2015年10月14日
#28「白熱! 決勝大会への道!」バトルスピリッツ 烈火魂<バーニングソウル>・名言
ナレーション「バトスピ
戦国チャンピオンシップ全国大会。
エリア別予選がついに開幕!」
ナレーション、立木文彦。
この前始まったヴァンガードG ギアースクライシス編でも
この人がナレーションをやってたけど、紛らわしいね。
違うカードゲームアニメを掛け持ちされるとさ…
バトルスピリッツ リバイバルブースター
龍皇再誕 ブースターパック 【BSC22】(BOX)
ナレーション「ここ西の都では大六天魔王、上洛。
恐怖の軍団が天下統一に動き出していた!」
近畿予選エリアでは大六天魔王のチームが快進撃。
てっきりIBSAのシードチームかと思ってたが、
普通に予選出場してきやがった。
大六天魔王「情けなど無用。
こんな大会は所詮我が覇道の埋め草にすぎぬ。
目の前の敵は誰であろうとただ滅ぼすのみだ」
埋め草。
1 空いたところや、欠けた部分を埋め補うもの。
雑誌・新聞などの余白を埋めるために使う短い記事。
2 城攻めのとき、堀や溝を埋めるために用いる草やその他の雑物。
司会「対するはサガミの星。
混剛憲秀(こんごう のりひで)!」
佐助の大会初戦。
相手の混剛憲秀のモデルは松田憲秀という武将かな。
聞いたことのない武将名だけど。
憲秀「そうやってすぐ
ドヤ顔するところがいかにも小物」
佐助「そっちこそ押されてるくせに
余裕のフリすんな!」
憲秀「でも実際余裕だしぃ」
憲秀は闇龍ダーク・ティラノザウラーを繰り出してきた。
ソードアイズの主人公が使ったスピリットじゃないか。
闇の赤きソードアイズ。
しかし、憲秀は闇の赤きソードブレイヴ、
暗黒の魔剣ダーク・ブレードまでは使わなかった。
こんな奴に主人公が使ったカードをこれ以上汚されたくないわな。
佐助は見事に憲秀を降し、初戦を勝利で飾った。
環奈「対戦相手は
カガ最強といわれるS級バトラー、
本願寺雷盛(ほんがんじ らいせい)」
北陸エリア予選、謙信の相手。
調べてみたけど雷盛という武将は見つからなかったが、
苗字の本願寺にモデルらしき人物がいた。
本願寺顕如。
織田信長の宿敵であり、武力によって天下統一を狙う信長を仏敵とし、
全国の本願寺門徒に信長打倒を呼びかけ、信長に決戦を挑む。
雷盛は滅神星龍ダークヴルム・ノヴァを召喚した。
究極ゼロ45話では「僕たちの知るノヴァのご先祖様」と紹介されていた。
しかし、謙信と戦国六武将センリュウカクには及ばなかった…
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戦国チャンピオンシップ全国大会。
エリア別予選がついに開幕!」
ナレーション、立木文彦。
この前始まったヴァンガードG ギアースクライシス編でも
この人がナレーションをやってたけど、紛らわしいね。
違うカードゲームアニメを掛け持ちされるとさ…
バトルスピリッツ リバイバルブースター
龍皇再誕 ブースターパック 【BSC22】(BOX)
ナレーション「ここ西の都では大六天魔王、上洛。
恐怖の軍団が天下統一に動き出していた!」
近畿予選エリアでは大六天魔王のチームが快進撃。
てっきりIBSAのシードチームかと思ってたが、
普通に予選出場してきやがった。
大六天魔王「情けなど無用。
こんな大会は所詮我が覇道の埋め草にすぎぬ。
目の前の敵は誰であろうとただ滅ぼすのみだ」
埋め草。
1 空いたところや、欠けた部分を埋め補うもの。
雑誌・新聞などの余白を埋めるために使う短い記事。
2 城攻めのとき、堀や溝を埋めるために用いる草やその他の雑物。
司会「対するはサガミの星。
混剛憲秀(こんごう のりひで)!」
佐助の大会初戦。
相手の混剛憲秀のモデルは松田憲秀という武将かな。
聞いたことのない武将名だけど。
憲秀「そうやってすぐ
ドヤ顔するところがいかにも小物」
佐助「そっちこそ押されてるくせに
余裕のフリすんな!」
憲秀「でも実際余裕だしぃ」
憲秀は闇龍ダーク・ティラノザウラーを繰り出してきた。
ソードアイズの主人公が使ったスピリットじゃないか。
闇の赤きソードアイズ。
しかし、憲秀は闇の赤きソードブレイヴ、
暗黒の魔剣ダーク・ブレードまでは使わなかった。
こんな奴に主人公が使ったカードをこれ以上汚されたくないわな。
佐助は見事に憲秀を降し、初戦を勝利で飾った。
環奈「対戦相手は
カガ最強といわれるS級バトラー、
本願寺雷盛(ほんがんじ らいせい)」
北陸エリア予選、謙信の相手。
調べてみたけど雷盛という武将は見つからなかったが、
苗字の本願寺にモデルらしき人物がいた。
本願寺顕如。
織田信長の宿敵であり、武力によって天下統一を狙う信長を仏敵とし、
全国の本願寺門徒に信長打倒を呼びかけ、信長に決戦を挑む。
雷盛は滅神星龍ダークヴルム・ノヴァを召喚した。
究極ゼロ45話では「僕たちの知るノヴァのご先祖様」と紹介されていた。
しかし、謙信と戦国六武将センリュウカクには及ばなかった…
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