間なので、頑張れば買えるかもしれません。基本的に早い者勝ちのタイムセールです。買えたらとてもラッキーと思いましょう。
チャレンジされる方は寝過ごされないようお気を付けください。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
posted by むーらん at 21:00
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