2023年07月02日
アオシマ ザ・スナップキット 1/32 ニッサン スカイライン 2000GT-R カスタムホイール/シルバー (楽プラ) メッキ塗装&内装仕上げ
アオシマの楽プラ、スカイラインGT-Rの製作日記の続きです。
毎回ボデイ塗装の方はホコリと乾燥との格闘で、今回はよくボンネットにホコリが乗るので塗り直しが発生しますが、乾燥はガイアノーツのラッカー系塗料で塗装したので乾燥は速くて大助かりです。
ガイアノーツの塗料はシルバー系の種類は少ないですが、シルバー系塗料の種類が多いクレオスよりか匂いが強くないので部屋が臭くなりにくく、ツールクリーナーも匂いが強くないのでラッカー系塗料を使う際は愛用しています。
メインで使用している塗料はクレオスのアクリジョンで、こちらは無臭に近くて良いんですがツールクリーナは結構きつい匂いが発生します。
希釈は新しい溶剤のおかげでアクリジョンも希釈し易くなって扱いやすくなりましたが、こちらもラッカー系に比べると色数が少ないので調色がしにくい色は水性やラッカー系を使用しています。
なので、昔と違って塗料の所有数があまり作らないのにそこそこあるように思います。
前回はガイアノーツのエボシルバー→ブライトシルバー→光沢クリアーでボデイを塗装しましたが、ホコリが乗ってしまったのでヤスリで修正していたら下地が出てしまったので、再度エボシルバーで塗装し直しました。
今回は初めてグリーンスタッフワールドのクロームメタルを筆塗りでマフラーに使用してみました。
乾燥後に柔らかい布で軽くこすってくださいと説明書等に明記されてましたが、軽くこすってもメタルみたいな輝きは発生しませんでした。
塗り方が悪いのかなと思い普通に筆塗りしていた作業を今度は、塗料を乗せるような塗装の仕方で再度筆塗りしました。
塗料を乗せるような塗り方だと結構な厚塗りになってしまいましたが、クロームメッキみたいな表面になりこれには結構うまくいったと思ってしまいました。
次にフロントとリアバンパー類もヤスリで削った部分を塗ってみました。
メッキ部との境目は見れたものではありませんが、仮取り付けした時におかしくなければこのまま取り付けしようかと思います。
そしてこのキットの最大の良い所?は手軽にシャコタンが出来る所かもしれません。
↑ノーマル車高仕様
↑シャコタン仕様
ボデイとの仮組はしてませんが、これはシャコタンが上手くいくと嬉しいですね。
次に内装ですが、インパネ類や吹き出し口はモールドがキチンとありますがシールで貼る仕様になっていますね。
ここで初めてこの楽プラのシールを使ってみましたが、シール表面に傷が入りやすいのとシールがやや大きいのがチョット勿体ないかなと思います。
色合いが割と綺麗なので、せめてシールの大きさがキチンと合ってると使いやすいと思うのでちょっと勿体無い気がします。
シールを貼った後はクリア接着剤を使用して剥がれ防止とツヤ出し効果を出してみました。
内装で驚いたのはミッションのシフトノブが無い事でしたが、スケールが1/32サイズなので省略してあるんでしょうね。
クリア接着剤を乾燥させたら箱組してみました。
↑箱組してシャシーに乗せてみたら、結構いい感じに見えたのでちょっと満足しました。
毎回ボデイ塗装の方はホコリと乾燥との格闘で、今回はよくボンネットにホコリが乗るので塗り直しが発生しますが、乾燥はガイアノーツのラッカー系塗料で塗装したので乾燥は速くて大助かりです。
ガイアノーツの塗料はシルバー系の種類は少ないですが、シルバー系塗料の種類が多いクレオスよりか匂いが強くないので部屋が臭くなりにくく、ツールクリーナーも匂いが強くないのでラッカー系塗料を使う際は愛用しています。
メインで使用している塗料はクレオスのアクリジョンで、こちらは無臭に近くて良いんですがツールクリーナは結構きつい匂いが発生します。
希釈は新しい溶剤のおかげでアクリジョンも希釈し易くなって扱いやすくなりましたが、こちらもラッカー系に比べると色数が少ないので調色がしにくい色は水性やラッカー系を使用しています。
なので、昔と違って塗料の所有数があまり作らないのにそこそこあるように思います。
前回はガイアノーツのエボシルバー→ブライトシルバー→光沢クリアーでボデイを塗装しましたが、ホコリが乗ってしまったのでヤスリで修正していたら下地が出てしまったので、再度エボシルバーで塗装し直しました。
今回は初めてグリーンスタッフワールドのクロームメタルを筆塗りでマフラーに使用してみました。
乾燥後に柔らかい布で軽くこすってくださいと説明書等に明記されてましたが、軽くこすってもメタルみたいな輝きは発生しませんでした。
塗り方が悪いのかなと思い普通に筆塗りしていた作業を今度は、塗料を乗せるような塗装の仕方で再度筆塗りしました。
塗料を乗せるような塗り方だと結構な厚塗りになってしまいましたが、クロームメッキみたいな表面になりこれには結構うまくいったと思ってしまいました。
次にフロントとリアバンパー類もヤスリで削った部分を塗ってみました。
メッキ部との境目は見れたものではありませんが、仮取り付けした時におかしくなければこのまま取り付けしようかと思います。
そしてこのキットの最大の良い所?は手軽にシャコタンが出来る所かもしれません。
↑ノーマル車高仕様
↑シャコタン仕様
ボデイとの仮組はしてませんが、これはシャコタンが上手くいくと嬉しいですね。
次に内装ですが、インパネ類や吹き出し口はモールドがキチンとありますがシールで貼る仕様になっていますね。
ここで初めてこの楽プラのシールを使ってみましたが、シール表面に傷が入りやすいのとシールがやや大きいのがチョット勿体ないかなと思います。
色合いが割と綺麗なので、せめてシールの大きさがキチンと合ってると使いやすいと思うのでちょっと勿体無い気がします。
シールを貼った後はクリア接着剤を使用して剥がれ防止とツヤ出し効果を出してみました。
内装で驚いたのはミッションのシフトノブが無い事でしたが、スケールが1/32サイズなので省略してあるんでしょうね。
クリア接着剤を乾燥させたら箱組してみました。
↑箱組してシャシーに乗せてみたら、結構いい感じに見えたのでちょっと満足しました。
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