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2020年08月29日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 車体塗分け編 其の一
連休後は仕事が忙しくて、早く帰宅してもプラモデル弄る気が起きなくて、週末モデラー化している、はなだであります。
今日は、先日ボディー白色を塗っておいたので、ボディ下部の黄色部分を塗装していきます。
白色塗装が終わったんですが、表面は結構な凸凹があり、それをどうするかは後で考える事にして、マスキングをしていきます。
最初は、境界線の始まりはタミヤの曲線用マスキングテープで仕切って、後は普通のマスキングテープで覆っていきました。
なんか、タミヤの曲線用マスキングテープの方がビニール素材?みたいなので、境目の凹凸が出にくいかなと思いまして、使用してみました。
黄色部分を一度塗装して乾燥したら、同封されているデカールと色調を確認して、もう一度黄色を塗装します。
黄色塗装が終了したら、真ん中の赤いラインはデカールを使用し、黄色部分はスポンサーのロゴだけ切り出して、貼ってみようかなと考えています。
後日、思考が変わっているかもしれませんが、はなだは曲面デカールが貼りなれていないので、デカール貼りで失敗すると、デカールだけ再購入出来そうにないこのキットなので、無難に行きたいと思います。
当初はデカールの貼りにくい箇所は、自作しようかと思いましたが、我が家のプリンターが転写シールを上手く給紙してくれないので、現在は諦めています。
プリンターとしては、問題ないので買い替えるのも勿体ないので・・・
今日は、先日ボディー白色を塗っておいたので、ボディ下部の黄色部分を塗装していきます。
白色塗装が終わったんですが、表面は結構な凸凹があり、それをどうするかは後で考える事にして、マスキングをしていきます。
最初は、境界線の始まりはタミヤの曲線用マスキングテープで仕切って、後は普通のマスキングテープで覆っていきました。
なんか、タミヤの曲線用マスキングテープの方がビニール素材?みたいなので、境目の凹凸が出にくいかなと思いまして、使用してみました。
黄色部分を一度塗装して乾燥したら、同封されているデカールと色調を確認して、もう一度黄色を塗装します。
黄色塗装が終了したら、真ん中の赤いラインはデカールを使用し、黄色部分はスポンサーのロゴだけ切り出して、貼ってみようかなと考えています。
後日、思考が変わっているかもしれませんが、はなだは曲面デカールが貼りなれていないので、デカール貼りで失敗すると、デカールだけ再購入出来そうにないこのキットなので、無難に行きたいと思います。
当初はデカールの貼りにくい箇所は、自作しようかと思いましたが、我が家のプリンターが転写シールを上手く給紙してくれないので、現在は諦めています。
プリンターとしては、問題ないので買い替えるのも勿体ないので・・・
ハセガワ 20447 1/24 ランチア 037 ラリー グリフォーネ 1983 プラモデル (ZS73508) 価格:3,080円 |
2020年08月16日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 塗装下地&内装編
昨日は、ボディの下地や内装、下回りを塗装してました。
シャーシ画像
ボディ画像
ボディ白下地
それから今日は、内装やシャーシー裏側をつや消しブラックで塗装していたんですが、つや消し度が物足りなくて、つや消しクリアーを吹いたりしましたが、案の定塗装したら白っぽくなりすぎたパーツが在ったりしたので、そのパーツは墨入れブラックを上から塗ってごまかしたりしてました。
ボディの方は、白いアクリジョンベースホワイトが乾燥したみたいなので、ベースイエローで塗装していたサイドインテークを取り付けし、明日塵やホコリ取りの処理をして、ホワイトを塗っていきたいと思います。
全体的にはこんな感じまで、出来上がってきました。
明日から仕事なので、なかなか作業が進まないかなと思いますが、ホワイト部分は週末までに塗装が終わると良いなと思う、はなだでした。
シャーシ画像
ボディ画像
ボディ白下地
それから今日は、内装やシャーシー裏側をつや消しブラックで塗装していたんですが、つや消し度が物足りなくて、つや消しクリアーを吹いたりしましたが、案の定塗装したら白っぽくなりすぎたパーツが在ったりしたので、そのパーツは墨入れブラックを上から塗ってごまかしたりしてました。
ボディの方は、白いアクリジョンベースホワイトが乾燥したみたいなので、ベースイエローで塗装していたサイドインテークを取り付けし、明日塵やホコリ取りの処理をして、ホワイトを塗っていきたいと思います。
全体的にはこんな感じまで、出来上がってきました。
明日から仕事なので、なかなか作業が進まないかなと思いますが、ホワイト部分は週末までに塗装が終わると良いなと思う、はなだでした。
プラモデル FUJIMI フジミ (RS105) 1/24 フェラーリ 288GTO 価格:2,200円 |
2020年08月15日
フジミ 1/24 よろしくメカドック ハイギャードAW11 MR2 東條 誠 仕様
後連休も残り二日となってしまい残念な気持ちになる、はなだでございます。
昨日は、知人とお出かけする事になり少し模型店巡りをし、以前から気になっていた初期型トヨタのMR2が気にはなっていたんですが、店頭に普通のキットは絶版でもう市場には無く、中古キットしかない感じでした。
よくよく探すと、昔流行った漫画のよろしくメカドックバージョンがあるのを知り、店頭で見かけたら購入しようかなと思っていたら、今日は巡り合えましてさっそく購入し、帰宅してから中身を確認することにして中身を見るとボディは歪みとかは、ぱっと見あまりないみたいで安心しました。
何故安心したかとゆうと、結構フジミの旧キットシリーズの流用しているキットは、昔ながらで作りが甘い傾向なので、個人的に気になっていたからです。
個人的には、タミヤやハセガワは無難な感じがします。
しかし、アオシマやフジミなどは割と他のメーカーが出していないキットとかもあるので、購入のきっかけになり購入したりしていて、製作意欲をそそられます。
トヨタの初期型MR2は今のところこのキットしか新品で購入することが出来ないので、貴重な存在でしょうね。
それから続けて中身を見ていくと、ハンドルは二種類あり何かとのコンパチモデルだった名残があるみたいです。
そして、ホイールを見たら???
何故かノーマルホイールが入っていて、他には見当たりません?
パッケージには、エイトスポークっぽいホイールを履いていたんですが、箱の中には入ってません・・・
ネットで検索し確認しましたが、どうもこのキットにはエイトスポークタイプのホイールは同封してないみたいでした。
がーん!!
このエイトスポークホイールが入っていると思って購入したので、結構ショックでしてこのキットに合いそうなホイール単品シリーズを探しましたが、現行タイプのポリキャップ形式は改造しないと入らないみたいでした。
改造に挑戦しても良いんですが、出来たら出来合いタイプを使いたいので、このキットに合うフジミのネジ&シャフトタイプを探したら、少数ネットで出てきたのでそちらで注文し、気持ちが少し落ち着きました〜
なんか、パケ詐欺にあったみたいで残念ですし、追加でまた購入したのでチョット今月はプラモデルに予算を使いすぎかなと・・・
まあ、MR2は作りたかった車種なので、良しとすることにした方が良いかなと思いながら、最後に画像を上げて今日の日記は終わりにしたいと思います。
追伸・・・、はなだは洞察力や観察力があまりないみたい人みたいで、パッケージの注記に購入する時にき
気がつきませんでした。
注記・フィギュアは付属しません。ホイールはイラストと異なります。キットはスーパーチャージャー仕様です。
でも、もちょっと注記も大きくしてもらえると、良いかなとも思います。
この車種が欲しい人はホイール等が違っていても、購入すると思いますんで・・・
昨日は、知人とお出かけする事になり少し模型店巡りをし、以前から気になっていた初期型トヨタのMR2が気にはなっていたんですが、店頭に普通のキットは絶版でもう市場には無く、中古キットしかない感じでした。
よくよく探すと、昔流行った漫画のよろしくメカドックバージョンがあるのを知り、店頭で見かけたら購入しようかなと思っていたら、今日は巡り合えましてさっそく購入し、帰宅してから中身を確認することにして中身を見るとボディは歪みとかは、ぱっと見あまりないみたいで安心しました。
何故安心したかとゆうと、結構フジミの旧キットシリーズの流用しているキットは、昔ながらで作りが甘い傾向なので、個人的に気になっていたからです。
個人的には、タミヤやハセガワは無難な感じがします。
しかし、アオシマやフジミなどは割と他のメーカーが出していないキットとかもあるので、購入のきっかけになり購入したりしていて、製作意欲をそそられます。
トヨタの初期型MR2は今のところこのキットしか新品で購入することが出来ないので、貴重な存在でしょうね。
それから続けて中身を見ていくと、ハンドルは二種類あり何かとのコンパチモデルだった名残があるみたいです。
そして、ホイールを見たら???
何故かノーマルホイールが入っていて、他には見当たりません?
パッケージには、エイトスポークっぽいホイールを履いていたんですが、箱の中には入ってません・・・
ネットで検索し確認しましたが、どうもこのキットにはエイトスポークタイプのホイールは同封してないみたいでした。
がーん!!
このエイトスポークホイールが入っていると思って購入したので、結構ショックでしてこのキットに合いそうなホイール単品シリーズを探しましたが、現行タイプのポリキャップ形式は改造しないと入らないみたいでした。
改造に挑戦しても良いんですが、出来たら出来合いタイプを使いたいので、このキットに合うフジミのネジ&シャフトタイプを探したら、少数ネットで出てきたのでそちらで注文し、気持ちが少し落ち着きました〜
なんか、パケ詐欺にあったみたいで残念ですし、追加でまた購入したのでチョット今月はプラモデルに予算を使いすぎかなと・・・
まあ、MR2は作りたかった車種なので、良しとすることにした方が良いかなと思いながら、最後に画像を上げて今日の日記は終わりにしたいと思います。
追伸・・・、はなだは洞察力や観察力があまりないみたい人みたいで、パッケージの注記に購入する時にき
気がつきませんでした。
注記・フィギュアは付属しません。ホイールはイラストと異なります。キットはスーパーチャージャー仕様です。
でも、もちょっと注記も大きくしてもらえると、良いかなとも思います。
この車種が欲しい人はホイール等が違っていても、購入すると思いますんで・・・
1/24 よろしくメカドックシリーズ No.5 よろしくメカドック ハイギヤードAW11 MR2 東條誠仕様【メカドック-5】 フジミ 価格:2,177円 |
2020年08月13日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 塗装下地編
今週まではお盆休みなので、それまでに車体を色分け手前の白色に塗装したいのですが、もうすでに下地にアクリジョンのベースホワイトを塗ってしまって上手くいかず、お手付きしてしまいました。
前回のスカイラインGT-Rの塗装から何も学んでない、はなだであります。
まるで、猫みたい? 猫は大好きですけど・・・
なので今度は、昔やっていた通りにやってみたいと思います。
昔といっても、20年前ですが !!
方法は一般的だと思いますが、基本に基づいて下地はグレー、塗装前は中性洗剤で洗浄し、しっかりと乾燥させてから塗装に入り、塗装時は塵が等が付きにくいようにする事。
一応いまの環境で出来る範囲で準備し、塗装に入りました。
こんな感じで、ボデイの下地はまずまずの出来具合かなと思う仕上がりです。
多少の塵は付着しましたが、薄く薄く吹いて塗装し、慌てないで作業しました。
アクリジョンのベースカラーは薄く吹いたら早く乾燥し始めるので、吹き重ねが容易に出来て便利であります。
匂いもしないので体に優しいし、エアブラシも先端の乾燥に気をつければ、上手く塗装できます。
ちなみにシャーシーの方は、昨日適当に塗装したら、塵だらけの状態になっておりました。
見えない所なので、このままで行こうかと思っています・・・
シャーシーはつや消しブラックで塗装したんですが、つや消し度が足りない気がするので、後日つや消しクリアーで塗装します。
さて、ボデイの方は塵取りが上手く出来たら、白色塗装に取り掛かっていきたいと思っていますが、上手くいくかな〜
前回のスカイラインGT-Rの塗装から何も学んでない、はなだであります。
まるで、猫みたい? 猫は大好きですけど・・・
なので今度は、昔やっていた通りにやってみたいと思います。
昔といっても、20年前ですが !!
方法は一般的だと思いますが、基本に基づいて下地はグレー、塗装前は中性洗剤で洗浄し、しっかりと乾燥させてから塗装に入り、塗装時は塵が等が付きにくいようにする事。
一応いまの環境で出来る範囲で準備し、塗装に入りました。
こんな感じで、ボデイの下地はまずまずの出来具合かなと思う仕上がりです。
多少の塵は付着しましたが、薄く薄く吹いて塗装し、慌てないで作業しました。
アクリジョンのベースカラーは薄く吹いたら早く乾燥し始めるので、吹き重ねが容易に出来て便利であります。
匂いもしないので体に優しいし、エアブラシも先端の乾燥に気をつければ、上手く塗装できます。
ちなみにシャーシーの方は、昨日適当に塗装したら、塵だらけの状態になっておりました。
見えない所なので、このままで行こうかと思っています・・・
シャーシーはつや消しブラックで塗装したんですが、つや消し度が足りない気がするので、後日つや消しクリアーで塗装します。
さて、ボデイの方は塵取りが上手く出来たら、白色塗装に取り掛かっていきたいと思っていますが、上手くいくかな〜
タミヤ TAMIYA スプレーワーク ペインティングスタンドセット タミヤエアーブラシシステム 価格:1,122円 |
2020年08月12日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 塗装開始
今日もお休みなので、日記を書いていきたいと思います。
このフジミのフェラーリ348tbは古いキットなので、デカールの封を切って中身を見てみると、デカール自体は大丈夫みたいですが、白色部分が少し黄色みかかっているみたいな感じでした。
なので、デカールを貼る前に一度スキャナーで取り込んで、デカールの調子を見ながら貼っていきたいと思います。
まあ、スキャナーで取り込んでも、家の全面給紙タイプのインクジェットプリンターは以前、転写シールの用紙を上手く給紙してくれなかったので、印刷できる望みはあまりないんですが、一応取り込んで置きます。
ボディの方は小さな部分で気になった所をパテでまた修正し、室内や足回りを少し組んで下地にアクリジョンのグレーを吹いていきました。
その後、シートを組んでいると思えばこのシートバケットシートでは無いのに気が付き、少し気になったのでエポパテでヘッドレスト部分をバケットシート風に、形状を変えていくことにしました。
こんな感じですね。
エポパテ後、ポリエステルパテを盛って240番や400番のスポンジヤスリで、形を整えていき下地塗らずにそのままフラットブラックで、先に下地を塗っていたパーツと一緒に塗装しました。
先日にドア部分の吸気部分のヒィンをボデイに付けると塗りにくいので、先にアクリジョンのベースイエローで塗っておきましたが、後でボデイ塗装の時に上手く色合いが合うか不安です。
デカールも形状が曲線部分が多数あるので、カットして使うかそのまま大判状態で貼るか迷っていて、この先がチョット悩ましい状態です。
このフジミのフェラーリ348tbは古いキットなので、デカールの封を切って中身を見てみると、デカール自体は大丈夫みたいですが、白色部分が少し黄色みかかっているみたいな感じでした。
なので、デカールを貼る前に一度スキャナーで取り込んで、デカールの調子を見ながら貼っていきたいと思います。
まあ、スキャナーで取り込んでも、家の全面給紙タイプのインクジェットプリンターは以前、転写シールの用紙を上手く給紙してくれなかったので、印刷できる望みはあまりないんですが、一応取り込んで置きます。
ボディの方は小さな部分で気になった所をパテでまた修正し、室内や足回りを少し組んで下地にアクリジョンのグレーを吹いていきました。
その後、シートを組んでいると思えばこのシートバケットシートでは無いのに気が付き、少し気になったのでエポパテでヘッドレスト部分をバケットシート風に、形状を変えていくことにしました。
こんな感じですね。
エポパテ後、ポリエステルパテを盛って240番や400番のスポンジヤスリで、形を整えていき下地塗らずにそのままフラットブラックで、先に下地を塗っていたパーツと一緒に塗装しました。
先日にドア部分の吸気部分のヒィンをボデイに付けると塗りにくいので、先にアクリジョンのベースイエローで塗っておきましたが、後でボデイ塗装の時に上手く色合いが合うか不安です。
デカールも形状が曲線部分が多数あるので、カットして使うかそのまま大判状態で貼るか迷っていて、この先がチョット悩ましい状態です。
価格:1,099円 |
2020年08月11日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー
先月から、昔作るのを途中で止めてそのまま廃棄しちゃったプラモデル、フェラーリ348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカーを作りたいなと思って、ネットで探してました。
ネットでは目ぼしいのが無くて、しょんぼりしていましたが、先日隣町の昔からある古びた模型屋さんに行ったら、有るではないですか、フェラーリ348tbイタリアスパーカー選手権バージョン、よく見ると昔持っていたキットとは箱のパッケージが違っていて、その後の再版キットみたいな感じでした。
そして、その周りをみると同じキットが三つもあり、これまたびっくり
有るところには有るんだなと、実感してしまいました。
もちろん、一つ購入し今年のお盆休みのお楽しみにと、心躍りながら帰路につきました。
パッケージはこんな感じで、この時期のフジミのキットのフェラーリはこんな感じだったんでしょうね。
中身はこんな感じです。
開けてデカールを見て、少し絶句しました。
何故かと言うと、車体の塗り分け部分が貼りにくい形状なので、うーんどうしようって感じになって、思考停止。
思考停止しましたが、取り敢えず車体を取り出して湯口やゲート処理をしていきました。
天井が思っい切り段差があったので、ポリエステルパテで埋めて、ついでにフロントバンパー下部も歪部分なども、処理していきました。
天井は結構な手間が掛かりましたが、何とかなった?みたい?、後は下地塗装しないと段差や歪は判りにくい形状なので、下地塗装をしていきます。
ボディの下地塗装は、アクリジョンベースカラーのホワイトで塗りましたが、ポリエステルパテの黄色が一回の塗装では隠せなかったので、下地処理をしたら今度はアクリジョンベースカラーのグレーで再度下地塗装したいと思います。
ネットでは目ぼしいのが無くて、しょんぼりしていましたが、先日隣町の昔からある古びた模型屋さんに行ったら、有るではないですか、フェラーリ348tbイタリアスパーカー選手権バージョン、よく見ると昔持っていたキットとは箱のパッケージが違っていて、その後の再版キットみたいな感じでした。
そして、その周りをみると同じキットが三つもあり、これまたびっくり
有るところには有るんだなと、実感してしまいました。
もちろん、一つ購入し今年のお盆休みのお楽しみにと、心躍りながら帰路につきました。
パッケージはこんな感じで、この時期のフジミのキットのフェラーリはこんな感じだったんでしょうね。
中身はこんな感じです。
開けてデカールを見て、少し絶句しました。
何故かと言うと、車体の塗り分け部分が貼りにくい形状なので、うーんどうしようって感じになって、思考停止。
思考停止しましたが、取り敢えず車体を取り出して湯口やゲート処理をしていきました。
天井が思っい切り段差があったので、ポリエステルパテで埋めて、ついでにフロントバンパー下部も歪部分なども、処理していきました。
天井は結構な手間が掛かりましたが、何とかなった?みたい?、後は下地塗装しないと段差や歪は判りにくい形状なので、下地塗装をしていきます。
ボディの下地塗装は、アクリジョンベースカラーのホワイトで塗りましたが、ポリエステルパテの黄色が一回の塗装では隠せなかったので、下地処理をしたら今度はアクリジョンベースカラーのグレーで再度下地塗装したいと思います。
フジミ RS81 1/24 リアルスポーツカーシリーズ No.81 フェラーリ458 プラモデル (ZS76641) 価格:2,980円 |
2020年08月10日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ ウェザリング 完成
前日、つや消しクリアーの吹付けに失敗しましたが、めげずにウェザリングと墨入れをしていきます。
ウェザリングは今までは瓶に直接筆を、つけて使用していましたが、今回は同じメーカーの替え筆が使え事がネットで知ったので、それを使ってみることにしました。
こんな感じで付きました。
平面部分は無論、面積的に無理がありますが、細部はこの替え筆で十分です。
作業的には、ミスターホビーのウェザリングマスターブルー、グリーンを使用し、その後はタミヤの墨入れブラックとブラウンで墨入れし、エナメル溶剤を綿棒などに付けてふき取り完成です。
つや消しクリア塗装を失敗した割には、上手く誤魔化せたかなと思う仕上がりになりましたが、次回は失敗したくないですね。
完成したので、陳列してみました。
意外とムサイが小さいので、びっくりしましたが、考えればお値段300円ですもんね。
ウェザリングは今までは瓶に直接筆を、つけて使用していましたが、今回は同じメーカーの替え筆が使え事がネットで知ったので、それを使ってみることにしました。
こんな感じで付きました。
平面部分は無論、面積的に無理がありますが、細部はこの替え筆で十分です。
作業的には、ミスターホビーのウェザリングマスターブルー、グリーンを使用し、その後はタミヤの墨入れブラックとブラウンで墨入れし、エナメル溶剤を綿棒などに付けてふき取り完成です。
つや消しクリア塗装を失敗した割には、上手く誤魔化せたかなと思う仕上がりになりましたが、次回は失敗したくないですね。
完成したので、陳列してみました。
意外とムサイが小さいので、びっくりしましたが、考えればお値段300円ですもんね。
HGUC 1/144 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) クシャトリヤ プラモデル(再販)[BANDAI SPIRITS]《10月予約》 価格:3,861円 |
2020年08月09日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ つや消し塗装編
さて、ムサイもつや消し塗装の手前まで、作業が進んできました。
今回は、マスキングゾルを割と使って細かい色分けをしていきましたが、使いたい塗料のオレンジがアクリジョンで買いそろえて無くて、仕方なくエナメル塗料で代用しました。
エナメル塗料を船体に使ったので、つや消しクリアーを吹いてから、墨入れやウェザリングを行って行きたいと思います。
細かい塗装を行って、マスキングを剥がした画像ですが、オレンジを厚塗りしすぎたのでチョット不安です。
上手く段差が隠れるかな?と、さてこれからつや消しクリアーを吹いていきます。
クリア専用のエアブラシを、まずは一度うすめ液で吹いてから使うのですが、使い始めるとノズルが後退しなくて噴射出来ませんでした。
仕方ないので、後ろのカバー部分を外してから、ノズルを強制的に動かしながら、固着しているのを解消していきました。
先月中ごろに使ったんですが、エアブラシ内の清掃が上手く出来て無かったのか、ノズルを閉めすぎたのかどちらかは判りませんが、固着していたようです。
今回からは、念入りに清掃していかなければと思う、はなだでした。
日頃からズボラなので、恥ずかしい限りです。
そして、以前に超巨大戦艦に使ったつや消しクリアーをそのまま吹いていったんですが、このムサイ平面部分が意外とあって、超巨大戦艦で使用した濃度では上手く塗料が乗らなかったので、多めに吹いていったらものの見事に失敗しました。
画像では判りにくいかもしれませんが、表面が潮吹いた感じなってしまい、見るに耐えない仕上がりになりました。
失敗した表面を番手の高いペーパーを掛けてから、墨入れやウェザリングをするか悩みましたが、明日の気分に任せることにしました。
今回は、マスキングゾルを割と使って細かい色分けをしていきましたが、使いたい塗料のオレンジがアクリジョンで買いそろえて無くて、仕方なくエナメル塗料で代用しました。
エナメル塗料を船体に使ったので、つや消しクリアーを吹いてから、墨入れやウェザリングを行って行きたいと思います。
細かい塗装を行って、マスキングを剥がした画像ですが、オレンジを厚塗りしすぎたのでチョット不安です。
上手く段差が隠れるかな?と、さてこれからつや消しクリアーを吹いていきます。
クリア専用のエアブラシを、まずは一度うすめ液で吹いてから使うのですが、使い始めるとノズルが後退しなくて噴射出来ませんでした。
仕方ないので、後ろのカバー部分を外してから、ノズルを強制的に動かしながら、固着しているのを解消していきました。
先月中ごろに使ったんですが、エアブラシ内の清掃が上手く出来て無かったのか、ノズルを閉めすぎたのかどちらかは判りませんが、固着していたようです。
今回からは、念入りに清掃していかなければと思う、はなだでした。
日頃からズボラなので、恥ずかしい限りです。
そして、以前に超巨大戦艦に使ったつや消しクリアーをそのまま吹いていったんですが、このムサイ平面部分が意外とあって、超巨大戦艦で使用した濃度では上手く塗料が乗らなかったので、多めに吹いていったらものの見事に失敗しました。
画像では判りにくいかもしれませんが、表面が潮吹いた感じなってしまい、見るに耐えない仕上がりになりました。
失敗した表面を番手の高いペーパーを掛けてから、墨入れやウェザリングをするか悩みましたが、明日の気分に任せることにしました。
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