2020年08月09日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ つや消し塗装編
さて、ムサイもつや消し塗装の手前まで、作業が進んできました。
今回は、マスキングゾルを割と使って細かい色分けをしていきましたが、使いたい塗料のオレンジがアクリジョンで買いそろえて無くて、仕方なくエナメル塗料で代用しました。
エナメル塗料を船体に使ったので、つや消しクリアーを吹いてから、墨入れやウェザリングを行って行きたいと思います。
細かい塗装を行って、マスキングを剥がした画像ですが、オレンジを厚塗りしすぎたのでチョット不安です。
上手く段差が隠れるかな?と、さてこれからつや消しクリアーを吹いていきます。
クリア専用のエアブラシを、まずは一度うすめ液で吹いてから使うのですが、使い始めるとノズルが後退しなくて噴射出来ませんでした。
仕方ないので、後ろのカバー部分を外してから、ノズルを強制的に動かしながら、固着しているのを解消していきました。
先月中ごろに使ったんですが、エアブラシ内の清掃が上手く出来て無かったのか、ノズルを閉めすぎたのかどちらかは判りませんが、固着していたようです。
今回からは、念入りに清掃していかなければと思う、はなだでした。
日頃からズボラなので、恥ずかしい限りです。
そして、以前に超巨大戦艦に使ったつや消しクリアーをそのまま吹いていったんですが、このムサイ平面部分が意外とあって、超巨大戦艦で使用した濃度では上手く塗料が乗らなかったので、多めに吹いていったらものの見事に失敗しました。
画像では判りにくいかもしれませんが、表面が潮吹いた感じなってしまい、見るに耐えない仕上がりになりました。
失敗した表面を番手の高いペーパーを掛けてから、墨入れやウェザリングをするか悩みましたが、明日の気分に任せることにしました。
今回は、マスキングゾルを割と使って細かい色分けをしていきましたが、使いたい塗料のオレンジがアクリジョンで買いそろえて無くて、仕方なくエナメル塗料で代用しました。
エナメル塗料を船体に使ったので、つや消しクリアーを吹いてから、墨入れやウェザリングを行って行きたいと思います。
細かい塗装を行って、マスキングを剥がした画像ですが、オレンジを厚塗りしすぎたのでチョット不安です。
上手く段差が隠れるかな?と、さてこれからつや消しクリアーを吹いていきます。
クリア専用のエアブラシを、まずは一度うすめ液で吹いてから使うのですが、使い始めるとノズルが後退しなくて噴射出来ませんでした。
仕方ないので、後ろのカバー部分を外してから、ノズルを強制的に動かしながら、固着しているのを解消していきました。
先月中ごろに使ったんですが、エアブラシ内の清掃が上手く出来て無かったのか、ノズルを閉めすぎたのかどちらかは判りませんが、固着していたようです。
今回からは、念入りに清掃していかなければと思う、はなだでした。
日頃からズボラなので、恥ずかしい限りです。
そして、以前に超巨大戦艦に使ったつや消しクリアーをそのまま吹いていったんですが、このムサイ平面部分が意外とあって、超巨大戦艦で使用した濃度では上手く塗料が乗らなかったので、多めに吹いていったらものの見事に失敗しました。
画像では判りにくいかもしれませんが、表面が潮吹いた感じなってしまい、見るに耐えない仕上がりになりました。
失敗した表面を番手の高いペーパーを掛けてから、墨入れやウェザリングをするか悩みましたが、明日の気分に任せることにしました。
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