アニメ偉言

ブレン「え…何…ペンシルケース?」

ソフィア「ペントキュラスを手に入れ、
どうか私を助けに来て」

チェイスの頭に触れたブレンにビジョンが見えた。
モンスーノサイトを通じ、チェイスの母ソフィアが送ってきたものだ。
44話でファイブアームズが言っていたペントキュラスが明らかに。
目指すは五部族の古代都市「ハノース」だ―!

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アッシュ「クリプスのおマヌケ野郎の、大バカ野郎〜」

噂をすれば影。
ハノースの井戸にクリプスの悪口を言った途端、
クリプスとその配下たちが姿を現した。

クリプス「これらの象形文字は、方程式であり、
フォーミュラであり、ゲノムなのだ!」

ハノースの柱には現代科学も及ばない遺伝子科学の英知が刻まれていた。
クリプスはそれを人間とモンスーノのハイブリッド研究に利用しようとする。
チェイスたちはバイオコアでクリプスたちのモンスーノをコピーした。
バイオコアとは、ファイブアームズのクローンシフターのコピーみたいなものだ。

バイオコアでコピーしたモンスーノがクリプスたちのモンスーノを圧倒。
したのも束の間、クリプスたちはストライクギアを使って逆転する。

チェイス「わあ…そんな、最悪な状況だ」

ビッキー「チェイス、作戦を提案させて。
1、攻撃する。2、もっと攻撃する。
3、もっともっと攻撃する」

チェイス「じゃあ、4の退却」

最悪と言ってる割に冗談を言える余裕。
ペントキュラスのある井戸に移動しろとダジャレまで言い出した。
チェイスたちはバトルを切り上げ、井戸に飛び込んだ。
クリプスはチェイスたちは逃げたのだと思い、放っておくことに。

井戸の中にあったのはペントキュラスの欠片。
5つに分かれたペントキュラス。
残り4つの欠片を探す旅が始まる―

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